GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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NFL2023

シーホークス 第14週 @49ナーズ 展望

そろそろプレイオフ進出の行方が気になる季節になって来ました。現在のNFCの状況は次の通りです。

順位 チーム 勝敗 タイブレイカー
1.東地区首位
イーグルス
10勝2敗

2.西地区首位
49ナーズ
9勝3敗
カンファレンス内の勝率で
ライオンズより上
3.北地区首位
ライオンズ
9勝3敗

4.南地区首位
ファルコンズ
6勝6敗

5.WC1位 カウボーイズ
9勝3敗

6.WC2位 バイキングズ 6勝6敗
パッカーズに勝っているので上
カンファレンス勝率でラムズより上
7.WC3位 パッカーズ
6勝6敗
バイキングズに負けているので下
ラムズに勝っているので上
8.- ラムズ
6勝6敗
シーホークスに2-0なので上
9.-シーホークス
6勝6敗
ラムズに0-2なので下

プレイオフにはNFCから、各地区の首位と、それ以外のチームから上位3チーム、合計7チームが進出できます。シーホークスは現在タイブレイカー(勝率が同じときに順位を決めるルール)でプレイオフ圏外となっています。やはりラムズに2連敗しているのが非常に痛いんですよね。せめてラムズに1勝1敗だったら普通にプレイオフ圏内だったはずです。

今週は、先週カンファレンス首位のイーグルスを倒して、カンファレンス1位のみに与えられるファーストラウンドバイ(プレイオフ初戦免除)獲得へ向けて突っ走る49ナーズ戦です。

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シーホークス49ナーズ
6勝6敗
9勝3敗


【攻撃】シーホークス49ナーズ
得点22.0(14)29.3(3)
総ヤード325.0(19)391.9(3)
パス231.2(14)255.1(7)
ラン93.8(27)136.8(5)


【守備】シーホークス49ナーズ
失点24.2(25)15.8(2)
総ヤード353.7(23)298.4(5)
パス234.4(23)219.4(14)
ラン119.3(21)79.0(1)

49ナーズは強いですね。シーホークスはNFL平均未満のチームと言えます。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/SF)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。



シーホークス 49ナーズ
攻撃 選手 PFF 選手 PFF
QB G.スミスQ
ロック
マニオン
B+
E
-
パーディ
ダーノルド
アレン
A
C
-
RB ウォーカーQ
シャーボネイQ
ダラス
マッキントッシュ
B
B
C
-
マキャフリー
ミッチェルD
メイソン
S
C
A+
WR メトカーフ
ボーボ
B+
B
サミュエル
ベル
A
C+
WR ロケット
エスクリッジQ
B+
C
アイユーク
マクラウドOUT
コンリー
S
C
-
WR
スミス-ニジグバ
ヤング
C
D+
ジェニングスC+
TE ファント
ディズリー
パーキンソン
ラッセル
C+
B
D+
E+
キトル
ワーナー
ドウェリーOUT
ウィリス
A+
C
D
C
FB ベロア
C ユースチェックD
LT クロス
オニール
C+
C
T.ウィリアムズ
ムーア
A
B
LG ルイス
C バンクス
フェリシアーノ
D
C+
C E.ブラウン
オルワティミ
D
D+
ブレンデル
C
RG ブラッドフォード
カーティス
D+
-
バーフォードD
バーチ
D
D+
RT ルーカス
ピータース
フォーサイス

C+
D
D+

マキヴィッツ
プライアー
D+
B
守備 選手 PFF 選手 PFF
LDE D.ジョーンズ
M.アダムズ
D+
C+
C.ヤング
フェレル
B+
C
NT
LDT
J.リード
C.ヤング

D+
C+
アームステッドOUT
ギヴンズ
デーヴィス
A
C
-
RDE
RDT
L.ウィリアムズ
エドワーズ
B
C+
ハーグレイヴ
キンロー
B+
C+
RDE - - ボサ
グレゴリー
S
D
WLB
マフェ
ホール
B+
E+
グリーンロウ
ウィンタース
B
F
LILB
ワグナー
ラティガン
A
B
--
RILB
MLB
ブルックスQ
D.ブッシュ

