さて、今週のシーホークスは、今季これまで6勝1敗と絶好調のニューヨーク・ジャイアンツをホームに迎えての一戦です。まずは両チームの今季の勝敗を。
次に両チームのチームスタッツを。
シーホークスの攻撃力はNFL上位、守備はNFL最低レベルですがここ2週だけを見るとNFL上位と言っていい出来です。ジャイアンツの攻撃は明らかにランが強いです。これはもちろんRBセイクオン・バークリーのおかげです。守備は、ヤード数は稼がれていますが、レッドゾーンで堅く失点は防いでいます。
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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/NYG)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。
◆怪我人など
シーホークスはFB/LBベロアが欠場となりました。彼はスペシャルチームキャプテンですのでスペシャルチームがちょっと不安です。WRハートがダウトフル、クエスチョナブル登録がWRロケット、WRメトカーフら7人います。シーズンが進んで怪我人が多くなってきました。WRメトカーフは膝蓋腱の損傷で手術は回避できるということですが、今週はおそらく欠場するでしょう。(※実際は出場しました。すごい回復力ですね。)あと、RBホーマーが故障者リストから復帰しています。
ジャイアンツは1巡ルーキーOLエヴァン・ニールをはじめ、TEベリンガー、CBフロットとルーキーに欠場が多いです。WRゴラデイ、Gブレデソン、LBシミニズも欠場となりました。怪我人が多いですね。
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では試合の展望を。
◆ジャイアンツRBセイクオン・バークリーを止めることが勝利への道 シーホークスのラン守備が問われる
ジャイアンツは昨季4勝13敗でしたが、今季これまで6勝1敗と絶好調です。今季はHCがダボールに変わるなどコーチ陣が一新され、その効果なのかRBセイクオン・バークリーが2年前の怪我から完全復活しました。昨季は13試合で593ヤードだったものが、今季はこれまでブラウンズRBチャブに次いでNFL2位の726ヤードを走っています。バークリーはパスも行けます(今季180ヤード)ので、ランパス両面で彼を止めないことにはシーホークスの勝利はありません。
先週のチャージャーズ戦では、RBエケラーのランは止めましたが、エケラーへのパスからのランアフターキャッチを止められない場面が多く見られました。シーホークス守備陣はこのあたりをアジャストして、バークリーをぜひとも止めて欲しいです。
ジャイアンツQBダニエル・ジョーンズは、昨季と比べてやや良いとは思いますが、覚醒したとは言えないと思います。ただ、彼自身のランや、ここぞというときの一発ロングパスにはやはり要注意です。今週もシーホークスDB陣のインターセプトやファンブルフォースに期待したいですね。
◆ジャイアンツDL vs シーホークスOL これに勝てれば攻撃は通るはず 今週もRBウォーカーに期待大
ジャイアンツの守備は、特に4年目のDLデクスター・ローレンスとドラフト1巡全体5位ルーキーのDEティボドーが強力です。シーホークスOLが彼らを抑えられるかで、攻撃の出来が決まってくるでしょう。先週はLBカリル・マックをほぼ完封しましたので、今週も封じてくれることを期待したいです。
ジャイアンツのスタッツを見るとラン守備が良くありませんので、今週もRBウォーカーの大活躍が期待できます。RBバークリーに負けないような爆発力のあるランを期待したいですね。もう一人のRBダラスにも活躍を期待したいです。
パス攻撃については、WRメトカーフが怪我でおそらく欠場し、WRロケットも怪我で出場スナップが少なくなりそうですので、WRエスクリッジやルーキーWRヤングを使う場面が多くなるでしょう。また、今季のシーホークスが多用している3人のタイトエンドを入れたフォーメーションをさらに多く使うかもしれません。第3TEパーキンソンのさらなる活躍に期待です。
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試合はホームのルーメンフィールドで、10/31(月)朝5:25からです。シーホークスがホームの分でやや有利という予想が多いですが、今季のジャイアンツは勝負強さが目立ちますし、来週ジャイアンツはBYEウィークで休みですから選手は全力で来るでしょう。気を抜くことはまったく出来ません。今週も勝ってさらにチームに勢いを付けたいところです。GO!HAWKS!!
