先週休みだったシーホークスは今週、敵地リーバイス・スタジアムで49ナーズとの試合です。早速展望です。
◆今季の勝敗
◆今季のスタッツ
攻撃は、49ナーズはバランスが良いですが得点力がやや課題、シーホークスはラン攻撃ができていません。守備は、49ナーズは失点がやや多め、シーホークスは前回の49ナーズ戦と比較して守備がかなり悪くなってしまっています。
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サンフランシスコ・フォーティーナイナーズは、第6週の対戦以降は、チーフスに負け、カウボーイズとバッカニアーズに連勝し、現在5勝4敗です。その間にWRアイユークが膝の怪我で今季終了と痛い離脱がありましたが、開幕前の銃乱射事件で負傷欠場していた1巡ルーキーWRピアソルがデビュー、そして、ついにRBマキャフリーが先週からプレイ。ここからの巻き返しを期しています。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート( SEA / SF )に拠っています。 Q (クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D (ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUT は欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は こちら。細文字名の選手はPSからエレベートされる選手です(試合当日に決まります)。
アルファベットは 今季の の評価、 Sは100-90 、 Aは90-80 、Bは80-70、 Cは70-60、Dは60-50、 Eは50-40 、 Fは40未満 です。 青太字はルーキー 、 赤は主な新戦力 です。
◆怪我人など
シーホークスはここ2試合欠場していたWRメトカーフが復帰、さらに開幕から欠場していた正RTのルーカスが復帰します。これは大きいですね。ただ、個人的な事情で今週チームに帯同していないCコナー・ウィリアムズが欠場ということで、先発Cはオルワティミになります。Cウィリアムズはこのまま離脱してしまいそうな雰囲気です(※引退するとのこと。急でしたね。最近のスナップ不調が効いたのでしょうか。)。さらにTEファント、TEラッセルが欠場で、TEの選手層が薄くなっています。
49ナーズは、DTギヴンズ、CBウォード、Pウィシュノウスキーが欠場。パンターは先日登録されたPオドネルになります。CBウォードは先週に続いて欠場、家族の不幸によるもののようです。クエスチョナブルが5人と多く、DEボサやTEキトルが含まれます。ボサも臀部の怪我でフルパワーでの出場は難しそうです。
◆ILB2人を入れ替えたシーホークスはRBマキャフリーを止めることができるか?
シーホークスは先日ILBドッドソンをリリースし、前回の49ナーズ戦で先発したILBは2人とも入れ替えとなりました。ILBを入れ替えた原因は主にラン守備の不調によるものですが、では新たに獲得したILBアーネスト・ジョーンズやルーキーILBナイトで49ナーズの強力なRB陣、特に復帰したRBマキャフリーを止められるのか、ここが大きな注目点です。
先週のマキャフリーはまだ試運転と言った感じで、13キャリー39ヤード平均3ヤードという成績でしたが、今週は地区内のライバルとの対戦ですから、当然フルパワーでやってくるでしょう。さらに49ナーズはRBマキャフリーだけでなくRBメイソンも強力ですから、シーホークスの守備陣は厳しい戦いを強いられることになります。そして当然、QBパーディ・WRサミュエル・ルーキーWRピアソルらが主導する、ランアフターキャッチを重視したパス攻撃も脅威です。
◆シーホークスOLはDEボサら強力49ナーズDLを止めることができるのか?
シーホークスの攻撃の問題点は結局すべてOLに収束します。今季はこのOLの弱さが修復できない限り、上位進出は難しいでしょう。前回対戦ではRTフォーサイスが49ナーズDEボサに完敗しましたが、今週シーホークスは正RTのルーカスが戻って来ました。復帰初戦でボサらを止められるのか。ここがキーポイントです。また、今週はCコナー・ウィリアムズが欠場(引退)ですので、2年目Cオルワティミのパフォーマンスにも注目です。
シーホークスの攻撃のもう一つの課題はラン攻撃の不足です。やはり適度にラン攻撃を混ぜて相手DLを消耗させなければ、OLも耐えることができません。RBウォーカー、RBシャーボネイの爆発的なランに期待したいですね。OCグラブも頭をひねってどうやったら良いラン攻撃ができるか考えて欲しいところです。
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試合は11/18(月)朝6時からです。シーホークスはこの試合に負けると今季は相当厳しいと思わざるを得なくなります。シーホークスはこの休みの間に主要選手を入れ替え再構築中、そして対49ナーズ戦は6連敗中、各種予想も圧倒的不利ですが、シーホークスはBYE明けで休みは十分ですし、なんとか苦境を跳ね返して勝利をものにして欲しいですね。GO! HAWKS!!
