GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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シーホークス第12週 vsカーディナルス 感想

さっそく試合経過からです。

前半はパント合戦が続きますが、



ルーキーLBナイトの初サックなどもあり、シーホークスが押し気味に試合を進めます。

2Qに入り試合が動き始め、カーディナルスがFGで先制しますが、シーホークスは残り1分ちょっとで、



最後はWRスミス-インジグバへのパスが決まって3-7と逆転し、前半はそこで終了です。

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後半も守備的な試合が続きますが、3Q残り7分、試合が一気に動きました。



Sコービー・ブライアントが相手のボールを奪ってそのままタッチダウン!このピック6でシーホークスは3-13とリードします。(最後のタッチダウン時の飛び込み方はビースト・クエイクの時のRBリンチのオマージュ、と実況もされていましたね。)

そのあとQBジーノ・スミスがエンドゾーンでインターセプトを食らったりしますが、



その後お互いにFGを追加し、最後のカーディナルスの攻撃を47ヤードFG失敗に抑え、6-16でシーホークス勝利となりました!



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◆守備がQBマレーとRBコナーらのランをほぼ完封!Sブライアントのピック6でカーディナルスを押し切って勝利をゲット

ラン守備が課題だったシーホークスの守備ですが、LBアーネスト・ジョーンズが加入してから見違えるようになりましたね。この試合もカーディナルスの主戦RBコナーをわずか8ヤードに、そしてQBマレーのランも9ヤードに抑えました。この改善具合はすごいですね。ILB2枚を変えた時はどうなるかと思いましたが、会心のトレードだったのかもしれません。ルーキーLBナイトは初サックも記録しましたし、今ディフェンスは乗っています。

そしてチームを勢い付けたのがSブライアントのインターセプトからのピック6でした。ブライアントはもともとCBでしたが、CBでは出番が少ないためSへ転向して、ついに能力が開花したように見えます。初年度もパンチアウト王(フォースファンブル4つ)として名を馳せましたが、今季セイフティとしてスターターの座を獲得できそうです。今後も応援したいですね。

また、DLもQBマレーへ非常に強いプレッシャー(ESPNによればQBマレーにとっては過去最高のプレッシャーだったそうです)をかけていました。マレーには5サックを浴びせ、うちDLレナード・ウィリアムズが2.5サック、PFFではチーム最高の87.0ポイントと、素晴らしいパフォーマンスでした。その他PFFでは、DTハンキンス(85.9)、LBジョーンズ(73.5)、Sラヴ(71.1)、LBナイト(70.3)が高評価でした。

◆攻撃はWRスミス-インジグバ以下悪くはなかったものの、QBジーノ・スミスはもう少しミスをなくしたい

攻撃はまずまず、という感じでした。WRスミス-インジグバは好調が続いていて、今週も77ヤード獲得1TD、素晴らしい動きをしていましたね。ただ、今週もQBジーノ・スミスにエンドゾーンでのインターセプトが起きてしまいました。これでジーノ・スミスは今季すでに12インターセプト、NFL単独トップです。これはQBだけの責任ではありませんが、もう少し減らして欲しいところですね。

今季はOLの不出来がシーホークスの問題ですが、今週のOLはどうだったかをPFFの評価で見てみると、

LTクロス 63.6
LGトムリンソン 43.6
Cオルワティミ 58.3
RGブラッドフォード 60.7
RGヘインズ 57.4
RTルーカス 48.6

全体的に出来が良くなかったですね。一方でRBウォーカーが88.2の高ポイントを叩き出していて、ウォーカーの個人技に頼っている感じがあります。RTルーカスが全スナップに出場できたのは朗報ですが、OLはもう少しどうにかしてほしいです。

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この日ラムズがイーグルスの負けたため、シーホークスは再び地区首位に立ちました。とはいえ6勝5敗が2チーム、5勝6敗が2チームですので、まだまだまったく予断を許しません。ただ、チームの勢いは非常に感じます。次週の相手ジェッツはチーム内がごたごたしていて今季は不振ですが、足を掬われないようしっかりと勝って、再来週のカーディナルスとの再戦に臨みたいですね!



