GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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過去のシーホークスのドラフトを評価する ②2016年

過去のシーホークスのドラフト評価、今回は2016年のドラフトです。

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1巡26位→トレードダウン(デンバーより1巡31位と3巡94位を獲得)

1巡31位 Tジャーメイン・イフェディ(29) テキサスA&M大 評価:B-

フォルススタートでおなじみ?OLイフェディです。シーホークスでは初年度はRG、2年目からはRTのスターターとしてほぼ全試合に出場。怪我をしない頑丈さがとりえでしたね。統計を見てみると、シーホークス時代4年間のイフェディのフォルススタートは6+9+6+8=29。約2試合に1回ペースでフォルススタートをしていることになります。そりゃ多いって言われますね。



5年目オプションは行使されず、2020年にはベアーズへ移りRGやRTのスターターでしたが翌2021年に膝の怪我をしてしまい9試合を欠場。2022年はファルコンズ、その後ライオンズ、ビルズと渡り歩き、今季はブラウンズと契約しています。昨季はスナップをもらえませんでしたので、今季は復活を期したいところですね。


2巡49位 DTジャラン・リード(31) アラバマ大 評価:A(シカゴよりトレードアップ)


おなじみDLジャラン・リードです。エッジDTとしてシーホークスに加入(※コメントでシーホークス加入時からずっとDTだということをご指摘いただきました。ありがとうございます。)、シーホークスでのルーキー契約4年間で合計15.5サックを記録。2018年に10.5サックを記録した時はものすごいDTになるんじゃないかと思いましたが、残念ながら翌年は2サックに終わりました。2020年には2年の契約延長を勝ち取りましたが結果6.5サックと期待には届かず、2021年春にシーホークスからリリースされました。

その後チーフス、パッカーズと移籍し、それぞれで2.5サックを記録。昨季からはシーホークスに戻り、ポジションは主にDTへと変わりました。これが良かったのか、昨季は7サックと増え、今季も活躍が期待されています。ルーキーDTマーフィーに負けずに頑張って欲しいですね。ドラフトとしては大成功でしょう。



2巡56位 トレード(2巡56位+4巡124位でシカゴより2巡49位を獲得)


3巡90位 RB C.J.プロサイス(29) ノートルダム大 評価:C+


RBプロサイスもシーホークスファンにはおなじみかと思います。ルーキー年には172ヤード1TDとまずまずの活躍でしたが、怪我に泣かされて結局それがキャリアハイとなってしまいました。肩甲骨やかかと、腹部、鼠径部、股関節など怪我が多く、2017年と2018年はほぼ活躍できず、2019年には72ヤード走って久しぶりにタッチダウンも決めましたが、シーホークスとの契約はそこまでになってしまいました。



その後はテキサンズ、バッカニアーズに所属しましたが活躍はできず、現在は母校ノートルダム大のポッドキャストに出演しているようです。母校ウッドベリーフォレストハイスクールとノートルダム大をつなぐ仕事もしているとのこと。また、こんな会社も作ったようですね。頑張っています。





3巡94位 TEニック・ヴァネット(31) オハイオ州立大 評価:C+

TEヴァネットもおなじみです。シーホークスでは主にブロッキング役として4年間プレイ、レシーブでは2018年に269ヤード3TDを決めてこれがキャリアハイです。当時はTEジミー・グラハム、TEルーク・ウィルソンに次ぐ3番手という役割が多かったですね。



その後スティーラーズ、ブロンコス、セインツ、ジャイアンツ、チャージャーズと渡り歩き、現在はフリーエージェントです。まだまだやれそうですね。


3巡97位 Gリーズ・オディアンボ(31) ボイシ州立大 評価:E+


Gオディアンボはルーキーシーズンは主にバックアップ、プレイオフのファルコンズ戦に出場しましたがQBウィルソンの足を踏んでしまいセイフティを誘引してしまいます。



2017年前半にはLTのスターターでしたがプレイ内容はあまり良いものではなく、その後手を脱臼して欠場。そのまま2018年にはシーホークスからリリースされました。その後、コルツやファルコンズ、カーディナルスに在籍。2020年以降はNFLでは在籍がありません。