| 勝敗 | シーホークス (4-3) | ジャイアンツ (6-1) |
|---|---|---|
| w1 | vsブロンコス 17-16 勝 |
@タイタンズ 21-20 勝 |
| w2 | @49ナーズ 7-27 負 | vsパンサーズ 19-16 勝 |
| w3 | vsファルコンズ 27-23 負 | vsカウボーイズ 23-16 負 |
| w4 | @ライオンズ 48-45 勝 | vsベアーズ 20-12 勝 |
| w5 | @セインツ 39-32 負 | vsパッカーズ 27-22 勝 |
| w6 | vsカーディナルス 9-19 勝 | vsレイヴンズ 24-20 勝 |
| w7 | @チャージャーズ 37-23 勝 | @ジャガーズ 23-17 勝 |
次に両チームのチームスタッツを。
| 【攻撃】 | シーホークス | ジャイアンツ |
|---|---|---|
| 得点 | 26.1(5) | 21.4(18) |
| 総ヤード | 362.9(12) | 334.3(19) |
| パス | 225.7(16) | 160.9(30) |
| ラン | 137.1(10) | 173.4(2) |
| 【守備】 | シーホークス | ジャイアンツ |
|---|---|---|
| 失点 | 26.6(29) | 18.6(6) |
| 総ヤード | 399.1(29) | 355.4(19) |
| パス | 249.4(23) | 211.0(15) |
| ラン | 149.7(30) | 144.4(28) |
シーホークスの攻撃力はNFL上位、守備はNFL最低レベルですがここ2週だけを見るとNFL上位と言っていい出来です。ジャイアンツの攻撃は明らかにランが強いです。これはもちろんRBセイクオン・バークリーのおかげです。守備は、ヤード数は稼がれていますが、レッドゾーンで堅く失点は防いでいます。
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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/NYG)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。
| シーホークス | ジャイアンツ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | G.スミス ロック | A - | D.ジョーンズ テイラー | B E+ |
| RB | ウォーカー ダラス ホーマー ジョーンズ | B+ D C D | バークリー ブレイダ ブライトウェル | B+ C+ C |
| WR | ロケットQ エスクリッジ | B+ D+ | スレイトン ゴラデイOUT | C+ D |
| WR | メトカーフQ ハートD | B B | ロビンソン シルズ | B D+ |
| WR | グッドウィン ヤング | C D+ | M.ジョンソン R.ジェームズ | D C |
| TE | ディズリー ファント パーキンソン | B C+ C+ | ハドソン ベリンガーOUT | D B |
| FB | ベロアOUT | A | マイアリック | C |
| LT | クロス フォーサイス | C - | A.トーマス | A+ |
| LG | ルイス | C | ブレデソンOUT エズードゥ フィリップスQ | D+ F+ C+ |
| C | ブライス フラー | D - | フェリシアーノ ゲイツ | D - |
| RG | ジャクソンQ ヘインズQ | D+ C | グロウィンスキ アンダーソン ゲイツ | C C - |
| RT | ルーカス カーハン | C+ F | E.ニールOUT ハミルトン | E+ D |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE | ハリス ジェファーソン | B D | ウォード | D |
| NT LDT | ウッズ モネー コーリアー | C D+ - | ローレンス エリス | S F+ |
| RDT | - | - | - | - |
| RDE | フォードQ アダムズ | D+ C+ | L.ウィリアムズQ N.ウィリアムズ | B+ D+ |
| WLB | テイラーQ マフェ アーヴィン | E+ C+ C+ | ティボドー フォックス | C+ E |
| LILB MLB | ブルックス ベロアOUT ラティガン | D+ A - | J.スミス マクファッデン ブラウン | D F+ - |
| RILB | バートン ミューズ | D C | クラウダー カリトロ コフリン | F F - |
| SLB | ヌウォス | C+ | シミニズOUT ロシェ | B+ C+ |
| LCB | ジャクソン
コールマン
ブライアント
