GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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NFL2021

シーホークスはラッセル・ウィルソンをブロンコスへトレード、LBワグナーもリリース

驚きました。シーホークスはラッセル・ウィルソンをブロンコスへトレードするようです。



正直私は98%ないと思っていました。ショックです。シェフターやペリセロの報道ですからもう確定でしょう。

このブログの方向性も考えないといけないですね。トレードの条件詳細など続報があればこのページを更新します。


※今までの情報まとめ

・シーホークス QBラッセル・ウィルソン、ドラフト権4巡1つ
   ↑↓
・ブロンコス QBドリュー・ロック、TEノア・ファント、DLシェルビー・ハリス、ドラフト権1巡2つ(2022年全体9位と2023年)、2巡2つ(2022年全体40位と2023年(参考))、5巡1つ





あと、今日がフランチャイズ・タグの設定期限でしたが、シーホークスはタグを誰にも設定しませんでした。

※追記

さらに、LBワグナーもリリースとなりました。こちらはキャップ的にあり得る話だったので覚悟はしていましたが、ラッセル・ウィルソンと一緒にリリースとなるとチームは本当に一からの再建となりますね…。



さらにWRロケットにもトレードの噂があります(キャップ的にちょっと厳しい気がしますが)。どこまでやるのでしょうね。今後もシーホークスには注目していきたいです。


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シーホークス 今季の総括⑥ DL編①

今回はDL編です。今回は主にインテリア(内側)のDLを。

◆プーナ・フォード

802スナップ出場 53タックル 2サック
PFFスコア 73.0 ランディフェンス68.9 パスラッシュ70.8 カバレッジ54.7

フォードは今季も良い活躍でした。総タックル数は過去最高、PFFスコアは昨季よりやや落ちましたが、十分なスコアです。ドラフト外からの入団ですがこれだけ活躍してくれています。シーホークスはドラフト外からの獲得がうまいと思いますね(ただドラフト上位は下手だと思いますが…)。

フォードは2023年まで契約があります。まだ26歳、さらに向上して欲しいですね。サックがもっと取れるといいと思います。



◆アル・ウッズ

620スナップ出場 50タックル 1.5サック
PFFスコア 75.4 ランディフェンス80.3 パスラッシュ61.9 カバレッジ54.5

ウッズは昨季はコロナウィルス特例でシーズンをオプトアウト(自主休業)していましたが今季から復帰。ブランクを感じさせない良いプレイをしていました。でかくて動けてブロックもできます。来季は無制限フリーエージェントになりますが、ぜひ再契約をしたいところですね。もうすぐ35歳という年齢がちょっと心配なところです。


◆ブライアン・モネー

395スナップ出場 35タックル 1.5サック
PFFスコア 48.9 ランディフェンス52.7 パスラッシュ60.1 カバレッジ44.3

モネーもドラフト外入団の3年目です。成績は過去最高を記録し、ウッズとフォードとともにシーホークスの頼れるDTを形成していました。ただ彼らよりは一枚落ちますね。今後の成長に期待したいです。制限付きフリーエージェントになりますが、ぜひ再契約をすべきかと思います。

◆ロバート・キムディーチ

230スナップ出場 15タックル 0サック
PFFスコア 49.8 ランディフェンス48.1 パスラッシュ58.5 カバレッジ-

キムディーチは2016年にドラフト1巡29位でカーディナルスへ入団、怪我もあり2019年にカーディナルスからリリースされ、ドルフィンズを経由して今季シーホークスに入団して来ました。もともとドラフト1巡ですから怪我が良くなれば働くだろうと思っていましたが、まあまあの働きをしていましたね。ただレギュラーにするにはもう一つ決め手に欠ける感じです。サックが1つでもあれば違うのでしょうが。来季も契約するかは微妙なところです。

◆L.J. コーリアー

219スナップ出場 8タックル 0サック
PFFスコア 47.1 ランディフェンス42.2 パスラッシュ58.8 カバレッジ54.8

2019年ドラフト1巡29位の選手です。昨季はシーズンを通して出場していましたが、今季は新加入したキムディーチとの競争に負け、また、インテリアDLとしても素早さが足りないということで、ロースターには入っていても試合当日にインアクティブ(出場メンバー外)になっていることが多かったです。1巡としてはバストと言われても仕方のない3年間でした。5年目オプションはおそらく破棄されますので来季が最後のチャンスです。トレードもあるかもしれませんが昨年のトレード画策は失敗しています。