もともとケニヤ生まれですが、2018年にアメリカ国籍を取得しているようです。現在何をしているかはよくわかりませんでした。

4巡124位 トレード(シカゴより2巡49位を獲得)

5巡147位 DTクイントン・ジェファーソン(31) メリーランド大 評価:C+

DTジェファーソンもおなじみですね。「Q」と呼ばれて親しまれていました。2016年、2017年はほぼ出番がありませんでしたが、3年目の2018年には3.5サックを挙げて期待されます。しかし翌2019年は3サックと成績が伸びず、その年まででシーホークスからリリースされました。その後ビルズ、レイダースと移り2022年に再びシーホークスへ加入、5.5サックとなかなかの活躍を見せました。



昨季はジェッツでプレイ、現在はブラウンズと契約しています。

5巡171位 RBアレックス・コリンズ(享年28) アーカンソー大 評価:C+

RBコリンズもシーホークスではおなじみでした。ルーキーシーズンは上に書いたプロサイスのさらに次のRBとして125ヤード1TDの成績、翌2017年はRBカーソンやデーヴィスの加入でロースターに残れずシーホークスからリリースされ、レイヴンズへ移籍しました。しかしそのレイヴンズでは水が合っていたのか973ヤード6TDの大活躍。2018年も411ヤード7TDと活躍していましたが12月に足のケガでシーズンエンドとなりました。

2019年に自動車事故を起こしてレイヴンズからリリースされ、さらにマリファナ所持と銃所持で18か月の保護観察処分を受けています。その年はNFLから出場停止処分も受け出場はできませんでした。2020年、シーホークスへ復帰。初年度は77ヤード2TDと主にシーズン終盤で活躍、2021年には411ヤード2TDとかなりの活躍をしてくれました。

その後シーホークスからリリースされ、2023年はUSFLのメンフィスでプレイ。これからも活躍を、と思っている矢先、2023年8月13日にバイク事故で亡くなりました。ツイッター(当時)でこのことを知った時には、若いのに、と、とても驚きましたね。残念なことでした。





6巡215位 C
ジョーイ・ハント(30) TCU(テキサスクリスチャン大) 評価:C-

Cハントもシーホークスではおなじみです。ルーキーシーズンから3年間はセンターの控えでしたが、4年目の2019年にセンターのスターターとしてまずまずの結果を残しました。しかしシーホークスとの契約更新はならず、2020年にはコルツへ移籍。さらに2022年からは再びシーホークスに戻って来て、昨季まで練習選手枠で契約していました。昨季は出場はありませんでしたが、イーグルス戦でサイドライン外にいてA.J.ブラウンといさかいを起こして罰金を食らっています。



地味ですが長くシーホークスに在籍している選手ですね。



7巡243位 WRケニー・ロウラー(29) カリフォルニア大 評価:E

この選手も記憶にないですね。WRロウラーは初年度から練習選手枠に移動し、翌2017年にはリリースされています。その後カナダのCFLでなかなかの活躍しています。2021年にはリーグトップの1014ヤードを獲得しているようです。

7巡247位 RBザック・ブルックス(31) クレムソン大 評価:E

RBブルックスは2016年10月にはシーホークスからリリースされチーフスに在籍。2017年にはブロンコスに在籍しましたがシーズン開始前に引退を表明しました。今何をやっているかはわかりませんでした。

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ドラフト外 TEジョージ・ファント(31) 西ケンタッキー大 評価:B+

おなじみOL/TEのファントです。シーホークスではルーキー契約時は主にエクストラOLとして活躍、その後ジェッツ、テキサンズでプレイし、今季シーホークスに戻って来ました。RTの控え、またはRTルーカスの怪我の回復が遅れる場合はスターターとして今季も活躍してくれることでしょう。



QBトレヴォン・ボイキン(30) TCU 評価:D-

当時のフランチャイズQBラッセル・ウィルソンはめったに怪我をしない頑丈さもとりえでしたが、そんなQBウィルソンが滅多にない怪我をした時に出てきたのがQBボイキンでした。2016年9月の49ナーズ戦ではTEグラハムへのタッチダウンパスを決めています。しかし翌2017年には控えQBの座をデーヴィスに奪われ練習選手枠へ、そして2018年には家庭内暴力を行ったということでリリースされてしまいました。

