最初にシーホークスの嬉しい話題を一つ。
QBジーノ・スミスがNFCのオフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・マンスを、RBウォーカーがNFLのオフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・マンスを、CBウーレンがNFLのディフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・マンスをそれぞれ受賞しました。
本当にすごいですね。この勢いでシーズン通して欲しいです。
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さて今週は敵地でカーディナルス戦です。まずは両チームの今季の勝敗を。シーホークスは現在3連勝中です。
次に両チームのチームスタッツを。
シーホークスの攻撃力はNFL上位、特に得点力が高いです。一方カーディナルスの攻撃力はNFL平均程度です。シーホークスの守備力はどんどん向上していて、ここ3試合だけ見ればNFL上位です。カーディナルスの守備力は平均程度ですが、ただ失点が多くなっています。
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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/ARI)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。
◆怪我人など
シーホークスはWRグッドウィンとLBテイラーが欠場。テイラーの代わりは今日ロースター登録されたLBブルース・アーヴィンになります。さらに、WRハートとSブローントがクエスチョナブルになりましたが、WRメトカーフやWRロケット、SニールやCブライスも問題なく出場予定です。タフですね。
カーディナルスはGマックス・ガルシア、Cロドニー・ハドソンが欠場と、OLが厳しくなっています。それぞれGフォード、Cプライスが代役です。さらにCBマシューも欠場。クエスチョナブルもSベイカー、RBコナーをはじめ5人と多くなっていますね。
※前日になってPリーが病気のため欠場、Pクーニーを急遽加入させました。パンターはホルダーも兼任しますので、今週から戻って来るKプレイターには不安材料となります。
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◆WRホプキンズをどう止めるか?CBウーレンに大きな期待
第6週で戦った時とカーディナルスが大きく違う点は、WRホプキンズが戻って来たことです。彼が復帰した後、セインツには勝ち、バイキングスには負けましたが、やはり困った時にWRホプキンズというターゲットがいるのはQBマレーにとって非常に大きいでしょう。シーホークスにとっては彼を止めることが勝利への鍵になります。
期待したいのは、やはりルーキーCBウーレンですね。10月のディフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・マンスを獲得しましたが、彼はシーズン全体のディフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲るまで満足できない、と話しています。この向上心があればWRホプキンズ相手でも大きな期待ができるでしょう。
また、今週はエースRBコナーも戻って来ていますが、シーホークスの最近のディフェンスなら守りきれるでしょう。ただ、チームが若いですから、エアポケットに入ったような感じになるとちょっと怖いですね。敵地ですし油断は禁物です。
◆普段どおりやればシーホークスは点が十分取れるはず
QBジーノ・スミスは非常に安定しています。OCウォルドロンの戦術を忠実に再現する彼のプレイは本当に素晴らしいです。WRロケット、メトカーフを擁するレシーバー陣、大活躍ルーキーRBウォーカーらのラン攻撃、3TEも多用されるTE陣、そしてルーキーが両タックルに入って改善したOLと、簡単に崩れることはなさそうな感じがします。カーディナルス守備はDE J.J.ワットやSブッダ・ベイカーらが相変わらず怖いですが、スタッツ的にはそこまで強力ではありませんので、普通にやれれば今週も30点前後は取れそうです。
ちょっと心配なのが、今週カーディナルスにDTトリステン・ヒルが加入したことです。彼はカウボーイズ時代の2020年第3週にRBカーソンの膝をひねって怪我をさせたり、QBラッセル・ウィルソンにヘルメットヒットを与えたりしています。RBウォーカーは気を付けて、というのも難しいと思いますが、怪我をしないように祈ります。
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試合はカーディナルスのホーム、ステイトファーム・スタジアムで11/7(月)朝6時開始です。シーホークスは2012年以降2勝7敗1分とこのスタジアムでの相性が悪いです。また、アール・トーマスやキャム・チャンセラー、昨季のクアンダー・ディグズの怪我もこのスタジアムでした。縁起もよくありません。ですが、今季はチームがガラッと変わって、若さで勢いに乗ってますので、そんなジンクスは吹き飛ばしてくれることでしょう。4連勝を期待します!!GO!HAWKS!!
