まずは試合展開からです。
試合はシーホークスの先攻で開始。FGで先制しますが、ブロンコスはRBドビンズが走りこんでタッチダウン。
シーホークスは守備が振るいません。さらにRBハーヴェイが飛び込んでタッチダウン。3-14とリードされます。
シーホークスは攻撃がなかなか進まず、FGミスやWRシャヒードのファンブルもあって前半は3-14のままで終わります。
後半はシーホークスの守備がアジャストしブロンコスの攻撃をシャットダウンしますが、シーホークスの攻撃はなかなか通らず、ようやく4QにRBホラーニがなんとかタッチダウン、2ポイントコンバージョンもWRシャヒードへのパスで決めて11-14とします。
あと3点差、シーホークスは残り2分からの攻撃にかけますが、
CBエイブラムズ-ドレインがインターセプト。そこでシーホークス守備が頑張りもう一度攻撃の機会が来ます。ここでなんとかFGゾーンまで進んで、
Kマイヤーズが34ヤードFG成功、オーバータイムに持ち込みます。
オーバータイムはシーホークスが先攻。しかしQBダーノルドは、
またもCBマクミランにインターセプトされてしまいます。
返しの攻撃でブロンコスはKラッツがFGを決めて、
14-17でシーホークスの敗北、これで今季3勝3敗となりました。
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★守備は前半不調だったか後半はきっちりアジャスト、しかし攻撃は試合を通してなかなか通らず、ダーノルドの処遇について考えるべき時期
試合前半はシーホークスに全くいいところがなく、これはひどいな、と思いましたが、後半は守備がきちっと修正して来て、そこはさすがHCマクドナルドだな、と思いました。しかし、攻撃は後半も不調、QBダーノルドはインターセプトは2つのみでしたがINTに近いパスも多く、さらにOLがダーノルドを守れていない場面も多くあり、攻撃全体の調子が狂っているのを感じました。終盤なんとか同点までは持って行きましたが、そこまででしたね。見ていて正直勝てる感じはしなかったです。
攻撃が通らない最大の理由はQBダーノルドの不調です。今季怪我から復帰して4戦ですでに7インターセプト、パス成功率も今週は53%平均5.5ヤードとひどい有様です。昨季はここまでひどい試合が続くことはありませんでした。私も、さすがにしばらくダーノルドは休ませた方がいいんじゃないか、と思うようなプレイ内容でした。HCマクドナルドの試合後のコメントでは、まだまだダーノルドを信用している、交代はない、と話していますが、ファンからはダーノルドを下ろせという声が強くなっています。
下の表はQBダーノルドのPFFの評価です。上は今季の週ごとの評価、下はこれまでの年ごとの評価です。最近のように低評価が続くのは昨季にはなかったことで、2024年のバイキングス時代終盤のプレイオフ時以来、さらに言えば、ジェッツ時代以来とも言えるような状態です。どうしてこうなってしまったのか。肉体的な怪我ではなく精神的な部分から来ていることは確かだと思いますが、その理由は、OLのプロテクト不調、RBの不振、さらに、スーパーボウルを制覇したこと、開幕2戦でロックが活躍したことなど、いろいろ考えられます。おそらくは複合的な要因なのでしょう。

★QBやRB、OL、悪いところを徹底的に洗い出す必要があり、OCフルーリーだけでなくHCマクドナルドも積極的に関与していくべき
攻撃の問題はQBだけではなくなってきました。今週もQBダーノルドは5サックを浴び、OLのプロテクトも問題になって来ています。昨季はほぼ同じユニットで良いプロテクトをしていたのに、今季はなぜこんなに良くないのか。一つはQB側の問題で、ダーノルドがボールを持ちすぎていることにあると思います。
下の表はやや見づらいですが、左からLTクロス、LGゼイベル、Cサンデル、RGヘインズ、RGスティーブンス、RTルーカスの週ごとのPFFのパスプロテクト(PBLK)の評価です。RGヘインズがここ3週振るわず、また今週はRTルーカスが私が見てもわかるぐらい不調でした。この原因も探る必要があります。近々RGブラッドフォードが戻ってくれば解決のきっかけにはなるかもしれません。

RBも問題点です。今週はRBウィルソン、RBホラーニ、RB V.ジョーンズらがまずまずのプレイ内容でしたが、WRシャヒードをRBとして使った際にファンブルをしてしまいました。やはりRBには信頼のおける選手が必要かと思います。RBシャーボネイの復帰だけで解決すれば良いですが、私はここはトレードで補強が必要だと思いますね。
PFFから、今週のRBの出場スナップ数です。前半はホラーニはほとんど出ていませんでしたが、後半多く出場していて、結果RBで最も多いスナップになりました。先週あれだけのファンブルをしたのですから、これには何らかの意図があると思います。