服役後の2023年、QBボイキンはメキシコのフットボールリーグ(LFA)と契約、一時インドアフットボールリーグ(IFL)にもいたようですが、再びLFAに戻ったようです。頑張っていますね。




WRタナー・マケヴォイ(31) ウィスコンシン大 評価:E+


WRマケヴォイは2016年にドラフト外から開幕ロースターに残ってその年は140ヤード2TD、翌年も113ヤードを獲得しています。その後セインツやドルフィンズなどに在籍しました。



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全体の評価:B

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ドラフト下位やドラフト外で活躍している選手が多いですね。ただ、服役した後に頑張っている選手がいたり、事故ですでに亡くなっている選手がいたり、人生いろいろという感じがします。

NFLではもうすぐ今季のスケジュールが発表されます。このブログでもチェックしたいと思います。






過去のシーホークスのドラフトを評価する ①2015年

シーホークスは今日からルーキーのミニキャンプが始まっています。ドラフトで指名された選手のほかに、16名のドラフト外ルーキーやキャンプへの招待選手が参加しています。ドラフト外で獲得した選手は次の通りです。



ドルフィンズQBタゴヴァイロアの弟など話題の選手もミニキャンプに参加しています。去年はドラフト外からWRボーボがロースターに残って活躍しました。今年もぜひ活躍する選手が出てきて欲しいですね。

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NFLはこれからしばらくニュースが枯れる時期になります。その間、このブログでは過去のシーホークスのドラフト選手の現在を追ってみたいと思います。切りが良いところで2015年以降で見てみます。評価はあくまでシーホークスへの寄与をメインに評価しています。まずは2015年のドラフトです。

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1巡31位 トレード(1巡31位+Cアンガー←→セインツからTEグラハムを獲得)

2巡63位 DEフランク・クラーク(30) ミシガン大 評価:A

おなじみクラークです。昨季もシーホークスにいましたね。クラークはシーホークス在籍最初の4年間で合計36サック、2018年には14サックを決めて、5年目にシーホークスはフランチャイズ・タグを貼った上で彼をチーフスへトレード、チーフスではスーパーボウルを2回制覇しました。その後ブロンコスを経て昨季はシーホークスに在籍、現在はフリーエージェントです。ドラフトとしては大当たりでしょう。



3巡69位 WRタイラー・ロケット(31) カンザス州立大 評価:A+ ※トレードアップ


こちらもおなじみWRロケットです。今もシーホークスの攻撃の大黒柱として大活躍しています。ここもドラフト大成功ですね。詳細は割愛します。



4巡130位 Gテリー・プール(32) サンディエゴ州立大 評価:E

こんな選手いたっけ、というレベルですね。ドラフト年で練習選手枠へ移され、翌年にはリリースされました。その後ドルフィンズ、テキサンズと渡り歩き、さらにXFLやUSFLでプレイ。今季はXFLとUSFLが合併したUFLのメンフィスに指名されましたがリリースされています。



4巡134位 Gマーク・グロウィンスキ(32) ウェストバージニア大 評価:C+

グロウィンスキは2016年にLGのスターターとして活躍、2017年はRGのスターターでしたが途中から控えに回り12月にリリース。続いてコルツ、2022年にはジャイアンツへと移籍し、この3月にジャイアンツからリリースされました。現在UFAです。堅実なガードとして頑張っていますね。



5巡170位 CBタイ・スミス(31) トウソン大 評価:D

彼も記憶にないですね。翌2016年にはシーホークスからカットされ、当時のレッドスキンズを経てタイタンズへ。タイタンズでは2017年に11タックルを決めています。さらにバイキングズから現在はUFLのメンフィス所属です。頑張っていますね。

6巡207位 コルツへトレード(コルツからCBバーリーを獲得)

6巡209位 DEオーバム・グワチャム(33) オレゴン州立大 評価:E

グワチャムはドラフトされた2015年にシーホークスからリリースされ、セインツ、カーディナルス、ジェッツと渡り歩き、さらにAAFやXFL、CFLを経験して、現在はフリーエージェントのようです。

