GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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シーホークスDIVラウンド vs パッカーズ 展望①戦力分析

1月も試合が見られるありがたさ。プレイオフ、シーホークスはディビジョナルラウンドまで来ました。シーホークスがディビジョナルまで進出するのは2016-7年以来です。その時はファルコンズのマット・ライアンを中心としたハイパーオフェンスにやられてしまいました。

しかし、今季は勝ってぜひ49ナーズと再戦したいところです。ディビジョナルの対戦相手は第2シード、レギュラーシーズン13勝3敗のグリーンベイ・パッカーズです。いつものスタッツを載せます。


【攻撃】シーホークスパッカーズ
得点25.3(9)23.5(15)
総ヤード374.4(8)345.5(18)
パス236.9(14)233.3(17)
ラン137.5(4)112.2(15)


【守備】シーホークスパッカーズ
失点24.9(22)19.6(9)
総ヤード381.6(26)352.6(18)
パス263.9(27)232.6(14)
ラン117.7(22)120.1(23)

こう見るとパッカーズはあまり特徴がないチームに見えます。先週の対戦相手イーグルスと同じ感じです。ですが、9勝のイーグルスとは違い、13勝もしています。その強さの理由はどこにあるのでしょう。

★パッカーズの強さの理由はどこにあるのか?

ターンオーバーが多い
・・・ターンオーバーを取った回数と取られた回数の差が+12でNFL3位です。これが強さの一つの要因でしょう。CBケビン・キングが5インターセプトを決めるクラッチぶりを示しています。

ただ、シーホークスもターンオーバーの差は同じく+12です。ここは互角ですね。

ペナルティが少ない・・・ペナルティ数は1試合あたり6.2で少ない方から9番目、ペナルティヤード数は1試合あたり48.4でこちらは少ない方から5番目です。規律がしっかりしている感じです(審判が、という話も聞きますが・・・)。

これに関してはシーホークスとは真逆です。シーホークスは以前ほど荒々しくはなくなったとは言え、まだまだペナルティが多いです。数でもヤーデッジでも少ない方から21番目です。先週は11個もペナルティを受けました。ここは改善しなければなりません。

怪我人が少ない・・・今季パッカーズは怪我人が本当に少ないです。主要メンバーだと故障者リスト入りはGテイラーぐらいでしょうか。シーホークスファンから見ると大変うらやましいです。

シーホークスはここで再三書いているように怪我人続出です。よくこれでここまで戦えていると思います。これはチーム力でカバーするしかありません。

被インターセプトが少ない・・・QBロジャースは、レーティングで言うと全盛期ほどではなくなりましたが、被インターセプトはなんと「4」です。ウィルソンでも「5」です。さらにパスアテンプトはウィルソンより多いです。この確実性も強さの秘訣でしょう。年齢的にもある意味でウィルソンの先を行っている感じなのでしょうか。

対戦相手が比較的楽だった・・・実はこれが一番効いているかもしれません。このページの分析では、パッカーズの対戦相手の強さはNFL27位、シーホークスは1位!です。また、単純に試合相手の勝数を足しても、パッカーズは115勝、シーホークスは135勝です。同地区チームがNFC西の方が勝率がいいのもありますし、シーホークスはセインツ、レイヴンズと戦っているのも大きいです。

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ここで両チームの戦力を見ておきます。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。


シーホークスパッカーズ
攻撃レギュラーPFFレギュラーPFF
QBウィルソンSロジャースA
WRロケットB+アダムズA
RBホーマーDジョーンズA+
LTファント
ブラウン
C
B
バクティアリB+
LGアイウパティ
ジョーンズ
C
E+
ジェンキンスC+
CハントD+リンズレーC+
RGフルーカーD+ターナーC
RTイフェディD+ブラガB+
TE1
TE2
ホリスター
ウィルソン
C
C

