3/17にFA選手との契約が解禁されてから2週目になります。今週のシーホークスの動きを下に書いていきます。随時更新します。(※3/27更新)

◆DTジャラン・リードをリリースし、DEダンラップと再契約

下に書いたハイダーと契約した時の記事の通りになりました。DTリードがリリースされ、空いたキャップスペースでDEダンラップと再契約しました。




DTリードは2021年まで2年契約の途中で、今季のキャップヒットは$13.5M、リリースすることにより$5Mのデッドキャップが発生して、キャップを$8.5M空けることができます。シーホークスはリードをトレードしようと試みましたが、相手がいなかったとのことでリリースとなりました。一方、ダンラップとの契約は2年最大$16.6Mとのこと。一旦リリースする前の年俸から切り下げて、ちょうどリードのリリースで空いたキャップ分を取った格好です。

リードが抜けることによって、DEだったコーリアーがおそらくDTへまわります。これが吉と出るか、コーリアーの奮起に期待です。

◆DTウッズを獲得

DTウッズは2011年と2019年にシーホークスに在籍していましたおなじみの選手です。DTリードをリリースするということでベテランを一人確保した形ですが、今年34歳ですので大きな期待は難しいでしょう。昨季はジャガーズに在籍していましたがコロナウィルス禍でオプトアウト(プレイを回避)しています。


名称未定-1



◆DEメヨワと再契約


昨季シーズン終了後のHCキャロルの会見でメヨワとはぜひ再契約したいと言っていたのでほぼ確実だと思っていましたが、実際にメヨワと再契約となりました。契約は2年+ダミー契約年(void year)で、1年目は$4.61M保証のようです。昨季は6サック、コストパフォーマンスの良いエッジですので今季も期待したいですね。

◆DEハイダーと契約

前49ナーズのエッジ、ケリー・ハイダーと契約しました。



契約は3年、最大$17.5Mの契約のようです。ハイダーは2014年にドラフト外でジェッツに入団の29歳、ライオンズで頭角を現してそのあとカウボーイズ、昨季は49ナーズにいました。昨季は8.5サック、特にw11のラムズ戦で2サックを挙げています。上のツイートにあるようにPFFのグレードは68.6とまずまずの数字です。

nbcやespnの記事を見ると、彼はLEOではなくDE(5-tech)寄りなので、もしかするとLEO向きのFA選手(ダンラップやアルドン・スミス、2019に在籍していたクラウニーの名前が挙がっています)をさらに獲得するために、DTリードを放出してキャップスペースを確保し、現在DEのコーリアーやグリーンをDTに回すかもしれない、とあります。さて、どうなるでしょうか。

◆Gシモンズと再契約

Gシモンズは使い勝手のいいガードの控えとして、昨季は6試合スターターでしたが、RFAのテンダー(契約更新申し出)はせず、一旦UFAにしていました。そこで年俸を切り下げて、再契約したという形です。OLのデプス整備ですね。


◆Tオブウェイヒと再契約


Tオブウェイヒも去年控えで4試合スターターとして出場しました。こちらもOLのデプス整備ですね。