C+
C
ワーナー
フラニガン-フォウルズ
グラハム
S
C
-
SLB テイラー
クラーク
D
F+
バークスB+
LCB T.ブラウンQ M.ジャクソン バーンズ B
B

D+
ウォード
ルーターJr.D
B+
-
NB ウィザースプーン
A トーマスB
SS J.アダムズ
ラヴ

C
C
ブラウン
ライアン
B
-
FS ディグズ
ブライアント
D+
F
ギプソン
オリヴァー
B
C
RCB
ウーレン
C+
レノア
C
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ C ムーディB
P ディクソン C+ ウィシュノウスキーB
LS ストール - ペッパー-
PR ダラス
ボーボ
- マクラウド
ベル
-
-
KR ダラス
シャーボネイ
- マクラウド
ベル
-
-

主なIR入り選手 PFF 主なIR入り選手 PFF

DEモリス
NTモネー
Gヘインズ
LBヌウォス
Sリード
-
-
D
C+
D
Sフファンガ
TEラトゥ

WRグレイ
OLザケリ
DEジャクソン
DEビールJr.
CBウォーマック
Sオーダム
B
-
-
-
C
-
C+
C

◆怪我人など

シーホークス
は6人がクエスチョナブル。QBジーノ・スミスが新たな下半身の怪我でクエスチョナブル登録になっています。先発がQBロックになる可能性もあります。RBウォーカー、シャーボネイの2人もクエスチョナブル。RBウォーカーは帰って来そうです。

49ナーズはDTアームステッド、TEドウェリー、WRマクラウドが欠場。Gバーフォード、CBルーターJr.、RBミッチェルがダウトフルです。なお、Sフファンガ離脱でデプスが薄くなっていたDBに元ペイトリオッツのベテランSローガン・ライアンを加入させています。

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◆プレイオフへ向けて負けられないシーホークス、ファーストラウンドバイへ向けて負けられない49ナーズ

先々週の49ナーズ戦から、シーホークスはカウボーイズに惜敗、49ナーズはイーグルスに圧勝しました。シーホークスもモメンタムとしては悪くはないですが、49ナーズはカンファレンス首位のイーグルスを倒してファーストラウンドバイへ向け突き進む勢いです。私の皮算用としては、49ナーズが先週イーグルスに負けてモメンタムが落ちればシーホークスにも勝機がある、と思っていたのですが、49ナーズは強いですね、ほんと。

49ナーズ@イーグルス戦は見ていましたが、49ナーズLBグリーンロウがイーグルスのチームスタッフへパンチをしかけて退場となった時は、これで49ナーズのモメンタムが失われるかと思いましたが、逆にこれで49ナーズ側に火が付いて大勝しました。この勢いはなかなか止められないですね。

シーホークスに有利な点があるとすれば、それは休養が十分なところです。シーホークスは先週木曜日の試合でしたので、1週間半休めました。ただ、クエスチョナブル登録されている怪我人が多いですね。もっとフレッシュな状態になると思っていましたが残念です。

◆攻撃は先週のテンポの早いパスで、守備はとにかく集まりを早く

今の49ナーズに勝つのは至難の業ですが、どうやれば勝機が出て来るか。まず攻撃は、先週のテンポの早いパス攻撃が良かったですので、これで今週も行きたいです。49ナーズのDLはカウボーイズ以上に強いですから、シーホークスのOLが押される前にパスを投げてしまいたいですね。そこで期待されるのが、WRスミス-ニジグバ、WRエスクリッジにも出番があるかもしれません。そしてどこかで一気にWRメトカーフ、ロケットへのロングパスを入れてタッチダウンをもぎ取りたいですね。

49ナーズのオフェンスを相手にした守備は非常に難しいと思います。ランパス両方行ける選手が揃っていますので、とにかく選手の集まりを早くしてランアフターキャッチをできるだけ抑えることに努めるのが良いかと思います。休養十分であればスピードも上がっていることでしょう。あと、余計な反則はしないことですね。

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試合は久しぶりに日本時間で月曜の朝、12/11(月)朝6:05からになります。各種予想も49ナーズ圧倒的有利ですが、シーホークスもプレイオフ進出の瀬戸際ですのでなんとか頑張って欲しいところです。GO! HAWKS!!








