GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

X (旧Twitter) :@kp_sea12

FA契約続報 シーホークス関連

土日だったこともありしばらくFAには動きがありませんでしが、ここで一つ動きがありました。さらにOL獲得です。

◆前タイタンズ・イーグルスのGウォーマックを獲得



Gウォーマックを獲得しました。1年契約とのこと。年俸はまだわかりませんが、2019年は所属なしで全休しているのでおそらく安いでしょう。上のラポポートのツイートにもありますが、ローリスクハイリターンな獲得です。

彼は2013年タイタンズにドラフト1巡全体10位で入団。最初の3年はレギュラーでしたが、それ以降はタイタンズ、またイーグルスで控えに回っていました。

ポジションはLGもやりますが主にRGとのことで、RGはフルーカーがレギュラーとして安定していますので、フルーカーの控え、または、アイウパティが未契約で現状フィニー・ジョーンズ・ヘインズで争うLGの方でレギュラーを獲れるかもしれません。どちらにしろOLのデプスが厚くなりました。

今年はOLの補強に積極的ですね。HCキャロルはOLはあまり変えたくないと言っていたのですが、GMシュナイダー、もしかしたら新CBA締結で試合数が増えることからQBウィルソンの進言もあったのかもしれませんね。

◆クラウニーについて

クラウニーとの契約がまだです。あとはクラウニーと契約できれば、今季のシーホークスはなかなか良い補強だった、と言えると私は思っています。クラウニーがツイッターでタイタンズをフォローし始めているという噂はクラウニーの偽アカウントを使ったデマですので気にしていませんが、早く決まるといいですね。

(※ツイッターは偽アカウントを簡単につくれますのでデマが多いです。私も注意して見ていますが、特に英語だと日本語のような判断が難しいのでひっかかってしまうこともあります。情報はできるだけ注意深く確認して今後もここを更新して行きたいと思っています。)

(※こちらも随時更新しています。)

FAタンパリング解禁3日目 シーホークス関連

日本時間の今日朝5時でNFLの年度が明け、フリーエージェントとの契約が解禁となりました(ただし新型コロナウィルス蔓延の影響で身体検査ができず契約自体は遅れそうです)。今日、シーホークスはOL強化に動きました。

◆前ジェッツのTブランドン・シェル獲得!

RTイフェディがフリーエージェントになりタックルをどうするかが課題でしたが、ジェッツからTブランドン・シェルを獲得しました。



契約は2年総額$11Mとのこと。今後は彼がイフェディのあとのRTということになるでしょう。彼は反則が少ないようです。


まあイフェディが多すぎるんですけどね。ジェッツはランブロッキングが昨季30位と悪かったですが、シェルに関して言えばPFFでは63.6とイフェディ(58.8)より良いですので、グレードアップにはなっていると思います。

◆前ジャガーズのTセドリック・オブウェイヒ獲得!

さらにOL獲得です。ベンガルズの元ドラフト1巡、その後ジャガーズに移籍したTオブウェイヒを獲得しました。1年$3.3Mとのこと。


彼はジャガーズではTE兼務だったようですので、これまでのファントの役割を継ぐことになります。PFFでは67.0のグレードです。ファンの間ではちょっと契約金額が髙いんじゃないかという評判のようです。最大3.3Mですのでベースが1Mぐらいならそうでもない気もしますが、インセンティブの内容次第でしょうか。


これで来季のOLの陣容が固まりました。アイウパティとイフェディとは再契約せずということになるでしょう。


Cブリットは残留するかどうかわかりませんが、昨季よりはグレードアップされていると思います。フィニー・シェルに期待大です。

◆DEアーヴィン獲得

以前シーホークスにいた守備選手のうち、マイケル・ベネットかブルース・アーヴィンどちらかを呼び戻すという噂がありましたが、結局アーヴィンと契約することになった模様です。


ベネット
は昨季は9試合出場、アーヴィンは昨季13試合出場でキャリアハイの8.5サック、w15でシーホークスと対戦した時1サックを決めているので、現状を見てアーヴィンだったのでしょうかね。

◆Sトンプソンへチームがトレード交渉を許可

トンプソンは昨季開幕時はスターターとなり期待されていましたが、カバレッジがパッとせず、その後w8で怪我をしてIR(故障者リスト)入りしてそのままシーズンを終えました。9タックル2インターセプト、PFFで見ると点数は46.6、正直期待には応えられませんでした。チームはその後Sディグズを獲得してセカンダリーは劇的に改善されました。

トンプソンはPPE(実績による年俸向上)を獲得しているので、今季の年俸は自動的に$2.13Mへ3倍増となります。これがシーホークスには重かったのでしょう。移籍先はどこになるでしょうか。


◆DEクラウニーは実は$20M超の価値はないのではないか?

