GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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NFL2022

シーホークス第9週 @カーディナルス 感想

早速試合経過からです。

シーホークスは最初のドライブでFG、しかしそのあとのカーディナルスの攻撃でやっぱりこの人、WRホプキンズに走られてタッチダウンを奪われます。


シーホークスはWRメトカーフへのギリギリのパスでタッチダウンを返します。メトカーフもこういうキャッチができるようになりましたね。


前半終了間際にはSニールのQBマレーに対するファンブルフォースも飛び出し、


前半は10-7のシーホークスリードで終えます。

後半、2度目のシーホークスの攻撃でQBジーノ・スミスがLBコリンズへインターセプトを投げてしまうミス。そのままタッチダウン(ピック6)され10-14と逆転されてしまいます。この時は今日はちょっと厳しいかと思いました。


しかし今季のジーノは違います。ミスをしても動揺せず、次のドライブで13プレイ6分半をかけて、最後はWRロケットへのパスでタッチダウンまで持って行きます。


さらに次のドライブでも自らの足も絡めつつ13プレイ6分半をかけて、最後はルーキーRBウォーカーが飛び込んでタッチダウン。24-14。


カーディナルスはTEアーツへのパスでタッチダウンを返し24-21としますが、


シーホークスはTEファントへの51ヤードパスなどで一気に陣地を進み、残り2分ちょっと。今週も試合を決めたのはRBウォーカーでした。相手守備を振り切ってタッチダウン。TEパーキンソンもナイスブロックでした。これで31-21とします。


最後のカーディナルスの攻撃をDEヌウォスのサックなどで守り切り、31-21で4連勝!カーディナルスに対しては今季2連勝とスイープしました!


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いやー、シーホークス強いですね。すごいです。

◆ミスをしても動じないQBジーノ・スミス、チーム全体からの信頼があってこそのプレイ

後半の最初にジーノがイージーなインターセプトを投げてしまった時は、ガタガタっと崩れてしまわないかと心配しましたが、やはり今季のジーノは違いましたね。次のドライブではロングパスに頼ることもなくじっくりと攻めて、最後はWRロケットへのパスでタッチダウン。これは選手・コーチ含めたチーム全体とQBジーノ・スミスとの信頼がないとできないことです。その信頼が、ジーノ・スミスの自信に繋がっているのでしょう。このチームは強いですね。先週はロケット、今週はジーノと、ミスをしても全員でフォローできるチームが出来上がっています。

32歳で覚醒したジーノ・スミスの活躍について、NFLはQBを早い段階で見切り過ぎだ、という話をあちこちで見かけます。確かに、身体能力のピークは30歳手前で超えてしまうかもしれませんが、精神的なピークはまだまだ後になってもおかしくありません。QBというのは精神面も非常に重要なファクターだと思いますから、ジーノ・スミスが精神面でも成長した姿を今季ずっと見せてくれれば、NFLもQBをもっと長い目で見てくれるようになるかもしれません。NFL全体にとっても大きいことですね。

ジーノ・スミスは26/34 275ヤード 平均8.1ヤード獲得 2TD 1INT レーティング106.9。1INTがあっても100超えの素晴らしいレーティングです。被サックも2とOLも頑張りました。レシーバーも96ヤードのTEファントら7人のターゲットをうまく投げ分けていました。試合終盤にRBウォーカーに頼り過ぎなのがちょっと気がかりですが、若いうちは経験も大事なのかとも思います。この調子で頑張ってほしいです。

◆守備も好調、5サックにファンブルフォースも決め爆発力のあるディフェンスが実現

タッチダウンは3つ奪われましたが、一つはインターセプトによるピック6ですので、ディフェンスは2TDに抑えています。カーディナルスOLに怪我人が多く控えが主体だったこともあり、シーホークス守備はカーディナルスQBマレーに対してDLヌウォスの2サックを含む5サックを浴びせました。これだけプレッシャーをかけるといかに走れるマレーと言えどもなかなか攻撃は難しいですね。良い守備でした。

さらに、CBマイケル・ジャクソンのインターセプト未遂、CBコービー・ブライアントのパンチアウト未遂など、良いプレイも多く出ました。CBウーレンもホプキンズへのパスをディフレクトしていましたし、Sニールは前半終了間際の重要なところでファンブルフォースを決めました。若手DBも躍動しています。守備も本当に素晴らしいです。

