GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

X (旧Twitter) :@kp_sea12

シーホークス 第10週 @パッカーズ戦 感想

さっそく試合経過からです。

この日は前半から守備的な試合になりました。お互いなかなか攻め切れません。

前半はパッカーズの先攻で、FGミス、パント、パント、パント、パント、パント、FG成功、パント、ターンオーバー(CBブラウンのインターセプト)、シーホークスのヘイルメリー失敗で、0-3で終了。点差は3点ですが、時間は圧倒的にパッカーズの方が使っていました。

後半も守備的な試合が続き、3Qにはお互いインターセプトを投げあったりしますが、4Qに入りついに、シーホークスディフェンスはパッカーズRBディロンにタッチダウンを奪われてしまいます。


そしてさらに再びRBディロンにタッチダウンを奪われ0-17。


これで万事休す。試合終了前にはメトカーフが退場となるなど、


シーホークスのオフェンスはいいところなく、0-17で敗北。ラッセル・ウィルソンが正QBとなって初の完封負けとなりました。




今季はちょっと無理かな…、と考えてしまうようなゲームでした。

★0点では勝てない、ラッセル・ウィルソンは本来の姿ではなかった、が…

QBラッセル・ウィルソンは 20/40 パス成功率50%、パサーレーティング39.7。ここまでひどいウィルソンはなかなか見ないですね。試合後の会見で本人は、指の怪我の影響はない、と言っていましたが、影響がない方が絶望してしまいますね。指の怪我で休んだ影響で試合勘がなくなり、パスや判断に正確性が失われたと考えた方がファンとしては気が楽です。

実際見ていて、確かにウィルソンの正確性や判断力はやや下がっていた感じはしましたが、戦術負けのような気もしました。パッカーズ守備が非常にうまく守っていたように思います。戦術自体を考え直さないことには、今季プレイオフに進出したとしてもパッカーズには勝てないだろうな、と感じました。あと、OLが崩されていましたね。来季は組みなおさないといけないでしょう。

★守備は非常に良く頑張っていただけにもったいない

守備陣は非常に良くやっていました。特にSアダムズが今季で一番良かったですね。いいところでインターセプト、ブリッツも決まりました。Sディグズの読みも光っていました。CBブラウンもいいタックルをしていました。シーズン当初は良くなかったDB陣が頑張っていた格好です。

DLはまあまあでしょうか。1サックですからもう少しプレッシャーが欲しかったですね。全体的にはパッカーズオフェンスを4Qまで3点に抑えていたわけですから、とても良かったと思います。最後に2TDを許してしまいましたが、これはシーホークスのオフェンスが時間を使えなさすぎです。攻撃に使った時間はパッカーズがシーホークスの倍です。これではディフェンスは疲れてしまいます。

-----------

残念ながら負けてしまいましたが、まだプレイオフの可能性はあります。来週は今季好調のカーディナルス戦です。今週カーディナルスは負けましたが、怪我をしていて先週今週と出場していなかったQBカイラー・マレーとWRホプキンズが来週はおそらく出てくるでしょう。シーホークスはこれが今季の最後のチャンスだと思って力を振り絞って欲しいです。


シーホークス 第10週 @パッカーズ戦 展望

今週は敵地ランボー・フィールドで、現在7勝2敗のパッカーズ戦になります。HCピート・キャロルはこの休み明けの一戦を「新たなシーズンスタート」と位置付けています。シーズン前半は3勝5敗に終わりましたが、後半残り9試合、ブーストをかけてぜひプレイオフへ行きたいところです。

さっそくスタッツから。

【攻撃】シーホークスパッカーズ
得点22.6(19)22.1(20)
総ヤード314.0(29)333.4(22)
パス211.1(27)223.8(23)
ラン102.9(21)109.7(18)

【守備】シーホークスパッカーズ
失点21.1(9)20.0(6)
総ヤード401.5(31)321.2(5)
パス273.9(28)210.4(7)
ラン127.6(25)110.8(16)

攻撃は両チームともそんなに変わらないスタッツです。得点力に関してはほぼ互角です。しかし、守備はパッカーズの方が上ですね。ただし、失点で考えるとシーホークスも最近かなり向上して来ていて、NFL上位レベルになっています。

----

次に両チームの戦力です。ポジションはESPNのデプスチャート(SEA/GB)に拠っていますが一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/GB)。試合日までに変更があれば随時更新します。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキーです。


