シーホークス(現在:6-4)はこれから4週にわたって非常に強力な相手との試合が続きます。
・第12週 vs49ナーズ(7-3)
・第13週 @カウボーイズ(7-3)
・第14週 @49ナーズ(7-3)
・第15週 vsイーグルス(9-1)
この4戦を5割以上で行ければ今後に相当期待できると思います。しかし、今の調子だと4連敗もあり得ると思います。もし4連敗となれば、残りを全勝しても良くて9勝8敗までしか行けません。ここが正念場です。
シーホークスは先週の試合でスペシャルチームで活躍していたルーキーSリードが膝前十字靭帯断裂でシーズンエンド、RBウォーカーも腹斜筋の怪我、QBジーノ・スミスも手の怪我と、怪我人が多く出ています。そんな中でNFC西地区首位の49ナーズと、休みの短いショートウィークでの対戦となります。
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シーホークスはすべての点で49ナーズに劣っています。49ナーズは攻守ともに隙がありませんね。パス守備がやや悪いかもしれませんが、それでもNFL平均レベルです。
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49ナーズは今季開幕から5連勝と非常に良いスタートを切りましたが、その後は3連敗。この連敗の理由は、基本的には怪我人が出たからだと思います。
Tトレント・ウィリアムズとWRディーボ・サミュエルがこの期間に欠場していましたが、私はTウィリアムズの欠場が大きかったと見ています。この間のQBパーディのパフォーマンスが大きく下がっていて、精神力が非常に強いと思っていたパーディにも弱点はあるのだな、と思い知りました。
その後バイウィークの休み中にコマンダーズからDEヤングを獲得。凶悪なDLがさらに凶悪になりました。バイウィーク明けからは怪我人が戻って来て2連勝としています。ただ、先週の試合でSフファンガが膝前十字靭帯断裂でシーズンエンドとなりました。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/SF)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットはの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。
◆怪我人など
シーホークスは、Sリードが欠場。故障者リスト行きとなるでしょう(※代わりにIRからCBブライアントがロースター登録されました)。RBウォーカーとRBヤングがダウトフルですが、おそらく欠場となります。QBジーノ・スミスがクエスチョナブルですが出場する模様です。Tルーカスは故障者リストから復帰の可能性があります(※復帰は来週となる模様です)。また、RBマッキントッシュは今週こそがデビュー戦となります。
49ナーズは先週欠場したGバンクスがクエスチョナブル、Gバーフォードにもクエスチョナブルが付きました。DEビールJr.とCBウォーマックは故障者リストから復帰の可能性があります。
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◆どうやって49ナーズに勝つか?ブラウンズをお手本にしたい
上の選手層を見ても49ナーズは本当に強いです。今季途中で3連敗はしましたが、その時の怪我人も今は戻って来ています。シーホークスは昨季49ナーズに3敗。さらに先週のシーホークスの試合を見ると、今の49ナーズに勝てるとはとても思えません。その中で勝機を見出すとすればどこにあるか。
手本にしたいのは、第6週の49ナーズvsブラウンズ戦です。ブラウンズがやったことは、まずランパス両面でRBマキャフリーをきっちり抑えること。この試合では彼はラン43ヤード、パス9ヤードに抑えられています。また、QBパーディに強いプレッシャーをかけること。パーディはプレッシャーに非常に強いQBですが、それでもやはり強いプレッシャーがかかるとミスをします。この試合ではパーディが被サック3、インターセプトを1回投げています。今の49ナーズに勝つにはターンオーバーが必要です。
シーホークス守備は、ジャイアンツ戦で上の内容を上回るような守備を見せました。守備はそこからOLBヌウォスが欠けた今でも、DLウィリアムズの加入もありアジャストすれば49ナーズをある程度まで抑える守備ができると思います。先週いなかったSアダムズも戻って来ますし、CBウィザースプーンも好調を維持しています。LBワグナーもラン守備では今季も無類の堅さです。RBマキャフリーは止められます。