グラハム
ルイス
D+
B
WR2メトカーフBレザードB
WR3ムーア
ターナー
C+
C+
アリソン
ヴァルデス=
スキャントリング
クメロウ
D

D
C
RB2
RB3
リンチ
タービン
-
-
J.ウィリアムズ
アーヴィン
B+
D+



守備レギュラーPFFレギュラーPFF
DE
LDE
クラウニー
AロウリーC
DT
NT
ジェファーソン
フォード
B
B
クラークB+
NT
RDE
リード
D+
ランカスターC
LEO
LILB
アンサー
D+グッドソンC
SLBライトCZ.スミスS
MLB
RILB
ワグナーB+マルチネスD+
WLBバートンD+P.スミスC+
LCBグリフィンB+アレクサンダー
ウィリアムズ
B
B+
RCBフラワーズDキングC
SSマクドゥーガルドCアモス
B+
FSディグズB+サベージC+
STレギュラーPFFレギュラーPFF
KマイヤーズDクロスビーB
PディクソンCスコットB+
Rロケット
ムーア
-アーヴィン-


QBアーロン・ロジャース、WRデバンテ・アダムズ、RBアーロン・ジョーンズの3者のバランスがいいですね。これも強さの一つでしょう。一昨年までシーホークスにいたTEグラハムは今季も去年と同じぐらいの調子ですが、いざとなるとビッグターゲットは怖いです。

守備ではDEザデリアス・スミスが脅威です。レギュラーシーズン13.5サックはNFL6位です。さらにLBプレストン・スミスも12サックと両スミスが非常に怖いです。またセカンダリーもアレクサンダー、ウィリアムズ、アモスとメンバーが揃っています。ただ、上のスタッツを見るとわかるようにランディフェンスは今ひとつです。

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過去のパッカーズとの対戦を見ると、2012年以降すべてホームチームが勝っています。

そのうちプレイオフでの戦いは2015年1月、シアトル、センチュリーリンク・フィールドでのチャンピオンシップでした。この時は16-0からKハウシュカのFGフェイクでPライアンがTDパスを決め、そこからモメンタムがシーホークスに一気に傾いて、オンサイドキック成功、さらにリンチのビーストモードも炸裂して一気に逆転、オーバータイム(OT)にWRカースへのロングパスで勝ちました。思い出しますね。


その前のプレイオフでの対戦は、まだQBがハッセルベックの時になります。ニュースなどで紹介されていたのは、2003-4年のワイルドカードラウンド、シーホークスがオーバータイムに持ち込まれハッセルベックがコイントスに勝ったあと「ボールが欲しい、そして点を取る」と言って、そのあとインターセプトを投げてしまって負けたシーンです。この頃は私はNFLを見ていませんね。


パッカーズとは他にも2012年9月の『フェイルメリー』(試合の最後ウィルソンがヘイルメリーを投げ、審判がタッチダウン成功と失敗両方のサインを出して結局タッチダウンになりシーホークス勝利、ウィルソンのキャリア2勝目)など、数々の名勝負を繰り広げています。(下の動画はクリック後の「この動画はYoutubeでご覧ください」をクリックして見て下さい。)



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今回はパッカーズのホーム、ランボーフィールドでの戦いです。シーホークス勝利の鍵は『ラン』でしょう。パッカーズの弱点は上を見るとラン守備にあります。もちろんリンチもですが、特にRBホーマーが相手DLを切り裂いて行けば突破口が開けるでしょう。そうしてDLを混乱させておいて、ウィルソンがロングボムで一発、といういつものやつが決まれば行けそうです。

パッカーズはパスカバーが良いですからイーグルス戦のようには行かないでしょうが、メトカーフは先週で自信を付けているでしょうから期待したいものです。実はパッカーズは20ヤード超のロングパスだとディフェンスはNFL平均より落ちます。

ただ、パッカーズは攻撃が多彩です。パスもランもできますし、QBロジャースも36歳になりましたがまだ走れます。ここをシーホークス守備陣がどう抑えるか。鍵はやはりDEクラウニーとSディグズでしょう。まずは出場できるかどうかです。

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長くなったので一旦ここで切りたいと思います。展望②は直前の怪我人等の情報他になります。

シーホークスWCラウンド vs イーグルス 感想

プレイオフ第1戦イーグルス戦、力が入りましたね~。ではさっそく感想を。

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まずはシーホークスがFGを、最初ははたかれましたが、そのあと決めて3点先取します。ただ、1Q終了間際、イーグルスQBウェンツがDEクラウニーからヘルメットヒットを受けて下がってしまいます(これでちょっと後味が悪くなってしまいました)。


これでイーグルスは大ベテラン40歳の控えQBマカウンが出てくることになります。40歳にしてプレイオフ初出場とのこと。

そのイーグルスがFGを返したあと、ついにビースト・モードが炸裂!


