GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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シーホークス 第15週 @ラムズ戦 展望

コロナウィルス蔓延の影響で延期されたラムズ戦が日本時間で明日水曜日朝9時から行われます。コロナウィルス接触・感染者リストに登録されている選手が多く、明日誰が出場できるか非常に流動的ですが、とりあえず展望を書いてみたいと思います。

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今週はラムズホームのソーファイスタジアムでのラムズ戦です。シーホークスはわずかに可能性の残るプレイオフ進出へ向けて大一番、一方ラムズは逆転地区優勝のためには負けられない試合です。さっそくスタッツを。

【攻撃】シーホークスラムズ
得点20.9(22)28.2(4)
総ヤード310.2(28)384.5(7)
パス205.8(24)287.3(3)
ラン104.4(22)97.2(24)


【守備】シーホークスラムズ
失点20.2(5)22.5(18)
総ヤード394.9(32)347.1(15)
パス278.9(32)246.5(20)
ラン116.0(22)100.6(7)

上のスタッツだと、攻撃ではほぼシーホークスが負けています。守備もヤード数としては負けていますが、実は失点はシーホークスの方がかなり少ないです。今季のラムズ守備は昨季よりは弱体化しています。ただ、第5週でのラムズ戦でもあったように、DLアーロン・ドナルドがやはり非常に怖いですね。なんとか止めないといけません。そしてCBラムジーもいますし、さらに今はボン・ミラーもいます。怖いです。

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次に両チームの戦力です。ポジションはESPNのデプスチャート(SEA/LAR)に拠っていますが一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/LAR ※まだ出ていません)。試合日までに変更があれば随時更新します。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキーです。


シーホークスラムズ
攻撃レギュラーPFFレギュラーPFF
QBウィルソン
スミス
イーソン
B+
B
F
スタッフォード
ウォルフォード
パーキンス
A
E
-
WRロケットCOVID
エスクリッジ
A
D+
カップ
スコウロネク
S
D
RBペニー
コリンズ
COVID
ホーマー
COVID
ダラス
ピーターソン
(FB)ベロア
D+
C+
C+
C
C
B
ヘンダーソン
ミシェル
サージェント
ファンク
C+
C+
D+
-
LTブラウン
フォーサイス
B
C+
ホイットワース
アンクラム
ノートブームCOVID
A
-
B+
LGルイス
フラー
ヘインズ
D+
E+
D+
エドワーズC+
Cポシック
シェプリー
C+
-
アレン
シェルトン
B+
C
RGジャクソン
Cコルベット
エヴァンス
デムビーCOVID
B
E+
-
RTシェルCOVID
カーハン
C+
E+
ヘイヴェンスタインCOVID
ジャクソン
A
F+
TEディズリー
エヴェレット
パーキンソン
C
D+
D
ヒグビーCOVID
ブラントン
ホプキンズ
マントCOVID
C
E
E
C
WR2メトカーフ
ハート
B+
C
ベッカムJr.
パウエル
C+
-
WR3
スウェイン
E+ジェファーソン
エイカーズ
D
-
守備レギュラーPFFレギュラーPFF
LDEグリーン
ダンラップ
D
C+
ロビンソン
B
DT
NT
フォード
モネーCOVID
B
E+
ゲインズ
ブラウン
ジョセフ-デイCOVID
B+
C
C
DT
RDE
ウッズB+ドナルド
ホヒト
コープランド
S
E+
B+
LEO
OLB
ハイダーCOVID
キムディーチ
コーリアー
D+
D
D
フロイド
ルイス
オコロンクォCOVID
J.ジョーンズ
B+
D
A+
D+
WLB
ILB
ブルックス
バートン
D
F+
E.ジョーンズ
ローズブーム
D+
-
MLB
ILB
ワグナー
ラティガン
B+
-
リーダー
ホワード
E+
-
SLB
OLB
メヨワ
テイラー
ロビンソン
C
D+
D
ミラー
ホリンズ
ギャレット
ハインズ
A
B
D
-
LCB
D.J.リードCOVID オースティンC+
C+
D.ウィリアムズ
ディーヨン
ヘイリー
C
C+
-
RCBジョーンズ J.リードC
C+
ラムジー
ロング
オアー
A+
C
-
SSニール
アマディ
C+
E+
フラーCOVID
スコット
ブルックスCOVID
ランドール
B+
E
-
-
FSディグズ
ウォーリアー
ヘスロップ
C+
-
C
ラップ
バージェスCOVID
ヒューズCOVID
C
D+
F+
STレギュラーPFFレギュラーPFF
KマイヤーズF+ゲイB+
PディクソンCヘッカーC
KRダラス
D.J.リード
-
-
スコウロネク-
PRスウェイン
D.J.リード
-
-
カップ
ベッカムJr.
アトウェル
-
LSオット-オーゼッチ-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
RBカーソン
LBバー=カーヴェン
Sブレア
CBブラウン
OLジョーンズ
Sアダムズ
B
-
D
C
C
C
WRアトウェル
WRウッズ
TEマント
LBハワード
CBローシェルCOVID
C
B
-
C
C
C