◆49ナーズは非常に強いが、勝機があるとすればオフェンス次第
49ナーズに勝てるとすれば、私はオフェンス次第だと見ます。オフェンスがなんとか20点取れれば勝機が出て来ます。しかし、上のスタッツを見てもわかるように、49ナーズの守備は失点がNFL最小です。非常に難しいとは思いますが、点を取らないと勝てません。
ブラウンズ戦でのQBウォーカーのパフォーマンスは、2INTレーティング45.2とあまり良いものではありませんでした。ではなぜ勝てたかと言えば、RBハント、RBフォードの両輪がいたからです。先々週の時点では私はRBウォーカーが49ナーズに勝てる鍵だと思っていましたが、残念ながら怪我をしてしまいました。そうなると鍵はRBシャーボネイ、そして今週がデビュー戦となる7巡ルーキーRBマッキントッシュにも大きな期待をかけたいです。
もちろん、QB、WR陣、TE陣、そしてOLが総力を挙げて全力を尽くさないと勝てる相手ではありません。QBジーノ・スミスにも怪我の不安があり、さらに今季サードダウン更新率が低いのであれば、ラン攻撃をメインにし、相手守備を前がかりにさせてロングパスで一発を狙う、という割り切った戦術が今のシーホークス攻撃の最適解な気がします。
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試合は感謝祭マッチと言うことで11/24(金)朝10:20からになります。各種予想も49ナーズ圧倒的有利で、シーホークスが勝つのは非常に難しいと思いますが、勝てば先週の敗戦は帳消しにできます。ぜひ一発狙って欲しいです!!GO!HAWKS!!
・第12週 vs49ナーズ(7-3)
・第13週 @カウボーイズ(7-3)
・第14週 @49ナーズ(7-3)
・第15週 vsイーグルス(9-1)
この4戦を5割以上で行ければ今後に相当期待できると思います。しかし、今の調子だと4連敗もあり得ると思います。もし4連敗となれば、残りを全勝しても良くて9勝8敗までしか行けません。ここが正念場です。
シーホークスは先週の試合でスペシャルチームで活躍していたルーキーSリードが膝前十字靭帯断裂でシーズンエンド、RBウォーカーも腹斜筋の怪我、QBジーノ・スミスも手の怪我と、怪我人が多く出ています。そんな中でNFC西地区首位の49ナーズと、休みの短いショートウィークでの対戦となります。
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| シーホークス | 49ナーズ |
|---|---|
| 6勝4敗 | 7勝3敗 |
| 【攻撃】 | シーホークス | 49ナーズ |
|---|---|---|
| 得点 | 21.6(16) | 27.9(3) |
| 総ヤード | 327.4(18) | 387.0(3) |
| パス | 230.8(13) | 254.3(8) |
| ラン | 96.6(25) | 132.7(6) |
| 【守備】 | シーホークス | 49ナーズ |
|---|---|---|
| 失点 | 21.8(19) | 15.7(1) |
| 総ヤード | 345.6(23) | 302.8(5) |
| パス | 233.0(21) | 221.4(15) |
| ラン | 112.6(19) | 81.4(3) |
シーホークスはすべての点で49ナーズに劣っています。49ナーズは攻守ともに隙がありませんね。パス守備がやや悪いかもしれませんが、それでもNFL平均レベルです。
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49ナーズは今季開幕から5連勝と非常に良いスタートを切りましたが、その後は3連敗。この連敗の理由は、基本的には怪我人が出たからだと思います。
Tトレント・ウィリアムズとWRディーボ・サミュエルがこの期間に欠場していましたが、私はTウィリアムズの欠場が大きかったと見ています。この間のQBパーディのパフォーマンスが大きく下がっていて、精神力が非常に強いと思っていたパーディにも弱点はあるのだな、と思い知りました。
