GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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シーホークス ドラフト展望③

最初に今週のシーホークスニュースから。

◆DEアルドン・スミスと契約、しましたが・・・

さらにDLの補強です。


アルドン・スミスは昨季にもシーホークスへの加入が噂されていました。2011年ドラフト1巡7位で49ナーズに加入、最初の2年で33.5サックとすごい活躍をしました。その後は薬物を摂取しての運転、ドメスティックバイオレンスなどたびたび問題を起こし活躍はしていません。2016-2019年は試合出場なしです。昨季はカウボーイズで久しぶりにプレイ、10試合に出て5サックを挙げています。

シーホークスはこういう一度失敗した選手の更生を応援するのがチームカラーですので、ぜひスミスもこの獲得に応えて活躍してほしいところですね。・・・と思った矢先に暴行の疑いが発生しています。



困ったものですね。

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では前回に引き続き、シーホークスがドラフトで獲得しそうな選手の紹介です。今回はTを2人、CB1人を紹介します。NFL公式による今季ドラフトのトッププロスペクト(注目の選手)はこちらです。下記は基本的にネット上の情報や先日購入した「NFLドラフト候補名鑑2021」の内容を私なりにまとめたものになります。

◆サミュエル・コスミ(テキサス大)201cm 140kg タックル

オール Big 12 ファーストチーム(2020)、セカンドチーム(2019)

NFL公式ではタックルで8番目の評価となっています。長所はアスリートとしてすごいというところで、TDも決めています。高い身長を持っていますが低い姿勢も得意。カレッジでは3年間レギュラーで左右両タックルを経験しています。欠点としては戦略への適応力がもう一つ、また、パスヘビー環境だったのでラン攻撃の時不安とのこと。ドラフト順でひとつ前のスティーラーズが獲りそうという評判が目に付きます。





Tackle, Samuel Cosmi, Texas

◆リアム・アイケンバーグ(ノートルダム大)198cm 137kg タックル

オール ACC ファーストチーム(2020)、ジェイコブ・ブロッキング賞(カレッジベストブロッカー)

NFL公式ではタックルで7番目の評価です。安定性が抜群のLT専。対応力があって安定しているが、平均的で突出するところがないのが欠点とのこと。ブラウンの後釜を考えた時に獲得するかどうか、というところでしょうね。また、23歳と年長なのがもう一つ不利なところです。







◆タイソン・キャンベル(ジョージア大)188cm 84kg コーナーバック

「NFLドラフト候補名鑑2021」にはシーホークスはこの人を獲得するという噂があると書いてありました。NFL公式の評価はCBで5番目になっています。タックルミスが少ないが、ランのカバレッジにやや難ありとのこと。身長に対して身体がまだ細いですが、シーホークス好みの手足が長く身体能力の高いCBです。まだまだ成長の余地があります。カレッジ時代のインターセプトが1個のみですが、相手レシーバーへの意識が強すぎて空中のボールをあまり見ていないという評価のようです。


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来週はついにドラフト本番になります。早いですね。次はドラフト本番の記事か、もしかしたらもう一回選手紹介を挟むかもしれません。

シーホークス ドラフト展望②

まず今週のシーホークスニュースから。

◆CB/Sランドールと契約


ランドールは昨季は主にSの控えとして出場しましたが、CBのデプスが薄くなった今季はCBとして期待されているようです。これでCBはとりあえずウィザースプーン、リード、フラワーズ、ランドールと4人埋まりました。あとはドラフトで獲得するかどうかでしょう。
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では、ドラフトでシーホークスが獲得しそうな選手の紹介です。獲得しそう、とは書いていますが、シーホークスのドラフト戦略は基本的にまったく読めないものですので、とりあえず有力そうな候補です。下の選手を獲得しないということは十二分にありえます。

NFL公式による今季ドラフトのトッププロスペクト(注目の選手)はこちらです。シーホークスは、トレードがなければドラフト2巡56番目からのスタートですので、トップの選手は獲得できないでしょうから、どうしても2線級の評価の選手(Tier 2)を紹介することになります。