あと、地味ですがKマイヤーズはほぼ完ぺきですね。Pディクソンもシーズン初期はスペシャルプレイなどでやらかしていましたが、最近は安定しています。

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ということで、今週もチームががっちりと嚙み合って、相性の悪いステイトファームスタジアムで勝利、4年ぶりの対カーディナルススイープ(2連勝)、今季の成績を6勝3敗としました。このスタジアムはこれまで怪我人も多く出ていてシーホークスには縁起の悪いスタジアムですが、今日は大きな怪我人なく勝てました。NFC西地区はラムズが負けてシーホークスが独走気配です。このまま地区優勝まで駆け抜けたいですね!







シーホークス第9週 @カーディナルス 展望

最初にシーホークスの嬉しい話題を一つ。

QBジーノ・スミスがNFCのオフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・マンスを、RBウォーカーがNFLのオフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・マンスを、CBウーレンがNFLのディフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・マンスをそれぞれ受賞しました。




本当にすごいですね。この勢いでシーズン通して欲しいです。

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さて今週は敵地でカーディナルス戦です。まずは両チームの今季の勝敗を。シーホークスは現在3連勝中です。

勝敗シーホークス (5-3)カーディナルス (3-5)
w1vsブロンコス
17-16 勝
vsチーフス
44-21 負
w2@49ナーズ
7-27 負
@レイダース
29-23 OT 勝
w3vsファルコンズ
27-23 負
vsラムズ
20-12 負
w4@ライオンズ
48-45 勝
@パンサーズ
26-16 勝
w5@セインツ
39-32 負
vsイーグルス
20-17 負
w6vsカーディナルス
9-19 勝
@シーホークス
9-19 負
w7@チャージャーズ
37-23 勝
vsセインツ
42-34 勝
w8vsジャイアンツ
27-13 勝
@バイキングス
34-26 負

次に両チームのチームスタッツを。

【攻撃】シーホークスカーディナルス
得点26.3(4)22.8(15)
総ヤード352.1(12)347.1(14)
パス221.4(18)230.8(13)
ラン130.8(12)116.4(17)


【守備】シーホークスカーディナルス
失点24.9(27)26.3(30)
総ヤード377.4(27)362.4(22)
パス236.6(21)252.3(23)
ラン140.8(28)110.1(13)

シーホークスの攻撃力はNFL上位、特に得点力が高いです。一方カーディナルスの攻撃力はNFL平均程度です。シーホークスの守備力はどんどん向上していて、ここ3試合だけ見ればNFL上位です。カーディナルスの守備力は平均程度ですが、ただ失点が多くなっています。

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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/ARI)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。


シーホークスカーディナルス
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBG.スミス
ロック
A+
-
マレー
マッコイ
マクソーリー
C+
-
C
RBウォーカー
ホーマー
ダラス
ジョーンズ
B
C+
D+
D
コナーQ
ベンジャミン
K.イングラム
C+
B
C+
WRメトカーフ
エスクリッジ
B+
D+
ホプキンズ
ドーチ
B+
C
WRロケット
ハートQ
B+
B
ムーア
R.アンダーソン
D+
D
WR
グッドウィンOUT
ヤング
D+
D
A.J.グリーンD
TEディズリー
ファント

パーキンソン
B
C
C+
アーツ
マクブライド
S.アンダーソン
C
F+
F+
FBベロアA--
LTクロス
フォーサイス
C
-
ハンフリーズQ
ジョーンズ
B
B
LGルイスCガルシアOUT
フォード
ハーロウ
E
F+
E
Cブライス
フラー
E+
D+
ハドソンOUT
プライス
スミス
D+
D
D
RGジャクソン
ヘインズ
C
C
ヘルナンデス
C
RTルーカス
カーハン
C+
-
ビーチャム
C+
守備ロースターPFFロースターPFF
LDEジェファーソン
ハリス