◆怪我人など

上のリストを見てもわかるように、コロナウィルス接触・感染者が非常に多いです。試合当日誰が復帰できるか、直前までわかりません。展望も非常に難しいです。上のリストに変更があれば気づき次第更新します。

◆QBウィルソンはラムズDLをなんとかかわして一発へ持って行きたい

今季対ラムズ第1戦目でもQBウィルソンはラムズDL、特にアーロン・ドナルドの非常に強いプレッシャーを受け、結局怪我をして後半下がってしまいました。これに真正面から当たるにはシーホークスOLは弱すぎます。なんとかかわしていくべきでしょう。そのためには、先週よく使っていた、ボールを受けてからすぐ投げる素早いパス、これを多用するべきです。

これはシーホークス公式HPでも言われていることですので、もちろんウィルソンはわかっていることでしょう。先週のテキサンズ戦では意識して素早いパスを投げていたと思いますので、今週もそれを継続して欲しいです。受ける側ももっとそれに対応して欲しいですね。そして、試合中数度でいいですから、OLが頑張って耐えて、長いパスをどーんと投げる。やはりQBウィルソンはこれしかないんだと思います。

そして、相手守備を引き付けるにはラン攻撃も重要です。程よくランを混ぜて、あわよくば先週のRBペニーのようなタッチダウンまで狙って欲しいところです。

◆QBスタッフォードに対しては先制して機先を制するべき

先週ラムズはNFC西地区トップを走るカーディナルスに勝利して、現在9勝4敗です。カーディナルスに勝った要因は、QBマレーの2INTなど相手のミスも大きかったですが、やはり前半のうちにタッチダウンを先に奪って先行していったことが大きいと思います。逆に言うと、QBスタッフォードは相手に先行された時に逆転する力がやや弱いと思います。

ですので、シーホークスは前半から全開で攻撃してタッチダウンを狙いに行くべきです。そうすれば、シーホークス守備はパスヤードは許しますが失点はNFL上位レベルですし、後半のアジャスト力も最近高いと感じますので、ラムズ攻撃を20点程度に抑えてくれると思います。まずはタッチダウンを先に奪うことを願いたいです。

ラムズには、第5週で戦った時にはいなかったOBJ(WRオーデル・ベッカムJr.)がいます。しかし、WRウッズは怪我してしまいましたし、QBスタッフォードはWRカップにパスが偏っています。シーホークスDBはWRカップを徹底的にマークして欲しいところです。

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試合は水曜日朝9時から。シーホークスにとっては今季最大の決戦でしょう。勝ちたいですね!GO! HAWKS!!

ラムズ戦は火曜日(日本時間水曜日朝9時)に延期

第15週の敵地ソーファイ・スタジアムでのラムズ戦は日本時間で水曜日朝9時に延期となりました。

理由はコロナウィルスの蔓延です。アメリカでは12月に入ってもコロナウィルスが蔓延しています。NFLでも先週から感染者が急増したため、コロナウィルスプロトコルの改定を行いました。この改定では最新のコロナウィルス感染基準を使用し、ワクチンを接種している選手に対しては、CTと呼ばれる最新の基準値を用いて、陽性判明から最短24時間で練習に復帰できるようになりました。シーホークスではWRロケット・RBコリンズ、ラムズでもWRベッカム・CBラムジーらなんと29人がコロナウィルス接触・感染者リストに入っています。



