コロナウィルス蔓延の影響で延期されたラムズ戦が日本時間で明日水曜日朝9時から行われます。コロナウィルス接触・感染者リストに登録されている選手が多く、明日誰が出場できるか非常に流動的ですが、とりあえず展望を書いてみたいと思います。

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今週はラムズホームのソーファイスタジアムでのラムズ戦です。シーホークスはわずかに可能性の残るプレイオフ進出へ向けて大一番、一方ラムズは逆転地区優勝のためには負けられない試合です。さっそくスタッツを。

【攻撃】シーホークスラムズ
得点20.9(22)28.2(4)
総ヤード310.2(28)384.5(7)
パス205.8(24)287.3(3)
ラン104.4(22)97.2(24)


【守備】シーホークスラムズ
失点20.2(5)22.5(18)
総ヤード394.9(32)347.1(15)
パス278.9(32)246.5(20)
ラン116.0(22)100.6(7)

上のスタッツだと、攻撃ではほぼシーホークスが負けています。守備もヤード数としては負けていますが、実は失点はシーホークスの方がかなり少ないです。今季のラムズ守備は昨季よりは弱体化しています。ただ、第5週でのラムズ戦でもあったように、DLアーロン・ドナルドがやはり非常に怖いですね。なんとか止めないといけません。そしてCBラムジーもいますし、さらに今はボン・ミラーもいます。怖いです。

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次に両チームの戦力です。ポジションはESPNのデプスチャート(SEA/LAR)に拠っていますが一部修正を入れています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は(SEA/LAR ※まだ出ていません)。試合日までに変更があれば随時更新します。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキーです。


シーホークスラムズ
攻撃レギュラーPFFレギュラーPFF
QBウィルソン
スミス
イーソン
B+
B
F
スタッフォード
ウォルフォード
パーキンス
A
E
-
WRロケットCOVID
エスクリッジ
A
D+
カップ
スコウロネク
S
D
RBペニー
コリンズ
COVID
ホーマー
COVID
ダラス
ピーターソン
(FB)ベロア
D+
C+
C+
C
C
B
ヘンダーソン
ミシェル
サージェント
ファンク
C+
C+
D+
-
LTブラウン
フォーサイス
B
C+
ホイットワース
アンクラム
ノートブームCOVID
A
-
B+
LGルイス
フラー
ヘインズ
D+
E+
D+
エドワーズC+
Cポシック
シェプリー
C+
-
アレン
シェルトン
B+
C
RGジャクソン
Cコルベット
エヴァンス
デムビーCOVID
B
E+
-
RTシェルCOVID
カーハン
C+
E+
ヘイヴェンスタインCOVID
ジャクソン
A
F+
TEディズリー
エヴェレット
パーキンソン
C
D+
D
ヒグビーCOVID
ブラントン
ホプキンズ
マントCOVID
C
E
E
C
WR2メトカーフ
ハート
B+
C
ベッカムJr.
パウエル
C+
-
WR3
スウェイン
E+ジェファーソン
エイカーズ
D
-
守備レギュラーPFFレギュラーPFF
LDEグリーン
ダンラップ
D
C+
ロビンソン
B
DT
NT
フォード
モネーCOVID
B
E+
ゲインズ
ブラウン
ジョセフ-デイCOVID
B+
C
C
DT
RDE
ウッズB+ドナルド
ホヒト
コープランド
S
E+
B+
LEO
OLB
ハイダーCOVID
キムディーチ
コーリアー
D+
D
D
フロイド
ルイス
オコロンクォCOVID
J.ジョーンズ
B+
D
A+
D+
WLB
ILB
ブルックス
バートン
D
F+
E.ジョーンズ
ローズブーム
D+
-
MLB
ILB
ワグナー
ラティガン
B+
-
リーダー
ホワード
E+
-
SLB
OLB
メヨワ
テイラー
ロビンソン
C
D+
D
ミラー
ホリンズ
ギャレット
ハインズ
A
B
D
-
LCB
D.J.リードCOVID オースティンC+
C+
D.ウィリアムズ
ディーヨン
ヘイリー
C
C+
-
RCBジョーンズ J.リードC
C+
ラムジー
ロング
オアー
A+
C
-
SSニール
アマディ
C+
E+
フラーCOVID
スコット
ブルックスCOVID
ランドール
B+
E
-
-
FSディグズ
ウォーリアー
ヘスロップ
C+
-
C
ラップ
バージェスCOVID
ヒューズCOVID
C
D+
F+
STレギュラーPFFレギュラーPFF
KマイヤーズF+ゲイB+
PディクソンCヘッカーC
KRダラス
D.J.リード
-
-
スコウロネク-
PRスウェイン
D.J.リード
-
-
カップ
ベッカムJr.
アトウェル
-
LSオット-オーゼッチ-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
RBカーソン
LBバー=カーヴェン
Sブレア
CBブラウン
OLジョーンズ
Sアダムズ
B
-
D
C
C
C
WRアトウェル
WRウッズ
TEマント
LBハワード
CBローシェルCOVID
C
B
-
C
C
C

◆怪我人など

上のリストを見てもわかるように、コロナウィルス接触・感染者が非常に多いです。試合当日誰が復帰できるか、直前までわかりません。展望も非常に難しいです。上のリストに変更があれば気づき次第更新します。

◆QBウィルソンはラムズDLをなんとかかわして一発へ持って行きたい

今季対ラムズ第1戦目でもQBウィルソンはラムズDL、特にアーロン・ドナルドの非常に強いプレッシャーを受け、結局怪我をして後半下がってしまいました。これに真正面から当たるにはシーホークスOLは弱すぎます。なんとかかわしていくべきでしょう。そのためには、先週よく使っていた、ボールを受けてからすぐ投げる素早いパス、これを多用するべきです。

これはシーホークス公式HPでも言われていることですので、もちろんウィルソンはわかっていることでしょう。先週のテキサンズ戦では意識して素早いパスを投げていたと思いますので、今週もそれを継続して欲しいです。受ける側ももっとそれに対応して欲しいですね。そして、試合中数度でいいですから、OLが頑張って耐えて、長いパスをどーんと投げる。やはりQBウィルソンはこれしかないんだと思います。

そして、相手守備を引き付けるにはラン攻撃も重要です。程よくランを混ぜて、あわよくば先週のRBペニーのようなタッチダウンまで狙って欲しいところです。

◆QBスタッフォードに対しては先制して機先を制するべき

先週ラムズはNFC西地区トップを走るカーディナルスに勝利して、現在9勝4敗です。カーディナルスに勝った要因は、QBマレーの2INTなど相手のミスも大きかったですが、やはり前半のうちにタッチダウンを先に奪って先行していったことが大きいと思います。逆に言うと、QBスタッフォードは相手に先行された時に逆転する力がやや弱いと思います。

ですので、シーホークスは前半から全開で攻撃してタッチダウンを狙いに行くべきです。そうすれば、シーホークス守備はパスヤードは許しますが失点はNFL上位レベルですし、後半のアジャスト力も最近高いと感じますので、ラムズ攻撃を20点程度に抑えてくれると思います。まずはタッチダウンを先に奪うことを願いたいです。

ラムズには、第5週で戦った時にはいなかったOBJ(WRオーデル・ベッカムJr.)がいます。しかし、WRウッズは怪我してしまいましたし、QBスタッフォードはWRカップにパスが偏っています。シーホークスDBはWRカップを徹底的にマークして欲しいところです。

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試合は水曜日朝9時から。シーホークスにとっては今季最大の決戦でしょう。勝ちたいですね!GO! HAWKS!!