HCマクドナルドは徐々に感情を表に出すようになって来ていると感じます。チームをまとめるためには良いことだと思いますね。今週はSブライアントのINT前のタイムアウトもナイスコールでした。




シーホークス第12週 vsカーディナルス 展望

先週は地区内のライバル49ナーズに勝って勝率を5割に戻したシーホークス、今週はホームに帰って現在地区首位を走るアリゾナ・カーディナルスとの試合です。

◆今季の勝敗

シーホークスカーディナルス
5勝5敗
6勝4敗

◆今季のスタッツ

【攻撃】シーホークスカーディナルス
得点23.0(16)23.8(13)
総ヤード352.4(10)346.4(12)
パス260.9(2)197.0(23)
ラン91.5(28)149.4(5)

【守備】シーホークスカーディナルス
失点23.8(21)22.0(12)
総ヤード349.5(22)346.0(21)
パス210.9(15)218.5(21)
ラン138.6(27)127.5(19)

攻撃は、シーホークスがパス偏重、カーディナルスはランがメインです。力的にはほぼ互角でしょう。守備は両チームともNFL平均程度ですが、カーディナルスは失点を抑えています。直近2試合を1桁失点に抑えているのが大きいですね。

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アリゾナ・カーディナルスは、昨季は4勝13敗と低迷し、怪我がちなフランチャイズQBカイラー・マレーへの疑問も生まれていましたが、結局今季もQBマレーと運命を共にすることになりました。そして攻撃強化としてドラフト全体4位でWRハリソンを獲得、一方でWRマーキス”ハリウッド"ブラウンはリリースとなりました。

今季は開幕以降しばらくチームはやや不安定で、第6週までは2勝4敗でしたが、第7週で現在7勝3敗の強豪チャージャーズに勝ってからチームに勢いがつき、第8週ではQBタゴヴァイロアの戻ってきたドルフィンズを1点差で撃破、さらにベアーズ、ジェッツをともに1桁失点に抑え大勝し、現在チームは乗っています。先週はBYEウィークで休みでしたので休養も十分です。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート( SEA / ARI )に拠っています。 Q (クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D (ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUT は欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は こちら。細文字名の選手はPSからエレベートされる選手です(試合当日に決まります)。

アルファベットは 今季の PFF の評価、 Sは100-90 、 Aは90-80 、Bは80-70、 Cは70-60、Dは60-50、 Eは50-40 、 Fは40未満 です。 青太字はルーキー 、 赤は主な新戦力 です。



シーホークスカーディナルス
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBG.スミス
ハウエル
A
C
マレー
チューン
A
F
RBウォーカー
シャーボネイ
マッキントッシュ
A+
C+
B
コナー
ベンソン
デマーカド
ダラス
A
C
B
C+
WRメトカーフ
ボーボ
B
D+
ハリソンJr.
Z.ジョーンズ
B+
D+
WRロケット
D.ヤング
B
D+
ウィルソン
ウィーバー
C
E+
WR
スミス-インジグバ
シェノールトQ
ホワイト
B+
D
B
ドーチ
パスカル
D+
E+
TE
FB
N.ファントQ
バーナー
P.ブラウン

ラッセルOUT
メイブリー
C
C
E+

C+
-
マクブライド
ヒギンズ
リーマン
ヴォコレク
A
C
D
E+
LTクロス
Aジョンソン
C.ジョーンズ
A+
-
LGトムリンソン
C+ブラウン
アダムズ
C+
C+
Cオルワティミ
サンデル
B+
C
フローホルト
ゲインズ
B
B
RGブラッドフォード
ヘインズ

ラウメア

D
E+
-
コロン
B
RTルーカス
ジェレル

B+
E
ビーチャム
J.ウィリアムズQ
C
C+
守備ロースターPFFロースターPFF
DT
LDE
J.リード
マーフィー
B
C
コリンズ
スティルズ
ディムキジ
B
D
A+
NT
LDT
ハンキンス
F
N.ジョーンズ
D+
DE
RDT
L.ウィリアムズ
ロバートソン-ハリス
モリス