シーホークス 第13週 @カウボーイズ 感想

早速試合展開からです。

カウボーイズのFGのあと、シーホークスはWRメトカーフへのロングパスが通り一気にタッチダウン。7-3とします。



しかしカウボーイズはすぐさまWRラムへのパスでタッチダウン。



WRクックスへのパスでさらにタッチダウン。7-17とします。


シーホークスも反撃、二度の守備側のパスインターフェアで大きく進み、最後はRBシャーボネイが飛び込んでタッチダウン。14-17の3点差とします。



カウボーイズはFGを追加し14-20。前半終了間際、シーホークスは攻め込み、最後はWRメトカーフがタッチダウン。



21-20とシーホークスがリードして前半終了です。

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後半、最初のドライブでQBジーノ・スミスが自ら走りこんでタッチダウン。



しかしカウボーイズも長いドライブのあとRBポラードがタッチダウンを返します。



QBジーノ・スミスは今季すでに6INTを決めているCBブランドにインターセプトされてしまいます。



しかし守備も粘りカウボーイズの攻撃を4thダウンまで止めます。そしてシーホークスはWRメトカーフが再びタッチダウン!



35-27とリードします。カウボーイズはFGを返し、さらにシーホークスの攻撃を止めた後、TEファーガソンへのパスでタッチダウン。2ポイントコンバージョンも決まり38-35と再逆転されます。



カウボーイズはFGを追加し35-41。シーホークスは最後の攻撃にかけますが、最後はLBパーソンズに止められ万事休す。



善戦はしましたがシーホークスの敗北となりました。

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◆攻撃は良かったが守備が踏ん張り切れず、攻撃も最後のもう一歩が届かなかった

前半21-20でリードし、オフェンスが好調、これはもしかしたら、と思いましたが、後半の勝負所で4thダウンまで行って攻撃権を失うことが3回。最後の一歩が届きませんでした。

攻撃に関しては、QBジーノ・スミスは怪我が癒えて復調していたように思いますが、やはりRBがシャーボネイ一人では厳しいですね。シャーボネイはもちろん頑張っていますが、RBウォーカーとRBシャーボネイというタイプの違う2人が揃ってこそ、良い攻撃ができるのだと思います。そういう意味でも、展望でランパス両刀のRBマッキントッシュをもっと使ったら良いと書いたのですが、マッキントッシュは使われませんでした。

守備も41失点では良かったとは言えませんね。この試合は両チームとも反則が多く、得点が増えやすい状況だったとはいえ、ランで136ヤード、パスでもWRラムだけで116ヤード1TD失っていては厳しいです。QBプレスコットには前半は割とプレッシャーがかかっていましたが、守備の時間が長かったこともあって後半はもう一つだったように思います。

◆次の49ナーズ戦はぜひ勝ちたい

善戦しましたがシーホークスは負けてしまいました。シーホークスはこれで6勝6敗の五分となりました。プレイオフへの進出も厳しくなってきています。チームの調子自体は上がって来ていますので、シーホークスが1週間半と長めに休める次の49ナーズ戦でぜひ勝ちたいです。守備の改善とRBウォーカーが復帰すれば勝つのは可能だと思います。背水の陣で頑張ってほしいですね。





