先週の試合からすぐ今週の試合が来ます。今週はサーズデーナイト・フットボールでのデンバー・ブロンコスとの対戦です。試合は敵地デンバーのエンパワーフィールド@マイルハイで行われます。
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さっそくスタッツです。
◆今季の勝敗
◆今季のスタッツ(カッコ内は順位)
シーホークスは守備は良いですが攻撃はもう一つ、ブロンコスは攻撃が不振、守備はラン守備が悪いですね。シーホークスの守備は失点がやや多めですが、これは攻撃のミスで不利なポジションから守ることが多い影響だと考えます。一方、ブロンコスの守備はタックルミスの多さが問題になっています。
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デンバー・ブロンコスは、昨季は14勝3敗でプレイオフ第1シードだったものの、ディビジョナルでQBニックスが足首を骨折してしまい、それをカバーできずカンファレンス・チャンピオンシップでペイトリオッツに敗北しました。ブロンコスはOCロンバルディを解任し、OCは内部昇格でウェッブへ。GMジョージ・ペイトン、HCショーン・ペイトンともに契約延長をし、今度こそはスーパーボウルへ、と今季へ臨んでいます。
WRワドルをトレードで獲得したのは大きいニュースでしたが、あとの新戦力はSアンダーソンぐらい、大きな離脱もDEフランクリン-マイヤーズやSロック(とLBグリーンロウ)らでチーム構成はほとんどいじっていません。ただ、昨年も8サックを挙げているLBジョナソン・クーパーが6月に逮捕され、現在もコミッショナー除外リストへ入っています。
今季これまでは主に攻撃が不振で、3勝2敗でようやく勝ち越しという状態です。これを見てHCペイトンは新OCウェッブに渡していたプレイコール権をはく奪し、先週からは再び自らが攻撃のプレイコールをしています。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/DEN)に拠っています。
青太字はルーキー、赤は主な新戦力です。Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
細字の選手は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人)です。
◆怪我人など
シーホークスはLBトーマス、LBスラットが欠場、RBシャーボネイは今週も復帰しません。LBトーマスの代役はLBナイトになるでしょう。出場に向けて不安のあったWRスミス-インジグバやDLレナード・ウィリアムズは出場します。また、故障者リストからWRチャールズがロースターへ登録されましたが、すぐリリースされ練習選手に入り、入れ替わりで練習選手になっていたRBジョーンズが再びロースターへ復帰しました。
ブロンコスはエースCBサーテンが先週に続いて欠場、さらに今週はSフファンガも欠場となりました。主要DB二人の欠場は痛そうです。先週休んだCBモスがクエスチョナブルです。
その他、故障者リスト等の選手は次の通り。
※特記しない選手は故障者リスト(IR)。PUPはキャンプ前の怪我人(要4試合休み)で復帰時8人のIR復帰枠には含まず。*は復帰指定選手。
※カッコ内の数字は休んでいる試合数(この試合を含む)、IRは最低4試合の休みが必要。
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◆シーホークスは攻撃のミスをどれだけ抑えることができるか、今週もターンオーバーが多発するようだと厳しい戦いを強いられる
先週はとにかく攻撃にミスが相次ぎました。その直接的な原因はQBダーノルドの決断力不足とRB陣のボールセキュリティにあります。この2つが改善されているかどうか。先週の試合から間隔が短いですから、コーチングとしては難しいのかもしれませんが、先週のような有様では今季やや不調のブロンコス相手でも負けることが十分にありえます。HCマクドナルド以下コーチ陣は引き締めてやって欲しいですね。この試合でデビューしそうな先日獲得したRBヘンリーにも期待したいです。
ブロンコスの守備は上のスタッツではもう一つですが、インターセプトはこれまで5つ、サックはこれまで13とそれぞれNFL上位で、ビッグプレイを狙って来ます。DEザック・アレンらの強力なパスラッシュをシーホークスOLが防ぐことができるか。先週はQBダーノルドが5サックも受けてしまいましたが、QBダーノルドがボールを持ち過ぎているとともに、OLのプロテクトももう一つだったので、こちらも改善が必要です。