B
D+
D
ロペス
トンガ
D
D+
RUSH
RDE
ホール
D.ジョーンズ

C+
D
コーリアー
ロビンソンQ
D+
-
MLB
WLB
E.ジョーンズ
ロス
C
-
ウィルソン
ルテカ
ペポー
C+
B
C
WLB
MLB
ナイト
トーマス

オコネル
C+
E+
-
ホワイト
バーンズ
D
E+
SAM
SLB
マフェ
ギプソン

B
F
ブロウニング
X.トーマス
オクワラ
C
E
D+
CBウーレン
プリチェット
C+
F
マーフィー・バンティング
クラーク
D
B
SSブライアント
ジェンキンス

B
D+
トンプソンOUT
テイラー-デマーソン
C
A
FSラヴ
リード
B+
C
ベイカー
ブローント
チャシャーレ
B+
C
-
CB
NB
ウィザースプーン
T.ブラウン

ジョーブ
D.ウィリアムズ
B
D
D+
C
S.トーマス
メルトン
G.ウィリアムズ
C
D
B
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズSライランド
S
PディクソンA+ギリキンB
LSストール-ブリュワー-
PRD.ウィリアムズ-ドーチ
ダラス
-
-
KRシェノールト
D.ウィリアムズ
-ダラス
ドーチ
-
-
故障者PFF故障者PFF
IR
PUP
Tファント
Tフォーサイス
DTヤング
LBヌウォス
CBバーンズ
Sウォーレス
C
E
E
C
C+
F+
Gヘルナンデス
Gオドネル
DEオジュラリ
DTニコルズ
DEジョーンズ
CBガーデック
CBジョーンズ
Kプレイター
C+
-
-
F+
F
B
-
A

◆怪我人など

シーホークス
はTEラッセルが欠場ですが、しばらく休んでいたTEファントが戻って来られそうです。これは大きいですね。先週怪我でリターナー2人が退場しましたが、WRシェノールトにクエスチョナブルが付いただけで大丈夫そうです。さらに、Sジェンキンスが故障者リストから戻って来る可能性が高いです(>ロースターへ戻って来ました)。

カーディナルス
は、Sトンプソンが欠場、故障者リストから復帰したTウィリアムズとDTロビンソンがクエスチョナブルです。Kプレイターが故障者リストに入っていますので、キッカーはKライランドになります。

◆4連勝中と好調の地区首位カーディナルスをシーホークスは止めることができるか?QBマレーを抑えることとラン守備がカギ

カーディナルスは目下4連勝中、直近2試合は約30得点、失点は一桁と絶好調です。さらに先週は休みで休養も十分。一方のシーホークスは49ナーズに勝って勢いはありますが、今週も厳しい戦いが予想されます。

上のスタッツでも明らかですが、カーディナルスはラン攻撃をメインにして向かってきます。ラン守備に問題を持つシーホークスはこれを抑えることができるか。先週は49ナーズRBマキャフリーを抑えましたが、カーディナルスはRBコナー、RBベンソン、RBデマーカド、そして何よりQBカイラー・マレー自身のランが非常に厄介です。ちょこまかと動く彼をディフェンスがきちんとコンテインできるかが勝利へのカギとなります。今週もLBアーネスト・ジョーンズ、LBナイトの二人には頑張ってもらわないといけませんね。また、タックル力の高いCBウィザースプーンの使い方が鍵になりそうです。

◆好調なカーディナルス守備相手にシーホークスはどうやって得点するか?ラン攻撃でリズムを掴みたい

カーディナルスは直近でベアーズを9点、ジェッツを6点に抑え、守備が好調です。この2チームは正直言って相手側にも問題があります(ベアーズはOCウォルドロン解雇、ジェッツはHCサラーらを解雇)が、それでも1桁失点に抑えるというのは調子が良い証拠でしょう。シーホークスはこの守備を崩して行かなければなりません。