シーホークス 第13週 @カウボーイズ 展望

シーホークスは現地時間で木曜日の試合が2週続く変則日程に入っています。今週も試合は木曜夜、日本時間では金曜日午前になります。さっそく展望です。

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シーホークスカウボーイズ
6勝5敗
8勝3敗


【攻撃】シーホークスカウボーイズ
得点20.8(19)31.5(1)
総ヤード317.6(21)377.6(5)
パス221.8(17)262.4(4)
ラン95.8(26)115.3(13)


【守備】シーホークスカウボーイズ
失点22.6(22)16.8(4)
総ヤード348.5(23)276.3(3)
パス230.7(22)167.2(2)
ラン117.7(21)109.1(13)

シーホークスはすべての点でカウボーイズに劣っています。カウボーイズは得点がNFLトップなど、攻守ともに隙がありません。シーホークスはすべての面でNFL平均以下になってしまいました。

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カウボーイズは昨季は12勝5敗、プレイオフはディビジョナルで49ナーズに敗退しました。1996年以来のスーパーボウル出場を果たしたいカウボーイズは、OCをケレン・ムーアから前シーホークスのショッテンハイマーに交代、攻撃のプレイコールはHCマッカーシー自身が行う体制になりました。さらに補強としてコルツからCBギルモア、テキサンズからWRクックスをトレードで獲得、しかしRBエリオットはリリースとなり、主戦RBはRBポラードへ引き継がれました。

今季のカウボーイズはおおむね順調で、カーディナルス、49ナーズ、イーグルスに負けましたがここまで8勝3敗、NFC東地区でイーグルスに次ぐ2位につけています。攻撃はQBプレスコットとWRラムのラインが好調ですが、これはOLの強さに支えられています。守備もすでに11.5サックのLBマイカ・パーソンズをはじめ、DEデマーカス・ローレンス、Sステフォン・ギルモアら非常に強力なメンバーで隙がありません。なおKオーブリーはサッカー出身という異色のキャリアです。LBヴァンダーエッシュ、CBトレヴォン・ディグズが故障者リスト入りしています。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/DAL)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。



シーホークス カウボーイズ
攻撃 選手 PFF 選手 PFF
QB G.スミス
ロック
B+
E
プレスコット
ラッシュ
ランス
S
D+
-
RB ウォーカーD
シャーボネイ
ダラス
マッキントッシュ
B
B
C
-
ポラード
ドウドゥル
ヴォーン
C+
B
E+
WR メトカーフ
ボーボ
B+
B
ラム
トルバート
S
D+
WR ロケット
エスクリッジQ
B+
C
クックス
ブルックス
C+
B
WR
スミス-ニジグバ
ヤングD
C
D+
ギャラップ
ターピン
C
B+
TE ファント
ディズリーQ
パーキンソン
ラッセル
C
B
C
E+
ファーガソン
スクーンメイカー
マッキオン
B
E+
D+
FB ベロア
C ルプケD+
LT クロス
オニール
B
C
タイロン・スミス
エドガ
A
C
LG ルイス
D+ タイラー・スミスB+
C E.ブラウン
オルワティミ
C
D+
ブレイダズ
ホフマン
C
D+
RG ブラッドフォード
ピータース
カーティス
C
D+
-
マーティン
バス
B
E+
RT ルーカス
フォーサイス

C+
D+

スティール
リチャーズ
D
C+
守備 選手 PFF 選手 PFF
LDE D.ジョーンズ
M.アダムズ
D+
C+
ローレンス
S.ウィリアムズ
ホウィート
S
C+
E
NT
LDT
J.リード
C.ヤング

D+
C
ハンキンズ
M.スミス
E
D
RDE
RDT
L.ウィリアムズQ
エドワーズ
B
C+
オディギズワ
ギャリモア
ゴルストン
A+
D+
C
RDE - - アームストロング
ファウラーJr.
B+
C+
WLB
マフェ
ホール
B+
E+
クラークB
LILB
ワグナー
ラティガン
A
B
--
RILB
MLB
ブルックス
D.ブッシュ