RBリンチが5ヤードを無理やり押し込んでタッチダウン。前半はこのリンチのTDで盛り上がったまま10-3で終わります。

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後半、まずイーグルスがマカウンからTEアーツへの32ヤードパスなどで盛り返してFGを奪いますが、今日はこの人が素晴らしい出来でした。ドラフト2巡ルーキーWR、DKメトカーフです!


転んでいますがニーダウンはしておらず、相手選手も触っていないのでそのままタッチダウンとなりました。この日メトカーフは7レシーブ160ヤード1TDと大爆発!展望のブログ記事で期待した甲斐がありました。プレイオフデビュー新人のNFL最多獲得ヤード新記録だそうです。

その後イーグルスはFGを返しさらにRBサンダースのランなどで攻めますが、反撃はそこまで。


17-9と奇しくもw12で戦った時とまったく同じスコアで勝利となりました。


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★良かったところ

・メトカーフ大爆発などWR陣が活躍

今日のメトカーフは本当にすごかったですね。それに釣られてかロケット・ムーアのレシーバー陣も随所で好キャッチをしていました。ゴードンが出場停止、ターナーが脳震盪で欠場とWR陣のデプスが薄い中でよくやっていたと思います。



最後に試合を決めるファーストダウン更新のキャッチをしたのもメトカーフでした。今後も期待大です。


もちろんこのレシーバー陣の活躍はQBウィルソンがいてこそですが、ウィルソンなら今日ぐらいの活躍は普通でしょう。パサーレーティングは108.3とWCラウンドではワトソンに次いで2番目の良さでした。

・7サックとパスラッシュも良かった


今季のシーホークスはパスラッシュが全然ダメでしたが、この試合は7サックといいラッシュをかけていました。ただ、相手がウェンツから40歳のマカウンに代わっていたので、逃げ切れず捉えることができたこともあるかと思います。次の試合のロジャースはそうは行きません。

★心配なところ

・ランが出ない

OLに怪我人が多かったせいもありますが、ランが出ませんでした。ランはホーマーが11回で12ヤード、リンチは6回で7ヤードでした。ウィルソンが45ヤードで一番走った格好です。この日ホーマーが今一つの調子に見えました。研究されたのかもしれません。次の試合ではもう少しランを出したいところです。もう一人のRBタービンがスペシャルチーム以外では復帰して初めて出場しましたが、タービンの出番も増えるかもしれませんね。

・ペナルティが多い

ペナルティは11個。多いですね。今日は特にTEホリスターのペナルティが多かったように思います。初のプレイオフで気分が前のめりになっていたのかミスが多かったですね。次は落ち着いてやってほしいものです。


試合中、中継で「鳥」のチーム同士のプレイオフの対戦はホーム側の10勝0敗という不吉なデータが流れましたが、無事跳ね返せました。今年のシーホークスはアウェイで強い「ロード・ウォーリアーズ」ですからね。また、前半終了時に4点以上リードしていれば2012年以降シーホークスは57勝負けなしです。これもすごいですね。

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プレイオフWCラウンドの結果は次のようになりました。

●BUF-○HOU
○TEN-●NE
○MIN-●NO
○SEA-●PHI

展望で書いた予想はMIN勝ち以外は当たりました。特にNEが負けたのは時代の移り変わりを感じましたね。ブレイディは来季どこでプレイするでしょうか、それともしないのでしょうか。

結果、来週のディビジョナルラウンドはグリーンベイ・パッカーズと対戦することになりました。こちらはさらに強敵です。ですが勝って49ナーズとの3回目の再戦をぜひしたいところですね!

シーホークスWCラウンド vs イーグルス 展望

やって来ましたプレイオフ!1月も好きなチームの試合が見られてとてもありがたいです。

まずはワイルドカードラウンド、相手はNFC東地区優勝チームのフィラデルフィア・イーグルスです。勝率はシーホークスの方が上ですが、イーグルスは地区優勝チームですのでシードが上、イーグルスホームでの試合になります。

イーグルスとはw12に対戦していて、この時はシーホークスが勝ちました。いつものNFL公式のスタッツを貼ります。w12時点と比較するとおもしろいでしょう。


【攻撃】シーホークスイーグルス
得点25.3(9)24.1(12)
総ヤード374.4(8)360.8(14)
パス226.9(14)229.6(11)
ラン137.5(4)121.2(11)