◆今季の勝敗
| シーホークス | 49ナーズ |
|---|---|
| 4勝5敗 | 5勝4敗 |
◆今季のスタッツ
| 【攻撃】 | シーホークス | 49ナーズ |
|---|---|---|
| 得点 | 23.3(15) | 25.9(8) |
| 総ヤード | 359.4(9) | 412.4(2) |
| パス | 268.2(1) | 262.8(2) |
| ラン | 91.2(27) | 149.7(5) |
| 【守備】 | シーホークス | 49ナーズ |
|---|---|---|
| 失点 | 24.6(23) | 22.4(18) |
| 総ヤード | 357.6(25) | 303.7(9) |
| パス | 218.1(20) | 197.4(12) |
| ラン | 139.4(26) | 106.2(8) |
攻撃は、49ナーズはバランスが良いですが得点力がやや課題、シーホークスはラン攻撃ができていません。守備は、49ナーズは失点がやや多め、シーホークスは前回の49ナーズ戦と比較して守備がかなり悪くなってしまっています。
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サンフランシスコ・フォーティーナイナーズは、第6週の対戦以降は、チーフスに負け、カウボーイズとバッカニアーズに連勝し、現在5勝4敗です。その間にWRアイユークが膝の怪我で今季終了と痛い離脱がありましたが、開幕前の銃乱射事件で負傷欠場していた1巡ルーキーWRピアソルがデビュー、そして、ついにRBマキャフリーが先週からプレイ。ここからの巻き返しを期しています。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート( SEA / SF )に拠っています。 Q (クエスチョナブル:Questionable)は出場可能性50%、 D (ダウトフル:Doubtful)は出場可能性25%、 OUT は欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は こちら。細文字名の選手はPSからエレベートされる選手です(試合当日に決まります)。
アルファベットは 今季の の評価、 Sは100-90 、 Aは90-80 、Bは80-70、 Cは70-60、Dは60-50、 Eは50-40 、 Fは40未満 です。 青太字はルーキー 、 赤は主な新戦力 です。
| シーホークス | 49ナーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | G.スミス ハウエル | A C | パーディ アレン ドブス | A C - |
| RB | ウォーカー シャーボネイ マッキントッシュ | A+ C+ B | マキャフリー メイソン グエレンド | B B D+ |
| WR | メトカーフ ボーボ | B D+ | サミュエル コンリー | B+ D |
| WR | ロケット D.ヤング | B D+ | ピアソル コウイング | C+ B |
| WR | スミス-インジグバ シェノールト ホワイト | B D B | ジェニングス ベル | A E+ |
| TE FB | N.ファントOUT バーナー P.ブラウン ラッセルOUT メイブリー | C C+ E+ C+ - | キトルQ サウバート トングス ウィリス ユースチェック(FB) | S D C D+ D+ |
| LT | クロス | A | ウィリアムズQ ムーア | A+ D+ |
| LG | トムリンソン | C+ | バンクス バーフォード ザケリ | B E C |
| C | オルワティミ サンデル | C D+ C | ブレンデル バーチ | C - |
| RG | ブラッドフォード ヘインズ ラウメア | D E+ - | プニ | B+ |
| RT | ルーカス ジェレル | - E | マキヴィッツ | C+ |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| DT LDE | J.リード マーフィー | B C | フロイド オクアイノヌ グロス-マトスQ | D C+ D+ |
| NT LDT | ハンキンス | F | コリンズ ギヴンズOUT | D+ D |
| DE RDT | L.ウィリアムズ ロバートソン-ハリス モリス | B D D | エリオット デーヴィス アンダーソン | C D B+ |
| RUSH RDE | ホール D.ジョーンズ | C+ D | ボサQ ビール | S D |
| MLB WLB | E.ジョーンズ ロス | C+ - | キャンベル | D |
| WLB MLB | ナイト トーマス オコネル | D+ E+ - | ワーナー ベスーン | S C |