C+
B
ベル
エヴァンス
A
C
SLB テイラー
クラーク
E+
F+
パーソンズS
LCB T.ブラウン M.ジャクソン バーンズ C+
B

D+
ギルモア
スコットJr.
B
-
NB ウィザースプーン
A+ ルイスE+
SS J.アダムズ
ラヴ

C+
C
カース
ムクアム
D+
B
FS ディグズ
D+
フッカー
D.ウィルソン
トーマス
B+
C
A
RCB
ウーレン
C+
ブランド
ライト
イグビノギニ
S
E+
F
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ C オーブリーB+
P ディクソン C+ アンガーA
LS ストール - シーグ-
PR ダラス
ボーボ
- ターピン
ヴォーン
-
-
KR ダラス
シャーボネイ
- ターピン
ヴォーン
-
-

主なIR入り選手 PFF 主なIR入り選手 PFF

DEモリス
NTモネー
CBブライアント
LBヌウォス
Sリード
Gヘインズ
-
-
F
C+
D
D
Gボール
LBヴァンダーエッシュ
LBオーヴァーショーン
CBグッドウィン
CB T.ディグズ
-
C+
-
C+
A

◆怪我人など

シーホークス
はGヘインズが欠場。代わりはブラッドフォードまたはピータースになりそうです。RTルーカスが故障者リストからおそらく戻って来ます(※Gヘインズと入れ替わりとなりました)。RBウォーカーとWRヤングがダウトフルですがおそらく欠場、クエスチョナブルは3人です。

カウボーイズは直前にLBパーソンズが発熱で練習を休んでいましたが、試合は出て来るようです。特に怪我人のステータスはありません。

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◆現在のシーホークスではカウボーイズに勝つのは非常に難しい、どう戦うか?

カウボーイズは勝敗を見てもスタッツを見ても、先週戦った49ナーズと同格に見えます。さらに今季のカウボーイズはホームで5勝0敗の負けなし、シーホークスの勝ち筋がまったく見えません。正直ブログをどう書くか悩んでしまいます。

HCキャロルやOCウォルドロンは攻撃の問題点について、QBジーノ・スミスはもっと早くボールを投げるようにすべきだ、と話しています。昨季序盤のような、ロングパスはあまり狙わず、テンポの良い攻撃で進むことを考えているようです。

先週のジーノはロングパスを狙う傾向にあり、それ自体は良かったと思いますが、本人の怪我の影響とOLが持たず6サックを食って満足な攻撃ができませんでした。今週のカウボーイズもLBパーソンズらによる非常に強いQBへのプレッシャーが予想されます。それを考えると、ショートパスでテンポよく進むという方向性もありかな、とは思います。それだけで勝てるとも思えませんが…。

私はやはりもう少しランを使っていくべきだと思いますね。RBシャーボネイ、そして先週デビューしたRBマッキントッシュももう少し積極的に使って欲しいです。フレッシュなパワーを見たいですね。

◆非常に強力なカウボーイズの攻撃陣をどうやって崩すか?

カウボーイズは得点力がNFLトップです。これはQBプレスコット、そして今季非常に堅いOLに支えられています。QBプレスコットはここ3試合連続して被サックがゼロ。安心して投げられています。プレスコットはプレッシャーにはやや弱いQBだと思いますので、シーホークスはここを崩すのが勝利への道でしょう。

シーホークスはDL、そしてDBのブリッツを含めQBに強いプレッシャーをかけていくべきです。とはいえ、前ばかり考えているとWRラムやWRクックス、TEファーガソンへのロングパスが飛んできます。難しいですね。

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試合は今週も現地時間の木曜夜、日本時間では12/1(金)朝10:15からです。今週も下馬評はカウボーイズが圧倒的有利で、シーホークスが勝つのは非常に難しいと思いますが、なんとか善戦して欲しいものです。GO!HAWKS!!