【守備】シーホークスイーグルス
失点24.9(22)22.1(15)
総ヤード381.6(26)331.7(10)
パス263.9(27)241.6(19)
ラン117.7(22)90.1(3)

イーグルスは攻撃陣に怪我人が多く出てQBウェンツを悩ませていましたが、w12でシーホークスと戦ったあたりからウェンツが吹っ切れた感じで調子を取り戻し、w14から4連勝しました。ESPNのレーティングでも93.1でw12時点の18位から13位まで上げてきています。また、結果的にシーズンパスヤードが4000ヤードを超えました。

ただ、相変わらずレシーバー不足は深刻です。WRジェフリー、ジャクソンはIR(怪我人リスト)から復帰できず、WRアゴラーも怪我で出場していません。ついには頼みのTEアーツまでw17は欠場。w17のジャイアンツ戦ではRBスコットがラン・パス獲得ヤード両方でチームトップ(54、84ヤード)と、TEゴダートとともになんとか攻撃をつないでいる感じです。


上のツイートのようにw1開幕スタメンと比較してみます。最新(日本時間1/4朝現在)の故障者レポートはこちら。



シーホークス49ナーズ
攻撃w1WC予想w1WC予想
QBウィルソンウェンツ
WRメトカーフジェフリーIRワード
RBカーソンIRホーマー
リンチ
スプロールズIRサンダース
スコット
LTブラウンOUTファントピータース
LGポシックIRアイウパティQ
ジョーンズ
セウマロ
CブリットIRハントケルシー
RGフルーカーブルックスIRプライアー
RTイフェディジョンソンQヴァイタイ
TE
ディズリーIR
ホリスター
アーツQゴダート
WR2ロケットアゴラーOUTデービス
WR3ブラウンQターナーOUT
ムーア
ジャクソンIRバーネット
アーセガ=ホワイトサイド
守備w1WC予想w1WC予想
LDE
DT
ジェファーソン
クラウニーバーネット
LDT
DT
ウッズSUSP
ジェファーソンジャクソンIRジャーニガン
RDT
DT
フォードリードコックス
LEO
DE
グリーンアンサーグラハム
SLB
OLB
ケンドリックスOUTバートンブラッドハム
MLB
OLB
ワグナー
ブラウンRLゲリー
WLB
CB
ライト
ダグラス
LCBグリフィン
マドックス
RCBフラワーズダービーIRミルズ
SSマクドゥーガルドマクレオド

FSトンプソンIR
ディグズジェンキンス

本当に両チームとも怪我が多いですね。攻撃陣はお互いボロボロです。そこで代役がどこまで活躍するかが重要になります。

シーホークスはw17の49ナーズ戦でルーキーRBホーマーと復帰したレジェンドRBリンチをうまくミックスして戦う素地ができました。特にホーマーは随所で素晴らしいランを見せ、リンチを感嘆させています。相手DLグラハム・コックスは強力ですが、期待したいです。また、w17では同じくルーキーWRメトカーフが進境著しく見えました。以前あった無理やり突進する(そしてファンブルする)感じが薄れ、いい意味で諦める、リスクをヘッジすることができるようになってきたように見えます。プレイオフでさらに成長して欲しいですね。

一方イーグルスは、先週オフェンスプレイヤーオブザウィークを獲得したRBスコットのオールマイティぶりが目立ちます。ランもパスもOKというのは、今季パンサーズのRBマキャフリーがランパスとも1000ヤード獲得して話題になりましたが、今後のトレンドになるかもしれません。要注意です。また、w17は欠場していたTEアーツが50%の可能性で出場(Questionable)となりそう。出てくると脅威です。また、RBサンダースも出場しそうです。これも大きいですね。

守備は両チームとも比較的怪我人が少ない印象ですが、シーホークスはDEクラウニーとSディグズが試合に出られるかが大きな鍵です。特にイーグルスは多彩なパス攻撃が得意ですから、Sディグズが出られるかどうかが試合を左右するでしょう。幸い、最新の怪我人リポートからディグズは外れました。練習にも参加していますし、ディグズは問題なく出られそうです。クラウニーも出場予定ですが、練習にはほぼ不参加ですのでやや不安が残ります。イーグルスはw17で休んでいたCBミルズが出られそうです。