このため試合が行われてもどういう戦力での試合になるのか、非常に流動的です。そんな状況ですので、今週の展望は前日火曜日に上げたいと思います。


シーホークス 第14週 @テキサンズ戦 感想

さっそく試合経過からです。

最初はテキサンズペースでした。ルーキーQBミルズがうまく攻撃をつないで、最後はTEブラウンがタッチダウン。


シーホークスはFGを返したあと、先週からいい動きを見せ始めていたRBペニーが今日も相手守備を突破しタッチダウン!10-7とします。


シーホークスはさらにロケットへの55ヤードタッチダウンパス!PATは外れて16-10。


前半終了間際、テキサンズKフェアバーンがキャリアハイの61ヤードFGを決め、前半は16-13で終了です。


後半はお互いよく守ってシーホークスのFG以外は静かな展開でしたが、4Qに入りウィルソンが再びロケットへロングパス!


最後はTEエヴェレットへのパスでタッチダウン。2Pコンバージョンも決まって27-13と大きくリードします。


さらにはRBペニーが相手を抜けて独走、今日2本目のタッチダウンを決め33-13。


あとは守備が守り切り、このまま33-13でシーホークス勝利となりました。シーホークスはこれで5勝8敗です。

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◆RBペニーがここに来て覚醒、この調子を続ければ来季の契約もある


RBペニーはドラフト1巡に与えられる契約5年目オプションをシーホークスから却下され、今季が契約最終年です。これまで再三にわたる怪我に悩まされなかなか活躍できていませんでしたが、今日はついに爆発しましたね。137ヤード獲得2タッチダウン。文句ない大活躍です。先週RBエイドリアン・ピーターソンとプレイしたのが良かったのでは、という話もあります。この活躍で来季の契約を掴めればいいですね。

WRロケットも142ヤード1TDさすがの働きでした。メトカーフはなかなか活躍できませんが、短いパスをキャッチして活かすような器用さも兼ね備えられれば今後に活きますので頑張って修行して欲しいです。TEエヴェレットは先週3ターンオーバーの汚名を返上するタッチダウンを挙げました。QBウィルソンも17/28 260ヤード、2TD、RTG115.2と、好調とまでは言えないと思いますがほぼいつも通りに戻ったと思います。

◆守備は前半はQBミルズにやられたが後半アジャスト、Sアダムズの不在を感じさせない

前半はQBミルズに14連続でパス成功されるなど守備がテキサンズにアジャストできていませんでしたが、後半は得点も与えずシャットアウト、良く守れていましたね。正直な話、Sアダムズがいない方が守備の規律が取れていてうまく守れている気がします。本当はそれではいけないんでしょうけどね。DLも、DEテイラーが1サック、ウッズとグリーンが0.5サックずつ記録しました。CBリードやヘスロップ、DLモネーなど怪我人が出ているのが心配です。

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さて、来週はわずかに可能性のあるプレイオフ進出へ向けての大一番、敵地でのラムズ戦です。ラムズも最近今一つ調子に乗れていませんので、勝機はかなりあると思います。この試合へ向けてチームを盛り上げて行って欲しいですね!

シーホークス 第14週 @テキサンズ戦 展望

最初にシーホークスのニュースを一つ。Sジャマール・アダムズが肩の手術でシーズンエンドとなりました。



最近のアダムズは良くなってきていたとはいえ、ドラフト1巡×2と交換で獲得しただけの期待には応えられていない状況でした。特にパスカバーが良くないですね。これではOLBだと言われても仕方ない感じでした。まずは怪我を治して来季は万全にして欲しいものです。今後SSはニールが引き継ぎますが、彼はチームを盛り上げる何かを持っていますので期待したいですね。

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今週は現在2勝10敗、ヒューストン・テキサンズ戦です。敵地NRGスタジアムでの戦いとなります。さっそくスタッツを。

【攻撃】シーホークステキサンズ
得点19.9(22)13.7(32)
総ヤード298.3(31)254.5(32)
パス201.3(27)175.8(31)
ラン97.0(24)78.8(32)


