ここでGMシュナイダーは大きく動きました。プロボウル2回、実績十分のRBミクソンと契約予定とのことです。



RBジョー・ミクソンはオクラホマ大出身の現在30歳、2017年ドラフト2巡48位でベンガルズに指名され、主力RBとして活躍、2020年には契約延長も果たし2023年までの7年間をベンガルズでプレイしました。1000ヤード超えは2018年・2019年・2021年・2023年、2021年にはプロボウルにも選ばれました。

2024年にはサラリーキャップの都合でテキサンズへドラフト7巡の権利でトレードされましたが、ここでも1000ヤード越えの活躍を見せ、再びプロボウルに選ばれています。しかし2025年はフットボール外の足の負傷で全休、今年3月にテキサンズは彼をリリースしていました。



彼のプレイの特長はそのパワフルなラン、内側でも外側でも突き抜けるパワーの持ち主です。ファンブルも少なく、さらに2022年には60レシーブ441ヤードを記録しているようにパスも受けることができます。怪我が完治して本調子であれば、シーホークスを離脱して現在チーフスで大活躍しているRBウォーカーにも匹敵するRBです。

彼もCBトレヴォン・ディグズと同じくまずは練習選手からということになるようです。1巡ルーキーRBプライスが故障者リストへ行き、またサードダウンやレッドゾーンでの決定力に悩んでいるシーホークスのRB陣の力になって欲しいですね。期待は大きいです。

※【追記】ミクソンは身体検査をパスできず、契約しないとのこと。ただ、チームにRBが足りていないという認識があるのはわかったので、今後も補強はありそうです。

※【追記2】練習選手枠でドラフト外ルーキーのRBマクミランを獲得しました。シアトル出身のようですね。





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そしてもう一人、こちらはロースターとして、ドラフト外のルーキーRBを獲得するとのことです。



RBロバート・ヘンリーJr.はUTSA(テキサス大学サンアントニオ校)からドラフト外でコマンダーズに加入、コマンダーズでは練習選手枠に入っていましたが、シーホークスがロースターとして引き抜いた格好です。(※公式に発表されました。入れ替わりにSフィンリーがリリースとのこと。)



ドラフト時の評価は、素早いカットでビッグゲインもあるが、ファンブルも多く体格もやや不足、というものでした。近いのはラムズRBカイレン・ウィリアムズという評価もあります。プレシーズンマッチ第1週のドルフィンズ戦でラン75ヤード平均6.3ヤード獲得と活躍していて、これがシーホークスの評価につながったのでしょう。もうすぐ25歳とルーキーとしては若くはないですが、ぜひこの機会を掴んで飛躍して欲しいですね。(なお、レイヴンズのスターRBデリック・ヘンリーとは血縁などの関係はないようです。)

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これでシーホークスのRB陣は、

E.ウィルソン
ホラーニ
V.ジョーンズ
ヘンリー
ミクソン(練習選手枠)>マクミラン(練習選手枠)
シャーボネイ(故障者リスト、復帰指定中)
プライス(故障者リスト)
ライト(練習選手枠、怪我をしている模様)>練習選手枠の故障者リストへ行きました

となります。ちょっと人数が多すぎる気もしますね。ホラーニやジョーンズのパフォーマンスに不満があるのか、または、もしかしてプライスは怪我に時間がかかるのか、などと憶測してしまいます(ライトは怪我をしているようです)。シャーボネイやプライスが故障者リストから戻ってきた時には誰かをリリースしなければなりません。その時どうするのかは、これからの試合での活躍にかかっているのでしょう。ミクソンとヘンリーとマクミランの獲得でRB各選手が刺激を受けて、これまでよりさらに良いプレイを見せて欲しいところですね。