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プレイオフは全試合予想をしてみたいと思います。

●BUF-○HOU…一番予想しづらいですが、アレンの一発よりワトソンの安定性を取りました。いざという時にはホプキンズがいることも大きいです。
○TEN-●NE…今季のNEはいつものプレイオフへの戦力整備がうまく行ってないと思います。TENは今季素晴らしい活躍のタネヒルが去年までの鬱憤を晴らしに来るでしょう。
●MIN-○NO…MINに怪我人が多く出ていることが不安です。地力ではNOの方が上ですし、MINは苦戦を強いられるでしょう。
○SEA-●PHI…お互い怪我人が多く野戦病院対決とも呼ばれていますが、ディグズが出られる分シーホークス有利と見ます。

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もし勝てば、次は、もう一つの試合でバイキングズが勝てばパッカーズ戦、セインツが勝てば49ナーズ戦となります。勝ってまだまだ試合を見たいですね!!

シーホークスw17 vs 49ナーズ 感想

あけましておめでとうございます。今年もブログともどもよろしくお願いいたします。

ではさっそく、もう去年のことになってしまいましたが、49ナーズ戦の感想を。

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前半は完全に49ナーズペースでした。FGを決められたあと、サミュエルに30ヤードを抜かれてタッチダウンを奪われてしまいます。


前半シーホークスはリンチの復帰後初出場以外は見るべきものがありませんでした。


4thダウンギャンブルで1ヤードをリンチに任せても更新できません。


13-0で前半終了。これは完全にダメか、と思ったのですが、後半シーホークスは49ナーズに食らいつきます。

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後半シーホークス最初のドライブ、ランでシーホークスがペースを掴みます。リンチがついにビースト・モード発動!


そしてロケットの素晴らしいレシーブでタッチダウンを奪います。


しかし49ナーズも、FBユースチェックの49ヤードレシーブ、サミュエルの24ヤードゲインで一気にモスタートのタッチダウンまでつなぎます。



ただ、後半のシーホークスはタイムポゼッションが良くできていました。後半49ナーズは10分足らずの攻撃時間に対して、シーホークスは20分以上攻撃しています。この理由は、ラン攻撃がうまく行きはじめたことにあります。ホーマーでショートヤードをかき回し、ここぞという時にリンチで突進する、という感じです。

6巡ルーキーRBホーマーはリターナーの控えでもありますので、どちらかと言うとレシーブが得意でランは細かく走り回る印象ですが、ひたすら泥臭く突進するカーソンとはまた違った攻撃を見ることができておもしろかったです。この試合ではとてもいい働きをしていましたね。10キャリー62ヤード、レシーブでも5レシーブ30ヤードを獲得しています。

リンチは徐々に昔のペースを取り戻して来ているように見えました。前半は正直まったくダメでしたが、後半タッチダウンへダイブするプレイなどは首脳陣がリンチの感覚を戻すためにアサインしたような感じがしましたね。


しかし守備の方は後半も49ナーズになかなか対応できず、サミュエルのロングゲインのあとまたもモスタートにタッチダウンを奪われます。


49ナーズが今季一気に強くなった理由は、ルーキーの素晴らしい活躍でベテラン達も発奮して相乗効果が発生していることにあると思います。守備側のルーキーがDEボサなら、攻撃側はWRサミュエルです。このサミュエルという選手は本当に素晴らしいですね。ガッツがすごいです。この試合でもパスで102ヤード、ランでも33ヤード獲得しました。


この時点で26-14。残り5分51秒。2ポゼッション差です。これはもうダメか・・・、というところで、ここからはウィルソンの底力の出番です。パス、ラン、そして守備側パスインターフェアを誘って陣地を進め、最後はこちらもルーキー、メトカーフのキャッチでタッチダウンを奪います。


このあとの49ナーズの攻撃を1シリーズで止めたのは大きかったです。この試合シーホークスの守備は正直言って全体的にいまいちでしたが、ここでは最後の意地を見せました。

残り2分27秒でシーホークスに攻撃権が回ってきます。26-21。タッチダウンで逆転です。ここはもうウィルソンに頼るしかありません。メトカーフ、ロケット、ホーマーにパスをどんどん投げて進んでいきます。


そして4th&10と追い詰められたところでついに出ました、今季初出場、ドラフト7位ルーキー、ハワイ出身WRウスーアのNFL初キャッチ!


