シーホークスが先攻でしたが、最初のドライブが終わってすぐQBダーノルドが臀部(股関節)の怪我で下がってしまいます。以降は控えQBロックが攻撃を引っ張ることになりました。
.@Seahawks injury update: QB Sam Darnold will not return to the game.
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QBロックは突然の登場となったためか、なかなか攻撃をアジャストできず、前半は低調に終わります。一方のペイトリオッツの攻撃は、1Qはシーホークスの堅いディフェンスで抑えますが、2Qに入って、QBメイからWR A.J.ブラウンへの34ヤードパスがCBジョーブのディフェンシブパスインターフェアの反則を取られてしまい、そのままルーキーTEラリドンへのパスでタッチダウンを許します。
First NFL catch, first NFL TD @EliRaridon!!
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前半はこのまま7-0のペイトリオッツリードで終了です。
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後半、QBロックの攻撃にリズムが出てきます。最初のドライブでペイトリオッツがFGを追加した後、シーホークスはWRカップが素晴らしいワンハンドキャッチ。このあとのタッチダウンパスは反則で無効になりましたが、これでシーホークスにモメンタムが来ました。このドライブでFGを奪い、10-3とします。
Coop with the one-handed, 24-yard catch 🔥
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そして4Q。ここからはディフェンスの真骨頂でした。まずはペイトリオッツQBメイからWRダブズへのパスをSトーマスがはじき、それをCBプリチェットが確保してリターン。インターセプトを奪います。
First takeaway of the year 😤 @King_Mighty1
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そして今季もこの選手です。WRスミスーインジグバが相手の間を縫って45ヤードのタッチダウン。これで10-10の同点とします。
Catch and run. 45 yards. TOUCHDOWN! @jaxon_smith1
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さらにSラヴが相手のパスを読んだ見事なインターセプト。
HE READ IT. @_jlove20 with the pick 😤
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このドライブでFGを奪ってシーホークスが10-13としてついに逆転します。残り5分ちょっと、ペイトリオッツはなんとか追いつこうと、QBメイが3サックされながらも陣地を進め、FG圏内までたどり着きますが、QBメイが一気にタッチダウンを狙ったパスを、
THAT'S HOW YOU PUT A GAME ON ICE. 🧊 @JoshuaMJobe
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CBジョーブがつま先を残す素晴らしいインターセプト!これで試合終了、シーホークスが10-13で開幕戦を勝利しました!
You just had to be there. pic.twitter.com/oU8bmU6EwB
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★QBダーノルドが下がっても攻守を超えたチームワークで勝利をゲット!心配されたDB陣が不安を跳ねのける3インターセプトと大活躍
最初のドライブの後にQBダーノルドがサイドラインのテントへ下がったときは、この試合どうなるんだ…、と思ったものです。しかし、攻撃側のピンチに守備陣が試合を通して素晴らしい働きをし、攻撃陣も最低限勝利できるだけの得点を挙げることができました。この攻撃と守備の協力体制が今年も健在だということがわかって、今季も行けるな、と思いましたね。
QBロックは、前半のうちはちょっと合わないところがあったものの、後半に入るとペースが掴めてきて、良いパスも出るようになりました。そして、やはり今季もWRスミス-インジグバですね。本当に頼りになります。その前のWRカップの素晴らしいキャッチもそれまでの悪い流れを変えました。1巡ルーキーRBプライスも、ラン平均5.2ヤードとなかなかのデビューだったと思います。OCフルーリーも開幕からハプニングで大変だったでしょうが、勝利できたことで十分仕事をしました。