◆シーホークスの守備は不調のブロンコスQBニックスに対し強いプレッシャーをかけてターンオーバーを奪え
ブロンコスが今季もう一つ調子が上がらない大きな理由は、QBニックスの不振にあります。その原因は、昨季の骨折の影響が残っていること、また、今季からOCに就任したウェッブのコールに不安を抱いていたこと、だと言われています。ただ、先週からプレイコールはHCペイトンが再び行っているので、不安の一つは消えたことになります。
このようにやや迷走しているブロンコスのオフェンスですから、シーホークスDLは今週もQBニックスへ強いプレッシャーをかけて、彼のミスを誘うことができるでしょう。さらにブロンコスはラン攻撃も不振ですから、シーホークスの強力なラン守備で相手のランを止めて攻撃をパス主体にさせれば、守りやすくなります。
あとはデンバーという高地での戦いがどうかというところですね。選手たちは普段にない空気の薄さから来るスタミナの消費、ボールの弾道の変化に注意しなければなりません。前回シーホークスがデンバーで試合をしたのは2018年です。当時の選手で残っているのはDLリード、Pディクソンぐらいですが、QBロックの古巣がデンバーですので、助言をしてくれることでしょう。
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試合は日本時間で10/16(金)9時15分から。予想はシーホークスがかなり有利ですが、相手チームのQBの不調や主力の一部が休むなど状況が第3週のコマンダーズ戦に似ていて、さらにHCはショーン・ペイトンですから油断は禁物です。月曜日の熱戦から時間があまり経っておらず厳しい日程ですが、それは相手も同様です。連敗は避けたいところですので、なんとか勝って欲しいですね。GO! HAWKS!!
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さっそくスタッツです。
◆今季の勝敗
| シーホークス | ブロンコス |
|---|---|
| 3勝2敗 | 3勝2敗 |
◆今季のスタッツ(カッコ内は順位)
| 【攻撃】 | シーホークス | ブロンコス |
|---|---|---|
| 得点 | 26.8(8) | 19.4(26) |
| 総ヤード | 328.0(17) | 269.0(30) |
| パス | 222.0(16) | 182.8(25) |
| ラン | 106.0(17) | 86.2(25) |
| 【守備】 | シーホークス | ブロンコス |
|---|---|---|
| 失点 | 21.0(8) | 22.2(13) |
| 総ヤード | 251.2(1) | 347.4(22) |
| パス | 150.8(1) | 202.2(9) |
| ラン | 100.4(11) | 145.2(29) |
シーホークスは守備は良いですが攻撃はもう一つ、ブロンコスは攻撃が不振、守備はラン守備が悪いですね。シーホークスの守備は失点がやや多めですが、これは攻撃のミスで不利なポジションから守ることが多い影響だと考えます。一方、ブロンコスの守備はタックルミスの多さが問題になっています。
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デンバー・ブロンコスは、昨季は14勝3敗でプレイオフ第1シードだったものの、ディビジョナルでQBニックスが足首を骨折してしまい、それをカバーできずカンファレンス・チャンピオンシップでペイトリオッツに敗北しました。ブロンコスはOCロンバルディを解任し、OCは内部昇格でウェッブへ。GMジョージ・ペイトン、HCショーン・ペイトンともに契約延長をし、今度こそはスーパーボウルへ、と今季へ臨んでいます。
WRワドルをトレードで獲得したのは大きいニュースでしたが、あとの新戦力はSアンダーソンぐらい、大きな離脱もDEフランクリン-マイヤーズやSロック(とLBグリーンロウ)らでチーム構成はほとんどいじっていません。ただ、昨年も8サックを挙げているLBジョナソン・クーパーが6月に逮捕され、現在もコミッショナー除外リストへ入っています。
今季これまでは主に攻撃が不振で、3勝2敗でようやく勝ち越しという状態です。これを見てHCペイトンは新OCウェッブに渡していたプレイコール権をはく奪し、先週からは再び自らが攻撃のプレイコールをしています。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート(SEA/DEN)に拠っています。
