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1巡26位→トレードダウン(デンバーより1巡31位と3巡94位を獲得)
1巡31位 Tジャーメイン・イフェディ(29) テキサスA&M大 評価:B-
フォルススタートでおなじみ?OLイフェディです。シーホークスでは初年度はRG、2年目からはRTのスターターとしてほぼ全試合に出場。怪我をしない頑丈さがとりえでしたね。統計を見てみると、シーホークス時代4年間のイフェディのフォルススタートは6+9+6+8=29。約2試合に1回ペースでフォルススタートをしていることになります。そりゃ多いって言われますね。
With the #31 pick of the 2016 #NFLDraft, the @Seahawks select OL Germain Ifedi! pic.twitter.com/sthoeMI17B
— NFL (@NFL) April 29, 2016
5年目オプションは行使されず、2020年にはベアーズへ移りRGやRTのスターターでしたが翌2021年に膝の怪我をしてしまい9試合を欠場。2022年はファルコンズ、その後ライオンズ、ビルズと渡り歩き、今季はブラウンズと契約しています。昨季はスナップをもらえませんでしたので、今季は復活を期したいところですね。
2巡49位 DTジャラン・リード(31) アラバマ大 評価:A(シカゴよりトレードアップ)
おなじみDLジャラン・リードです。
その後チーフス、パッカーズと移籍し、それぞれで2.5サックを記録。昨季からはシーホークスに戻り、
How many sacks will @jarranreed have in 2024? 🤔 pic.twitter.com/knb5NeBv7l
— Seattle Seahawks (@Seahawks) May 8, 2024
2巡56位 トレード(2巡56位+4巡124位でシカゴより2巡49位を獲得)
3巡90位 RB C.J.プロサイス(29) ノートルダム大 評価:C+
RBプロサイスもシーホークスファンにはおなじみかと思います。ルーキー年には172ヤード1TDとまずまずの活躍でしたが、怪我に泣かされて結局それがキャリアハイとなってしまいました。肩甲骨やかかと、腹部、鼠径部、股関節など怪我が多く、2017年と2018年はほぼ活躍できず、2019年には72ヤード走って久しぶりにタッチダウンも決めましたが、シーホークスとの契約はそこまでになってしまいました。
Friday Practice Report: C.J. Prosise questionable for #SEAvsATL.
— Seattle Seahawks (@Seahawks) January 13, 2017
📰 | https://t.co/XSkCvXS17c pic.twitter.com/KhvuFqPfDt
その後はテキサンズ、バッカニアーズに所属しましたが活躍はできず、現在は母校ノートルダム大のポッドキャストに出演しているようです。母校ウッドベリーフォレストハイスクールとノートルダム大をつなぐ仕事もしているとのこと。また、こんな会社も作ったようですね。頑張っています。
3巡94位 TEニック・ヴァネット(31) オハイオ州立大 評価:C+
TEヴァネットもおなじみです。シーホークスでは主にブロッキング役として4年間プレイ、レシーブでは2018年に269ヤード3TDを決めてこれがキャリアハイです。当時はTEジミー・グラハム、TEルーク・ウィルソンに次ぐ3番手という役割が多かったですね。
Russell Wilson evita o sack, lança o passe em uma janela minúscula, e o TE Nick Vannett marca o Touchdown abrindo o placar para os @Seahawks! #NFLBrasil #NFLnaESPN pic.twitter.com/VED2z55QF2
— NFL Brasil (@NFLBrasil) November 11, 2018
その後スティーラーズ、ブロンコス、セインツ、ジャイアンツ、チャージャーズと渡り歩き、現在はフリーエージェントです。まだまだやれそうですね。
3巡97位 Gリーズ・オディアンボ(31) ボイシ州立大 評価:E+
Gオディアンボはルーキーシーズンは主にバックアップ、プレイオフのファルコンズ戦に出場しましたがQBウィルソンの足を踏んでしまいセイフティを誘引してしまいます。
This is why having an offensive line with experience matters. Rookie RG Odhiambo steps on Wilson's foot for safety.#Seahawks #SEAvsATL pic.twitter.com/ea4HGwSSYB
— Samuel Gold (@SamuelRGold) January 14, 2017
2017年前半にはLTのスターターでしたがプレイ内容はあまり良いものではなく、その後手を脱臼して欠場。そのまま2018年にはシーホークスからリリースされました。その後、コルツやファルコンズ、カーディナルスに在籍。2020年以降はNFLでは在籍がありません。
もともとケニヤ生まれですが、2018年にアメリカ国籍を取得しているようです。現在何をしているかはよくわかりませんでした。
4巡124位 トレード(シカゴより2巡49位を獲得)
5巡147位 DTクイントン・ジェファーソン(31) メリーランド大 評価:C+
DTジェファーソンもおなじみですね。「Q」と呼ばれて親しまれていました。2016年、2017年はほぼ出番がありませんでしたが、3年目の2018年には3.5サックを挙げて期待されます。しかし翌2019年は3サックと成績が伸びず、その年まででシーホークスからリリースされました。その後ビルズ、レイダースと移り2022年に再びシーホークスへ加入、5.5サックとなかなかの活躍を見せました。
Energy level: Quinton Jefferson 🔋
— Seattle Seahawks (@Seahawks) August 18, 2022
More of this tomorrow on @ESPN | #CHIvsSEA pic.twitter.com/ECS2d6xIGS
昨季はジェッツでプレイ、現在はブラウンズと契約しています。
5巡171位 RBアレックス・コリンズ(享年28) アーカンソー大 評価:C+
RBコリンズもシーホークスではおなじみでした。ルーキーシーズンは上に書いたプロサイスのさらに次のRBとして125ヤード1TDの成績、翌2017年はRBカーソンやデーヴィスの加入でロースターに残れずシーホークスからリリースされ、レイヴンズへ移籍しました。しかしそのレイヴンズでは水が合っていたのか973ヤード6TDの大活躍。2018年も411ヤード7TDと活躍していましたが12月に足のケガでシーズンエンドとなりました。
2019年に自動車事故を起こしてレイヴンズからリリースされ、さらにマリファナ所持と銃所持で18か月の保護観察処分を受けています。その年はNFLから出場停止処分も受け出場はできませんでした。2020年、シーホークスへ復帰。初年度は77ヤード2TDと主にシーズン終盤で活躍、2021年には411ヤード2TDとかなりの活躍をしてくれました。
その後シーホークスからリリースされ、2023年はUSFLのメンフィスでプレイ。これからも活躍を、と思っている矢先、2023年8月13日にバイク事故で亡くなりました。ツイッター(当時)でこのことを知った時には、若いのに、と、とても驚きましたね。残念なことでした。
Remembering Alex Collins. 💙 pic.twitter.com/eTPile7bq1
— Seattle Seahawks (@Seahawks) August 15, 2023
"A beautiful kid and a wonderful competitor."