その後バイウィークの休み中にコマンダーズからDEヤングを獲得。凶悪なDLがさらに凶悪になりました。バイウィーク明けからは怪我人が戻って来て2連勝としています。ただ、先週の試合でSフファンガが膝前十字靭帯断裂でシーズンエンドとなりました。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/SF)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットはの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。
| シーホークス | 49ナーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | 選手 | PFF | 選手 | PFF |
| QB | G.スミスQ ロック リッピン |
B+ E E+ |
パーディ ダーノルド アレン | A D+ - |
| RB | ウォーカーD シャーボネイ ダラス マッキントッシュ |
B B C - |
マキャフリー ミッチェル メイソン デーヴィス-プライス | A+ D+ A+ C |
| WR | メトカーフ ボーボ |
B+ B+ |
サミュエル ベル | B+ C+ |
| WR | ロケット エスクリッジ |
A D+ |
アイユーク マクラウド | A C |
| WR |
スミス-ニジグバ ヤングD |
C D+ |
ジェニングス | C+ |
| TE | ファント ディズリー パーキンソン ラッセル |
C+ B C E+ |
キトル ワーナー ドウェリー ウィリス | A+ D+ D C |
| FB | ベロア |
C | ユースチェック | D |
| LT | クロス オニール |
C+ C |
T.ウィリアムズ ムーア | A C+ |
| LG | ルイス |
D+ | バンクスQ フェリシアーノ | E+ B+ |
| C | E.ブラウン オルワティミ |
D D+ |
ブレンデル | D+ |
| RG | ヘインズ ブラッドフォード カーティス |
D C - |
バーフォードQ バーチ | D - |
| RT | ピータース フォーサイス |
C C |
マキヴィッツ プライアー | D+ B |
| 守備 | 選手 | PFF | 選手 | PFF |
| LDE | D.ジョーンズ M.アダムズ |
D+ C+ |
C.ヤング フェレル | B+ C |
| NT LDT |
J.リード C.ヤング |
D+ C |
アームステッド ギヴンズ デーヴィス | B+ D+ - |
| RDE RDT |
L.ウィリアムズ エドワーズ |
C+ C+ |
ハーグレイヴ キンロー | B+ C |
| RDE | - | - | ボサ グレゴリー | S D |
| WLB |
マフェ ホール |
A D+ |
グリーンロウ ウィンタース | D F |
| LILB |
ワグナー ラティガン |
A B |
- | - |
| RILB MLB |
ブルックス D.ブッシュ |
C+ B |
ワーナー フラニガン-フォウルズ グラハム | A+ C+ - |
| SLB | テイラー クラーク |
E+ F+ |
バークス | B |
| LCB | T.ブラウン M.ジャクソン バーンズ | B B D+ |
ウォード オリヴァー ジーン-チャールズ ルーター | B+ C B - |
| NB | ウィザースプーン |
A | トーマス | B |
| SS | J.アダムズ ラヴ |
C+ C |
ブラウン | B |
| FS | ディグズ ブライアント |
D+ F |
ギプソン オーダム | B C |
| RCB |
ウーレン |
C+ |
レノア | B+ |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | C+ | ムーディ | C+ |
| P | ディクソン | C+ | ウィシュノウスキー | B |
| LS | ストール | - | ペッパー | - |
| PR | ダラス ボーボ |
- | マクラウド ベル | - - |
| KR | ダラス シャーボネイ |
- | マクラウド ベル | - - |
| 主なIR入り選手 | PFF | 主なIR入り選手 | PFF | |
| TルーカスQ DEモリス NTモネー LBヌウォス Sリード |
C+ - - C+ D |
Sフファンガ TEラトゥ WRグレイ OLザケリ DEジャクソン DEビールJr.Q CBウォーマックQ | B - - - C - C+ |