【守備】シーホークステキサンズ
失点20.8(6)26.9(30)
総ヤード396.2(31)379.0(28)
パス275.8(32)234.8(15)
ラン120.4(24)144.2(32)

シーホークスのスタッツも失点以外はひどいものですが、テキサンズはほぼすべてのスタッツでNFL最下位レベルです。唯一パス守備のみ、NFL平均程度になっています。これでよく2勝できてるものだと感心するレベルです。

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次に両チームの戦力です。ポジションはESPNのデプスチャート(SEA/HOU)に拠っていますが一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/HOU)。試合日までに変更があれば随時更新します。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキーです。


シーホークステキサンズ
攻撃レギュラーPFFレギュラーPFF
QBウィルソン
スミス
イーソン
B
B
F
ミルズ
テイラー
ワトソンOUT
D+
D+
-
WRメトカーフ
エスクリッジ
B+
C
クックスQ
デーヴィス
B
D
RBピーターソンOUT
コリンズ

ペニー
ダラス
ホーマーOUT
(FB)ベロア
C
C+
E+
C
C+
B+
ジョンソン
バークヘッド
フリーマン
D+
C
D+
LTブラウン
フォーサイス
B
C+
ハワード
クリスチャン
E+
D
LGルイス
フラーOUT
ヘインズ
D+
E+
-
テイラー
トナー
F+
-
Cポシック
シェプリー
C
-
ブリット
モリシー
C
F+
RGジャクソン
C
マクレイ
シャーピング
D
D+
RTシェルOUT
カーハン
C+
F
ヘックD
TEエヴェレット
ディズリー
パーキンソン
D+
D+
D
ブラウン
ジョーダンQ
オークレア
エイキンズ
D
C
D
D
WR2ロケット
ハート
B+
C
コリンズ
ムーア
C
C+
WR3
スウェイン
E+コンリー
D+
守備レギュラーPFFレギュラーPFF
LDEグリーン
ダンラップ
D
C+
グリーナードQ
リヴァース
A
D+
DT
フォード
モネー
B
D
コリンズ
ブラックロック
C+
D+
DT
ウッズ
B+ロペス
ジョンソン
C+
D
LEO
RDE
ハイダー
キムディーチ
コーリアー
D+
D
E+
マーティン
C+
WLB
ブルックス
バートン
D
F+
カニンガム
ウィルソン
E+
F+
MLB
ワグナー
ラティガン
B+
-
グリュジャー-ヒル
ヒューイット
E+
C
SLB
メヨワ
テイラー
ロビンソン
C
D+
D+
カークシー
ピエール-ルイスQ
ウォロウ
E+
B
F
LCB
D.J.リード
オースティン
C+
C+
キング
ジョンソン
スミス
C
F
C
RCB S.ジョーンズ
J.リード
ヘスロップ
C
C
-
ミッチェル
トーマス
モアランドQ
D+
B+
C
SSニール
ウォーリアー
C+
-
マレー
ムーアQ
オーウェンズ
D
F
E
FSディグズQ
アマディ
C+
E
リード
ブルックスOUT
D+
E
STレギュラーPFFレギュラーPFF
KマイヤーズE+フェアバーンF
PディクソンCジョンストンC
KRダラス
D.J.リード
-
-
スミス
キング
-
-
PRスウェイン
D.J.リード
-
-
キング
スミス
-
LSオット-ウィークス-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
RBカーソン
LBバー=カーヴェン
Sブレア
CBブラウン
OLジョーンズ
Sアダムズ
B
-
D
C
C
C
RBフィリップス
WRアメンドーラ
LTタンシル
RTキャノン
DTテイラー
DTウォーカー
LBニッカーソン
LBデーヴィス
E+
E+
D+
C+
D
C+
E
-


◆怪我人など

シーホークスは、C/Gフラー、Tシェル、RBホーマーが欠場です。OLが今週も厳しいですね。Gルイスは戻って来そうです。RBは先週活躍したホーマーとベテランRBピーターソンが欠場しますが、先週欠場したコリンズは戻って来ます。また、Sアダムズは故障者リスト入りし、代わりにPSからDBヘスロップが上がってきました。