◆マイルズ・アダムズ

33スナップ出場 5タックル 0サック
PFFスコア 64.5 ランディフェンス51.2 パスラッシュ78.9 カバレッジ60.0

アダムズは2020年にドラフト外でパンサーズ入団、今季シーホークスにやって来て、NFL初出場を果たしました。今オフにフューチャーコントラクトをしましたので、来季はレギュラー目指して頑張って欲しいですね。

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次回は外側のDL、エッジやLEO編です。

シーホークス 今季の総括⑤ OL編

ファンジオディフェンスについていつかまとめようと思っていますが、私にアメフトのプレイ経験がなく戦術に疎いのでなかなか時間がかかりそうです。今回はとりあえず今季の総括の続きをしたいと思います。

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さて、今回はOL編です。OLはスタッツが数字で出ないのでどうしてもPFFに評価を頼ってしまいますね。私もPFFを完全に信頼しているわけではないですが、評価の一つの基準としては重要だと思いますので、かなり参考にしています。

◆デュアン・ブラウン

969スナップ出場 PFFスコア 71.5 パス時ブロック(PBLK)69.9 ラン時ブロック(RBLK)69.6

LTブラウンもシーホークスに来て5シーズン目が終わりました。今季はPFFスコアとしてはシーホークスに来て最低となってしまいました。シーズン中盤に怪我を押して出場していたのが評価を落とす原因になったと思われます。シーズン終盤は再び盛り返して本来の調子に戻ったように思いますが、ブラウンももう36歳ですしそろそろ衰えを意識しないといけないでしょう。

ブラウンは昨季オフに契約延長をチームに要求しましたが、結局チームは負傷した場合の補償を契約に追加して、契約自体は今季までのままとなっています。来季はヴォイドイヤー(キャップは発生するが契約はしていないダミー契約年)となり$3.5Mのキャップが発生します。おそらく来季までは契約するものだと思いますが、そろそろ次のLTを考えなければなりません。ただ、ラムズのホイットワースは40歳であれだけやってますし、もしかしたらまだまだやれるのかもしれませんね。OLの若手もなかなか育って来ませんし、新しいLTをFA選手から探すのも難儀なことですから、もうしばらくブラウンにお願いするのかもしれません。

◆ダミアン・ルイス

696スナップ出場 PFFスコア 57.1 パス時ブロック47.9 ラン時ブロック60.3

今季からRG→LGへ移動した2年目ルイスでしたが、昨季より調子を落としてしまいました。いろんな怪我に悩まされていたこともありますし、不慣れなLGということもあったかもしれません。昨季はルーキーOLとしてかなりいい働きをしていて、久しぶりにOLのいい選手をドラフトで当てたかな、と思っていただけに、ちょっと残念です。

ただ、体調が万全ならまた復調してくれることも期待しています。RGに戻すことは考えないでしょうかね。RGのゲイブ・ジャクソンも元々はLGですし、考えてもいい気もします。私はプレイ経験がないので、RGとLGの差がどうなのか、とかはわかりませんが…。

◆イーサン・ポシック

600スナップ出場 PFFスコア 67.3 パス時ブロック43.8 ラン時ブロック76.0

予想に反してチームに残留し、今季もシーホークスでセンターを担いました。センターにはもう一人フラーがいましたが、ポシックの方が安定していたように思います。PFFスコアも67.3と過去最高、なかなかのプレイぶりだったと思いますね。

ただやはり、全幅の信頼を、と言うにはちょっと弱い気がします。QBラッセル・ウィルソンが昨季オフにOL強化をチームに進言していますから、OLはやはりもう少し強化すべきでしょう。それを考えた時には、ポシックとは来季契約せず、大物FAセンターと契約することも考えられます。

◆ゲイブ・ジャクソン

922スナップ出場 PFFスコア 63.6 パス時ブロック55.7 ラン時ブロック64.3

今季FAからの新加入選手の目玉だったRGゲイブ・ジャクソンですが、良く言えば安定感、悪く言えばいまいち目立たないなあ、という感じでしたね。堅実にプロテクトしていましたし、怪我も少なかったので獲得した甲斐はあったと思いますが、すごいな!というところはあまり見えませんでした。

ただ、こういう選手がいるとチーム首脳陣は安心だろうなあ、と思います。契約は2024年まであります。上に書いたようにLG起用もあるかもしれません。来季も安定したプレイをお願いしたいです。

