さっそく試合経過からです。

この日は前半から守備的な試合になりました。お互いなかなか攻め切れません。

前半はパッカーズの先攻で、FGミス、パント、パント、パント、パント、パント、FG成功、パント、ターンオーバー(CBブラウンのインターセプト)、シーホークスのヘイルメリー失敗で、0-3で終了。点差は3点ですが、時間は圧倒的にパッカーズの方が使っていました。

後半も守備的な試合が続き、3Qにはお互いインターセプトを投げあったりしますが、4Qに入りついに、シーホークスディフェンスはパッカーズRBディロンにタッチダウンを奪われてしまいます。


そしてさらに再びRBディロンにタッチダウンを奪われ0-17。


これで万事休す。試合終了前にはメトカーフが退場となるなど、


シーホークスのオフェンスはいいところなく、0-17で敗北。ラッセル・ウィルソンが正QBとなって初の完封負けとなりました。




今季はちょっと無理かな…、と考えてしまうようなゲームでした。

★0点では勝てない、ラッセル・ウィルソンは本来の姿ではなかった、が…

QBラッセル・ウィルソンは 20/40 パス成功率50%、パサーレーティング39.7。ここまでひどいウィルソンはなかなか見ないですね。試合後の会見で本人は、指の怪我の影響はない、と言っていましたが、影響がない方が絶望してしまいますね。指の怪我で休んだ影響で試合勘がなくなり、パスや判断に正確性が失われたと考えた方がファンとしては気が楽です。

実際見ていて、確かにウィルソンの正確性や判断力はやや下がっていた感じはしましたが、戦術負けのような気もしました。パッカーズ守備が非常にうまく守っていたように思います。戦術自体を考え直さないことには、今季プレイオフに進出したとしてもパッカーズには勝てないだろうな、と感じました。あと、OLが崩されていましたね。来季は組みなおさないといけないでしょう。

★守備は非常に良く頑張っていただけにもったいない

守備陣は非常に良くやっていました。特にSアダムズが今季で一番良かったですね。いいところでインターセプト、ブリッツも決まりました。Sディグズの読みも光っていました。CBブラウンもいいタックルをしていました。シーズン当初は良くなかったDB陣が頑張っていた格好です。

DLはまあまあでしょうか。1サックですからもう少しプレッシャーが欲しかったですね。全体的にはパッカーズオフェンスを4Qまで3点に抑えていたわけですから、とても良かったと思います。最後に2TDを許してしまいましたが、これはシーホークスのオフェンスが時間を使えなさすぎです。攻撃に使った時間はパッカーズがシーホークスの倍です。これではディフェンスは疲れてしまいます。

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残念ながら負けてしまいましたが、まだプレイオフの可能性はあります。来週は今季好調のカーディナルス戦です。今週カーディナルスは負けましたが、怪我をしていて先週今週と出場していなかったQBカイラー・マレーとWRホプキンズが来週はおそらく出てくるでしょう。シーホークスはこれが今季の最後のチャンスだと思って力を振り絞って欲しいです。