QBジーノ・スミスがNFCのオフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・マンスを、RBウォーカーがNFLのオフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・マンスを、CBウーレンがNFLのディフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・マンスをそれぞれ受賞しました。
Seattle Seahawks@SeahawksThere’s a first time for everything. 👏 https://t.co/5P91BNrkiY2022/11/04 03:54:59
本当にすごいですね。この勢いでシーズン通して欲しいです。
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さて今週は敵地でカーディナルス戦です。まずは両チームの今季の勝敗を。シーホークスは現在3連勝中です。
| 勝敗 | シーホークス (5-3) | カーディナルス (3-5) |
|---|---|---|
| w1 | vsブロンコス 17-16 勝 |
vsチーフス 44-21 負 |
| w2 | @49ナーズ 7-27 負 | @レイダース 29-23 OT 勝 |
| w3 | vsファルコンズ 27-23 負 | vsラムズ 20-12 負 |
| w4 | @ライオンズ 48-45 勝 | @パンサーズ 26-16 勝 |
| w5 | @セインツ 39-32 負 | vsイーグルス 20-17 負 |
| w6 | vsカーディナルス 9-19 勝 | @シーホークス 9-19 負 |
| w7 | @チャージャーズ 37-23 勝 | vsセインツ 42-34 勝 |
| w8 | vsジャイアンツ 27-13 勝 | @バイキングス 34-26 負 |
次に両チームのチームスタッツを。
| 【攻撃】 | シーホークス | カーディナルス |
|---|---|---|
| 得点 | 26.3(4) | 22.8(15) |
| 総ヤード | 352.1(12) | 347.1(14) |
| パス | 221.4(18) | 230.8(13) |
| ラン | 130.8(12) | 116.4(17) |
| 【守備】 | シーホークス | カーディナルス |
|---|---|---|
| 失点 | 24.9(27) | 26.3(30) |
| 総ヤード | 377.4(27) | 362.4(22) |
| パス | 236.6(21) | 252.3(23) |
| ラン | 140.8(28) | 110.1(13) |
シーホークスの攻撃力はNFL上位、特に得点力が高いです。一方カーディナルスの攻撃力はNFL平均程度です。シーホークスの守備力はどんどん向上していて、ここ3試合だけ見ればNFL上位です。カーディナルスの守備力は平均程度ですが、ただ失点が多くなっています。
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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/ARI)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。
| シーホークス | カーディナルス | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | G.スミス ロック | A+ - | マレー マッコイ マクソーリー | C+ - C |
| RB | ウォーカー ホーマー ダラス ジョーンズ | B C+ D+ D | コナーQ ベンジャミン K.イングラム | C+ B C+ |
| WR | メトカーフ エスクリッジ | B+ D+ | ホプキンズ ドーチ | B+ C |
| WR | ロケット ハートQ | B+ B | ムーア R.アンダーソン | D+ D |
| WR | グッドウィンOUT ヤング | D+ D | A.J.グリーン | D |
| TE | ディズリー ファント パーキンソン | B C C+ | アーツ マクブライド S.アンダーソン | C F+ F+ |
| FB | ベロア | A | - | - |
| LT | クロス フォーサイス | C - | ハンフリーズQ ジョーンズ | B B |
| LG | ルイス | C | ガルシアOUT フォード ハーロウ | E F+ E |
| C | ブライス フラー | E+ D+ | ハドソンOUT プライス スミス | D+ D D |
| RG | ジャクソン ヘインズ | C C | ヘルナンデス | C |
| RT | ルーカス カーハン | C+ - | ビーチャム | C+ |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE | ジェファーソン ハリス | E+ C+ | J.J.ワット ドグビー | C F+ |
| NT LDT | ウッズ モネー | C+ D+ | フォトゥ T.ヒル | F+ D |
| RDT | - | - | - | - |
| RDE | フォード アダムズ コーリアー | D+ C+ D+ | アレン レッドベターQ | B+ F+ |