シーホークスとしては、やはりランから攻撃を構築していくべきかと思います。今季はラン攻撃の少なさがチームの問題点ですが、RBウォーカー以下タレントは豊富です。幸い今季のカーディナルスはDLが弱め(PFFでは28位、ESPNのパスラッシュ勝率(PRWR)では31位、ランストップ勝率(RSWR)は23位)ですので、問題のある今季のシーホークスOLでも耐えられるでしょう。OLが道を開いてランで相手を突破し、WR陣へのロングパスで一気に進んで欲しいですね。

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試合は11/25(月)朝6時25分からです。この試合に勝ってカーディナルスを引きずり落とせば、再び地区首位が見えてきます。各種予想では結果が拮抗していますが、シーホークスは対カーディナルス5連勝中ですし、ここはぜひ競り勝って先週の勢いを持続してほしいところです。シーホークスの練習施設VMACは今週停電に見舞われたようですが、暗く狭い部屋でチームが一緒に話をしていたらしいですので、逆にチームはまとまったのではないでしょうか。期待したいですね。GO! HAWKS!!









シーホークス第11週 @49ナーズ 感想

さっそく試合経過からです。

シーホークスがFGで先制したあと、49ナーズは、



QBパーディが自ら走ってタッチダウン。この日はQBパーディのスクランブルが良く決まっていました。2Qに入りシーホークスは、



CBウィザースプーンがタップしたボールをDTハンキンスがキャッチしてインターセプトを決めます。しかし返しの攻撃はFG止まり。そのまま前半は6-7の49ナーズリードで終了です。



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後半、49ナーズにインターセプトからFGを追加されたあと、49ナーズDEボサが怪我でサイドラインに下がり、シーホークスの攻撃が通り始めます。6分11プレイかけて70ヤードを進み、



最後はRBウォーカーが駆け込んでタッチダウン。13-10とこの試合初のリードを奪います。

しかし49ナーズも食い下がります。次のドライブで、



約9分かけて最後はWRジェニングスへのパスでタッチダウン。13-17と再逆転されます。

次のシーホークスの攻撃で4thダウン&インチを更新できずシーホークスはここまでかと思われましたが、次の49ナーズの攻撃をパントに抑え、残り2:38からシーホークス最後の攻撃。



決めたのはQBジーノ・スミス自らでした。13ヤード走ってタッチダウン、残り12秒の49ナーズの攻撃を抑え切り、シーホークスが2021年12月以来の対49ナーズ戦勝利を挙げました!!



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◆この試合に負ければ今季はもう無理かと思われた試合、勝ったことが最大の収穫

シーホークスは49ナーズには6連敗中、今季もすでに1敗しており、試合前の下馬評も圧倒的に不利、そして今週もし負ければ借金が2つ、地区優勝が遠くなり、もう今季のプレイオフ進出はほぼ無理ではないかと思われていました。その試合に勝てたことがまず最大の収穫です。勝ったことでシーホークスは勝率を5割に戻し、地区内も5割が3チーム、カーディナルスが6-4の勝ち越しと、ほぼ一線です。まだまだ地区優勝、プレイオフ進出が狙えます。

シーホークスは先週の休みにチームの主要メンバーが解雇や引退で入れ替わり、チームがバラバラになっていないかと心配していましたが、今週の勝利でその心配は吹き飛びました。特に若い選手たちが頑張りましたね。やはり勝利が一番の良薬ですから、これでチームは再びまとまって行くことでしょう。今後に期待できます。

◆若い選手たちが頑張り、RBマキャフリーを抑えたこと、後半DEボサが欠場し攻撃が通ったことが勝因

勝因を挙げると、まず49ナーズRBマキャフリーを抑えられたことですね(ラン79ヤード平均4.2ヤード獲得)。守備はよく頑張っていました。特に先月後半にトレードで獲得したLBアーネスト・ジョーンズと、今週からLBドッドソンに代わってスターターになった4巡ルーキーのLBタイリス・ナイト、彼らが良いタックルを量産していました。スタッツで言えばジョーンズが13タックル、ナイトが10タックル、PFFの評価ではナイトが77.5の高評価、ジョーンズはPFFでは49.7と低い評価でしたが見ていた限りは非常に良いプレイをしていましたね。ILBを2枚とも入れ替えた時はチームがどうなるかと思いましたが、若手の起用もあって良い方向へ進んでいるようです。