E+
C+
J.J.ワット
ドグビー
C
F+
NT
LDT
ウッズ
モネー
C+
D+
フォトゥ
T.ヒル
F+
D
RDT
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RDE
フォード
アダムズ
コーリアー
D+
C+
D+
アレン
レッドベターQ
B+
F+
WLB
テイラーOUT
アーヴィン
E+
C
ガーデックQ
ディムキジ
サンダース
B
D
D+
LILB
MLB
ブルックス
ベロア
ジラスピア
ラティガン
C
A
-
-
コリンズ
グリュジャー-ヒル
ニーマン
D
-
D+
RILBバートン
Dシモンズ
ヴァレホ
ターナー
C
C
C
SLBヌウォス
マフェ
B+
D+
ゴールデン
トーマス
ルケタ
C
C+
D
LCBジャクソン コールマン
C
D+
マーフィーJr.
マレン
C+
E
SSニール
J.ジョーンズ
B+
D
トンプソン
シモンズ
C
C
FSディグズ
ブローントQ
テイバー
C
-
C
ベイカーQ
バンジョー
B
B
RCB
ウーレン ブライアント バーンズ
B
D+
C+
ウィルソン
ハミルトン
マシューOUT
F+
C+
D+
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズB+プレイター
B
PディクソンCリーOUT
クーニー
B
-
KRダラス
ウォーカー
-
-
ドーチ
ムーア
-
-
PRエスクリッジ-ベンジャミン
-
LSティンカー-ブリュワー-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
Sアダムズ
RBペニー
LB D.ジョンソン
CBブラウン
A+
B

D+
-
Sワシントン
LBヴィジル
WR M.ブラウン
Gピュー
DEローレンス
RB D.ウィリアムズ
-
F
B
C
C
C+


◆怪我人など

シーホークス
はWRグッドウィンとLBテイラーが欠場。テイラーの代わりは今日ロースター登録されたLBブルース・アーヴィンになります。さらに、WRハートとSブローントがクエスチョナブルになりましたが、WRメトカーフやWRロケット、SニールやCブライスも問題なく出場予定です。タフですね。

カーディナルスはGマックス・ガルシア、Cロドニー・ハドソンが欠場と、OLが厳しくなっています。それぞれGフォード、Cプライスが代役です。さらにCBマシューも欠場。クエスチョナブルもSベイカー、RBコナーをはじめ5人と多くなっていますね。

※前日になってPリーが病気のため欠場、Pクーニーを急遽加入させました。パンターはホルダーも兼任しますので、今週から戻って来るKプレイターには不安材料となります。

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◆WRホプキンズをどう止めるか?CBウーレンに大きな期待

第6週で戦った時とカーディナルスが大きく違う点は、WRホプキンズが戻って来たことです。彼が復帰した後、セインツには勝ち、バイキングスには負けましたが、やはり困った時にWRホプキンズというターゲットがいるのはQBマレーにとって非常に大きいでしょう。シーホークスにとっては彼を止めることが勝利への鍵になります。

期待したいのは、やはりルーキーCBウーレンですね。10月のディフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・マンスを獲得しましたが、彼はシーズン全体のディフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲るまで満足できない、と話しています。この向上心があればWRホプキンズ相手でも大きな期待ができるでしょう。

また、今週はエースRBコナーも戻って来ていますが、シーホークスの最近のディフェンスなら守りきれるでしょう。ただ、チームが若いですから、エアポケットに入ったような感じになるとちょっと怖いですね。敵地ですし油断は禁物です。

◆普段どおりやればシーホークスは点が十分取れるはず

QBジーノ・スミスは非常に安定しています。OCウォルドロンの戦術を忠実に再現する彼のプレイは本当に素晴らしいです。WRロケット、メトカーフを擁するレシーバー陣、大活躍ルーキーRBウォーカーらのラン攻撃、3TEも多用されるTE陣、そしてルーキーが両タックルに入って改善したOLと、簡単に崩れることはなさそうな感じがします。カーディナルス守備はDE J.J.ワットやSブッダ・ベイカーらが相変わらず怖いですが、スタッツ的にはそこまで強力ではありませんので、普通にやれれば今週も30点前後は取れそうです。

ちょっと心配なのが、今週カーディナルスにDTトリステン・ヒルが加入したことです。彼はカウボーイズ時代の2020年第3週にRBカーソンの膝をひねって怪我をさせたり、QBラッセル・ウィルソンにヘルメットヒットを与えたりしています。RBウォーカーは気を付けて、というのも難しいと思いますが、怪我をしないように祈ります。

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試合はカーディナルスのホーム、ステイトファーム・スタジアムで11/7(月)朝6時開始です。シーホークスは2012年以降2勝7敗1分とこのスタジアムでの相性が悪いです。また、アール・トーマスやキャム・チャンセラー、昨季のクアンダー・ディグズの怪我もこのスタジアムでした。縁起もよくありません。ですが、今季はチームがガラッと変わって、若さで勢いに乗ってますので、そんなジンクスは吹き飛ばしてくれることでしょう。4連勝を期待します!!GO!HAWKS!!