◆ブランドン・シェル

550スナップ出場 PFFスコア 67.0 パス時ブロック60.4 ラン時ブロック69.6

RTシェルは終盤は故障者リストに入っていましたが、出場した際はかなりいいプレイをしていたように思います。出場スナップが全スナップの6割程度だったのは寂しいですが、万全なら任せられるRTですので、今オフUFA(無制限フリーエージェント)になりますが、来季再契約もあっていいと思いますね。

◆カイル・フラー

447スナップ出場 PFFスコア 46.5 パス時ブロック31.3 ラン時ブロック53.6

フラーはポシックが欠場した時のセンター、また、LGルイスが欠場した時のガードとして出場していました。正直言ってかなりいまいちだったと思います。スナップも安定していないように見えましたし、ブロッキングも甘いと思いました。PFFスコアも良くないです。来季はUFAですが、シーホークスとの再契約はおそらくないでしょう。

◆ジェイク・カーハン

405スナップ出場 PFFスコア 54.0 パス時ブロック37.2 ラン時ブロック62.1

カーハンはドラフト外で今季シーホークスに入団して来たルーキーですが、これはめっけもんだったな、と思いました。いいプレイをしていましたね。主にシェルが欠場した時の代役でしたが、ドラフト外ルーキーとしては十分な働きをしていたように思います。PFFのスコアも悪くないです。彼を育てて行けばシーホークスのOLは強くなりそうです。シェルと再契約しない場合は、もしかしたらレギュラーまであるかもしれません。

◆ジャマルコ・ジョーンズ

163スナップ出場 PFFスコア 56.9 パス時ブロック54.6 ラン時ブロック60.3

レギュラー選手が怪我をした時の便利屋でした。出場した時は十分な働きをしていたように思います。

◆フィル・ヘインズ

136スナップ出場 PFFスコア 69.8 パス時ブロック71.3 ラン時ブロック66.1

ジョーンズと同じく欠場が出た時の控えOLですね。こちらも控えとしては良い働きだったように思います。

◆ストーン・フォーサイス

14スナップ出場 PFFスコア 68.1 パス時ブロック74.3 ラン時ブロック66.4

2021年ドラフト6巡、全体208位でシーホークス入りしたルーキー。今季は顔見せ程度に終わりましたが、今後期待できそうな感じは見せていました。来季は出番を増やして欲しいところです。

◆セドリック・オブウェイヒ

48スナップ出場 PFFスコア 68.6 パス時ブロック62.0 ラン時ブロック70.3

RTの控えやエクストラOLとして契約していたオブウェイヒでしたが、怪我やキャップの大きさもあってシーズン序盤にリリースされました。ちょっと驚きでしたね。現在は無制限フリーエージェントです。

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次回はDL編になります。人数が多いので2回に分けるかもしれません。

新DCにクリント・ハートが就任、来季のコーチ陣が固まる

今朝、シーホークスの来季コーチ陣が固まりました。





主に変わったところを表にするとこうなります(青太字は昇格、赤太字は新任)。



20222021
ヘッドコーチピート・キャロル
(留任)
ピート・キャロル
攻撃コーディネーター(OC)シェイン・ウォルドロン
(留任)
シェイン・ウォルドロン
守備コーディネーター(DC)クリント・ハート
(前アシスタントHC兼DLコーチ)
ケン・ノートンJr.
(退任)
守備アソシエイトHCショーン・デサイー
(前ベアーズDC)
-
パス守備・DBコーチカール・スコット
(前バイキングスDBコーチ)
アンドレ・カーティス
(退任)
OLコーチアンディ・ディッカーソン
(前RBコーチ)
マイク・ソラーリ
(退任)
ランゲームコーディネーターチャド・モートン
(前RBコーチ)
アンディ・ディッカーソン
(OLコーチへ)
レシーバーコーチ
パスゲームコーディネーター
サンジェイ・ラル
(前ジャガーズWRコーチ)
ネイト・キャロル
(シニア攻撃アシスタントへ)

前回の記事でも少し触れましたが、クリント・ハートとショーン・デサイーはヴィック・ファンジオの下でコーチ経験があります(シニアコーチとして獲得が報道されたエド・ドナテルはバイキングスDCになる予定です)。キャロルは守備に新しい流れを入れる決心をしたように思えますね。

また、ディッカーソンがOLコーチに就任したことで、彼はウォルドロンとともにラムズからシーホークスに来たコーチですので、ウォルドロンの攻撃とOLとの連動が取りやすくなることが期待できます。