| WLB | テイラーOUT アーヴィン | E+ C | ガーデックQ ディムキジ サンダース | B D D+ |
| LILB MLB | ブルックス ベロア ジラスピア ラティガン | C A - - | コリンズ グリュジャー-ヒル ニーマン | D - D+ |
| RILB | バートン | D | シモンズ ヴァレホ ターナー | C C C |
| SLB | ヌウォス マフェ | B+ D+ | ゴールデン トーマス ルケタ | C C+ D |
| LCB | ジャクソン
コールマン | C D+ | マーフィーJr. マレン | C+ E |
| SS | ニール J.ジョーンズ | B+ D | トンプソン シモンズ | C C |
| FS | ディグズ ブローントQ テイバー | C - C | ベイカーQ バンジョー | B B |
| RCB | ウーレン
ブライアント
バーンズ | B D+ C+ | ウィルソン ハミルトン マシューOUT | F+ C+ D+ |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | B+ | プレイター | B |
| P | ディクソン | C | リーOUT クーニー | B - |
| KR | ダラス ウォーカー | - - | ドーチ ムーア | - - |
| PR | エスクリッジ | - | ベンジャミン | - |
| LS | ティンカー | - | ブリュワー | - |
| IR | 主なIR選手 | PFF | 主なIR選手 | PFF |
| IR (故障者) | Sアダムズ RBペニー LB D.ジョンソン CBブラウン | A+ B D+ - | Sワシントン LBヴィジル WR M.ブラウン Gピュー DEローレンス RB D.ウィリアムズ | - F B C C C+ |
◆怪我人など
シーホークスはWRグッドウィンとLBテイラーが欠場。テイラーの代わりは今日ロースター登録されたLBブルース・アーヴィンになります。さらに、WRハートとSブローントがクエスチョナブルになりましたが、WRメトカーフやWRロケット、SニールやCブライスも問題なく出場予定です。タフですね。
カーディナルスはGマックス・ガルシア、Cロドニー・ハドソンが欠場と、OLが厳しくなっています。それぞれGフォード、Cプライスが代役です。さらにCBマシューも欠場。クエスチョナブルもSベイカー、RBコナーをはじめ5人と多くなっていますね。
※前日になってPリーが病気のため欠場、Pクーニーを急遽加入させました。パンターはホルダーも兼任しますので、今週から戻って来るKプレイターには不安材料となります。
----
◆WRホプキンズをどう止めるか?CBウーレンに大きな期待
第6週で戦った時とカーディナルスが大きく違う点は、WRホプキンズが戻って来たことです。彼が復帰した後、セインツには勝ち、バイキングスには負けましたが、やはり困った時にWRホプキンズというターゲットがいるのはQBマレーにとって非常に大きいでしょう。シーホークスにとっては彼を止めることが勝利への鍵になります。
期待したいのは、やはりルーキーCBウーレンですね。10月のディフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・マンスを獲得しましたが、彼はシーズン全体のディフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲るまで満足できない、と話しています。この向上心があればWRホプキンズ相手でも大きな期待ができるでしょう。
また、今週はエースRBコナーも戻って来ていますが、シーホークスの最近のディフェンスなら守りきれるでしょう。ただ、チームが若いですから、エアポケットに入ったような感じになるとちょっと怖いですね。敵地ですし油断は禁物です。
◆普段どおりやればシーホークスは点が十分取れるはず
QBジーノ・スミスは非常に安定しています。OCウォルドロンの戦術を忠実に再現する彼のプレイは本当に素晴らしいです。WRロケット、メトカーフを擁するレシーバー陣、大活躍ルーキーRBウォーカーらのラン攻撃、3TEも多用されるTE陣、そしてルーキーが両タックルに入って改善したOLと、簡単に崩れることはなさそうな感じがします。カーディナルス守備はDE J.J.ワットやSブッダ・ベイカーらが相変わらず怖いですが、スタッツ的にはそこまで強力ではありませんので、普通にやれれば今週も30点前後は取れそうです。
ちょっと心配なのが、今週カーディナルスにDTトリステン・ヒルが加入したことです。彼はカウボーイズ時代の2020年第3週にRBカーソンの膝をひねって怪我をさせたり、QBラッセル・ウィルソンにヘルメットヒットを与えたりしています。RBウォーカーは気を付けて、というのも難しいと思いますが、怪我をしないように祈ります。
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試合はカーディナルスのホーム、ステイトファーム・スタジアムで11/7(月)朝6時開始です。シーホークスは2012年以降2勝7敗1分とこのスタジアムでの相性が悪いです。また、アール・トーマスやキャム・チャンセラー、昨季のクアンダー・ディグズの怪我もこのスタジアムでした。縁起もよくありません。ですが、今季はチームがガラッと変わって、若さで勢いに乗ってますので、そんなジンクスは吹き飛ばしてくれることでしょう。4連勝を期待します!!GO!HAWKS!!