テキサンズはLBカニンガムをリリース、その前にはRBリンゼイをリリースとどんどん選手を入れ替えています。サラリーカットとチームの緊張感維持のためでしょう。欠場はQBワトソンとSブルックス、また主力にクエスチョナブルが目立ちます。

◆再建途上のテキサンズ、シーホークスは必ず勝利したい

テキサンズはQBデショーン・ワトソンが一応まだ所属はしていますが、チームはトレードを模索し、今季は無理でしたが来年オフにはトレードとなるでしょう。チームはそこで得たドラフト権で再建を図ることになります。その影響で、今季のテキサンズはキャップスペースもドラフトのピック数も少なかったため、選手層的に非常に厳しいです。正QBはタイロッド・テイラーですが、LTタンシル・RTキャノンまで故障者リスト入りしたOLも大変厳しく、平均得点13.7でリーグ最下位とまともな攻撃ができていません。

シーホークスも攻撃はQBウィルソンが指の怪我から復調途上でまだまだですが、先週の49ナーズ戦ではかなりいい攻撃をしていました。テキサンズはDEグリーナードはじめDLが強力ですが、怪我人が多く出ているシーホークスOLがなんとか粘ってウィルソンを守って欲しいですね。また、テキサンズはラン守備がリーグ最下位ですから、今週復帰するRBコリンズらがランでどんどん押して相手守備を消耗させてほしいです。

なお、テキサンズはセンターに前シーホークスのブリットがいます。また、シーホークスには前テキサンズのCBジョン・リードがおり、またLTブラウンの古巣でもあります。両チームのパンターがオーストラリアンフットボール出身、という地味な見どころもあります。

◆テキサンズ先発QBはルーキーミルズとなる模様、シーホークスは決して油断できない

今週からテキサンズはルーキーQBミルズが第8週以来のスタメンとなるようです。ミルズはこれまで8試合に出場してまだ初勝利を挙げられていませんので、チームはルーキーに勝利を、と盛り上がって来るでしょう。テキサンズも2勝10敗とは言え第11週にはタイタンズに勝っていますので、侮ることはできません。特にテキサンズの守備はターンオーバー21回とNFL6位です。一発を狙ってきます。そもそもシーホークスは現在4勝8敗なのですから、まったく油断はできません。

しかし、シーホークスとしては、非常に細いプレイオフへの望みをここで断ち切ることもできません。必ず勝たなければならない相手です。先週はなりふり構わず勝ちに行きましたが、今週はがっちりと勝ちを掴んでチームのモメンタムを上げて欲しいですね。

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この試合は必ず勝って今季の望みをつなぎたいところです。試合は月曜日朝3時から、ヒューストンでの試合ですから久しぶりのアーリーゲームになります。勝ちたいですね!GO! HAWKS!!

シーホークス 第13週 49ナーズ戦 感想

まずは試合経過から。

シーホークスは最初の攻撃でいつものスリーアンドアウト…、かと思いきや、パントフェイクでそのままホーマーが73ヤード駆け抜けてタッチダウン!0-7と先制します。


その次の攻撃でTEエヴェレットがファンブルしターンオーバー、すかさずQBガロッポロがTEキトルへタッチダウンパス。すぐ同点にされます。


しかしシーホークスはLBワグナーがインターセプト!


そのあとのチャンスはDEボサのサックなどで2nd&43まで下げられ、56ヤードFGも決まらず無得点に終わります。


49ナーズはFBユースチェックやTEキトルでつなぎ、最後はRBミッチェルが飛び込んでタッチダウン。14-7とリードされます。


49ナーズにFGを追加され17-7。そのあとのシーホークスの攻撃、ようやくウィルソンらしい攻撃が見られたような気がします。途中メトカーフへのロングパスも挟みつつ進んで、


最後はシーホークス初出場のレジェンドRBエイドリアン・ピーターソンが走りこんでタッチダウン。17-14とします。


49ナーズはTEキトルがライン際を48ヤード走りタッチダウン。PATははずし、23-14と9点差。


しかしシーホークスは攻撃がつながりはじめました。パスやラフィンザパサーの反則でヤードを稼いで、最後はルーキーWRエスクリッジが飛び込んでタッチダウン。23-21と2点差まで追い上げて前半終了です。