6巡214位 DTクリスチャン・ソコリ(32) バッファロー大 評価:E

DTソコリは2016年にはリリースされ、コルツ、セインツ、ジャイアンツ、さらにはXFL、ドイツのフットボールリーグGFL、USFLと移り、2023年にUSFLのヒューストンからリリースされ現在フリーエージェントです。

7巡248位 DBライアン・マーフィー(31) オレゴン州立大 評価:E+

Sマーフィーは2015年のうちにシーホークスからカットされ、ブロンコスへ移動。第50回スーパーボウル制覇のメンバーになりました。翌2016年にはブロンコスをリリースされジャイアンツへ、さらに2018年にはAAFのアリゾナへ移り、2019年にリリースされています。スーパーボウルリングを持っているのは強いですね。

ドラフト外(UDFA)RBトーマス・ロールズ(30) セントラルミシガン大 評価:B

シーホークスファンにはおなじみRBロールズです。2015年にはドラフト外ながらRBリンチの怪我もあってラン830ヤード4TD、パスでも1TDを決めて主力RBとなりました。2015年の49ナーズ戦では209ヤードを走ってこれはルーキーRBのチーム記録です。ただその年の12月にはかかとを骨折して残りは欠場。怪我の影響で翌2016年は成績が下降しましたが、プレイオフのライオンズ戦では161ヤード1TDと大活躍しました。結局2017年まででシーホークスからリリース、以降はジェッツ、ベンガルズ、ジャガーズに在籍しました。



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全体評価:B-

こう見るとNFLは本当に厳しい世界ですね。まだ全員30歳そこそこですが、今もNFLでまともにやれているのはWRロケット、GグロウィンスキとせいぜいDEクラークしかいません。また、ドラフト4巡以下はほぼはずれですが、UDFAで当たりのRBロールズを獲得しているあたりがシーホークスらしいですね。

NFLオフの期間中はこんな感じで2015年以降にドラフトした選手の現在を追ってみたいと思います。シーホークスのニュースがあれば随時差し込みます。ドラフト外(UDFA)の選手は、プレシーズンマッチで活躍する選手がいればその時個別に紹介したいと思います。









シーホークス ドラフト3日目の結果

ドラフトも3日目になりました。今日は4巡以下の指名です。

4巡102位 トレードダウン(デンバー・ブロンコスへ)



4巡118位 LBタイリス・ナイト テキサス・エルパソ大

2023年には140タックル4.5サックを決めたタックルマシーン。ラン守備が得意ですがパスカバーは苦手で、ポジショニングとプレイへの直感が課題。もともとはOLBでしたが昨季はMLBでプレイ。カンファレンスがややマイナーですので、ドラフトにかかるかどうか、もしかしたらドラフト外という予想でした。4巡で指名したのは相当な高評価です。HCマクドナルドの育成枠と言えそうですね。top 30 visit(30人の事前訪問枠)に入っています。



シーホークスのLBはドッドソンとベイカーが今季のスターターですが、2人とも1年契約ですので、育成できる若いLBが必要でした。HCマクドナルドは彼を将来のキャプテンとして育てて行くことになるでしょう。OLBとしての起用もあるかもしれません。

4巡121位 TE AJ.バーナー インディアナ大→ミシガン大

ブロッキングが得意なTE。レシーブについてはこれから努力が必要でしょうが、身長と腕の長さがあるので困った時の武器になりそうです。アスリートとしてはもう一つという評価です。HCマクドナルドも元ミシガン大コーチですが、重なってはいないようです。



シーホークスのTEはキャッチングでファント、ブロッキングでブラウン、さらにラッセル、メイブリーといますが、まずは第3TEをラッセルやメイブリーと争うことになるでしょう。最初はスペシャルチームで修業ということになるかもしれません。

5巡136位(ブロンコスより) CBネヘミヤ・プリチェット オーバーン大

やはり5巡でCBを獲るのは縁起が良いということでしょうか。今年はトレードで得た5巡でCBを獲得しました。彼の長所はスピードですね。パスカバーでは高い能力を示しています。タックル力が今後の課題。HCがマクドナルドですからタックルは鍛えないといけませんね。最初はリターナーとしての起用があるかもしれません。185cmということで、キャロル時代に獲得して成功したCBシャーマンやCBウーレンよりは背が低いです。