シーホークスパッカーズ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBウィルソン
ジーノ・スミス
イーソン
S
B
F
ロジャース
ラブ
ボートルズ
A
F
-
WRメトカーフ
ハート
A
C+
アダムズ
コブ
Am.ロジャース
S
B
C+
RBコリンズ
ダラス
ホーマー
ペニー
(FB)ベロア
C+
C
C+
E
B
ジョーンズ
ディロン
テイラー
A
B+
-
LTブラウン
ジョーンズ
フォーサイス
B
C
-
ジェンキンス
ナイマン
バクティアリD
A
D+
-
LGルイス
(ジョーンズ)
D
C
ラニヤン
ハンソン
C+
C
Cフラー
ポシック
シェプリー
D
D
-
パトリック
D+
RGジャクソン
(ジョーンズ)
C
C
ニューマンE+
RTシェル
カーハン
C+
F
ターナー
ケリー
C+
-
TEエヴェレット
ディズリー
パーキンソン
D+
D+
E+
ルイス
ダフニーD
デグアラ
デーヴィス
B+
C
D
B
WR2ロケットB+ラザード
セントブラウンQ
ウィンフリー
C
D
E
WR3
エスクリッジ
スウェイン
C+
D
ヴァルデス-スキャントリング
テイラー
C
D+
守備ロースターPFFロースターPFF
LDEグリーン
ダンラップ
D+
B
ロウリー
ランカスター
C
E
DT
フォード
モネー

B
D
クラークQ
スレイトン
B+
E+
DT
ウッズQ
B+
キキD
ヘフリン
D+
E+
RDE
WLB
ハイダー
キムディーチ
コーリアー
C+
D
E+
P.スミス
マーシラス
ハミルトン
C+
C
D+
WLB
LILB
ブルックス
バートンOUT
D
F+
キャンベル
サマーズ
A+
F
MLB
RILB
ワグナー
ラティガン
B
-
バーンズ
バークス
マクダッフル
E
D
-
SLB
メヨワ
テイラー
ロビンソン
C
C+
C+
ゲイリー
ガーヴィン
B+
D+
LCB
D.J.リード
オースティン
OUT
C+
-
ストークスQ
ダグラス
イアダム
D+
C
E
RCBS.ジョーンズ
ブラウン
J.リード
D
D+
C
キング
サリバン
ジーン-チャールズ
C+
D+
E+
SSアダムズ
ニール
D+
D+
エイモス
スコット
B
-
FSディグズ
アマディ
ブレアOUT
C+
D
D
サベージ
ブラック
C
E
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズE+クロスビーE+
PディクソンD+ボホルケスB+
KRダラス
D.J.リード
-
-
Am.ロジャース
サリバン
-
-
PRスウェイン
D.J.リード
-
-
Am.ロジャース
コブ
-
-
LSオット-ワーテル-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
RBカーソン
LBバー=カーヴェン
B
-
RBヒル
Cマイヤーズ
LBリヴァース
LB Z.スミス
CBアレクサンダー
TEトニヤン
D+
C
D+
D+
B+
D


◆怪我人など

シーホークスはQBラッセル・ウィルソンが戻って来ます。さらに、今季の攻撃の鍵となるルーキーWRエスクリッジ、さらにRBカーソンも帰って来る可能性があります(当日判断とのこと 今週は出場しないとのことです)。久しぶりにほぼフルメンバーで戦えそうです。Sブレアは膝の怪我で今季絶望ですので、IRから上がって来るウィルソン、エスクリッジと入れ替えになります。もう一人の入れ替え要員はTEメイブリーになりました。

パッカーズは、前回の記事の最後に書いたQBアーロン・ロジャースのコロナウィルスワクチン接種問題がまずはNFLからの罰金と言う形で収束し(おそらくシーズン後にドラフト権のはく奪があるでしょう)、先発QBはロジャースになるでしょう。先週QBラブで負けているだけに、これはパッカーズには朗報です。また、開幕から怪我で欠場していたLTバクティアリがDoubtful(出場可能性25%)で出場登録されました。出てくればこれは大きいです。

◆近年なかなかパッカーズに勝てないシーホークス、鍵はやはりディフェンス


シーホークスは2015年1月のカンファレンスチャンピオンシップでパッカーズに対して印象的な勝利を挙げましたが、それ以降は1勝4敗と苦戦しています。特に敵地ではまったく勝てていません。見ていてやはり、ロジャースの変幻自在なパスに守備陣が翻弄されている感じがします。ロジャースを崩すのは並大抵のことではないですが、今回のロジャースはコロナウィルス感染明け、さらに本人の発言で様々な問題を起こした後だけに、開幕戦の時のような精神的な動揺があるかもしれません。