ポジションとしては、やはり有力なのはOLですので、今回はセンターの選手の紹介をしようと思います。私はカレッジのフットボールはほとんど見ていないので、基本的にネット上の情報や先日購入した「NFLドラフト候補名鑑2021」の内容を私なりにまとめたものになります。ご了承下さい。

◆クリード・ハンフリー(オクラホマ大)196cm 145kg

Big 12 OL・オブ・ザ・イヤー (2019, 2020)、オール Big 12 ファーストチーム2回



CBSの予想はこの選手になっています。基本センターですが、ガードもできます。現カージナルスQBカイラー・マレーや現イーグルスQBジェイレン・ハーツをプロテクトしていたということで、モバイルQBへの対応ができていそうです。また、カレッジで3年間スターターだったので経験豊富です。欠点としては、アスリートとしてはもう一つというところ。NFL公式のグレードではセンターで3位になっています。



プレイしている姿を見ているとそうでもないですが、こう見るとやっぱデカいですね(笑)。

◆ランドン・ディッカーソン(アラバマ大)
198cm 147kg

レミントン賞(カレッジベストセンター、2020)、オールSEC ファーストチーム(2020)、セカンドチーム(2019)

彼はNFL公式のグレードではセンターでトップになっていますが、なぜ2巡まで滑り落ちそうだと予想されているかというと、怪我が多いからです。2017年頃、そして2020年12月に膝前十字靭帯を断裂しています。しかしその中で彼はカレッジフットボールのナショナルチャンピオンシップゲームの最後のスナップに出場しました。



2018年はT、2019年からはC/G、主にセンターでした。パワー系のセンターとして2020年に伸びた選手です。長所は腕や手のひらが大きく強いところ。怪我を経験していてドラフト評価は下がっているが実力は十分という、いかにもシーホークスが取りそうな選手です。



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ドラフト選手の紹介、特にOLの紹介って難しいですね。QBやWR、RBなら数字が出るので客観的評価もしやすいのですが、OLは数字がないので評価しづらくてマスコミ等の評価に頼るしかなくなかなか筆が進まないです(汗)。次回も引き続きドラフト候補選手の紹介です。

シーホークス ドラフト展望①

最初にこの1週間のシーホークスのニュースから。

◆WRロケットとの契約を再構築・延長

ロケットは今季までの契約でしたが、今季のキャップヒットが$14.95Mとかなり大きく、もしかしたらトレードまであるのではないかと言われていました。しかしシーホークスは逆にロケットとの契約を再構築し、4年$69.2Mの巨額な契約を結びました。


この契約更新でロケットのキャップは先送りされ、今季のキャップヒットは$14.95Mから$7Mまで下がり、$8Mほどのキャップをねん出できたことになります。大変ありがたいことですね。このようなことができるのは、NFLがマスコミと巨額の放送権契約を更新したため来季以降のサラリーキャップが大きく増えるだろうという予想も一つの理由です。DTリードは契約再構築を拒否してリリースされてしまったようなので、ロケットは対称的な結果となりました。

◆CBダンバーがライオンズと契約


1年契約とのこと。シーホークスでは期待されましたが怪我が多くほとんど働けませんでした。ライオンズでは満足に働けることを祈ります。CBは現状でウィザースプーン、リード、フラワーズ(、アマディ)という布陣ですが、補強はあるでしょうか。シャーマンという噂もありますが・・・。

◆DEダンラップの契約詳細


DEダンラップとの契約の詳細も明らかになっています。ダンラップについても3年のダミー契約年(void year)を入れて今年のキャップは$2.9Mとキャップへの影響を非常に小さくしています。今後これが多用されそうですね。

◆今季からレギュラーシーズン17試合制が決定

兼ねてから17試合になるということは決まっていましたが、今季から17試合となることが正式決定しました。これに伴いプレシーズンマッチは3試合に減らされます。シーホークスの追加された試合の相手はスティーラーズとなります。強敵が増えましたね。

