今日はこれからプレシーズンマッチの初戦が行われますが、その前にCBウィザースプーンとの契約更新交渉が決着したようです。



契約の内容は、4年$132M(1億3200万ドル)、保証$101M。年平均$33Mということで、これまでCBの最高年俸だったブラウンズCBウォードや今季からラムズに移籍したCBマクダフィーの年平均$31Mを超えて、NFLのCB最高給の選手になりました。

本来はもっと早くに妥結する予定だったようですが、ここまでもつれたのは、同じく2023年ドラフト1巡のペイトリオッツCBゴンザレスの契約延長との絡みからです。ゴンザレスとウィザースプーンはドラフト同期なだけでなく、CBとしての評価も同様に高く、またこのオフにルーキー契約の5年目オプションを行使され、さらに代理人も同じでした。そのため、後に契約した方が先に契約した方の年俸が基準になってさらに年俸が高くなるということで、お互いにけん制し合っていた模様です。

その中でウィザースプーンが先にチームと契約延長に合意したということは、ウィザースプーンがチームフレンドリー、チームのためを思っているということがわかります。CBウィザースプーンはこの契約交渉期間中も練習にはずっと参加していましたが、CBゴンザレスは最初は練習に参加していたものの、(あくまで怪我が理由ですが)その後は練習を休んでいます。ウィザースプーンのこの真摯さは、HCマクドナルドも高く評価しています。

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これでシーホークスはWRスミス-インジグバ、CBウィザースプーンという攻守の両輪との契約延長を済ませ、開幕に向け万全の体制が整ったと言えるでしょう。先日デマーカス・ローレンスが今季限りでの引退を表明しました。彼に最後の花道を飾らせてあげる意味でも、スーパーボウル連覇を実現したいですね。プレシーズンマッチの初戦はこのあと9時から、先発QBはロック、スターターは出場しませんが、若手の開幕ロースター争いに注目したいですね。