NFLトレード期限、シーホークスには大きな動きなし

今朝はNFLの今季のトレード期限でした。シーホークスには大きな動きはありませんでしたが、いくつか動きがありました。

◆CBシドニー・ジョーンズをリリース

CBはルーキーのウーレン、ブライアント2人が大活躍しており、またCBマイケル・ジャクソンの成長もあり、怪我がちなCBシドニー・ジョーンズにはなかなかプレイ機会がありませんでした。チームは彼のトレードを模索していましたが、残念ながらトレードしてくれるチームはなく、チームからリリース、ウェイバーされる形になりました。



CBシドニー・ジョーンズは2017年ドラフト2巡でイーグルスに入団、昨季ジャガーズからトレードで獲得した時は地元ワシントン大の選手ということで期待され、昨季終盤にはかなり活躍していましたが、やはり怪我が多いのが欠点でしたね。UFAになれば獲得するチームは必ずあると思いますので、今後も頑張って欲しいです。

このリリースでシーホークスのキャップスペースは0.48Mと僅かですが空きました(ウェイバーでクレームされればさらに最大0.9M空きます)。

◆WRアーセガ-ホワイトサイドを練習選手枠からリリース、WRトレッドウェルを練習選手で獲得

今週の試合でWRメトカーフやWRロケットが怪我で十分なプレイができないと予想された際、練習選手枠から登録されたWRがアーセガ-ホワイトサイドではなくWRケイド・ジョンソンでした。これである程度は予想されていましたが、結局彼は今朝リリースされました。シーホークスでも残念ながらロースターの水準には達しなかったということでしょう。またどこかで頑張ってほしいですね。



代わりに練習選手枠に加入したのが、WRトレッドウェルです。2016年ドラフト1巡23位でバイキングスに加入。しかしチームの期待に応えられず、4年間で65レシーブ701ヤード2TDのみに終わってしまっています。その後いくつかのチームを渡り歩き、今回シーホークスの練習選手枠に加入しました。

ある意味WRアーセガ-ホワイトサイドと似た境遇です。活躍できていない上位ドラフト選手を再生させたい、というのは、QBジーノ・スミスを見事に再生させたHCキャロルの願いかもしれませんね。

◆シーホークスは結局トレードは行わず

シーホークスは結局このタイミングでのトレードは行いませんでした。私は今季はこれで良いと思っています。チームは今すごくまとまっていますので、大物選手を加入させてチームを乱したくはないでしょう。また、今季は$51.7Mという巨大なデッドキャップがある上に、残っているキャップスペースも$1Mしかありませんから、強力な選手を獲得して勝負をかけるのは来季になると思います。

ただ、だからと言って今季を捨てたわけではなく、今季このチームがさらに成長すれば、プレイオフはもちろん、さらに上に行ける可能性も十分あると思います。チームは若いです。この数週間の成長は本当に目覚ましいものがあります。若く成長余地の大きいこのチームがさらに成長すれば、もしかしたらスーパーボウル出場も夢ではないかもしれません。もしそこまで行けば本当にHCキャロルはものすごいコーチだな、と思いますが、どうなるでしょうか。ワクワクしますね。

そのためには、まずは地区内の試合、今度のカーディナルス戦に勝ちたいところです。スイープ(2勝)できれば大きいですからね。期待しましょう。




シーホークス第8週 vsジャイアンツ 感想

さっそく試合経過からです。

1Qからお互い守備が堅くなかなか攻め手のない展開でしたが、2Qに入り、QBジーノ・スミスのショベルパスなどで2度4thダウンギャンブルをコンバートしたあと、先週膝の怪我で下がりながら今週出場してきたWRメトカーフへのパスがズバッと決まります。このドライブはOCウォルドロンの戦術が本当に光ってましたね。


シーホークス守備は引き続きよく守りますが、自陣深くからのシーホークスの攻撃でWRロケットがCB A.ジャクソンに倒され痛恨のファンブル。攻撃権を奪われてしまいます。