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さて、ドラフトも近づいてきました。今年のドラフトはクリーブランドで、4/29-5/1に渡って行われます。とは言え、シーホークスはドラフト権のトレードの結果すでにピックは3つしかありません。

・2巡56番目
・4巡129番目
・7巡250番目


やはり注目は2巡でどのポジションの選手を獲得するかでしょう。私の予想は、

1.OL
2.CB
3.DT


ですが、去年はまったく予想していなかったLBのブルックスを1巡で指名しましたし、正直読めません。また、シーホークスはドラフト権のトレードでピックを増やすのが得意ですので、3つしかないピックを必ず増やしてくるでしょう。予想は非常に難しいです。

マスコミやファンのモックドラフト(仮想ドラフト)を見ても、OL、CBという予想が多いです。特にTを取るだろうという予想が一番多いですね。LTブラウンももう35歳ですから後釜を考えないといけません。また、ウィルソンが言っていたOL強化にも合致します。私もここが一番可能性が高いと思います。

ドラフト2巡56番目ですので個人名を挙げるのは大変難しいですが、次回の記事では獲得が予想される選手の紹介をしてみたいと思います。

シーホークス FA解禁後これまでのまとめ

シーホークスのFA選手獲得はとりあえず一息ついた感じです。これまで一番のサプライズはRBカーソンの残留でしょう。シーホークスはUFA後のカーソンの年俸は出せないだろうと思われていましたが、最近流行っているVoid Year(年俸ゼロ円のダミー契約年を作って契約金のキャップ負担を軽くする)を使ってカーソンを残留させました。新OCウォルドロンはカーソンをどのように使ってくるでしょうか。

また、補強の目玉はGゲイブ・ジャクソンです。ジャクソンは近年はPFF指標的には60点台前半とそうでもないようにも見えますが、QBのプロテクションに長けているというデータがあります。ただ、今まで守ってきたのがあまりモバイルではないQBデレク・カーですので、QBウィルソンを守るのはどうかという不安はあります。また、彼はペナルティが少なく、故障も少ないです。これは良いところですね。

残る注目はKJ.ライトをどうするかです。もし再契約しないのなら、LB陣はワグナー、ブルックス、バートン、バー=カーヴィンとなります。これを心もとないと見るか、ブルックスの成長を期待すると見るかですね。もちろんライトがいれば大変心強いですが、現在シーホークスのキャップスペースはマイナスになってしまっています。誰かの契約を再構築するか、誰かをリリースするかしないとライトとの再契約はできません。再契約はかなり難しいのではないかと思います。

では、現状で戦力がどう変わったかまとめてみます。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満、名前の赤太字は新加入選手、黒太字はFA再契約選手、緑はコンバート予定の選手です。




20202021
攻撃レギュラーPFFレギュラーPFF
QBウィルソン
G.スミス
S
C
ウィルソン
G.スミス
S
C
WRロケットB+ロケットB+
RBカーソン
ハイド
ペニー
コリンズ
B+
C+
D+
C+
カーソン
ペニー
ダラス
ホーマー
B+
D+
B
D+
LTブラウンA+ブラウンA+
LGアイウパティ
シモンズ
C+
D
ルイス
シモンズ
B
D
Cポシック
C
ポシックC
RGルイス
B
ジャクソンC
RTシェル
オブウェイヒ
B
C+
シェル
オブウェイヒ
フォーサイス
B
C+
-
TE1
TE2
ディズリー
オルセン
ホリスター
C+
C
C
ディズリー
エヴェレット
パーキンソン
C+
C
C+
WR2メトカーフAメトカーフA
WR3
ムーア
スウェイン
C+
D
スウェイン
エスクリッジ
D
-
守備レギュラーPFFレギュラーPFF
LDEコーリアー
ロビンソン
グリーン
D+
C+
D+
グリーン
ロビンソン
A.スミス
D
C+
C+
DT
リード
モネー
D+
C
コーリアー
モネー
ウッズ
D+
C
-
DT
フォード
A
フォードA
LEO
ダンラップ
メヨワ
ムーア
C
C
C
ダンラップ
メヨワ
テイラー
C
C
-
SLB
ライトB+ブルックスE+
MLB
ワグナーAワグナーA
WLB
ブルックスE+バートン
D
LCB
グリフィン
フラワーズ
C
D
ウィザースプーン
デシーア
ブラウン
A
E+
ー
RCBリード
B+
リード
ランドール
フラワーズ
B+
C
D
SSアダムズ
ニール
C
D+
アダムズ
ニール
C
D+
FSディグズ
CディグズC
DBアマディ
C+
アマディC+
STレギュラーPFFレギュラーPFF
KマイヤーズB+マイヤーズB+
PディクソンB+ディクソンB+
KRスウェイン
ムーア
-スウェイン
-
PRリード-リード-
LSオット-オット-


