今季のシーホークスは今のところ不調です。スーパーボウルに進出した翌年というのは調子が悪くなる、というのがNFLでは定説になっています。実際49ナーズもラムズもその傾向でした。
では、シーホークスが前々回スーパーボウルを制覇した2013年の翌年はどうだったのか、結果はだいたいの方々はご存じだと思いますが、その時の選手層を主に見ていきたいと思います。なお、2014年も6試合消化時点では3勝3敗です。
攻撃では、OLが2人入れ替わっていますが、ルーキーRTブリットが成功しているのが大きいですね。当時はRT、そのあとLG、Cへと移動しました。また、WRはテイトがライオンズへ移ったあと、2巡ルーキーWRリチャードソンが加入してまずまずの働きでしたが、プレイオフ・ディビジョナルで膝前十字靭帯を断裂してしまいました。QBラッセル・ウィルソン、RBリンチ、WRボールドウィンという攻撃の軸が健在なのが強いですね。(※あと行動に問題のあったWRハーヴィンを10月にトレードというのもありましたね。)
守備の方はDLがかなり抜けましたが、DEベネット、DEエイヴリルら残った選手が頑張りました。DBもCBブラウナーやCBサーモンドが抜けていますが、リージョン・オブ・ブームは全盛期を迎えています。CBシャーマン、Sアール・トーマスらと契約延長してキャップは厳しかったと思いますが、DLブライアントやDLクレモンスらのリリースでしのぎました。
あと、OC・DCが引き抜かれていないのも大きいですね。OCベヴェルは戦術よりはRBリンチやQBウィルソンのプレイの方が評価されていて、また、DCダン・クインはDC1年目ということとHCキャロルが守備を握っていたことで引き抜かれなかったと思われます。
そして、この年の結果はこちらです。私も当時は今のように詳しくは見ておらず、漠然と試合を応援していたので、事実誤認があればすみません。
今季が早くも正念場を迎えてしまったので2013年・2014年を見返してみたのですが、これから次第でまだ全然なんとかなるんじゃないかと思えてきました。ここからチームを一気にアジャストしてスーパーボウルまで行けるかどうか、この10日間の休みにかかっていると言っていいと思います。期待して次のチーフス戦を待ちたいですね。
では、シーホークスが前々回スーパーボウルを制覇した2013年の翌年はどうだったのか、結果はだいたいの方々はご存じだと思いますが、その時の選手層を主に見ていきたいと思います。なお、2014年も6試合消化時点では3勝3敗です。
| シーホークス | ||||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | 2013年 | PFF | 2014年 | PFF |
| QB | R.ウィルソン T.ジャクソン |
A A+ |
R.ウィルソン T.ジャクソン |
B C |
| RB | リンチ タービン C.マイケル |
S C+ A |
リンチ タービン C.マイケル |
S C+ C |
| WR | ボールドウィン |
A C+ |
ボールドウィン |
B+ |
| WR | カース ハーヴィン |
B B |
カース ハーヴィン |
C+ B |
| WR |
R.ロケット |
B+ B |
リチャードソン R.ロケット ノーウッド |
C+ C+ C+ |
| TE | Z.ミラー L.ウィルソン |
B C+ D |
L.ウィルソン ヘルフェット モエアキ Z.ミラー |
C+ B C+ C+ |
| FB | D.コールマン |
B D+ |
トゥクアフ D.コールマン |
C+ B |
| LT | オクング | C+ |
オクング | B |
| LG | D |
カーペンター ベイリー |
C C |
|
| C | M.アンガー ジャンピエール |
B C |
M.アンガー ルイス ジャンピエール |
B+ D D |
| RG | スウィージー カーペンター |
B C |
スウィージー |
B |
| RT | C+ B+ |
ブリット |
B |
|
| 守備 | 2013年 | PFF | 2014年 | PFF |
| LDE |
ベネット ショフィールド |
C+ A+ C+ |
ベネット ショフィールド ヒル |
A C+ D |
| LDT | マクダニエル | B | マクダニエル | D+ |
| RDT |
メイベーン |
A+ C+ |
K.ウィリアムズ メイベーン |
C D+ |
| RDE | エイヴリル |
C+ A |
エイヴリル | C+ |
| ROLB | KJ.ライト M.スミス |
B B+ |
KJ.ライト M.スミス |
C+ F |
| MLB | ワグナー |
C+ |
ワグナー | B+ |
| LOLB | アーヴィン |
B+ |
アーヴィン | C+ |
| LCB | シャーマン | S | シャーマン | S |
| NB | B |
バーリー | D | |
| SS | チャンセラー | A+ | チャンセラー | B+ |
| FS | トーマス | A | トーマス | A |
| RCB |
B.マックスウェル
|
A C+ A |
B.マックスウェル
サイモン
J.レーン |
C E C |
| ST | 2013年 | PFF | 2014年 | PFF |
| K | ハウシュカ | C | ハウシュカ | C |
| P | ライアン | D+ | ライアン | C |
| LS | グレシャム | - | グレシャム | - |
| PR | テイト | - | ウォルターズ | - |
| KR | カース | - | リチャードソン ハーヴィン |
- |
| 2013年 | 2014年 | |||
| STAFF | HCキャロル OCベヴェル DCクイン |
HCキャロル OCベヴェル DCクイン |
||
攻撃では、OLが2人入れ替わっていますが、ルーキーRTブリットが成功しているのが大きいですね。当時はRT、そのあとLG、Cへと移動しました。また、WRはテイトがライオンズへ移ったあと、2巡ルーキーWRリチャードソンが加入してまずまずの働きでしたが、プレイオフ・ディビジョナルで膝前十字靭帯を断裂してしまいました。QBラッセル・ウィルソン、RBリンチ、WRボールドウィンという攻撃の軸が健在なのが強いですね。(※あと行動に問題のあったWRハーヴィンを10月にトレードというのもありましたね。)
守備の方はDLがかなり抜けましたが、DEベネット、DEエイヴリルら残った選手が頑張りました。DBもCBブラウナーやCBサーモンドが抜けていますが、リージョン・オブ・ブームは全盛期を迎えています。CBシャーマン、Sアール・トーマスらと契約延長してキャップは厳しかったと思いますが、DLブライアントやDLクレモンスらのリリースでしのぎました。
あと、OC・DCが引き抜かれていないのも大きいですね。OCベヴェルは戦術よりはRBリンチやQBウィルソンのプレイの方が評価されていて、また、DCダン・クインはDC1年目ということとHCキャロルが守備を握っていたことで引き抜かれなかったと思われます。
そして、この年の結果はこちらです。私も当時は今のように詳しくは見ておらず、漠然と試合を応援していたので、事実誤認があればすみません。
今季が早くも正念場を迎えてしまったので2013年・2014年を見返してみたのですが、これから次第でまだ全然なんとかなるんじゃないかと思えてきました。ここからチームを一気にアジャストしてスーパーボウルまで行けるかどうか、この10日間の休みにかかっていると言っていいと思います。期待して次のチーフス戦を待ちたいですね。
私も切り替えられそうです
ありがとうございます
次戦はOLの奮起に期待しましょう