タッチダウンまで残り1ヤード。リンチで最後に押し込むか、と思いきや、ここでディレイオブゲームの反則を犯してしまいます。5ヤード罰退。リンチの出番はなくなります。

この不可解なディレイオブゲームについては試合後ニュースになりました。HCキャロルによれば、予想外のファーストダウン更新だったこと(一気にタッチダウンまで行くと思っていた)、タイムアウトがもうなくスパイクして時間を止めたがサイドラインが混乱していてRBをなかなか出せなかったこと、そのあたりが理由のようです。



ですが、それでもあと6ヤードでタッチダウンです。最後の最後、4th&GoalでウィルソンはTEホリスターへのパスに賭けます。



うーーーーーーーーーー、惜しくもタッチダウンならず!シーホークスはインチ差で地区優勝を逃しました。最後はガロッポロがQBスニークで陣地を獲得して試合終了です。


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試合には負けましたが、実り多い、今後に期待できる試合だったと思います。まず、結果負けましたが第5シードとなりプレイオフ初戦は比較的戦いやすい9勝7敗のイーグルスとの対戦となりました。勝ってもファーストラウンドバイは獲れず、第6シードの10勝6敗バイキングズとの対戦となっていましたから、負けてもそこまでの不利益はないでしょう。

また、ホーマー・リンチのRB陣が十分通用することがわかりました。前半はいまいちでしたが、後半はそれぞれが役割を果たしていたように思います。リンチは復帰1試合目でしたから、次はさらに調子を上げてくるでしょう。さらなるビースト・モードに期待です!

守備については、要となるSディグズがいない中で49ナーズを26点に抑えたのはまあまあ合格点でしょう。ただ、この試合でLBケンドリックスが膝前十字靭帯断裂でシーズンエンドとなりました。これは非常に痛いです。代役はドラフト3巡ルーキーLBバートンになりますが、成長に期待したいですね。

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ということで、結果今季シーホークスは11勝5敗、第5シードでプレイオフ進出となりました。シーズン前はプレイオフ進出も危ないのではないか、10勝できるんだろうか、と思っていたので、十分素晴らしいレギュラーシーズンだったと思います。DEクラウニーとSディグズの加入がクリティカルでしたね。GMシュナイダーは素晴らしいです。

プレイオフ、初戦はフィラデルフィア・イーグルス戦です。試合は1月6日月曜日朝6時40分から。このあとはまさに負けられない試合が続きます。ぜひ勝ち進んでハードロックスタジアムまで行きたいですね!!

シーホークスw17 vs 49ナーズ 展望

ついにやって来ましたレギュラーシーズン最後の大一番!サンデーナイトフットボールの49ナーズ@シーホークス戦です!!

まず、先日ここにも書きましたが、シーホークスはRBカーソン、プロサイスのシーズンエンドの怪我に伴って戦力補強を行いました。なんと、RBマーション・リンチとタービンです!


実はリンチはRBペニーが怪我でIR入りした時から復帰の準備をしていたらしく(シーホークスの練習施設を訪れたという報道はありました)、カーソンがIR入りするしないに関わらずシーホークスに復帰するつもりだったようです。そうであれば、肉体的な準備はできていると言っていいでしょう。本来の力を発揮すればもちろんカーソン以上の戦力ですので、期待したいです!!背後には以前も同僚だったタービンもいますし、ウィルソン・ワグナー・ライトら旧知のメンバーも揃っています。(さらに反対側にはシャーマンもいます。)

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シーホークスと49ナーズのプレイオフシードの条件ですが、

シーホークス
ファーストラウンドバイ(第2シード以上確定)・・・勝利+パッカーズ敗北
プレイオフホームアドバンテージ(第1シード確定)・・・勝利+パッカーズ&セインツ敗北
負けると第5シード確定です。

49ナーズ
ファーストラウンドバイ(第2シード以上確定)・・・勝利、または、引き分け&パッカーズまたはセインツが敗北か引き分け
プレイオフホームアドバンテージ(第1シード確定)・・・勝利、または、引き分け&パッカーズとセインツが敗北か引き分け
負けると第5シード確定です。

また、勝った方が地区優勝です。引き分けると49ナーズが地区優勝になります。

他のNFCプレイオフ進出チームですが、第6シードはバイキングズで確定しました。第1~第3シードをパッカーズ・セインツが争い、第4シードはカウボーイズかイーグルスです。