シーホークスはやはり、DLが強いプレッシャーをかけて行くべきでしょう。先日タイタンズvsラムズを見ていましたが、タイタンズのDLはすごいプレッシャーをかけてスタッフォードを崩していました。こういうことができないでしょうかね。DL4人で無理ならアダムズやニールのブリッツも加えてもいいので、どんどんプレッシャーをかけて欲しいです。

◆故障明けのラッセル・ウィルソンの調子はどうか?

ラッセル・ウィルソンは、本来は6-8週間の指の怪我でしたが、以前から定評のある回復力の速さで、4週間で復帰して来ました。ただ、シーズン中にこういう故障で長く欠場するのは初めてですから、本人の感覚が戻るかどうか。たぶん大丈夫だとは思いますが、少し心配です。

攻撃陣では、WRエスクリッジが戻って来ます。開幕戦で見せた短めのパスキャッチからランアフターキャッチを稼いでいくスタイルは、シーホークスに不足しているものですので、彼が攻撃の鍵となって行くでしょう。そしていざとなれば、ロケット・メトカーフへのロングパス。2人を走らせて相手守備陣の的を絞らせないことが重要でしょうから、そこでやはりアンダーニース(手前)のエスクリッジが重要になります。

とはいえ、パッカーズの守備は堅いです。特にLBキャンベルがすでに83タックル、PFFのグレードが85.1、ラン守備では90.2と今季大きく成長しています。RBコリンズ、ダラス、ホーマー、ペニーらのランが通らないことには、効果的なパス攻撃は望めません。RB陣にも奮起が必要です。

-----------

今季これまでの結果からシーホークスはかなりの苦戦が予想されますが、シーホークスは休み明けで休養十分ですし、パッカーズはロジャースのコロナワクチン問題などで隙がありますから、勝つ可能性は十分にあると思います。勝てれば非常に大きい一戦です。ぜひ勝ちたいですね!試合は、サマータイムが終わりましたので月曜日朝6:25からです。GO!HAWKS!!

昨季終了後にシーホークスの退団した選手の現在(追記あり)

ツイッターでシーホークスから移籍した選手のその後を紹介しては?というご要望をいただきましたので、とりあえず昨季終了後にシーホークスの退団した選手が現在どうなのか見てみようと思います。

・TEグレッグ・オルセン・・・昨季でフットボールから引退し、現在FOXで解説をしていますね。中継で姿を見ることがあります。あれだけの選手ですから引退後も引く手あまたでしょう。オルセンは双子のお子さんのうち弟のT.J.が左心低形成症候群という難病で、今年手術を行い無事成功したというニュースがありました。

・OLマイク・アイウパティ・・・彼も昨季でフットボールを引退しました。引退後の動静はちょっと見当たりませんでしたが、サモア出身ということでポリネシアンフットボールのホールオブフェイム(殿堂入り)のファイナリストに選出されています。

・LB K.J.ライト・・・ここからは現役選手です。K.J.ライトは今季開幕直前にレイダースに加入しました。ストロングサイドのLBとして、開幕当初はかなりのスナップに出ていましたが最近はあまり出場していません。ニッケルバックを使った守備が多いからということです。これまで7試合で16タックルを記録しています。

・DTジャラン・リード・・・昨季後にシーホークスをリリースされ、チーフスに移籍しました。チーフスではレギュラーとして活躍しています。これまで16タックル0サック。PFFのポイントは42.9と調子はどうももう一つのようです。

・CBシャキール・グリフィン・・・昨季後にシーホークスをリリースされ現在ジャガーズ、先日対戦しましたね。ジャガーズの中では堅い守備を誇っていて、主にRCBとして出場しています。これまで29タックル4パスディフェンス0INT、PFFのポイントは66.0、若手の多いジャガーズの中でいいお手本になっています。

・RBカルロス・ハイド・・・こちらもジャガーズ所属ということで先日対戦しました。この前の対戦ではジャガーズのエースRBロビンソンが怪我をして、後半は主戦RBとして出場していました。これまで140ヤード平均4.2ヤード獲得、頼りになる2番手RBです。