次の記事はドラフト展望になるかと思います。

シーホークス FA解禁2週目の動き

3/17にFA選手との契約が解禁されてから2週目になります。今週のシーホークスの動きを下に書いていきます。随時更新します。(※3/27更新)

◆DTジャラン・リードをリリースし、DEダンラップと再契約

下に書いたハイダーと契約した時の記事の通りになりました。DTリードがリリースされ、空いたキャップスペースでDEダンラップと再契約しました。




DTリードは2021年まで2年契約の途中で、今季のキャップヒットは$13.5M、リリースすることにより$5Mのデッドキャップが発生して、キャップを$8.5M空けることができます。シーホークスはリードをトレードしようと試みましたが、相手がいなかったとのことでリリースとなりました。一方、ダンラップとの契約は2年最大$16.6Mとのこと。一旦リリースする前の年俸から切り下げて、ちょうどリードのリリースで空いたキャップ分を取った格好です。

リードが抜けることによって、DEだったコーリアーがおそらくDTへまわります。これが吉と出るか、コーリアーの奮起に期待です。

◆DTウッズを獲得

DTウッズは2011年と2019年にシーホークスに在籍していましたおなじみの選手です。DTリードをリリースするということでベテランを一人確保した形ですが、今年34歳ですので大きな期待は難しいでしょう。昨季はジャガーズに在籍していましたがコロナウィルス禍でオプトアウト(プレイを回避)しています。


名称未定-1



◆DEメヨワと再契約


昨季シーズン終了後のHCキャロルの会見でメヨワとはぜひ再契約したいと言っていたのでほぼ確実だと思っていましたが、実際にメヨワと再契約となりました。契約は2年+ダミー契約年(void year)で、1年目は$4.61M保証のようです。昨季は6サック、コストパフォーマンスの良いエッジですので今季も期待したいですね。

◆DEハイダーと契約

前49ナーズのエッジ、ケリー・ハイダーと契約しました。



契約は3年、最大$17.5Mの契約のようです。ハイダーは2014年にドラフト外でジェッツに入団の29歳、ライオンズで頭角を現してそのあとカウボーイズ、昨季は49ナーズにいました。昨季は8.5サック、特にw11のラムズ戦で2サックを挙げています。上のツイートにあるようにPFFのグレードは68.6とまずまずの数字です。

nbcやespnの記事を見ると、彼はLEOではなくDE(5-tech)寄りなので、もしかするとLEO向きのFA選手(ダンラップやアルドン・スミス、2019に在籍していたクラウニーの名前が挙がっています)をさらに獲得するために、DTリードを放出してキャップスペースを確保し、現在DEのコーリアーやグリーンをDTに回すかもしれない、とあります。さて、どうなるでしょうか。

◆Gシモンズと再契約

Gシモンズは使い勝手のいいガードの控えとして、昨季は6試合スターターでしたが、RFAのテンダー(契約更新申し出)はせず、一旦UFAにしていました。そこで年俸を切り下げて、再契約したという形です。OLのデプス整備ですね。


◆Tオブウェイヒと再契約


Tオブウェイヒも去年控えで4試合スターターとして出場しました。こちらもOLのデプス整備ですね。


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