今週は敵地ランボー・フィールドで、現在7勝2敗のパッカーズ戦になります。HCピート・キャロルはこの休み明けの一戦を「新たなシーズンスタート」と位置付けています。シーズン前半は3勝5敗に終わりましたが、後半残り9試合、ブーストをかけてぜひプレイオフへ行きたいところです。
さっそくスタッツから。
攻撃は両チームともそんなに変わらないスタッツです。得点力に関してはほぼ互角です。しかし、守備はパッカーズの方が上ですね。ただし、失点で考えるとシーホークスも最近かなり向上して来ていて、NFL上位レベルになっています。
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次に両チームの戦力です。ポジションはESPNのデプスチャート(SEA/GB)に拠っていますが一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/GB)。試合日までに変更があれば随時更新します。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキーです。
◆怪我人など
シーホークスはQBラッセル・ウィルソンが戻って来ます。さらに、今季の攻撃の鍵となるルーキーWRエスクリッジ、さらにRBカーソンも帰って来る可能性があります(当日判断とのこと 今週は出場しないとのことです)。久しぶりにほぼフルメンバーで戦えそうです。Sブレアは膝の怪我で今季絶望ですので、IRから上がって来るウィルソン、エスクリッジと入れ替えになります。もう一人の入れ替え要員はTEメイブリーになりました。
パッカーズは、前回の記事の最後に書いたQBアーロン・ロジャースのコロナウィルスワクチン接種問題がまずはNFLからの罰金と言う形で収束し(おそらくシーズン後にドラフト権のはく奪があるでしょう)、先発QBはロジャースになるでしょう。先週QBラブで負けているだけに、これはパッカーズには朗報です。また、開幕から怪我で欠場していたLTバクティアリがDoubtful(出場可能性25%)で出場登録されました。出てくればこれは大きいです。
◆近年なかなかパッカーズに勝てないシーホークス、鍵はやはりディフェンス
シーホークスは2015年1月のカンファレンスチャンピオンシップでパッカーズに対して印象的な勝利を挙げましたが、それ以降は1勝4敗と苦戦しています。特に敵地ではまったく勝てていません。見ていてやはり、ロジャースの変幻自在なパスに守備陣が翻弄されている感じがします。ロジャースを崩すのは並大抵のことではないですが、今回のロジャースはコロナウィルス感染明け、さらに本人の発言で様々な問題を起こした後だけに、開幕戦の時のような精神的な動揺があるかもしれません。
シーホークスはやはり、DLが強いプレッシャーをかけて行くべきでしょう。先日タイタンズvsラムズを見ていましたが、タイタンズのDLはすごいプレッシャーをかけてスタッフォードを崩していました。こういうことができないでしょうかね。DL4人で無理ならアダムズやニールのブリッツも加えてもいいので、どんどんプレッシャーをかけて欲しいです。
◆故障明けのラッセル・ウィルソンの調子はどうか?
ラッセル・ウィルソンは、本来は6-8週間の指の怪我でしたが、以前から定評のある回復力の速さで、4週間で復帰して来ました。ただ、シーズン中にこういう故障で長く欠場するのは初めてですから、本人の感覚が戻るかどうか。たぶん大丈夫だとは思いますが、少し心配です。
攻撃陣では、WRエスクリッジが戻って来ます。開幕戦で見せた短めのパスキャッチからランアフターキャッチを稼いでいくスタイルは、シーホークスに不足しているものですので、彼が攻撃の鍵となって行くでしょう。そしていざとなれば、ロケット・メトカーフへのロングパス。2人を走らせて相手守備陣の的を絞らせないことが重要でしょうから、そこでやはりアンダーニース(手前)のエスクリッジが重要になります。
とはいえ、パッカーズの守備は堅いです。特にLBキャンベルがすでに83タックル、PFFのグレードが85.1、ラン守備では90.2と今季大きく成長しています。RBコリンズ、ダラス、ホーマー、ペニーらのランが通らないことには、効果的なパス攻撃は望めません。RB陣にも奮起が必要です。
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今季これまでの結果からシーホークスはかなりの苦戦が予想されますが、シーホークスは休み明けで休養十分ですし、パッカーズはロジャースのコロナワクチン問題などで隙がありますから、勝つ可能性は十分にあると思います。勝てれば非常に大きい一戦です。ぜひ勝ちたいですね!試合は、サマータイムが終わりましたので月曜日朝6:25からです。GO!HAWKS!!