・TEジェイコブ・ホリスター・・・ホリスターもジャガーズ戦で対戦しました。3番手から4番手TEでなかなか出番がもらえてませんが、これまで21ヤード獲得1タッチダウン。PFFのポイントは50.6です。



・WRデビッド・ムーア・・・シーホークスではトリッキーなレシーブで活躍したWRムーアですが、ベテランになってからはなかなか出場機会が来ません。パンサーズ、レイダースと渡り歩き、現在ブロンコスの練習選手(PS)です。

・DEシャキーム・グリフィン・・・シャキールの双子の弟シャキームはドルフィンズの練習選手で契約していましたが、先月リリースされました。現在はFAです。

・CBトレ・フラワーズ・・・先月12日にシーホークスからウェイバーされたフラワーズはベンガルズが獲得しました。まだチームにアジャストしていないのか出場は第7週の14スナップしかないですね。

・DTマリク・マクダウェル・・・あまり思い出したくありませんが特別におまけとして掲載します。2017年にドラフト2巡、シーホークスのトップ巡で獲得したマクダウェルですが、2019年2月に4輪バギーでの事故で怪我をしその他種々の問題を起こしてシーホークスをリリースされ、過去最悪のドラフト選手と呼ばれました。今季ブラウンズで復帰、ロースター入りし、これまでDLのローテーション要員としてPFFポイント55.2とそこそこのプレイをしています。

------

さて、次はパッカーズ戦の展望の記事をアップします。

パッカーズはQBアーロン・ロジャースが以前「immunized(免疫されている)」と言ったのがワクチン接種済み(vaccined)だと考えられていましたが、実はロジャースが受けたのは代替治療(ホメオパシーらしいです)でワクチンは接種していませんでした。今回彼がコロナウィルスに感染したことでこのことが判明しました。

この代替治療がNFLにワクチン接種済みとして認められるよう申請はしていたようですが、これは認められませんでした。これまで彼はワクチン接種済みとしてのNFL行動規範に基づいて、記者会見でマスクを外したりしていたので、これが問題になっています。結局ワクチン未接種扱いということになり今週のチーフス戦には出場できず、来週のシーホークス戦の前日から練習に参加できるということになるようです。

このように状況が流動的ですので、また直前になってから展望をアップしたいと思います。まずはチーフス戦でパッカーズ控えQBラブの動きを見てみたいですね。

※(追記)次戦、ラッセル・ウィルソンは戻って来るとのこと。


これは勝ちたいですね。

シーホークス 第8週 ジャガーズ戦 感想

さっそく試合経過からです。

この日はQBジーノ・スミスが絶好調でした。まずはロケットへの美しいパス。


このあと4thダウンギャンブルまで追い詰められますが、最後はジーノ・スミス自身のジャンプスニークでタッチダウンをもぎ取ります。


守備ではSディグズのインターセプトが飛び出し、


メトカーフの素晴らしいキャッチで2つ目のタッチダウン。


さらにFGを追加、前半は0-17と大量リードで終えます。

後半もシーホークスペース。フリーフリッカーを決めるなどして陣地を稼ぎ、


最後は今度もメトカーフへのパスでタッチダウン。0-24。


さすがに攻め疲れたのかシーホークスはこのあと攻撃が淡白になり、試合終了間際にジャガーズにローレンスからアグニューへのパスでタッチダウンを返されますが、


そのあとのジャガーズのオンサイドキックをホーマーがそのままリターンタッチダウン!


6年ぶりの完封はなりませんでしたが、7-31で勝利となりました。




----------------

久しぶりの勝利ということで安心しました。

◆QBジーノ・スミス絶好調、このレベルの相手なら今のシーホークスでも大勝できる

試合開始前は、ジャガーズにも負けるのでは…、という弱気になる人も多かったですが、ジャガーズにはさすがに勝ちました。ジャガーズDLはプレッシャーをかけてはいましたが追い込みが弱く、ジーノ・スミスがラッセル・ウィルソンのようにDLをすり抜けるプレイも何度か見られました。またジャガーズのパス守備も、CBシャキール・グリフィンがWRメトカーフに2TDされるなど振るいませんでした。

ジャガーズの攻撃も、この日のQBトレバー・ローレンスはパスの正確性がいまいち(パス32/54 59%成功)でした。ルーメン・フィールドのクラウドノイズは初体験でしょうから、これに面食らったのかもしれませんね。ロビンソンやハイドのラン攻撃も不発に終わりました。シーホークスはしっかり守っていましたね。

◆3勝5敗でBYEウィーク突入、ラッセル・ウィルソンの復帰のタイミングはいつか?