シーホークスの攻撃の大きな問題点はOLです。今週は正RTルーカスが復帰しましたが、出場スナップは約2/3と制限されていました。また、センターが引退したコナー・ウィリアムズから2年目Cオルワティミに変わりました。これがどういう結果になるかと思われましたが、前半は49ナーズDEボサにRTルーカスが圧倒される場面を見ましたが、後半ボサが怪我で下がって以降はOLが機能し、ラン・パスとも攻撃が通るようになりました。特に2年目WRスミス-インジグバが成長著しく、PFFでは88.2ポイント、スタッツでは10レシーブ110ヤードを獲得し、すでに昨季の累計成績に到達しています。そして最後のQBジーノ・スミスが自ら走ってのタッチダウン。彼はこれまで49ナーズから勝利を挙げていませんでしたので、この試合にかける意地を感じましたね。これで契約延長も勝ち取れそうな雰囲気です。

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49ナーズに勝って今季まだまだやれるところを示したシーホークスですが、来週は現在地区首位、目下4連勝中のカーディナルスとの試合です。今季のカーディナルスは強敵ですが、勝てればシーホークスは再び地区首位に立てる可能性が高まります。来週もぜひ、若い力で今週のような底力を示して欲しいものですね。













シーホークス第11週 @49ナーズ 展望

先週休みだったシーホークスは今週、敵地リーバイス・スタジアムで49ナーズとの試合です。早速展望です。

◆今季の勝敗

シーホークス49ナーズ
4勝5敗
5勝4敗

◆今季のスタッツ

【攻撃】シーホークス49ナーズ
得点23.3(15)25.9(8)
総ヤード359.4(9)412.4(2)
パス268.2(1)262.8(2)
ラン91.2(27)149.7(5)

【守備】シーホークス49ナーズ
失点24.6(23)22.4(18)
総ヤード357.6(25)303.7(9)
パス218.1(20)197.4(12)
ラン139.4(26)106.2(8)

攻撃は、49ナーズはバランスが良いですが得点力がやや課題、シーホークスはラン攻撃ができていません。守備は、49ナーズは失点がやや多め、シーホークスは前回の49ナーズ戦と比較して守備がかなり悪くなってしまっています。

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サンフランシスコ・フォーティーナイナーズは、第6週の対戦以降は、チーフスに負け、カウボーイズとバッカニアーズに連勝し、現在5勝4敗です。その間にWRアイユークが膝の怪我で今季終了と痛い離脱がありましたが、開幕前の銃乱射事件で負傷欠場していた1巡ルーキーWRピアソルがデビュー、そして、ついにRBマキャフリーが先週からプレイ。ここからの巻き返しを期しています。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート( SEA / SF )に拠っています。 Q (クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D (ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUT は欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は こちら。細文字名の選手はPSからエレベートされる選手です(試合当日に決まります)。

アルファベットは 今季の PFF の評価、 Sは100-90 、 Aは90-80 、Bは80-70、 Cは70-60、Dは60-50、 Eは50-40 、 Fは40未満 です。 青太字はルーキー 、 赤は主な新戦力 です。



シーホークス49ナーズ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBG.スミス
ハウエル
A
C
パーディ
アレン
ドブス
A
C
-
RBウォーカー
シャーボネイ
マッキントッシュ
A+
C+
B
マキャフリー
メイソン
グエレンド
B
B

D+
WRメトカーフ
ボーボ
B
D+
サミュエル
コンリー

B+
D
WRロケット
D.ヤング
B
D+
ピアソル
コウイング
C+
B
WR
スミス-インジグバ
シェノールト
ホワイト
B
D
B
ジェニングス
ベル
A
E+
TE
FB
N.ファントOUT
バーナー
P.ブラウン