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ではいつものスタッツを。w10で対戦した時のスタッツと比べるとおもしろいかもしれません。

【攻撃】シーホークス49ナーズ
得点25.6(9)30.2(2)
総ヤード376.2(7)379.9(6)
パス237.9(11)234.8(14)
ラン138.3(3)145.1(2)


【守備】シーホークス49ナーズ
失点24.8(21)19.3(8)
総ヤード380.5(26)277.4(2)
パス263.5(27)165.6(1)
ラン117.0(24)111.8(17)


w10と比較すると、シーホークスは攻撃がやや弱くなりラン偏重傾向に、守備はラン守備がさらに悪くなっていますが失点はなんとか防いでいます。ラン守備の悪化は主にクラウニーの怪我によるものでしょう。また、ラン攻撃が今季後半要になっていただけにRBカーソン、ペニーの怪我は大変痛いです。リンチ、タービンに賭けたくなります。

49ナーズは、ラン偏重だった攻撃がパスもうまくミックスされるようになりました。これはTEキトルが怪我から復帰したことが大きいでしょう。守備はやや落ちていますが、パス守備は相変わらずリーグトップ。ただ、最近失点が多くなってきました。DEフォードやDTジョーンズ、テイラー、CBシャーマン、ウィリアムズ、Sタートなどディフェンスに怪我人が多く出ている影響でしょう。

最新の怪我人の状況を踏まえてポジションごとに一覧にしました。



赤字はIR(故障者リスト入り)またはSUSP(出場停止)またはOUT(欠場)
青はQuestionable(50%欠場)、Doubtful(75%欠場)
デプスは基本的にESPNのものにならいました。


シーホークス49ナーズ
攻撃レギュラー代役レギュラー代役
QBウィルソンガロッポロ
WRロケットサンダース
RBカーソンIRリンチモスタート
LTブラウンOUTジョーンズステイリー
LGアイウパティポシックQ
ルーズ
トムリンソン
CブリットIRハントリッチバーグIRガーランド
RGフルーカーパーソンQブランスキル
RTイフェディマグリンチー
TE1
TE2
ディズリーIR
ディクソンIR
ホリスター
ウィルソンQ
スウゥープ
キトル
ドウェリー
WR2メトカーフサミュエル
WR3ゴードンSUSPターナーOUT
ムーア
グッドウィンIR
ボーン
ジェームズ
RB2
RB3
ペニーIR
プロサイスIR
タービン
ホーマー
コールマン
ブレイダ
T
FB
ファントユースチェック
守備レギュラー代役レギュラー代役
DE
LDE
クラウニー

ボサ
フォードOUT
DT
LDT
フォード
ジェファーソン

ジョーンズIRデイ
NT
RDT
リード
ウッズSUSP
ジャクソンバックナーテイラーIR
LEO
RDE
アンサー
グリーン
アームステッド
SLBライト
グリーンロウ(WLB)
MLBワグナー
ワーナー
WLBケンドリックス
アレクサンダーIRアル=シャイアー
(SLB)
LCBグリフィン
シャーマン
RCBフラワーズウィザースプーン
SSマクドゥーガルドタートD
ハリス
FSトンプソンIR
ディグズQ
ヒルワード
STレギュラー代役レギュラー代役
Kマイヤーズゴールド
Pディクソンウィシュノウスキー
Rロケットホーマージェームズ

こう見るとシーホークスは本当に怪我人が多いです。来季は何か対策を考える必要があるでしょう。49ナーズも怪我人が多く出ていますが、TEキトルが亀裂骨折していながらも復帰しているのは大きいです。

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前回の対戦ではOTでゴールドの代役KマクラフリンがFGを外して辛うじて勝ちましたが、その時49ナーズにはTEキトルがいませんでした。今回はキトルがいます。一方シーホークスはその時に活躍したSディグズが怪我でおそらく欠場です。ただ、最近欠場していたDEクラウニー、LBケンドリックス、CBシャキール・グリフィンは今週出場予定です。

シーホークスにアドバンテージがあるとすればホームであることですが、今季はホームの方が勝率が悪かったりします。ただ、リンチも戻って来ましたし普段以上にクラウドノイズがすごいことになるでしょう。そこに期待ですね。

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試合は12/30(月)10時20分から!今季100周年のNFLレギュラーシーズン最後の試合、盛り上がって行きましょう!!


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