シーホークス 第12週 vs49ナーズ 感想

試合展開からです。

49ナーズは最初のドライブから押し気味に試合を進めます。まずはWRサミュエルのTD。



シーホークスはエスクリッジのビッグリターンがありFGを返しますが、



49ナーズはRBマキャフリー、



そして再びRBマキャフリー



さらにFGを追加して前半は24-3の49ナーズ大量リードで終わります。

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後半に入り、シーホークスはようやく反撃。LBブルックスがインターセプトからピック6を決めます。



さらにWRスミス-ニジグバのビッグキャッチもあり



FGを追加し24-13と詰め寄ります。

しかし残り8分、WRアイユークへのパスが通り49ナーズが31-13と突き放し、



試合終了、シーホークスはホームで49ナーズに大敗しました。

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◆後半はなんとか試合になったが実力差は否めず、攻守ともに再構築が必要

完敗でした。前半が終わった時にはこの試合どうなるんだろうと思っていましたが、LBブルックスのピック6で辛うじて試合になった格好でしたね。前回49ナーズと当たったのは昨季のプレイオフですが、そこから実力の差は埋まっていないなと感じました。シーホークスは攻守ともに再構築しなければなりません。

抜本的に再構築するのはもう来季になると思います。今季はまず怪我人が治ることですね。QBジーノ・スミスは、本人は試合後に怪我の影響はないと言っていましたが、パスの勢いがなく乱れていました。またOLもRTピータースが下がるなどし、49ナーズのDLに完敗、ジーノ・スミスは被サック6。これではどうしようもありません。

シーホークスの守備もQBパーディには1サックしか浴びせられず、RBマキャフリーもランで114ヤード2TD、パスでも25ヤード。49ナーズにランだけで169ヤード、31点も取られてしまってはどうしようもありません。完敗ですね。

◆最低でもプレイオフには進みたい、今後3週間で最低1勝を目標に

WRエスクリッジのビッグリターンやLBブルックスのピック6など、救いはいくつかありました。今後の試合日程を考えると、今週の展望で挙げた4戦で最低1勝はしたいです。どこかで一発入れたいですね。そして終盤連勝してなんとか10勝、プレイオフに進出したいです。開幕当初の予想からは下方修正となりましたが、そこまではぜひ進んで欲しいですね。

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シーホークスの今季の日程は厳しく、次も木曜日夜、日本時間では金曜日朝の試合になります。相手はカウボーイズ、敵地での試合です。休み自体は1週間ありますが、変則日程なので選手もコンディション調整が難しいと思います。まずはできるだけ怪我なく、全力を尽くして頑張ってほしいですね。





シーホークス 第12週 vs49ナーズ 展望

シーホークス(現在:6-4)はこれから4週にわたって非常に強力な相手との試合が続きます。

・第12週 vs49ナーズ(7-3)
・第13週 @カウボーイズ(7-3)
・第14週 @49ナーズ(7-3)
・第15週 vsイーグルス(9-1)

この4戦を5割以上で行ければ今後に相当期待できると思います。しかし、今の調子だと4連敗もあり得ると思います。もし4連敗となれば、残りを全勝しても良くて9勝8敗までしか行けません。ここが正念場です。

シーホークスは先週の試合でスペシャルチームで活躍していたルーキーSリードが膝前十字靭帯断裂でシーズンエンド、RBウォーカーも腹斜筋の怪我、QBジーノ・スミスも手の怪我と、怪我人が多く出ています。そんな中でNFC西地区首位の49ナーズと、休みの短いショートウィークでの対戦となります。

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シーホークス49ナーズ
6勝4敗
7勝3敗


【攻撃】シーホークス49ナーズ
得点21.6(16)27.9(3)
総ヤード327.4(18)387.0(3)
パス230.8(13)254.3(8)
ラン96.6(25)132.7(6)


【守備】シーホークス49ナーズ
失点21.8(19)15.7(1)
総ヤード345.6(23)302.8(5)
パス233.0(21)221.4(15)
ラン112.6(19)81.4(3)