ラッセルOUT
メイブリー
C
C+
E+

C+
-
キトルQ
サウバート
トングス
ウィリス
ユースチェック(FB)
S
D
C
D+
D+
LTクロス
AウィリアムズQ
ムーア
A+
D+
LGトムリンソン
C+バンクス
バーフォード
ザケリ
B
E
C
CC.ウィリアムズ引退
オルワティミ
サンデル
C
D+
C
ブレンデル
バーチ
C
-
RGブラッドフォード
ヘインズ

ラウメア

D
E+
-
プニ
B+
RTルーカス
ジェレル

-
E
マキヴィッツC+
守備ロースターPFFロースターPFF
DT
LDE
J.リード
マーフィー
B
C
フロイド
オクアイノヌ
グロス-マトスQ
D
C+
D+
NT
LDT
ハンキンス
F
コリンズ
ギヴンズ
OUT
D+
D
DE
RDT
L.ウィリアムズ
ロバートソン-ハリス
モリス

B
D
D
エリオット
デーヴィス
アンダーソン
C
D
B+
RUSH
RDE
ホール
D.ジョーンズ

C+
D
ボサQ
ビール
S
D
MLB
WLB
E.ジョーンズ
ロス
C+
-
キャンベル
D
WLB
MLB
ナイト
トーマス

オコネル
D+
E+
-
ワーナー
ベスーン
S
C
SAM
SLB
マフェ
ギプソン

B
F
フラニガン-フォウルズ
ウィンタース
F+
C+
CBウーレン
プリチェット
C
F
ウォードOUT
グリーン
D+
A
SSブライアント
オカーダ
B
C
ムスタファ
オーダム
C+
B
FSラヴ
リード
B+
-
ブラウン
ギプソン
C
-
CB
NB
ウィザースプーン
T.ブラウン

ジョーブ
D.ウィリアムズ
C+
D
D
C
イアドム
ルーター
ヤ-シン
レノア
マクラウド
C+
C
C
C+
D
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズSムーディ
D+
PディクソンA+ウィシュノウスキOUT
オドネル
C+
-
LSストール-ペッパー-
PRD.ウィリアムズ-コウイング-
-
KRシェノールト
D.ウィリアムズ
-ベル
グエレンド
ピアソル

-
-
故障者PFF故障者PFF
IR
PUP
Tファント
Tフォーサイス
DTヤング
LBヌウォス
CBバーンズ
Sジェンキンス
Sウォーレス
C
E
E
C
C+
D
F+
RBミッチェル
WRアイユーク
CフェリシアーノQ
DTハーグレイヴ
DLシルヴェラ
DLジャクソン
LBロビンソン
LBグリーンロウ
CBトーマス
Sフファンガ
Kライト
-
B
-
C
E
-
C
-
-
D+
C+

◆怪我人など

シーホークス
はここ2試合欠場していたWRメトカーフが復帰、さらに開幕から欠場していた正RTのルーカスが復帰します。これは大きいですね。ただ、個人的な事情で今週チームに帯同していないCコナー・ウィリアムズが欠場ということで、先発Cはオルワティミになります。Cウィリアムズはこのまま離脱してしまいそうな雰囲気です(※引退するとのこと。急でしたね。最近のスナップ不調が効いたのでしょうか。)。さらにTEファント、TEラッセルが欠場で、TEの選手層が薄くなっています。

49ナーズ
は、DTギヴンズ、CBウォード、Pウィシュノウスキーが欠場。パンターは先日登録されたPオドネルになります。CBウォードは先週に続いて欠場、家族の不幸によるもののようです。クエスチョナブルが5人と多く、DEボサやTEキトルが含まれます。ボサも臀部の怪我でフルパワーでの出場は難しそうです。

◆ILB2人を入れ替えたシーホークスはRBマキャフリーを止めることができるか?