さっそくスタッツから。
| 【攻撃】 | シーホークス | パッカーズ |
|---|---|---|
| 得点 | 22.6(19) | 22.1(20) |
| 総ヤード | 314.0(29) | 333.4(22) |
| パス | 211.1(27) | 223.8(23) |
| ラン | 102.9(21) | 109.7(18) |
| 【守備】 | シーホークス | パッカーズ |
|---|---|---|
| 失点 | 21.1(9) | 20.0(6) |
| 総ヤード | 401.5(31) | 321.2(5) |
| パス | 273.9(28) | 210.4(7) |
| ラン | 127.6(25) | 110.8(16) |
攻撃は両チームともそんなに変わらないスタッツです。得点力に関してはほぼ互角です。しかし、守備はパッカーズの方が上ですね。ただし、失点で考えるとシーホークスも最近かなり向上して来ていて、NFL上位レベルになっています。
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次に両チームの戦力です。ポジションはESPNのデプスチャート(SEA/GB)に拠っていますが一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/GB)。試合日までに変更があれば随時更新します。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキーです。
| シーホークス | パッカーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | ウィルソン ジーノ・スミス イーソン | S B F | ロジャース ラブ ボートルズ | A F - |
| WR | メトカーフ ハート | A C+ | アダムズ コブ Am.ロジャース | S B C+ |
| RB | コリンズ ダラス ホーマー ペニー (FB)ベロア | C+ C C+ E B | ジョーンズ ディロン テイラー | A B+ - |
| LT | ブラウン ジョーンズ フォーサイス | B C - | ジェンキンス ナイマン バクティアリD | A D+ - |
| LG | ルイス (ジョーンズ) | D C | ラニヤン ハンソン | C+ C |
| C | フラー ポシック シェプリー | D D - | パトリック | D+ |
| RG | ジャクソン (ジョーンズ) | C C | ニューマン | E+ |
| RT | シェル カーハン | C+ F | ターナー ケリー | C+ - |
| TE | エヴェレット ディズリー パーキンソン | D+ D+ E+ | ルイス ダフニーD デグアラ デーヴィス | B+ C D B |
| WR2 | ロケット | B+ | ラザード セントブラウンQ ウィンフリー | C D E |
| WR3 | エスクリッジ スウェイン | C+ D | ヴァルデス-スキャントリング テイラー | C D+ |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE | グリーン ダンラップ | D+ B | ロウリー ランカスター | C E |
| DT | フォード モネー | B D | クラークQ スレイトン | B+ E+ |
| DT | ウッズQ | B+ | キキD ヘフリン | D+ E+ |
| RDE WLB | ハイダー キムディーチ コーリアー | C+ D E+ | P.スミス マーシラス ハミルトン | C+ C D+ |
| WLB LILB | ブルックス バートンOUT | D F+ | キャンベル サマーズ | A+ F |
| MLB RILB | ワグナー ラティガン | B - | バーンズ バークス マクダッフル | E D - |
| SLB | メヨワ テイラー ロビンソン | C C+ C+ | ゲイリー ガーヴィン | B+ D+ |
| LCB | D.J.リード オースティンOUT | C+ - | ストークスQ ダグラス イアダム | D+ C E |
| RCB | S.ジョーンズ ブラウン J.リード | D D+ C | キング サリバン ジーン-チャールズ | C+ D+ E+ |
| SS | アダムズ ニール | D+ D+ | エイモス スコット | B - |