シーホークスはすべての点で49ナーズに劣っています。49ナーズは攻守ともに隙がありませんね。パス守備がやや悪いかもしれませんが、それでもNFL平均レベルです。

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49ナーズは今季開幕から5連勝と非常に良いスタートを切りましたが、その後は3連敗。この連敗の理由は、基本的には怪我人が出たからだと思います。

Tトレント・ウィリアムズとWRディーボ・サミュエルがこの期間に欠場していましたが、私はTウィリアムズの欠場が大きかったと見ています。この間のQBパーディのパフォーマンスが大きく下がっていて、精神力が非常に強いと思っていたパーディにも弱点はあるのだな、と思い知りました。

その後バイウィークの休み中にコマンダーズからDEヤングを獲得。凶悪なDLがさらに凶悪になりました。バイウィーク明けからは怪我人が戻って来て2連勝としています。ただ、先週の試合でSフファンガが膝前十字靭帯断裂でシーズンエンドとなりました。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/SF)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。



シーホークス 49ナーズ
攻撃 選手 PFF 選手 PFF
QB G.スミスQ
ロック
リッピン
B+
E
E+
パーディ
ダーノルド
アレン
A
D+
-
RB ウォーカーD
シャーボネイ
ダラス
マッキントッシュ
B
B
C
-
マキャフリー
ミッチェル
メイソン
デーヴィス-プライス
A+
D+
A+
C
WR メトカーフ
ボーボ
B+
B+
サミュエル
ベル
B+
C+
WR ロケット
エスクリッジ
A
D+
アイユーク
マクラウド
A
C
WR
スミス-ニジグバ
ヤングD
C
D+
ジェニングスC+
TE ファント
ディズリー
パーキンソン
ラッセル
C+
B
C
E+
キトル
ワーナー
ドウェリー
ウィリス
A+
D+
D
C
FB ベロア
C ユースチェックD
LT クロス
オニール
C+
C
T.ウィリアムズ
ムーア
A
C+
LG ルイス
D+ バンクスQ
フェリシアーノ
E+
B+
C E.ブラウン
オルワティミ
D
D+
ブレンデル
D+
RG ヘインズ
ブラッドフォード
カーティス
D
C
-
バーフォードQ
バーチ
D
-
RT ピータース
フォーサイス

C
C

マキヴィッツ
プライアー
D+
B
守備 選手 PFF 選手 PFF
LDE D.ジョーンズ
M.アダムズ
D+
C+
C.ヤング
フェレル
B+
C
NT
LDT
J.リード
C.ヤング

D+
C
アームステッド
ギヴンズ
デーヴィス
B+
D+
-
RDE
RDT
L.ウィリアムズ
エドワーズ
C+
C+
ハーグレイヴ
キンロー
B+
C
RDE - - ボサ
グレゴリー
S
D
WLB
マフェ
ホール
A
D+
グリーンロウ
ウィンタース
D
F
LILB
ワグナー
ラティガン
A
B
--
RILB
MLB
ブルックス
D.ブッシュ

C+
B
ワーナー
フラニガン-フォウルズ
グラハム
A+
C+
-
SLB テイラー
クラーク
E+
F+
バークスB
LCB T.ブラウン M.ジャクソン バーンズ B
B

D+
ウォード
オリヴァー
ジーン-チャールズ
ルーター
B+
C
B
-
NB ウィザースプーン
A トーマスB
SS J.アダムズ
ラヴ

C+
C
ブラウン
B
FS ディグズ
ブライアント
D+
F
ギプソン
オーダム
B
C
RCB
ウーレン
C+
レノア
B+
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ C+ ムーディC+
P ディクソン C+ ウィシュノウスキーB
LS ストール - ペッパー-
PR ダラス
ボーボ
- マクラウド
ベル
-
-
KR ダラス
シャーボネイ
- マクラウド
ベル
-
-