後半、キックオフで49ナーズリターナーベンジャミンがファンブル。いきなりチャンスを得ますが、


QBウィルソンからTEエヴェレットのタッチダウンパスをエヴェレットが掴み損ね、浮いたボールを49ナーズCBウィリアムズが取ってインターセプトとなってしまいます。


しかしその49ナーズの攻撃でDEダンラップがQBガロッポロをエンドゾーン内で抑えセイフティ。攻撃のミスを守備がカバーしました。これで23-23の同点となります。


その後Sディグズがきれいなインターセプトを決めて攻撃権を得、


その攻撃で最後はWRロケットへのパスでタッチダウン。23-30とついにリードします。


さらにシーホークスは7分かけて陣地を進めるも、最後はまたもTEエヴェレットのファンブルで無得点に終わったりしましたが、その返しの49ナーズの攻撃を守備陣が抑え切り、23-30でシーホークス久しぶりの勝利となりました。


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ターンオーバーが飛び交う粗い試合でしたが、とにかく勝って良かったです。QBウィルソンは確実に戻って来てるな、とも思える試合でした。

◆きれいな勝ち方ではなかったが、今は勝つこと自体が必要

パントフェイクでタッチダウンを奪ったり、また両チームともターンオーバーが3個ずつあったりという粗い試合ではありましたが、3連敗中のシーホークスにとっては勝ったことが一番重要です。課題だったタイムオブポゼッション(攻撃時間)も33分と49ナーズより多かったですし、QBウィルソンが意識して素早い短めのパスを多用していたり、スペシャルプレイやパントフェイクなどなりふり構わず勝ちにこだわるところも見えたので、現状を打開するには良かったと思います。LTブラウンが話していたそうですが、


"It wasn’t pretty by any means, but we’ll take that ugly win any day of the week."

「決して美しいものじゃなかったけど、でもこういう醜いものでもいいから何が何でも勝利が欲しかった」

ただ、やはりまだまだ課題も多いですね。短めのパスを多用と言っても、慣れてないのかなかなか対応できていない場面が多かったように思いました。パスが短いということは、ヤードを稼ぐためにはランアフターキャッチを長くできないといけないですが、パスを投げる側もそこまでの正確性がなかったり、受ける側も体制が崩れてそのあと走れなかったりなど、チームがこういう攻撃のやり方にもっと慣れないといけないだろうなと思いました。ドラフトでWRエスクリッジを獲得したように、今後そういう攻撃のできるチーム作りをして行ければいいかと思います。

◆QBラッセル・ウィルソンは復調傾向が続いているが本調子にはまだまだ


ラッセル・ウィルソンは30/37、237ヤード、2タッチダウン、レーティング99.4です。復帰後一番良いスタッツですが、本調子ならレーティングは3桁ですよね。まだまだだと思います。実際、タッチダウンを決め切れない攻撃も多かったですし、ロングパスのコントロールも好調時までは行っていないと思いました。さらに、短めのパスのコントロールも正確性を増さないと、レシーバー側がランアフターキャッチを狙いにくいですね。向上が必要だと思います。

ディフェンスは、前半23点取られた時点では、今週はちょっとダメか、と思っていましたが、後半粘りましたね。相手のファンブルやインターセプトなどミスにも救われましたが、最近出場機会が減っていたDEダンラップがセイフティを決めましたし、最後の49ナーズのドライブも良く止めました。勝ちたい、という一心だったんだと思いますね。良かったです。

その他、RBホーマーがパントフェイクタッチダウンからラッキーボーイになっていましたし、AD(エイドリアン・ピーターソン)もタッチダウンを決め、RBペニーまでAD加入効果なのかいいランを数度見せていました。TEエヴェレットはファンブルやレシーブミスなど3ターンオーバーの災難な日でしたが、これまでは良い働きをしていましたのでまた頑張って欲しいです。

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シーホークスはこれで4勝8敗となりました。プレイオフ進出確率は1%未満だったものが2%まで上がりましたが、ほぼ絶望なのは変わりません。このあと全勝すれば9勝8敗でプレイオフ進出が叶うでしょう。厳しい戦いですが、希望を捨てずに戦って行って欲しいですね。
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