| FS | ディグズ アマディ ブレアOUT | C+ D D | サベージ ブラック | C E |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | E+ | クロスビー | E+ |
| P | ディクソン | D+ | ボホルケス | B+ |
| KR | ダラス D.J.リード | - - | Am.ロジャース サリバン | - - |
| PR | スウェイン D.J.リード | - - | Am.ロジャース コブ | - - |
| LS | オット | - | ワーテル | - |
| IR | 主なIR選手 | PFF | 主なIR選手 | PFF |
| IR (故障者) | RBカーソン LBバー=カーヴェン | B - | RBヒル Cマイヤーズ LBリヴァース LB Z.スミス CBアレクサンダー TEトニヤン | D+ C D+ D+ B+ D |
◆怪我人など
シーホークスはQBラッセル・ウィルソンが戻って来ます。さらに、今季の攻撃の鍵となるルーキーWRエスクリッジ、さらにRBカーソンも
パッカーズは、前回の記事の最後に書いたQBアーロン・ロジャースのコロナウィルスワクチン接種問題がまずはNFLからの罰金と言う形で収束し(おそらくシーズン後にドラフト権のはく奪があるでしょう)、先発QBはロジャースになるでしょう。先週QBラブで負けているだけに、これはパッカーズには朗報です。また、開幕から怪我で欠場していたLTバクティアリがDoubtful(出場可能性25%)で出場登録されました。出てくればこれは大きいです。
◆近年なかなかパッカーズに勝てないシーホークス、鍵はやはりディフェンス
シーホークスは2015年1月のカンファレンスチャンピオンシップでパッカーズに対して印象的な勝利を挙げましたが、それ以降は1勝4敗と苦戦しています。特に敵地ではまったく勝てていません。見ていてやはり、ロジャースの変幻自在なパスに守備陣が翻弄されている感じがします。ロジャースを崩すのは並大抵のことではないですが、今回のロジャースはコロナウィルス感染明け、さらに本人の発言で様々な問題を起こした後だけに、開幕戦の時のような精神的な動揺があるかもしれません。
シーホークスはやはり、DLが強いプレッシャーをかけて行くべきでしょう。先日タイタンズvsラムズを見ていましたが、タイタンズのDLはすごいプレッシャーをかけてスタッフォードを崩していました。こういうことができないでしょうかね。DL4人で無理ならアダムズやニールのブリッツも加えてもいいので、どんどんプレッシャーをかけて欲しいです。
◆故障明けのラッセル・ウィルソンの調子はどうか?
ラッセル・ウィルソンは、本来は6-8週間の指の怪我でしたが、以前から定評のある回復力の速さで、4週間で復帰して来ました。ただ、シーズン中にこういう故障で長く欠場するのは初めてですから、本人の感覚が戻るかどうか。たぶん大丈夫だとは思いますが、少し心配です。
攻撃陣では、WRエスクリッジが戻って来ます。開幕戦で見せた短めのパスキャッチからランアフターキャッチを稼いでいくスタイルは、シーホークスに不足しているものですので、彼が攻撃の鍵となって行くでしょう。そしていざとなれば、ロケット・メトカーフへのロングパス。2人を走らせて相手守備陣の的を絞らせないことが重要でしょうから、そこでやはりアンダーニース(手前)のエスクリッジが重要になります。
とはいえ、パッカーズの守備は堅いです。特にLBキャンベルがすでに83タックル、PFFのグレードが85.1、ラン守備では90.2と今季大きく成長しています。RBコリンズ、ダラス、ホーマー、ペニーらのランが通らないことには、効果的なパス攻撃は望めません。RB陣にも奮起が必要です。
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今季これまでの結果からシーホークスはかなりの苦戦が予想されますが、シーホークスは休み明けで休養十分ですし、パッカーズはロジャースのコロナワクチン問題などで隙がありますから、勝つ可能性は十分にあると思います。勝てれば非常に大きい一戦です。ぜひ勝ちたいですね!試合は、サマータイムが終わりましたので月曜日朝6:25からです。GO!HAWKS!!
いよいよRussが戻ってきますね。後半戦の巻き返しを期待したいです。
攻守ががっちりかみ合ってくれるといいですね。
GBにランボーフィールドで勝てば勢いもつくと思います。
西地区はARZとLARがオールイン祭りで競っていますが、是非とも我がシーホークスにもPOに出れるよう頑張ってもらいたいです。
今週も応援します! GOHAWKS!!