シーホークスはここまで2勝5敗。今週はホームにジャクソンビル・ジャガーズを迎えての一戦です。まずはスタッツを。

【攻撃】シーホークスジャガーズ
得点21.4(21)19.3(27)
総ヤード326.1(26)356.0(15)
パス218.4(28)234.2(19)
ラン107.7(16)121.8(10)


【守備】シーホークスジャガーズ
失点23.1(15)28.7(26)
総ヤード414.7(31)412.2(30)
パス280.6(27)297.8(31)
ラン134.1(30)114.3(17)

両チームとも似たようなスタッツですね。攻撃も守備も今一つです。シーホークスの攻撃はQBがジーノ・スミスになってパスよりランの方がヤードを稼いでいます。ジャガーズは得点力が課題、守備は特にパス守備が悪いです。

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次に両チームの戦力です。ポジションはESPNのデプスチャート(SEA/JAX)に拠っていますが一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/JAX)。試合日までに変更があれば随時更新します。

アルファベットは2021年今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキーです。


シーホークスジャガーズ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBジーノ・スミス
イーソン
C+
F
ローレンス
ベサード
D+
-
WRメトカーフ
ハート
A
B
ジョーンズ
オースティン
C+
D+
RBコリンズQ
ダラス
ホーマー
ペニー
(FB)ベロア
B
C
B
E+
B
J.ロビンソン
ハイド
オグンボウェール
B+
B
D
LTブラウンQ
ジョーンズ
フォーサイス
C+
C
-
C.ロビンソン
リトル
D+
C
LGルイスQ
(ジョーンズ)
D
C
ノーウェル
(バーチ)
C+
D
Cフラー
ポシック
シェプリー
D
E+
-
シャトリー
D+
RGジャクソン
(ジョーンズ)
C+
C
バーチ
リチャードソン
D
D
RTシェル
カーハン
C+
F
テイラー
(リチャードソン)
C
D
TEエヴェレット
ディズリー
パーキンソン
メイブリー

C
D+
E
D
アーノルド
マンハーツ
ファレル
ホリスター
D+
E+
E
D
WR2ロケットBシェノールト
ジョンソン
C+
E+
WR3
スウェインD+アグニューC+
守備ロースターPFFロースターPFF
LDEグリーン
ダンラップ
D+
B
ブラウン
ゴトシス
D+
E+
DT
フォード
モネー

B+
E+
ハミルトンQ
トゥフェレOUT
C
B
DT
ウッズ
B+
スムート
ロバートソン-ハリス
ブライアン
B
E+
E+
RDE
WLB
ハイダー
キムディーチ
コーリアー
C+
D
E+
J.アレン
マクレイ
A+
B
WLB
LILB
ブルックス
バートン
D
F+
ウィルソン
クォーターマン
モーゼス
E+
D+
-
MLB
RILB
ワグナー
ラティガン
B
-
ジャック
D.アレン
ラッセル
E
D+
E+
SLB
メヨワ
テイラー
ロビンソン
C+
C+
C+
ワード
チェイソン
スミス
D+
D+
-
LCB
D.J.リード
オースティン

C+
-
キャンベルQ
ローソン
クレイブルックス
E
D
F+
RCBS.ジョーンズ
ブラウン
J.リード
E+
C
C
グリフィン
ヘーンドン
C+
F
SSアダムズ
ニール
D+
D+
ジェンキンス
フォード
C+
C
FSディグズ
アマディ
ブレアOUT
C
D
D
ウィンガード
シスコ
B
D
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズE+ライトC+
PディクソンD+クックC+
KRダラス
D.J.リード
-
-
アグニュー
オースティン
-
-
PRスウェイン
D.J.リード
-
-
アグニュー
オースティン
-
-
LSオット-マティシック
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
QBウィルソン
RBカーソン
LBバー=カーヴェン
WRエスクリッジ
S
B

-
C+
RBエティエンヌ
WRゴッドウィン
WRチャーク
Cリンダー
Gキャン
-
-
C+
D+
E+


◆怪我人など

シーホークスは先週のセインツ戦でSブレアが膝蓋骨骨折の怪我をし、今季は出場不可(シーズンエンド)となる模様です。ブレアはニッケルバックとしてアマディと仕事を分け合っていましたので、離脱は痛いです。また、RBコリンズ、LTブラウン、LGルイスがクエスチョナブルですが、3人ともプレイはする模様です。DEテイラーは今週から復帰予定です。

ジャガーズは今週LBマイルズ・ジャックやルーキーCBキャンベルが復帰予定です。ルーキーDLトゥフェレが欠場します。

◆ジャガーズには必ず勝ちたいが、QBトレバー・ローレンスをどう抑えるか?


ジャガーズはこれまで1勝5敗と勝ち星は上がっていませんが、ドラフト全体1位QBトレバー・ローレンスの調子はだんだん上がってきています。スタッツを見ても、開幕から3戦はインターセプト7つでレーティングが約70以下と低調だったものが、ここ3戦ではインターセプトは1個のみ、レーティングは90以上、そして先々週はロンドンでドルフィンズから自身初勝利をもぎ取りました。さらに先週はBYEウィークでしたので休養も十分です。シーホークスは気を引き締めてかからないといけません。彼を抑えるには、やはりDLがプレッシャーをかけて行くことでしょう。今週から復帰予定のDEテイラーらに期待です。

また、RBには昨季ドラフト外ルーキーで1000ヤード超えを果たしたRBジェームズ・ロビンソンがいます。今季もすでに460ヤード走っていますので、彼を止めないことには勝利はありません。また、RBには昨季までシーホークスにいたRBカルロス・ハイドもいます。こちらも怖いです。

また、ジャガーズのオフェンスには元シーホークスTEホリスターもいますし、元シーホークスオフェンシブコーディネーター(OC)のOCベベル、さらに、パス・QBコーチには前シーホークスOCのショッテンハイマーがいます。シーホークスを知るメンバーが多いチームです。彼らにやられないようにしなければなりません。

◆ジャガーズに対してどんどんパスを投げて攻めて行きたい

先週のセインツ戦ではシーホークスの短いパスやひねりのないランで攻める保守的な攻撃がファンから批判されていました。もっとジーノに投げさせないと勝てないぞ、という声が多くありました。今週のジャガーズは、パス守備がリーグ最低レベルです。シーホークスはやはりここを攻めて、長いパスも含めて積極的に攻撃していくべきかと思います。

ジャガーズには昨季までシーホークスにいたCBシャキール・グリフィンがおり、今季も堅実に守備をこなしていますが、シーホークスWRメトカーフ、ロケットなら彼を抜けるはずです(もし彼らを抑えられるならシーホークスに残っていたはずです)。もう片方の2巡ルーキーCBキャンベルは成長過程でまだまだこれからという感じですから、ぜひパス攻撃で先制して試合の主導権を握って行きたいですね。

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この試合は絶対落とせません。もし負けたら今季はもう諦めよう、というぐらいの試合だと思います。実力から言えば、スティーラーズやセインツと僅差の試合をしたわけですから、ジャガーズに負けることはないと思いますが、今季ホームでは0勝3敗ということもありますし、全力でジャガーズにぶつかって行くべきでしょう。勝ちたいですね!試合は月曜朝5時からです。GO! HAWKS!!