青太字はルーキー、赤は主な新戦力です。Q(クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、D(ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、OUTは欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、 Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。
細字の選手は今週PSからエレベートされる選手(毎週最大2人)です。
| シーホークス | ブロンコス | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | ダーノルド ロック ミルロー | B S - | ニックス スティダム エーリンガー | E+ - - |
| RB | E.ウィルソン ホラーニ ジョーンズ ヘンリー | D+ E C - | ドビンズ ハーヴェイ バディ | D+ D+ B |
| FB | ラッセル | E | プレンティス | D+ |
| WR | スミス-インジグバ | S | ワドル ミムズ | C+ D+ |
| WR | カップ | C+ | サットン フランクリン | D+ C |
| WR | シャヒード ホートン フォスター チャールズ | D B+ - - | ハンフリー | C |
| TE | バーナー サウバート アロヨ キャラップ | D+ E E+ C+ | エングラム トラウトマン アドキンス ベントレー | C E+ C+ - |
| LT | クロス J.ジョーンズ | A D+ | ボールズ パート | B+ - |
| LG | ゼイベル | D+ | パワーズ ケイシー | D - |
| C | サンデル オルワティミ | C D+ | ワッテンバーグ フォーサイス | C - |
| RG | ヘインズ スティーブンス | B E+ | マイナーズ | A+ |
| RT | ルーカス | B | マグリンチー パルチェスキー | C C |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE | L.ウィリアムズ ミルズ モリス | B E B | Z.アレン ジャクソン オウニディム | B+ D+ - |
| NT LDT | マーフィー ピリ | C F+ | D.J.ジョーンズ S.ジョーンズ | E+ C |
| RDT | - | - | - | - |
| RDE | D.ローレンス J.リード | B+ D | ウワズリケ ローチ | E C+ |
| WLB | ホール | D+ | エリス ティルマン | C C+ |
| LILB MLB | E.ジョーンズ オコネル | B+ F- | シングルトン ターナー | C S |
| RILB WLB | D.トーマスOUT ナイト スラットOUT チャーロ | C C C+ - | ストルナド リード | D+ - |
| SLB | ヌウォス ファウラー オトゥール | B D+ - | ボニット ロビンソン | A D |
| CB | ウィザースプーン プリチェット | B A+ | サーテンOUT バロン フレッシュ | D B+ - |
| SS | ラヴ | A | フファンガOUT スキナー アンダーソン ラップ | B E+ C - |
| FS | オカダ トーマス | C C | B.ジョーンズ キー | C+ D |
| CB | ジョーブ ディグズ スミス | D C+ - | モスQ エイブラムス-ドレイン | D+ D |
| NB | エマンウォリ | D | マクミラン | D+ |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | C+ | ラッツ | D |
| P | ディクソン | B | クローショウ | B+ |
| PR | シャヒード ホートン | - - | ミムズ エイブラムス-ドレイン | - - |
| KR | シャヒード ホートン | - - | ミムズ バディ | - - |
| LS | ストール | - | ブラボニ | - |
◆怪我人など
シーホークスはLBトーマス、LBスラットが欠場、RBシャーボネイは今週も復帰しません。LBトーマスの代役はLBナイトになるでしょう。出場に向けて不安のあったWRスミス-インジグバやDLレナード・ウィリアムズは出場します。また、故障者リストからWRチャールズがロースターへ登録されましたが、すぐリリースされ練習選手に入り、入れ替わりで練習選手になっていたRBジョーンズが再びロースターへ復帰しました。