主なIR入り選手 PFF 主なIR入り選手 PFF

TルーカスQ
DEモリス
NTモネー
LBヌウォス
Sリード
C+
-
-
C+
D
Sフファンガ
TEラトゥ

WRグレイ
OLザケリ
DEジャクソン
DEビールJr.Q
CBウォーマックQ
B
-
-
-
C
-
C+

◆怪我人など

シーホークス
は、Sリードが欠場。故障者リスト行きとなるでしょう(※代わりにIRからCBブライアントがロースター登録されました)。RBウォーカーとRBヤングがダウトフルですが、おそらく欠場となります。QBジーノ・スミスがクエスチョナブルですが出場する模様です。Tルーカスは故障者リストから復帰の可能性があります(※復帰は来週となる模様です)。また、RBマッキントッシュは今週こそがデビュー戦となります。

49ナーズは先週欠場したGバンクスがクエスチョナブル、Gバーフォードにもクエスチョナブルが付きました。DEビールJr.とCBウォーマックは故障者リストから復帰の可能性があります。

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◆どうやって49ナーズに勝つか?ブラウンズをお手本にしたい

上の選手層を見ても49ナーズは本当に強いです。今季途中で3連敗はしましたが、その時の怪我人も今は戻って来ています。シーホークスは昨季49ナーズに3敗。さらに先週のシーホークスの試合を見ると、今の49ナーズに勝てるとはとても思えません。その中で勝機を見出すとすればどこにあるか。

手本にしたいのは、第6週の49ナーズvsブラウンズ戦です。ブラウンズがやったことは、まずランパス両面でRBマキャフリーをきっちり抑えること。この試合では彼はラン43ヤード、パス9ヤードに抑えられています。また、QBパーディに強いプレッシャーをかけること。パーディはプレッシャーに非常に強いQBですが、それでもやはり強いプレッシャーがかかるとミスをします。この試合ではパーディが被サック3、インターセプトを1回投げています。今の49ナーズに勝つにはターンオーバーが必要です。

シーホークス守備は、ジャイアンツ戦で上の内容を上回るような守備を見せました。守備はそこからOLBヌウォスが欠けた今でも、DLウィリアムズの加入もありアジャストすれば49ナーズをある程度まで抑える守備ができると思います。先週いなかったSアダムズも戻って来ますし、CBウィザースプーンも好調を維持しています。LBワグナーもラン守備では今季も無類の堅さです。RBマキャフリーは止められます。

◆49ナーズは非常に強いが、勝機があるとすればオフェンス次第

49ナーズに勝てるとすれば、私はオフェンス次第だと見ます。オフェンスがなんとか20点取れれば勝機が出て来ます。しかし、上のスタッツを見てもわかるように、49ナーズの守備は失点がNFL最小です。非常に難しいとは思いますが、点を取らないと勝てません。

ブラウンズ戦でのQBウォーカーのパフォーマンスは、2INTレーティング45.2とあまり良いものではありませんでした。ではなぜ勝てたかと言えば、RBハント、RBフォードの両輪がいたからです。先々週の時点では私はRBウォーカーが49ナーズに勝てる鍵だと思っていましたが、残念ながら怪我をしてしまいました。そうなると鍵はRBシャーボネイ、そして今週がデビュー戦となる7巡ルーキーRBマッキントッシュにも大きな期待をかけたいです。

もちろん、QB、WR陣、TE陣、そしてOLが総力を挙げて全力を尽くさないと勝てる相手ではありません。QBジーノ・スミスにも怪我の不安があり、さらに今季サードダウン更新率が低いのであれば、ラン攻撃をメインにし、相手守備を前がかりにさせてロングパスで一発を狙う、という割り切った戦術が今のシーホークス攻撃の最適解な気がします。

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試合は感謝祭マッチと言うことで11/24(金)朝10:20からになります。各種予想も49ナーズ圧倒的有利で、シーホークスが勝つのは非常に難しいと思いますが、勝てば先週の敗戦は帳消しにできます。ぜひ一発狙って欲しいです!!GO!HAWKS!!








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