シーホークスのCBはデプス(選手層)が厚いのでスターターになるには壁が高いと思いますが、縁起の良い5巡のCBですし、最初はスペシャルチームから頑張ってぜひスターターを目指して欲しいですね。

6巡179位 Gサタオア・ラウメア ユタ大

登録はガードになっていますが、昨季は主にRTとしてプレイしていました。2021年はRG、2022年からRTです。ランブロックは比較的得意ですが、パスプロテクトはこれから。スピードもまだまだ。そう考えるとタックルよりはガードの方が合っていそうですね。



このドラフトで2人目のガードの指名となりました。3巡のヘインズはRG専ですので、このラウメアはTもできる枠ということになるでしょう。まずは控えの座をフォーサイスやアンクラム、カーティスやオニールと争うことになります。

6巡192位 CB D.J.ジェームズ オレゴン大→オーバーン大

オーバーン大のCBを2枚指名しました。マンツーマンのパスカバーに長けた瞬発力のあるCBです。約80kgと体重が軽いのでブロッキングがもう一つ。PFFでの評価は5巡のプリチェットよりこのジェームズの方がかなり上です。



NFLで体重を増やしつつスピードを維持、アップできれば良いCBになりそうですね。シーホークスのDBはさらに層が厚くなりましたが、ぜひ頑張って欲しいものです。

6巡207位(ブロンコスより) Tマイケル・ジェレル フィンドレー大

あまり聞かない名前の大学ですね。オハイオ州フィンドレーにある大学です。ディビジョン2所属ということでややレベルは低いですが、最近だとコルツのTEオグレツリーがこの大学の出身です(その後ヤングスタウン州立大へトランスファー)。現時点ではNFLでの活躍は難しいですが、育成すれば素晴らしいOLに成長するポテンシャルを持っています。ドラフトではもしかしたら下位で指名されるかも、という評価でした。ポジションは主にRTのようです。top 30 visit(30人の事前訪問枠)に入っています。



まずは控えからはじめて、将来的には育てばスターターに、という感じでしょうか。ガードでの起用も示唆されています。成長に期待したいですね。MBAを持っている英才のようです。

7巡235位(ブロンコスへトレード)

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結局指名は以下の通りになりました。

1巡16位 DTバイロン・マーフィーII
3巡81位 Gクリスチャン・ヘインズ
4巡118位 LBタイリス・ナイト
4巡121位 TE AJ.バーナー
5巡136位 CBネヘミヤ・プリチェット
6巡179位 Gサタオア・ラウメア
6巡192位 CB D.J.ジェームズ
6巡207位 Tマイケル・ジェレル

1巡と3巡は順当に指名し、4巡以下で冒険したような感じですね。LBタイリス・ナイトの4巡指名は本人も予想してなかったらしく一度電話に出ませんでした。それぐらいのサプライズだったので、HCマクドナルドはぜひ彼をトップLBに育てて欲しいですね。現在の戦力はこちらをご覧下さい。

今季は1年契約のFA選手を多く獲得したので、今回のドラフト獲得選手は来季に重要な役割を担うことになります。CBを2枚指名したのはこれが理由でしょう。このドラフトでDLはかなり強化されたと思いますが、OLの整備はまだまだこれからだと思います。来季以降のドラフトやFAでさらにOLを強化して、ジーノ・スミスの次のQBを守ってあげて欲しいですね。

私から見て今回のシーホークスのドラフトの評価は「B」です。1巡と3巡は文句なしですが、4巡以下で指名した選手がどれだけ働くかが今後の見どころですね。シーホークスは下位指名の選手が名プレイヤーになることが多いですから、ぜひ頑張って欲しいです。