シーホークスは来週BYEウィークでお休みです。故障者リスト(IR)入りするとルール上3ゲームは必ず休まないといけませんので、ラッセル・ウィルソンはBYEウィーク明けのパッカーズ戦から復帰できます。

ただ、パッカーズは今週、全勝だったカーディナルスに初黒星を付けました。非常に強いです。ラッセル・ウィルソンが出ても勝てない可能性が高いです。ラッセル・ウィルソンは当初6週間程度の怪我と言われていましたから、十分休んできちんと指を治してもらって、その次のカーディナルス戦で復帰、もしくはさらにその次のワシントンFT戦から復帰でもいいのではないかと私は思います。

-------

ともかく勝ててホッとしました。さすがに3連敗は近年なかったですからね。ただ、現状でも地区最下位なのは変わりません。BYEウィークで十分休んで、休み明けの敵地でのパッカーズ戦、かなり厳しいとは思いますが、厳しいということは勝つと非常に大きいということですので、先発QBがどちらになるとしても、全力で臨んで欲しいところですね。

-------

来週はBYEウィークですが、何か一本は記事を上げたいですね。

シーホークス 第8週 ジャガーズ戦 展望

シーホークスはここまで2勝5敗。今週はホームにジャクソンビル・ジャガーズを迎えての一戦です。まずはスタッツを。

【攻撃】シーホークスジャガーズ
得点21.4(21)19.3(27)
総ヤード326.1(26)356.0(15)
パス218.4(28)234.2(19)
ラン107.7(16)121.8(10)


【守備】シーホークスジャガーズ
失点23.1(15)28.7(26)
総ヤード414.7(31)412.2(30)
パス280.6(27)297.8(31)
ラン134.1(30)114.3(17)

両チームとも似たようなスタッツですね。攻撃も守備も今一つです。シーホークスの攻撃はQBがジーノ・スミスになってパスよりランの方がヤードを稼いでいます。ジャガーズは得点力が課題、守備は特にパス守備が悪いです。

----

次に両チームの戦力です。ポジションはESPNのデプスチャート(SEA/JAX)に拠っていますが一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/JAX)。試合日までに変更があれば随時更新します。

アルファベットは2021年今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキーです。


シーホークスジャガーズ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBジーノ・スミス
イーソン
C+
F
ローレンス
ベサード
D+
-
WRメトカーフ
ハート
A
B
ジョーンズ
オースティン
C+
D+
RBコリンズQ
ダラス
ホーマー
ペニー
(FB)ベロア
B
C
B
E+
B
J.ロビンソン
ハイド
オグンボウェール
B+
B
D
LTブラウンQ
ジョーンズ
フォーサイス
C+
C
-
C.ロビンソン
リトル
D+
C
LGルイスQ
(ジョーンズ)
D
C
ノーウェル
(バーチ)
C+
D
Cフラー
ポシック
シェプリー
D
E+
-
シャトリー
D+
RGジャクソン
(ジョーンズ)
C+
C
バーチ
リチャードソン
D
D
RTシェル
カーハン
C+
F
テイラー
(リチャードソン)
C
D
TEエヴェレット
ディズリー
パーキンソン
メイブリー

C
D+
E
D
アーノルド
マンハーツ
ファレル
ホリスター
D+
E+
E
D
WR2ロケットBシェノールト
ジョンソン
C+
E+
WR3
スウェインD+アグニューC+
守備ロースターPFFロースターPFF
LDEグリーン
ダンラップ
D+
B
ブラウン
ゴトシス
D+
E+
DT
フォード
モネー

B+
E+
ハミルトンQ
トゥフェレOUT
C
B
DT
ウッズ
B+
スムート
ロバートソン-ハリス
ブライアン
B
E+
E+
RDE
WLB
ハイダー
キムディーチ
コーリアー
C+
D
E+
J.アレン
マクレイ
A+
B
WLB
LILB
ブルックス
バートン
D
F+
ウィルソン
クォーターマン
モーゼス
E+
D+
-
MLB
RILB
ワグナー
ラティガン
B
-
ジャック
D.アレン
ラッセル
E
D+
E+
SLB
メヨワ
テイラー
ロビンソン
C+
C+
C+
ワード
チェイソン
スミス
D+
D+
-
LCB
D.J.リード
オースティン