ブロンコスはエースCBサーテンが先週に続いて欠場、さらに今週はSフファンガも欠場となりました。主要DB二人の欠場は痛そうです。先週休んだCBモスがクエスチョナブルです。
その他、故障者リスト等の選手は次の通り。
※特記しない選手は故障者リスト(IR)。PUPはキャンプ前の怪我人(要4試合休み)で復帰時8人のIR復帰枠には含まず。*は復帰指定選手。
※カッコ内の数字は休んでいる試合数(この試合を含む)、IRは最低4試合の休みが必要。
| 故障者ほか | |
|---|---|
| シーホークス | ブロンコス |
| RBシャーボネイ(PUP6)*OUT Gブラッドフォード(4) RBプライス(3) CBニール(2) ※今季欠場 WRボーボ FBオウツ Gリッチマン Sクラーク ※コミッショナー除外 CBアーノルド | Gガルジウロ(PUP6) TEローナー(6) OTクラム(6) RBコールマン(4) WRブライアント(2) ※今季欠場 LBベイリー DEヘニングセン Cディーター ※コミッショナー除外 LBクーパー |
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◆シーホークスは攻撃のミスをどれだけ抑えることができるか、今週もターンオーバーが多発するようだと厳しい戦いを強いられる
先週はとにかく攻撃にミスが相次ぎました。その直接的な原因はQBダーノルドの決断力不足とRB陣のボールセキュリティにあります。この2つが改善されているかどうか。先週の試合から間隔が短いですから、コーチングとしては難しいのかもしれませんが、先週のような有様では今季やや不調のブロンコス相手でも負けることが十分にありえます。HCマクドナルド以下コーチ陣は引き締めてやって欲しいですね。この試合でデビューしそうな先日獲得したRBヘンリーにも期待したいです。
ブロンコスの守備は上のスタッツではもう一つですが、インターセプトはこれまで5つ、サックはこれまで13とそれぞれNFL上位で、ビッグプレイを狙って来ます。DEザック・アレンらの強力なパスラッシュをシーホークスOLが防ぐことができるか。先週はQBダーノルドが5サックも受けてしまいましたが、QBダーノルドがボールを持ち過ぎているとともに、OLのプロテクトももう一つだったので、こちらも改善が必要です。
◆シーホークスの守備は不調のブロンコスQBニックスに対し強いプレッシャーをかけてターンオーバーを奪え
ブロンコスが今季もう一つ調子が上がらない大きな理由は、QBニックスの不振にあります。その原因は、昨季の骨折の影響が残っていること、また、今季からOCに就任したウェッブのコールに不安を抱いていたこと、だと言われています。ただ、先週からプレイコールはHCペイトンが再び行っているので、不安の一つは消えたことになります。
このようにやや迷走しているブロンコスのオフェンスですから、シーホークスDLは今週もQBニックスへ強いプレッシャーをかけて、彼のミスを誘うことができるでしょう。さらにブロンコスはラン攻撃も不振ですから、シーホークスの強力なラン守備で相手のランを止めて攻撃をパス主体にさせれば、守りやすくなります。
あとはデンバーという高地での戦いがどうかというところですね。選手たちは普段にない空気の薄さから来るスタミナの消費、ボールの弾道の変化に注意しなければなりません。前回シーホークスがデンバーで試合をしたのは2018年です。当時の選手で残っているのはDLリード、Pディクソンぐらいですが、QBロックの古巣がデンバーですので、助言をしてくれることでしょう。
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試合は日本時間で10/16(金)9時15分から。予想はシーホークスがかなり有利ですが、相手チームのQBの不調や主力の一部が休むなど状況が第3週のコマンダーズ戦に似ていて、さらにHCはショーン・ペイトンですから油断は禁物です。月曜日の熱戦から時間があまり経っておらず厳しい日程ですが、それは相手も同様です。連敗は避けたいところですので、なんとか勝って欲しいですね。GO! HAWKS!!
NFC西のタイトルはこのままSFが突っ走りそう
となると出遅れたSEAとLARがワイルド3とかを争う展開も十分考えられます
そうなると終盤の直接対決2試合で負けた方がプレーオフに出れない可能性も
取り敢えずDEN戦はマストWIN