シーホークスは先日ILBドッドソンをリリースし、前回の49ナーズ戦で先発したILBは2人とも入れ替えとなりました。ILBを入れ替えた原因は主にラン守備の不調によるものですが、では新たに獲得したILBアーネスト・ジョーンズやルーキーILBナイトで49ナーズの強力なRB陣、特に復帰したRBマキャフリーを止められるのか、ここが大きな注目点です。

先週のマキャフリーはまだ試運転と言った感じで、13キャリー39ヤード平均3ヤードという成績でしたが、今週は地区内のライバルとの対戦ですから、当然フルパワーでやってくるでしょう。さらに49ナーズはRBマキャフリーだけでなくRBメイソンも強力ですから、シーホークスの守備陣は厳しい戦いを強いられることになります。そして当然、QBパーディ・WRサミュエル・ルーキーWRピアソルらが主導する、ランアフターキャッチを重視したパス攻撃も脅威です。

◆シーホークスOLはDEボサら強力49ナーズDLを止めることができるのか?

シーホークスの攻撃の問題点は結局すべてOLに収束します。今季はこのOLの弱さが修復できない限り、上位進出は難しいでしょう。前回対戦ではRTフォーサイスが49ナーズDEボサに完敗しましたが、今週シーホークスは正RTのルーカスが戻って来ました。復帰初戦でボサらを止められるのか。ここがキーポイントです。また、今週はCコナー・ウィリアムズが欠場(引退)ですので、2年目Cオルワティミのパフォーマンスにも注目です。

シーホークスの攻撃のもう一つの課題はラン攻撃の不足です。やはり適度にラン攻撃を混ぜて相手DLを消耗させなければ、OLも耐えることができません。RBウォーカー、RBシャーボネイの爆発的なランに期待したいですね。OCグラブも頭をひねってどうやったら良いラン攻撃ができるか考えて欲しいところです。

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試合は11/18(月)朝6時からです。シーホークスはこの試合に負けると今季は相当厳しいと思わざるを得なくなります。シーホークスはこの休みの間に主要選手を入れ替え再構築中、そして対49ナーズ戦は6連敗中、各種予想も圧倒的不利ですが、シーホークスはBYE明けで休みは十分ですし、なんとか苦境を跳ね返して勝利をものにして欲しいですね。GO! HAWKS!!










シーホークスはLBドッドソンをリリース、代わりにCBジョーブをロースターへ

今朝公式サイトのニュースを見て驚きました。シーホークスはこれまで全試合に出場していたILBドッドソンをリリースしました。



大変驚きました。シーホークスのインサイドLBは、先日LBベイカーをトレードしてタイタンズからLBアーネスト・ジョーンズを加入させたばかりでした。これで開幕時のILBスターター2人は両者とも入れ替わったことになります。

LBベイカーに関しては、今季3試合を怪我で休んだりタックルに問題があったりと、リリースするに足る理由が十分ありましたが、LBドッドソンはこれまで全試合出場、ほぼすべてのスナップに出場し、パフォーマンスもそこまで悪いものではなかった(チーム2位の41ソロタックル、PFFでは65.8ポイント)だけに、このリリースは驚きました。

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※PFFでのドッドソンの評価です。確かに昨季のパフォーマンスからすればやや期待外れですが、十分なプレイはしていました。


ここ3試合でなかなかのプレイを見せていたCBジョーブを練習選手枠からロースターへ上げるにあたって、誰と入れ替えるのかというのは問題になっていましたが、まさかILBドッドソンだとは思っていませんでしたね。ドッドソンの代わりは、4巡ルーキーLBのナイトか、2年目のトーマスが務めることになるでしょう。

しかし驚きました。HCマクドナルドの評価は非常にシビアですね。特にベテランには厳しいものがありそうです。次の山は、RTルーカスが故障者リストから復帰できるかどうかです。10/23に21日間の復帰練習期間に入りましたので、日本時間の木曜朝までにロースター登録されない場合は、今季は全休ということになります。復帰できれば大きいですがどうなるか。注目です。

※シーホークスはさらにNTピリをウェイバーから獲得、Sウォーレスを故障者リストへ送りました。





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