あと思ったのはOCフルーリーの経験不足ですね。今週は試合を見ていて、相手へのアジャスト力の不足、あと、オーバータイムへの対応力の不足を感じました。これは経験を積めばカバーできる問題だと思いますが、今季中には難しいかもしれません。そこを個々のプレイで補完できれば良かったのですが、現状ではそこまで行っていないですね。
これらの問題を修正するには、OCフルーリーだけではなく、HCマクドナルドも攻撃側に積極的に関与すべきかと思います。試合後のインタビューでHCマクドナルドは「考えがある」と言っていました。彼の守備の修正力は非常に高いですから、攻撃にもその修正力を発揮して欲しいところです。
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これでシーホークスは3勝3敗、プレイオフ進出に向けてワイルドカードもかなり厳しくなってきている状態です。ここから10日間のやや長い休みがありますが、そのあとは絶好調のRBウォーカーがチームを引っ張っている4連勝中の強敵チーフスとの試合です。この試合ではRBシャーボネイの復帰も予想されますので、この間にHCマクドナルド以下コーチ陣がチームをできるだけアジャストして、なんとか勝利へ持って行って欲しいものですね。
試合はシーホークスの先攻で開始。FGで先制しますが、ブロンコスはRBドビンズが走りこんでタッチダウン。
2️⃣7️⃣ runs it in 🙌@Jkdobbins22 x #TNFonPrime pic.twitter.com/apfXByN6B0
— Denver Broncos (@Broncos) October 16, 2026
シーホークスは守備が振るいません。さらにRBハーヴェイが飛び込んでタッチダウン。3-14とリードされます。
Wildcat TD 🤩
— Denver Broncos (@Broncos) October 16, 2026
📺: #TNFonPrime pic.twitter.com/GDO1RDJ9su
シーホークスは攻撃がなかなか進まず、FGミスやWRシャヒードのファンブルもあって前半は3-14のままで終わります。
後半はシーホークスの守備がアジャストしブロンコスの攻撃をシャットダウンしますが、シーホークスの攻撃はなかなか通らず、ようやく4QにRBホラーニがなんとかタッチダウン、2ポイントコンバージョンもWRシャヒードへのパスで決めて11-14とします。
6️⃣ for 3️⃣6️⃣
— Seattle Seahawks (@Seahawks) October 16, 2026
📺: @NFLonPRIME pic.twitter.com/JoSyOCNEqV
あと3点差、シーホークスは残り2分からの攻撃にかけますが、
BALL. HAWK.
— Denver Broncos (@Broncos) October 16, 2026
📺: #TNFonPrime pic.twitter.com/7LDcOIgJio
CBエイブラムズ-ドレインがインターセプト。そこでシーホークス守備が頑張りもう一度攻撃の機会が来ます。ここでなんとかFGゾーンまで進んで、
RIGHT DOWN THE MIDDLE. @JayMy_31 +3 🔥
— Seattle Seahawks (@Seahawks) October 16, 2026
📺: @NFLonPrime pic.twitter.com/mNlWahYyBz
Kマイヤーズが34ヤードFG成功、オーバータイムに持ち込みます。
オーバータイムはシーホークスが先攻。しかしQBダーノルドは、
J-Mac coming up clutch 💪
— Denver Broncos (@Broncos) October 16, 2026
📺: #TNFonPrime pic.twitter.com/iu9Hck8qGA
またもCBマクミランにインターセプトされてしまいます。
返しの攻撃でブロンコスはKラッツがFGを決めて、
FOR THE WIN!
— Denver Broncos (@Broncos) October 16, 2026
📺: #TNFonPrime pic.twitter.com/9iecX0SCpf
14-17でシーホークスの敗北、これで今季3勝3敗となりました。
Final from OT. pic.twitter.com/kZ5CW6sCX6
— Seattle Seahawks (@Seahawks) October 16, 2026
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★守備は前半不調だったか後半はきっちりアジャスト、しかし攻撃は試合を通してなかなか通らず、ダーノルドの処遇について考えるべき時期
試合前半はシーホークスに全くいいところがなく、これはひどいな、と思いましたが、後半は守備がきちっと修正して来て、そこはさすがHCマクドナルドだな、と思いました。しかし、攻撃は後半も不調、QBダーノルドはインターセプトは2つのみでしたがINTに近いパスも多く、さらにOLがダーノルドを守れていない場面も多くあり、攻撃全体の調子が狂っているのを感じました。終盤なんとか同点までは持って行きましたが、そこまででしたね。見ていて正直勝てる感じはしなかったです。
攻撃が通らない最大の理由はQBダーノルドの不調です。今季怪我から復帰して4戦ですでに7インターセプト、パス成功率も今週は53%平均5.5ヤードとひどい有様です。昨季はここまでひどい試合が続くことはありませんでした。私も、さすがにしばらくダーノルドは休ませた方がいいんじゃないか、と思うようなプレイ内容でした。HCマクドナルドの試合後のコメントでは、まだまだダーノルドを信用している、交代はない、と話していますが、ファンからはダーノルドを下ろせという声が強くなっています。
下の表はQBダーノルドのPFFの評価です。上は今季の週ごとの評価、下はこれまでの年ごとの評価です。最近のように低評価が続くのは昨季にはなかったことで、2024年のバイキングス時代終盤のプレイオフ時以来、さらに言えば、ジェッツ時代以来とも言えるような状態です。どうしてこうなってしまったのか。肉体的な怪我ではなく精神的な部分から来ていることは確かだと思いますが、その理由は、OLのプロテクト不調、RBの不振、さらに、スーパーボウルを制覇したこと、開幕2戦でロックが活躍したことなど、いろいろ考えられます。おそらくは複合的な要因なのでしょう。