| SAM SLB | マフェ ギプソン | B F | フラニガン-フォウルズ ウィンタース | F+ C+ |
| CB | ウーレン プリチェット | C F | ウォードOUT グリーン | D+ A |
| SS | ブライアント オカーダ | B C | ムスタファ オーダム | C+ B |
| FS | ラヴ リード | B+ - | ブラウン ギプソン | C - |
| CB NB | ウィザースプーン T.ブラウン ジョーブ D.ウィリアムズ | C+ D D C | イアドム ルーター ヤ-シン レノア マクラウド | C+ C C C+ D |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | S | ムーディ | D+ |
| P | ディクソン | A+ | ウィシュノウスキOUT オドネル | C+ - |
| LS | ストール | - | ペッパー | - |
| PR | D.ウィリアムズ | - | コウイング | - - |
| KR | シェノールト D.ウィリアムズ | - | ベル グエレンド ピアソル | - - |
| 故障者 | PFF | 故障者 | PFF | |
| IR PUP | Tファント Tフォーサイス DTヤング LBヌウォス CBバーンズ Sジェンキンス Sウォーレス | C E E C C+ D F+ | RBミッチェル WRアイユーク CフェリシアーノQ DTハーグレイヴ DLシルヴェラ DLジャクソン LBロビンソン LBグリーンロウ CBトーマス Sフファンガ Kライト | - B - C E - C - - D+ C+ |
◆怪我人など
シーホークスはここ2試合欠場していたWRメトカーフが復帰、さらに開幕から欠場していた正RTのルーカスが復帰します。これは大きいですね。ただ、個人的な事情で今週チームに帯同していないCコナー・ウィリアムズが欠場ということで、先発Cはオルワティミになります。Cウィリアムズはこのまま離脱してしまいそうな雰囲気です(※引退するとのこと。急でしたね。最近のスナップ不調が効いたのでしょうか。)。さらにTEファント、TEラッセルが欠場で、TEの選手層が薄くなっています。
49ナーズは、DTギヴンズ、CBウォード、Pウィシュノウスキーが欠場。パンターは先日登録されたPオドネルになります。CBウォードは先週に続いて欠場、家族の不幸によるもののようです。クエスチョナブルが5人と多く、DEボサやTEキトルが含まれます。ボサも臀部の怪我でフルパワーでの出場は難しそうです。
◆ILB2人を入れ替えたシーホークスはRBマキャフリーを止めることができるか?
シーホークスは先日ILBドッドソンをリリースし、前回の49ナーズ戦で先発したILBは2人とも入れ替えとなりました。ILBを入れ替えた原因は主にラン守備の不調によるものですが、では新たに獲得したILBアーネスト・ジョーンズやルーキーILBナイトで49ナーズの強力なRB陣、特に復帰したRBマキャフリーを止められるのか、ここが大きな注目点です。
先週のマキャフリーはまだ試運転と言った感じで、13キャリー39ヤード平均3ヤードという成績でしたが、今週は地区内のライバルとの対戦ですから、当然フルパワーでやってくるでしょう。さらに49ナーズはRBマキャフリーだけでなくRBメイソンも強力ですから、シーホークスの守備陣は厳しい戦いを強いられることになります。そして当然、QBパーディ・WRサミュエル・ルーキーWRピアソルらが主導する、ランアフターキャッチを重視したパス攻撃も脅威です。
◆シーホークスOLはDEボサら強力49ナーズDLを止めることができるのか?
シーホークスの攻撃の問題点は結局すべてOLに収束します。今季はこのOLの弱さが修復できない限り、上位進出は難しいでしょう。前回対戦ではRTフォーサイスが49ナーズDEボサに完敗しましたが、今週シーホークスは正RTのルーカスが戻って来ました。復帰初戦でボサらを止められるのか。ここがキーポイントです。また、今週はCコナー・ウィリアムズが欠場(引退)ですので、2年目Cオルワティミのパフォーマンスにも注目です。
シーホークスの攻撃のもう一つの課題はラン攻撃の不足です。やはり適度にラン攻撃を混ぜて相手DLを消耗させなければ、OLも耐えることができません。RBウォーカー、RBシャーボネイの爆発的なランに期待したいですね。OCグラブも頭をひねってどうやったら良いラン攻撃ができるか考えて欲しいところです。
------
試合は11/18(月)朝6時からです。シーホークスはこの試合に負けると今季は相当厳しいと思わざるを得なくなります。シーホークスはこの休みの間に主要選手を入れ替え再構築中、そして対49ナーズ戦は6連敗中、各種予想も圧倒的不利ですが、シーホークスはBYE明けで休みは十分ですし、なんとか苦境を跳ね返して勝利をものにして欲しいですね。GO! HAWKS!!