|
◆怪我人など
シーホークスは、Sリードが欠場。故障者リスト行きとなるでしょう(※代わりにIRからCBブライアントがロースター登録されました)。RBウォーカーとRBヤングがダウトフルですが、おそらく欠場となります。QBジーノ・スミスがクエスチョナブルですが出場する模様です。Tルーカスは故障者リストから復帰の可能性があります(※復帰は来週となる模様です)。また、RBマッキントッシュは今週こそがデビュー戦となります。
49ナーズは先週欠場したGバンクスがクエスチョナブル、Gバーフォードにもクエスチョナブルが付きました。DEビールJr.とCBウォーマックは故障者リストから復帰の可能性があります。
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◆どうやって49ナーズに勝つか?ブラウンズをお手本にしたい
上の選手層を見ても49ナーズは本当に強いです。今季途中で3連敗はしましたが、その時の怪我人も今は戻って来ています。シーホークスは昨季49ナーズに3敗。さらに先週のシーホークスの試合を見ると、今の49ナーズに勝てるとはとても思えません。その中で勝機を見出すとすればどこにあるか。
手本にしたいのは、第6週の49ナーズvsブラウンズ戦です。ブラウンズがやったことは、まずランパス両面でRBマキャフリーをきっちり抑えること。この試合では彼はラン43ヤード、パス9ヤードに抑えられています。また、QBパーディに強いプレッシャーをかけること。パーディはプレッシャーに非常に強いQBですが、それでもやはり強いプレッシャーがかかるとミスをします。この試合ではパーディが被サック3、インターセプトを1回投げています。今の49ナーズに勝つにはターンオーバーが必要です。
シーホークス守備は、ジャイアンツ戦で上の内容を上回るような守備を見せました。守備はそこからOLBヌウォスが欠けた今でも、DLウィリアムズの加入もありアジャストすれば49ナーズをある程度まで抑える守備ができると思います。先週いなかったSアダムズも戻って来ますし、CBウィザースプーンも好調を維持しています。LBワグナーもラン守備では今季も無類の堅さです。RBマキャフリーは止められます。
◆49ナーズは非常に強いが、勝機があるとすればオフェンス次第
49ナーズに勝てるとすれば、私はオフェンス次第だと見ます。オフェンスがなんとか20点取れれば勝機が出て来ます。しかし、上のスタッツを見てもわかるように、49ナーズの守備は失点がNFL最小です。非常に難しいとは思いますが、点を取らないと勝てません。
ブラウンズ戦でのQBウォーカーのパフォーマンスは、2INTレーティング45.2とあまり良いものではありませんでした。ではなぜ勝てたかと言えば、RBハント、RBフォードの両輪がいたからです。先々週の時点では私はRBウォーカーが49ナーズに勝てる鍵だと思っていましたが、残念ながら怪我をしてしまいました。そうなると鍵はRBシャーボネイ、そして今週がデビュー戦となる7巡ルーキーRBマッキントッシュにも大きな期待をかけたいです。
もちろん、QB、WR陣、TE陣、そしてOLが総力を挙げて全力を尽くさないと勝てる相手ではありません。QBジーノ・スミスにも怪我の不安があり、さらに今季サードダウン更新率が低いのであれば、ラン攻撃をメインにし、相手守備を前がかりにさせてロングパスで一発を狙う、という割り切った戦術が今のシーホークス攻撃の最適解な気がします。
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試合は感謝祭マッチと言うことで11/24(金)朝10:20からになります。各種予想も49ナーズ圧倒的有利で、シーホークスが勝つのは非常に難しいと思いますが、勝てば先週の敗戦は帳消しにできます。ぜひ一発狙って欲しいです!!GO!HAWKS!!
クロス君が去年雑魚のようにやられてしまったモンスターラッシャーのニックボサを少しでも抑えたいですね。失点はしてないし成績見るとやっぱりディフェンス強いですが、前回言ったように去年ほどあの圧巻の気迫や情熱、メンタル的なタフさが若干ですがないように思えるので穴がないわけではないのでオフェンスが20点取れるか、ソレが勝利への最低条件ですね!後はディフェンスがいかにパーディーにプレッシャーを与えるか。サンフランシスコはライバルとして本当に尊敬できる素晴らしいチームですから勝つにしろ負けるにしろ、試合が楽しみです!