そのままジャイアンツRBバークリーに押し込まれTD。7-7の同点にされます。


しかしオフェンスのミスはスペシャルチームがカバー。ジャイアンツのリターナーWRジェームズが受けたパントのボールをTEディズリーがファンブルさせ、Sブローントがリカバー。引き続き攻撃権を掴みます。


その攻撃でシーホークスはFGを追加し、前半は7-10で終えます。

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後半、お互いがFGを追加したあと、ジャイアンツにさらにFGを追加され13-13の同点とされます。ここでシーホークスの攻撃に火がつきました。

今日はファンブルのあとタッチダウンパスをドロップとこれまでいいところのなかったWRロケットへ、QBジーノ・スミスが再びロングパスを投げます。今度はロケットががっちり取ってタッチダウン!素晴らしい33ヤードパスが決まりました。これはお互いの信頼がないとできないタッチダウンですね。


そのあとのジャイアンツの攻撃をシーホークスはしっかりと防御。QBダニエル・ジョーンズのスクランブルをDEハリスが巨体を揺らして止め更新を阻止し、


さらにスペシャルチームがまたビッグプレイ。ジャイアンツのリターナーWRジェームズのボールを今度はRBホーマーがファンブルさせ、TEディズリーがカバー。ディズリーは先ほどもファンブルフォースしましたし、すごいですね。


そして今日もついに出ました。試合を決めるルーキーRBウォーカーの素晴らしいランTD。これで13-27と大きくリードします。


試合終了間際にはQBジーノ・スミスが自ら14ヤード走ってファーストダウンを更新します。場内は万雷の「ジーノ!ジーノ!」コール。ただHCキャロルが嬉しすぎてフィールドに入ってしまい、サイドライン・インフラクションで15ヤードのペナルティを食ってしまいます。まあこれはキャロルの愛嬌ですね。審判もあまりこの反則コールをしないせいか、間違えて「シアトル・マリナーズ」と言ってしまっています。


そしてシーホークスが試合終了まで守り切り、13-27で勝利となりました!



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快勝でした。開幕当初に比べて攻守ともに見違えるようなチームになっています。みんなほんとにすごいです。

◆ジャイアンツの攻撃をほぼ封じて快勝!RBバークリーも止めてシーホークス守備は絶好調

いやー、守備は本当にすごかったですね。RBバークリーに1TDは奪われましたが、WRロケットが自陣エンドゾーン前でファンブルして与えた攻撃ですのでこれは仕方ないでしょう。それ以外はFG2つに抑えています。RBバークリーは20キャリー53ヤード平均2.7ヤード、パスでも9ヤードに抑えました。本当に素晴らしいです。開幕から5試合の守備はなんだったんだろう、というぐらいの変わりようですね。コーチ陣のアジャスト、そして、それを実現できる選手たちの能力に敬意を表したいと思います。

この日は先週に引き続きSニールが絶好調。ロスタックルを2つ、相手のダウン更新を阻む場面も目立ちました。試合の終盤に怪我で下がりましたが、ハムストリングの痙攣ということで来週は出場できるでしょう。また、ジャイアンツQBダニエル・ジョーンズには5サック29ヒットとパスラッシュも決まりました。DEヌウォスが2サック、ルーキーDEマフェも1サックを決めました。その効果もありQBジョーンズは176ヤードレーティング71.4。パス攻撃もほぼ封じたと言っていいでしょう。ランパスともに素晴らしい守備でした。

◆シーホークスの攻撃は今週も安定、4Qには勝負強さも発揮して快勝

ジャイアンツの守備が非常によく守っていたこともあり前半はじりじりした展開になりましたが、4Qで一気に突き抜けました。特にこの日はファンブル、ドロップとめずらしく大きいミスを連発したWRロケット対して、ロケット頑張れと彼にこだわったQBジーノ・スミスからの33ヤードタッチダウンパス。これはお互いの信頼がないとできないことですね。チームがまとまっているのを感じるプレイでした。

そして今週もRBウォーカーが試合を決めました。この日のウォーカーは18キャリー51ヤードとジャイアンツDLに阻まれる場面も多かったですが、ここぞと言う時に決めてくれましたね。値千金の1タッチダウンでした。また、今週からRBホーマーが故障者リストから復帰して2キャリー。ルーキーにとって先輩の復帰は心強いでしょう。OLはブライスが途中で膝の怪我で下がってセンターはCフラーに変わりましたが、OLがそこまで悪くなった印象はありませんでした。ブライスは膝の捻挫ということで、来週は出られそうな感じです。

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これでシーホークスは5勝3敗、依然として地区首位を走っています。来週はWRホプキンズが戻って来ても今一つ調子の出ないカーディナルス戦です。正直言って今のこのチームなら負ける気がしません。来週も勝って地区優勝へ突き進みたいですね!