C+
-
キャンベルQ
ローソン
クレイブルックス
E
D
F+
RCBS.ジョーンズ
ブラウン
J.リード
E+
C
C
グリフィン
ヘーンドン
C+
F
SSアダムズ
ニール
D+
D+
ジェンキンス
フォード
C+
C
FSディグズ
アマディ
ブレアOUT
C
D
D
ウィンガード
シスコ
B
D
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズE+ライトC+
PディクソンD+クックC+
KRダラス
D.J.リード
-
-
アグニュー
オースティン
-
-
PRスウェイン
D.J.リード
-
-
アグニュー
オースティン
-
-
LSオット-マティシック
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
QBウィルソン
RBカーソン
LBバー=カーヴェン
WRエスクリッジ
S
B

-
C+
RBエティエンヌ
WRゴッドウィン
WRチャーク
Cリンダー
Gキャン
-
-
C+
D+
E+


◆怪我人など

シーホークスは先週のセインツ戦でSブレアが膝蓋骨骨折の怪我をし、今季は出場不可(シーズンエンド)となる模様です。ブレアはニッケルバックとしてアマディと仕事を分け合っていましたので、離脱は痛いです。また、RBコリンズ、LTブラウン、LGルイスがクエスチョナブルですが、3人ともプレイはする模様です。DEテイラーは今週から復帰予定です。

ジャガーズは今週LBマイルズ・ジャックやルーキーCBキャンベルが復帰予定です。ルーキーDLトゥフェレが欠場します。

◆ジャガーズには必ず勝ちたいが、QBトレバー・ローレンスをどう抑えるか?


ジャガーズはこれまで1勝5敗と勝ち星は上がっていませんが、ドラフト全体1位QBトレバー・ローレンスの調子はだんだん上がってきています。スタッツを見ても、開幕から3戦はインターセプト7つでレーティングが約70以下と低調だったものが、ここ3戦ではインターセプトは1個のみ、レーティングは90以上、そして先々週はロンドンでドルフィンズから自身初勝利をもぎ取りました。さらに先週はBYEウィークでしたので休養も十分です。シーホークスは気を引き締めてかからないといけません。彼を抑えるには、やはりDLがプレッシャーをかけて行くことでしょう。今週から復帰予定のDEテイラーらに期待です。

また、RBには昨季ドラフト外ルーキーで1000ヤード超えを果たしたRBジェームズ・ロビンソンがいます。今季もすでに460ヤード走っていますので、彼を止めないことには勝利はありません。また、RBには昨季までシーホークスにいたRBカルロス・ハイドもいます。こちらも怖いです。

また、ジャガーズのオフェンスには元シーホークスTEホリスターもいますし、元シーホークスオフェンシブコーディネーター(OC)のOCベベル、さらに、パス・QBコーチには前シーホークスOCのショッテンハイマーがいます。シーホークスを知るメンバーが多いチームです。彼らにやられないようにしなければなりません。

◆ジャガーズに対してどんどんパスを投げて攻めて行きたい

先週のセインツ戦ではシーホークスの短いパスやひねりのないランで攻める保守的な攻撃がファンから批判されていました。もっとジーノに投げさせないと勝てないぞ、という声が多くありました。今週のジャガーズは、パス守備がリーグ最低レベルです。シーホークスはやはりここを攻めて、長いパスも含めて積極的に攻撃していくべきかと思います。

ジャガーズには昨季までシーホークスにいたCBシャキール・グリフィンがおり、今季も堅実に守備をこなしていますが、シーホークスWRメトカーフ、ロケットなら彼を抜けるはずです(もし彼らを抑えられるならシーホークスに残っていたはずです)。もう片方の2巡ルーキーCBキャンベルは成長過程でまだまだこれからという感じですから、ぜひパス攻撃で先制して試合の主導権を握って行きたいですね。

-----------

この試合は絶対落とせません。もし負けたら今季はもう諦めよう、というぐらいの試合だと思います。実力から言えば、スティーラーズやセインツと僅差の試合をしたわけですから、ジャガーズに負けることはないと思いますが、今季ホームでは0勝3敗ということもありますし、全力でジャガーズにぶつかって行くべきでしょう。勝ちたいですね!試合は月曜朝5時からです。GO! HAWKS!!
最新記事
記事検索
プロフィール

kp_sea12

月別アーカイブ
  • ライブドアブログ