★QBやRB、OL、悪いところを徹底的に洗い出す必要があり、OCフルーリーだけでなくHCマクドナルドも積極的に関与していくべき
攻撃の問題はQBだけではなくなってきました。今週もQBダーノルドは5サックを浴び、OLのプロテクトも問題になって来ています。昨季はほぼ同じユニットで良いプロテクトをしていたのに、今季はなぜこんなに良くないのか。一つはQB側の問題で、ダーノルドがボールを持ちすぎていることにあると思います。
下の表はやや見づらいですが、左からLTクロス、LGゼイベル、Cサンデル、RGヘインズ、RGスティーブンス、RTルーカスの週ごとのPFFのパスプロテクト(PBLK)の評価です。RGヘインズがここ3週振るわず、また今週はRTルーカスが私が見てもわかるぐらい不調でした。この原因も探る必要があります。近々RGブラッドフォードが戻ってくれば解決のきっかけにはなるかもしれません。

RBも問題点です。今週はRBウィルソン、RBホラーニ、RB V.ジョーンズらがまずまずのプレイ内容でしたが、WRシャヒードをRBとして使った際にファンブルをしてしまいました。やはりRBには信頼のおける選手が必要かと思います。RBシャーボネイの復帰だけで解決すれば良いですが、私はここはトレードで補強が必要だと思いますね。
PFFから、今週のRBの出場スナップ数です。前半はホラーニはほとんど出ていませんでしたが、後半多く出場していて、結果RBで最も多いスナップになりました。先週あれだけのファンブルをしたのですから、これには何らかの意図があると思います。

あと思ったのはOCフルーリーの経験不足ですね。今週は試合を見ていて、相手へのアジャスト力の不足、あと、オーバータイムへの対応力の不足を感じました。これは経験を積めばカバーできる問題だと思いますが、今季中には難しいかもしれません。そこを個々のプレイで補完できれば良かったのですが、現状ではそこまで行っていないですね。
これらの問題を修正するには、OCフルーリーだけではなく、HCマクドナルドも攻撃側に積極的に関与すべきかと思います。試合後のインタビューでHCマクドナルドは「考えがある」と言っていました。彼の守備の修正力は非常に高いですから、攻撃にもその修正力を発揮して欲しいところです。
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これでシーホークスは3勝3敗、プレイオフ進出に向けてワイルドカードもかなり厳しくなってきている状態です。ここから10日間のやや長い休みがありますが、そのあとは絶好調のRBウォーカーがチームを引っ張っている4連勝中の強敵チーフスとの試合です。この試合ではRBシャーボネイの復帰も予想されますので、この間にHCマクドナルド以下コーチ陣がチームをできるだけアジャストして、なんとか勝利へ持って行って欲しいものですね。
ストレスと脱力感を覚える敗戦でしたね。
最近は守備が相手を抑えていても、攻撃のターンオーバーが相手の得点に結びつく試合が多く、3敗とも接戦で最後に力尽きていますね。
ダーノルドは試合後、ロッカールームで守備にもスペシャルチームにも申し訳ないと責任を認めていたそうです。
現地のField Gullsでは、7INTでも16TDなら許せるがTDパスは7つだけだと指摘されていて、QB交代論も出ています。
ただ、攻撃の不調は、おっしゃるようにダーノルド一人の問題ではなく、RB陣の不安定さ、OLのプロテクション、NFLで初めてプレーコールを任されたフルーリーのコール選択など、いろいろな要因が重なっていると思います。
パスレシーブもJSNに偏っていて、他のレシーバーが伸びてこないのも気になります。
ロックは開幕2戦でINTなしで勝っていますが、相手ディフェンスも違うので、先発していたらどうなったかは分かりません。
それでもダーノルドが苦しんでいるなら、一度流れを変える選択肢もありかと思います。
ドラフト上位3名が全員IR入りというのも想定外でした。FA流出したRBやDBの穴を埋める指名だったと思うので、厳しいですね。
次戦は強敵チーフス戦ですが、10日間の準備期間にチームを立て直してほしいですね。