S.ジョーンズQ | D+ D+ D+ D+ | A.ジャクソン ホームズ マクラウド | C E+ C+ |
| SS | ニール J.ジョーンズ テイバー | B+ E+ C | ラヴ ピノックQ | C+ C |
| FS | ディグズ ブローント | C - | マッキニー ベルトン | D+ F |
| RCB | ウーレン バーンズ クロフォード | B C+ E | モロー フロットOUT レイン | C+ D+ C+ |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | B | ガノー | A |
| P | ディクソン | C+ | ギラン | B+ |
| KR | ダラス ウォーカー | - - | ブライトウェル R.ジェームズ | - |
| PR | エスクリッジ | - | R.ジェームズ ホームズ | - |
| LS | ティンカー | - | クライター | - |
| IR | 主なIR選手 | PFF | 主なIR選手 | PFF |
| IR (故障者) | Sアダムズ RBペニー LBジョンソン CBブラウン | A+ B D+ - | Tパート Gレミュー WRシェパード WR C.ジョンソン Sジェファーソン CBロビンソン DEオジュラリ | PUP - D+ - D B D |
◆怪我人など
シーホークスはFB/LBベロアが欠場となりました。彼はスペシャルチームキャプテンですのでスペシャルチームがちょっと不安です。WRハートがダウトフル、クエスチョナブル登録がWRロケット、WRメトカーフら7人います。シーズンが進んで怪我人が多くなってきました。WRメトカーフは膝蓋腱の損傷で手術は回避できるということですが、今週はおそらく欠場するでしょう。(※実際は出場しました。すごい回復力ですね。)あと、RBホーマーが故障者リストから復帰しています。
ジャイアンツは1巡ルーキーOLエヴァン・ニールをはじめ、TEベリンガー、CBフロットとルーキーに欠場が多いです。WRゴラデイ、Gブレデソン、LBシミニズも欠場となりました。怪我人が多いですね。
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では試合の展望を。
◆ジャイアンツRBセイクオン・バークリーを止めることが勝利への道 シーホークスのラン守備が問われる
ジャイアンツは昨季4勝13敗でしたが、今季これまで6勝1敗と絶好調です。今季はHCがダボールに変わるなどコーチ陣が一新され、その効果なのかRBセイクオン・バークリーが2年前の怪我から完全復活しました。昨季は13試合で593ヤードだったものが、今季はこれまでブラウンズRBチャブに次いでNFL2位の726ヤードを走っています。バークリーはパスも行けます(今季180ヤード)ので、ランパス両面で彼を止めないことにはシーホークスの勝利はありません。
先週のチャージャーズ戦では、RBエケラーのランは止めましたが、エケラーへのパスからのランアフターキャッチを止められない場面が多く見られました。シーホークス守備陣はこのあたりをアジャストして、バークリーをぜひとも止めて欲しいです。
ジャイアンツQBダニエル・ジョーンズは、昨季と比べてやや良いとは思いますが、覚醒したとは言えないと思います。ただ、彼自身のランや、ここぞというときの一発ロングパスにはやはり要注意です。今週もシーホークスDB陣のインターセプトやファンブルフォースに期待したいですね。
◆ジャイアンツDL vs シーホークスOL これに勝てれば攻撃は通るはず 今週もRBウォーカーに期待大
ジャイアンツの守備は、特に4年目のDLデクスター・ローレンスとドラフト1巡全体5位ルーキーのDEティボドーが強力です。シーホークスOLが彼らを抑えられるかで、攻撃の出来が決まってくるでしょう。先週はLBカリル・マックをほぼ完封しましたので、今週も封じてくれることを期待したいです。
ジャイアンツのスタッツを見るとラン守備が良くありませんので、今週もRBウォーカーの大活躍が期待できます。RBバークリーに負けないような爆発力のあるランを期待したいですね。もう一人のRBダラスにも活躍を期待したいです。
パス攻撃については、WRメトカーフが怪我でおそらく欠場し、WRロケットも怪我で出場スナップが少なくなりそうですので、WRエスクリッジやルーキーWRヤングを使う場面が多くなるでしょう。また、今季のシーホークスが多用している3人のタイトエンドを入れたフォーメーションをさらに多く使うかもしれません。第3TEパーキンソンのさらなる活躍に期待です。
-----------
試合はホームのルーメンフィールドで、10/31(月)朝5:25からです。シーホークスがホームの分でやや有利という予想が多いですが、今季のジャイアンツは勝負強さが目立ちますし、来週ジャイアンツはBYEウィークで休みですから選手は全力で来るでしょう。気を抜くことはまったく出来ません。今週も勝ってさらにチームに勢いを付けたいところです。GO!HAWKS!!