シーホークス第8週 vsジャイアンツ 展望

さて、今週のシーホークスは、今季これまで6勝1敗と絶好調のニューヨーク・ジャイアンツをホームに迎えての一戦です。まずは両チームの今季の勝敗を。

勝敗シーホークス (4-3)ジャイアンツ (6-1)
w1vsブロンコス
17-16 勝
@タイタンズ
21-20 勝
w2@49ナーズ
7-27 負
vsパンサーズ
19-16 勝
w3vsファルコンズ
27-23 負
vsカウボーイズ
23-16 負
w4@ライオンズ
48-45 勝
vsベアーズ
20-12 勝
w5@セインツ
39-32 負
vsパッカーズ
27-22 勝
w6vsカーディナルス
9-19 勝
vsレイヴンズ
24-20 勝
w7@チャージャーズ
37-23 勝
@ジャガーズ
23-17 勝

次に両チームのチームスタッツを。

【攻撃】シーホークスジャイアンツ
得点26.1(5)21.4(18)
総ヤード362.9(12)334.3(19)
パス225.7(16)160.9(30)
ラン137.1(10)173.4(2)

【守備】シーホークスジャイアンツ
失点26.6(29)18.6(6)
総ヤード399.1(29)355.4(19)
パス249.4(23)211.0(15)
ラン149.7(30)144.4(28)

シーホークスの攻撃力はNFL上位、守備はNFL最低レベルですがここ2週だけを見るとNFL上位と言っていい出来です。ジャイアンツの攻撃は明らかにランが強いです。これはもちろんRBセイクオン・バークリーのおかげです。守備は、ヤード数は稼がれていますが、レッドゾーンで堅く失点は防いでいます。

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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/NYG)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。


シーホークスジャイアンツ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBG.スミス
ロック
A
-
D.ジョーンズ
テイラー
B
E+
RBウォーカー
ダラス
ホーマー
ジョーンズ
B+
D
C
D
バークリー
ブレイダ
ブライトウェル
B+
C+
C
WRロケットQ
エスクリッジ
B+
D+
スレイトン
ゴラデイOUT
C+
D
WRメトカーフQ
ハートD
B
B
ロビンソン
シルズ
B
D+
WR
グッドウィン
ヤング
C
D+
M.ジョンソン
R.ジェームズ
D
C
TEディズリー
ファント

パーキンソン
B
C+
C+
ハドソン
ベリンガーOUT
D
B
FBベロアOUTAマイアリックC
LTクロス
フォーサイス
C
-
A.トーマス
A+
LGルイスCブレデソンOUT
エズードゥ
フィリップスQ
D+
F+
C+
Cブライス
フラー
D
-
フェリシアーノ
ゲイツ
D
-
RGジャクソンQ
ヘインズQ
D+
C
グロウィンスキ
アンダーソン
ゲイツ
C
C
-
RTルーカス
カーハン
C+
F
E.ニールOUT
ハミルトン
E+
D
守備ロースターPFFロースターPFF
LDEハリス
ジェファーソン
B
D
ウォード
D
NT
LDT
ウッズ
モネー
コーリアー
C
D+
-
ローレンス
エリス
S
F+
RDT
----
RDE
フォードQ
アダムズ
D+
C+
L.ウィリアムズQ
N.ウィリアムズ
B+
D+
WLB
テイラーQ
マフェ
アーヴィン
E+
C+
C+
ティボドー
フォックス
C+
E
LILB
MLB
ブルックス
ベロアOUT
ラティガン
D+
A
-
J.スミス
マクファッデン
ブラウン
D
F+
-
RILBバートン
ミューズ
D
C
クラウダー
カリトロ
コフリン
F
F
-
SLBヌウォス
C+シミニズOUT
ロシェ
B+
C+
LCBジャクソン コールマン ブライアント S.ジョーンズQ
D+
D+
D+
D+
A.ジャクソン
ホームズ
マクラウド
C
E+
C+
SSニール
J.ジョーンズ
テイバー
B+
E+
C
ラヴ
ピノックQ
C+
C
FSディグズ
ブローント
C
-
マッキニー
ベルトン
D+
F
RCB
ウーレン バーンズ クロフォードB
C+
E
モロー
フロットOUT
レイン
C+
D+
C+
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズBガノーA
PディクソンC+ギランB+
KRダラス
ウォーカー
-
-
ブライトウェル
R.ジェームズ
-
PRエスクリッジ-R.ジェームズ
ホームズ
-
LSティンカー-クライター-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
Sアダムズ
RBペニー
LBジョンソン
CBブラウン
A+
B