シーホークス ドラフト2日目の結果

さてドラフト2日目、2巡と3巡の指名が行われました。シーホークスの指名結果は・・・、


※WRロケットが女子フラッグフットボールの紹介とともに指名結果を発表しました。


3巡81位 Gクリスチャン・ヘインズ コネチカット大



特にトレードアップ等はせず、そのまま3巡81位で指名を行い、順当にガードの指名となりました。予想では彼は全体60位前後の指名と言われていましたので、81位の時点でガードのプロスペクトで上から2番目の彼が残っていたのは運が良かったと言えます。PFFではGビービより上のトップ評価です。

ポジションはRG専、カレッジでは4年間スターターでした。昨季はパスプロテクトもランブロックもPFFで80点以上と高い評価で、体格もどっしりしていてIOL向きです。24歳とやや年齢が高いのと、RGしか経験していないのがデメリットでしょうか。

私としては、非常に良いピックだったと思います。3巡で彼を獲れたのは僥倖でした。GMシュナイダーの読み勝ちでしょう。今後はRGのスターターを2年目Gブラッドフォードらと争うことになります。ベテランGヘインズが抜けて、ルーキーGヘインズが加入した格好になりましたね(特に血縁とかではないようです)。ぜひ活躍を期待したいです。

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明日は4巡以降の指名となります。夜中1時から指名がはじまりますので、私は起きた時点から見たいと思います。4巡2つ、6巡2つ、7巡1つのピックがありますが、今年は非常に素直なドラフトをしているように感じるので、4巡でTEを1人、その他のピックでLB、EDGE、DB、RBという感じでしょうか。明日も期待です。







シーホークス ドラフト1日目の結果

ついに今年のNFLドラフトがはじまりました!
1日目は1巡の指名です。シーホークスが選んだのは・・・、



DTバイロン・マーフィーII テキサス大

(NFL|ESPN|PFF|wikipedia)

私が前回の記事で対抗の候補に挙げたDTマーフィーでした。今日のドラフトでシーホークスに順番が回ってきた時点で、直前のコルツEDGEラトゥ以外はすべて攻撃の選手が指名されていて、守備の選手であれば選り取り見取りな状況でした。ただ、この時点で本命候補のOTファウタヌも残っていて、どの選手を指名するのか、それともトレードダウンするのか、期待して見ていました。

結局トレードダウンはせず、16位でDTマーフィーを指名しました。私は非常に良い選択だったと思います。まず、昨季までのシーホークスが悪かったのは、とにかく守備です。昨季ディフェンスの許したヤード数は悪い方から3番目、この守備ではダメだということで、新しいHCとしてレイヴンズの守備を大きく強化したマクドナルドを招聘したわけです。でしたら、やはり今年の1巡は守備で行くべきでしょう。





※リージョン・オブ・ブームを見てシーホークスファンとして育ったと話してますね。嬉しそうです。

この指名にはおそらくHCマクドナルドの意見が大きく入っていると思います。マクドナルドは、守備の、特に中央を重視していると話しており、EDGEでなくDTを獲得したのはその反映でしょう。今年のDTのプロスペクト最上位の彼を獲得できたのはベストな選択だったと思います。また、マクドナルドはパスラッシュも重視しているので、DTというポジションで昨季5サックを挙げている彼はうってつけの選択だったことだと思います。

また、昨季のドラフトでもドラフト1巡でDTの獲得を期待していましたが、昨季は獲得しませんでした。結局昨季は主にジャラン・リードがDTとして出場し、なかなか良いプレイをしてはいましたが、やはり30歳という年齢もあって強烈さにはやや欠けていました。ここを活きの良い1巡ルーキーDTマーフィーに変えることで、DLを一気に強化できます。B.マーフィー、D.ジョーンズ、L.ウィリアムズのDLは相手チームに相当な脅威となるでしょう。さらにHCマクドナルドの戦術が加われば、今季にもNFL上位の守備が実現できるかもしれません。

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明日は2巡、3巡の指名が行われます。守備は強化できましたが、攻撃、特にIOLの強化はまだです。現状では明日のシーホークスは3巡81位の指名権しか持っていませんが、1巡でOTが多く指名されたこともあって、OLの強化には高い指名順が必要になるかもしれません。来季のドラフト権を使ったトレードで今季の2巡や3巡の権利を得ることもありえます。明日のドラフトも注目ですね。明日の指名は日本時間で朝8時からはじまります。












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