Sオカダ、Sエマンウォリを欠いた守備陣も頑張りました。特にDBですね。4QにCBプリチェット(Sトーマスのアシスト)、Sラヴ、CBジョーブと3インターセプト。勝利を決めたCBジョーブのインターセプトは本当にすごかったですね。DBだけでなくDLも非常に強力で、DTマーフィーらがペイトリオッツを押していました。こちらも4Qだけで3サック、HCマクドナルドは4Qにかけていたのでしょう。ペイトリオッツは後半早々WR A.J.ブラウンが怪我で下がるという状況もありましたが、完全に攻めあぐねていました。今季もシーホークスの”ダークサイド”ディフェンスは健在です。
★チームが一丸となって勝利できたのは非常に良かったが、今後に向けて怪我人の多さが心配
QBダーノルド、Sオカダ、Sエマンウォリ、WRホートンが欠場しても勝利したというのは、今季のシーホークスも、控えや練習選手枠(PS、ready squad)までを含めて強い、さすがスーパーボウルを制覇したチームだな、と思いました。ただ、やはり怪我人が多いのは気になります。一番気になるのはQBダーノルドの股関節の怪我ですが、とりあえず骨折ではなく筋肉の問題とのこと。来週は欠場になるようですが、2,3週間で復帰できるかもしれません。
その他気になったのは、まず10回98ヤードと反則が多かったところですね。いきなりQBがロックになってOLらと合わないところもあったと思いますが、反省して欲しいところです。プレシーズンマッチで失敗が多かったKマイヤーズは、短い距離ながらも堅実にFGを決めていて安心しました。
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最後にPFFの評価を。まず、スナップカウントを見ると、攻撃ではFBラッセルが17スナップ出場しているのが興味を引きました。今季欠場のWRボーボの代わりは彼ということになりそうです。RBはプライスが24スナップ、ホラーニが23スナップ、ウィルソンが3スナップ出場でした。
守備の方は、CBジョーブとCBプリチェットが左右のワイドコーナーに配置され、CBウィザースプーンはニッケルが主でしたが、ボックス、ワイドコーナーとあらゆるところを守っていて、欠場したSエマンウォリの代わりがCBウィザースプーンという感じになっていましたね。SはSラヴとS R.トーマスの2人を配置。Sフィンリーは出番なしでした。
ルーキーCBニールはスペシャルチームのみで5スナップ出場、CBスミスもスペシャルチームのみ9スナップでした。RB V.ジョーンズがスペシャルチームで17スナップと主力になっていたのが興味深いです。
評価ポイントの方は良い順に以下の通り。
【攻撃】WRスミス-インジグバ:91.2、QBロック:84.1、WRカップ:83.6、RTルーカス:71.7、RBプライス:66.7
【守備】Sラヴ:90.0、CBプリチェット:80.7、CBジョーブ:77.0、OLBヌウォス:76.7、Sトーマス:74.9
攻撃ではTEアロヨ(11スナップ、53.6ポイント)にもっと活躍して欲しかったですね。守備ではOLBファウラーが16スナップ出場49.8ポイント、これからというところでしょう。
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開幕戦、冷や冷やしましたが、最後まで盛り上がる熱い試合になりました。シーホークス恒例の心臓に悪い試合で、今季もNFLがはじまったな、というのを実感しましたね。この試合を現地で見ていた新オーナーのコースラも、次の試合までに心臓の検査に行く、と話すぐらいでした。ファンの気持ちがわかったようですね。
I’m going to get a cardiac test before the next @Seahawks game. The team and 12s won it tonight. Hard to imagine a better roller coaster
— Vinod Khosla (@vkhosla) September 10, 2026
この試合を見て私は、今季のシーホークスも相当上まで行けるだろうと確信しました。次の日本時間9/21(月)の@カーディナルス戦までに怪我人が少しでも多く戻って来ると良いですね。
本当に心臓に良くない試合でしたが、辛勝でも勝てて良かったです。
おっしゃるように昨シーズンと同様にチーム全員で勝ち取った勝利ですね。
QBのロックは、いきなりの緊急出場にも段々とアジャストしてくれました。
JSNへのTDパスは、練習でもしたことが無いプレーだったそうです。
8年目のベテランの味を出してくれました。
心配されたDBは、ラブが全体を統制してCB3のプリチェットやプラクティススクワッドから試合に出たR・トーマスが活躍しました。
確かに反則が多く、10回98ヤードの罰退は頂けないですね。次戦にむけて対応してくると思います。
QBダーノルドも現地の最新情報ではMRI検査の結果は、何試合かは欠場するが、最悪の状態は免れたみたいですね。
暫くはQBはロックで頑張って貰う必要があるみたいです。
これ以上の怪我人は出て欲しくないところですね。