D+
-
Tパート
Gレミュー
WRシェパード
WR C.ジョンソン
Sジェファーソン
CBロビンソン
DEオジュラリ

PUP
-
D+
-
D
B
D


◆怪我人など

シーホークス
はFB/LBベロアが欠場となりました。彼はスペシャルチームキャプテンですのでスペシャルチームがちょっと不安です。WRハートがダウトフル、クエスチョナブル登録がWRロケット、WRメトカーフら7人います。シーズンが進んで怪我人が多くなってきました。WRメトカーフは膝蓋腱の損傷で手術は回避できるということですが、今週はおそらく欠場するでしょう。(※実際は出場しました。すごい回復力ですね。)あと、RBホーマーが故障者リストから復帰しています。

ジャイアンツは1巡ルーキーOLエヴァン・ニールをはじめ、TEベリンガー、CBフロットとルーキーに欠場が多いです。WRゴラデイ、Gブレデソン、LBシミニズも欠場となりました。怪我人が多いですね。

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では試合の展望を。

◆ジャイアンツRBセイクオン・バークリーを止めることが勝利への道 シーホークスのラン守備が問われる

ジャイアンツは昨季4勝13敗でしたが、今季これまで6勝1敗と絶好調です。今季はHCがダボールに変わるなどコーチ陣が一新され、その効果なのかRBセイクオン・バークリーが2年前の怪我から完全復活しました。昨季は13試合で593ヤードだったものが、今季はこれまでブラウンズRBチャブに次いでNFL2位の726ヤードを走っています。バークリーはパスも行けます(今季180ヤード)ので、ランパス両面で彼を止めないことにはシーホークスの勝利はありません。

先週のチャージャーズ戦では、RBエケラーのランは止めましたが、エケラーへのパスからのランアフターキャッチを止められない場面が多く見られました。シーホークス守備陣はこのあたりをアジャストして、バークリーをぜひとも止めて欲しいです。

ジャイアンツQBダニエル・ジョーンズは、昨季と比べてやや良いとは思いますが、覚醒したとは言えないと思います。ただ、彼自身のランや、ここぞというときの一発ロングパスにはやはり要注意です。今週もシーホークスDB陣のインターセプトやファンブルフォースに期待したいですね。

◆ジャイアンツDL vs シーホークスOL これに勝てれば攻撃は通るはず 今週もRBウォーカーに期待大

ジャイアンツの守備は、特に4年目のDLデクスター・ローレンスとドラフト1巡全体5位ルーキーのDEティボドーが強力です。シーホークスOLが彼らを抑えられるかで、攻撃の出来が決まってくるでしょう。先週はLBカリル・マックをほぼ完封しましたので、今週も封じてくれることを期待したいです。

ジャイアンツのスタッツを見るとラン守備が良くありませんので、今週もRBウォーカーの大活躍が期待できます。RBバークリーに負けないような爆発力のあるランを期待したいですね。もう一人のRBダラスにも活躍を期待したいです。

パス攻撃については、WRメトカーフが怪我でおそらく欠場し、WRロケットも怪我で出場スナップが少なくなりそうですので、WRエスクリッジやルーキーWRヤングを使う場面が多くなるでしょう。また、今季のシーホークスが多用している3人のタイトエンドを入れたフォーメーションをさらに多く使うかもしれません。第3TEパーキンソンのさらなる活躍に期待です。

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試合はホームのルーメンフィールドで、10/31(月)朝5:25からです。シーホークスがホームの分でやや有利という予想が多いですが、今季のジャイアンツは勝負強さが目立ちますし、来週ジャイアンツはBYEウィークで休みですから選手は全力で来るでしょう。気を抜くことはまったく出来ません。今週も勝ってさらにチームに勢いを付けたいところです。GO!HAWKS!!










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