— Seattle Seahawks (@Seahawks) August 16, 2023
Coach Carroll on Alex Collins. pic.twitter.com/IleJ9xbXm7
6巡215位 Cジョーイ・ハント(30) TCU(テキサスクリスチャン大) 評価:C-
Cハントもシーホークスではおなじみです。ルーキーシーズンから3年間はセンターの控えでしたが、4年目の2019年にセンターのスターターとしてまずまずの結果を残しました。しかしシーホークスとの契約更新はならず、2020年にはコルツへ移籍。さらに2022年からは再びシーホークスに戻って来て、昨季まで練習選手枠で契約していました。昨季は出場はありませんでしたが、イーグルス戦でサイドライン外にいてA.J.ブラウンといさかいを起こして罰金を食らっています。
Seahawks center Joey Hunt is referred to on the broadcast as a “staff member” during this dustup with AJ Brown.
— Dugar, Michael-Shawn (@MikeDugar) December 21, 2023
During practice today, Joey’s jersey doesn’t have him his name on the back. Instead, it says “Staffer.” pic.twitter.com/Z9BtSJlxfs
地味ですが長くシーホークスに在籍している選手ですね。
.@joeyhunt53 and @JordanRoos64 journeyed to The Last Frontier to show love for 12s in Alaska. #12sEverywhere pic.twitter.com/VAHquCGrrK
— Seattle Seahawks (@Seahawks) July 19, 2018
7巡243位 WRケニー・ロウラー(29) カリフォルニア大 評価:E
この選手も記憶にないですね。WRロウラーは初年度から練習選手枠に移動し、翌2017年にはリリースされています。その後カナダのCFLでなかなかの活躍しています。2021年にはリーグトップの1014ヤードを獲得しているようです。
7巡247位 RBザック・ブルックス(31) クレムソン大 評価:E
RBブルックスは2016年10月にはシーホークスからリリースされチーフスに在籍。2017年にはブロンコスに在籍しましたがシーズン開始前に引退を表明しました。今何をやっているかはわかりませんでした。
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ドラフト外 TEジョージ・ファント(31) 西ケンタッキー大 評価:B+
おなじみOL/TEのファントです。シーホークスではルーキー契約時は主にエクストラOLとして活躍、その後ジェッツ、テキサンズでプレイし、今季シーホークスに戻って来ました。RTの控え、またはRTルーカスの怪我の回復が遅れる場合はスターターとして今季も活躍してくれることでしょう。
George Fant has reported as eligible.
— Seattle Seahawks (@Seahawks) March 13, 2024
We've agreed to terms with @GeorgeFant74! pic.twitter.com/LM6XBzkIH2
QBトレヴォン・ボイキン(30) TCU 評価:D-
当時のフランチャイズQBラッセル・ウィルソンはめったに怪我をしない頑丈さもとりえでしたが、そんなQBウィルソンが滅多にない怪我をした時に出てきたのがQBボイキンでした。2016年9月の49ナーズ戦ではTEグラハムへのタッチダウンパスを決めています。しかし翌2017年には控えQBの座をデーヴィスに奪われ練習選手枠へ、そして2018年には家庭内暴力を行ったということでリリースされてしまいました。
服役後の2023年、QBボイキンはメキシコのフットボールリーグ(LFA)と契約、一時インドアフットボールリーグ(IFL)にもいたようですが、再びLFAに戻ったようです。頑張っていますね。
WRタナー・マケヴォイ(31) ウィスコンシン大 評価:E+
WRマケヴォイは2016年にドラフト外から開幕ロースターに残ってその年は140ヤード2TD、翌年も113ヤードを獲得しています。その後セインツやドルフィンズなどに在籍しました。
#TOUCHDOWN Seahawks! Wilson finds Tanner McEvoy for the score.#SEAvsGB pic.twitter.com/DO6Btjvx3d
— Seattle Seahawks (@Seahawks) December 12, 2016
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全体の評価:B
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ドラフト下位やドラフト外で活躍している選手が多いですね。ただ、服役した後に頑張っている選手がいたり、事故ですでに亡くなっている選手がいたり、人生いろいろという感じがします。
NFLではもうすぐ今季のスケジュールが発表されます。このブログでもチェックしたいと思います。