***

新DCクリント・ハートは43歳、マイアミ大でコーチキャリアを開始し、NFLではベアーズに2014年から2016年までDLコーチ・OLBコーチとして在籍、その後2017年からはシーホークスでDLコーチ・アシスタントHCでした。ベアーズ時代にファンジオの下でコーチをしていたわけです。

守備面のアソシエイトHCに就任したショーン・デサイーは38歳。2013年からベアーズにコーチとして在籍、今季はDCとしてベアーズの守備をコーディネートしていました。ベアーズの守備は今季も許した平均ヤードがNFL6位と堅いものでした。DCクリント・ハートとはベアーズで同僚でした。

パス守備・DBコーチに就いたカール・スコットは36歳、14年間カレッジでコーチをしたあと今季バイキングスに加入しDBコーチでした。カレッジ時代にはアラバマ大でニック・セイバンの下でコーチ経験もあります。

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コーチ陣は全体的に若い人が増えましたね。ケン・ノートンJr.は55歳でしたしマイク・ソラーリは67歳でした。新DCハートとアソシエイトHCデサイーの就任で、シーホークスの守備にはファンジオ・ディフェンスが導入されそうです。ファンジオ・ディフェンスについては私も学んで行きたいので、このブログにも記事を書きたいと思っています。



シーホークス 今季の総括④ TE編

プロボウル、今年は開催されました。引退したブレイディの代役としてラッセル・ウィルソンが出場しました。因果を感じますね。他にトレント・ウィリアムズの代役としてLTブラウンが出場しました。LBワグナーとSディグズは正規メンバーでしたが、怪我で欠場しました。

試合前日のスキルショウダウンではウィルソンが今年も華麗な技を見せていました。指の怪我は治っているようですね。安心しました。



まだ決まっていないシーホークスの新ディフェンシブ・コーディネーターは、どうも現在DLコーチのクリント・ハートが昇格し、噂されていた前ブロンコスDCドナテルは彼のシニア的な補佐に回るようです。また、前ベアーズDCのデサイーの獲得も狙っています。3人に共通するのは、ヴィック・ファンジオと一緒にコーチをしていたということです。ファンジオと言えば49ナーズやベアーズで導入したファンジオ・ディフェンスです。HCキャロルもシーホークスのディフェンスに新しい流れを入れようと決断をしたように思えますね。そのあたりの話は、人事が本決まりしてから書こうと思います。

さて、今回はTE編です。

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◆ジェラルド・エヴェレット

478ヤード 平均10ヤード獲得 4TD PFFスコア 63.5 

エヴェレットはラムズから今季移籍して来ました。シーホークスで1年目の今季は自身のキャリアハイを記録して、第1TEとして十分な役割は果たせたと思います。49ナーズ戦で3ターンオーバーを喫すなど、途中からドロップ癖が目立つようになりましたが、これはコーチングで直すことができると思いますので、来季もし残留するならドロップしないようにして欲しいですね。



来季は一応フリーエージェントとなりますが、来季までのヴォイドイヤーを使用した契約になっていますから高確率で残留するでしょう。彼の役割はさらに重要になって来ます。

◆ウィル・ディズリー

231ヤード 平均11ヤード獲得 1TD PFFスコア 63.8

ディズリーは今季がルーキー契約最終年でした。ブロッキングではなかなか良いプレイをしていましたが、全体としてはもう一つという感じですね。再三にわたる怪我でチームから大切に使われていた印象でしたが、怪我はパフォーマンスにも影響しているように思います。



来季は無制限フリーエージェントとなりますが、契約更新は厳しいと思います。低年俸で短期契約してくれるなら残留もありえるかもしれません。

◆コルビー・パーキンソン

33ヤード 平均6.6ヤード獲得 0TD PFFスコア 60.5

2年目TEパーキンソンは今年も怪我に悩まされました。終盤には試合に出てきて、もう少しでプロ初TDという場面もありましたが、ドロップしてしまいましたね。私はルーキー時から彼に期待しているので、もうちょっと頑張って欲しいと歯がゆい思いで見ていました。



来季はおそらくディズリーがいなくなりますので、彼にかかる期待はさらに大きくなります。来季活躍できないと、NFLに生き残れるかどうか、という状況になるでしょう。背水の陣で頑張って欲しいです。

◆
タイラー・メイブリー

PFFスコア 62.1

第4のTEとしてスペシャルチームで出場していました。2020年ドラフト外入団で、契約は来季までありますので、シーホークスがTEの補強を行わない場合は来季彼の出番が多くなるかもしれません。

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次はOL編になります。
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