クラウニーの契約がまだです。もし$20M以上の高額オファーが他チームからあれば、そちらと契約していてもおかしくありません。それがまだということは、シーホークスからのオファーが現状で最高額だということなのではないか、という話が浮かんできています。



確かに昨季は休みがちでオフには手術もしていますから、冷静に考えれば$20M払うのはリスキーです。49ナーズのDTバックナーが$21Mという超高額でコルツに移籍したのでそれがDLの相場だと見られていましたが、現状でDEの最高額は$17Mの49ナーズ・アームステッドだということですので、もしその程度に収まればシーホークスとしても他のポジションにお金をかけることができます。今後の動向に注目です。

また、ジャガーズからフランチャイズタグを貼られたDEンガコウエがどうもシアトル=タコマ空港にいるらしい写真を上げているそうです。



トレードで獲得の可能性もあります。ンガコウエならクラウニーと比べて遜色ありません。


(※Ogbuehiをどうやってカタカナで表記するか悩んでいていろいろと修正しています。オブウェイヒが近いかな?)

(※こちらも随時更新しています。)

FAタンパリング解禁2日目 シーホークス関連

昨日に続いてシーホークス関連でいくつか動きがありました。

◆前スティーラーズのG/Cフィニー獲得!

待望のOL獲得です。スティーラーズで主にガード、またセンターもできるB. J. フィニーを獲得しました。

フィニーは2015年ドラフト外入団の28歳。スティーラーズは昨季制限付きフリーエージェント選手として2巡テンダーを与えて契約更新しましたが、今回シーホークスとの契約となりました。

参加スナップカウントは2-3割程度ですが、PFFで見ると2019年は56.9、その前の3年間は70前後の高いポイントを維持していました。2年$8Mの契約ということで、センターまたはガードのレギュラーを期待しての契約だと思われます。RG/LG/Cともまんべんなく経験しているので汎用性が高いです。

※あと、彼はカレッジ時代のWRロケットの同僚ですね。その縁もあったのかもしれません。

これで現状センターができるのはフィニー、ハント、ポシック、そしてACL(前十字靭帯)断裂から復帰を目指すブリットとなったわけですが、こちらの記事によるとこれで残りキャップスペースは$21Mとのこと。クラウニーを残留させるなら$21Mまるまる使わないと厳しいですから、もしかしたら$8.5Mのキャップヒットを持っているブリットはリリースとなるかもしれません。

◆DTジェファーソンがビルズへ

ジェファーソンはDTのローテーション要員として貴重な役割を担っていましたが、このたびビルズへ移籍することになりました。

ジェファーソンは昨季キャリアハイの26タックル3.5サックを挙げ、前半DTリードがいない時は代役として活躍していました。ただ、残念ながらキャップスペースとの兼ね合いで残留させることはできませんでした。今季はDTフォードの役割が重くなりますね。

◆独占フリーエージェント選手へのテンダー

OLルーズ、DTモネー、DBニール、WRターナーは再契約となりましたが、TEスウゥープスとは再契約せず、ということになりました。TEはルーク・ウィルソン残留でデプスも厚くなりましたし、ドラフト中・下位で指名する可能性も高そうです。

◆制限付きフリーエージェント選手へのテンダーの種類

昨日テンダーの種類が報道されていなかったハント・ジャクソンはともに下位テンダーとのことです。ハントは6巡、ジャクソンはドラフト外なので補償なしとなります。

--------

今日最大のニュースは、やはりブレイディがバッカニアーズへ加入することでしょう。



タンパ・ベイ(TB)にトム・ブレイディ(TB)が、とあちこちで言われています。もともとバッカニアーズは攻撃陣が揃っているだけに、ハマれば怖い存在になります。42歳でまだスターターとして移籍できるんですからさすがブレイディですね。また、ペイトリオッツはブレイディがいなくなるわけで、久しぶりにブレイディがいない中でのHCベリチックの手腕が見られます。これも興味深いです。

--------

シーホークスはまだDE(クラウニー)とRT(イフェディのポジション)が埋まっていません。明日も新たなニュースに注目です。

(※こちらも随時更新しています。)

FAタンパリング解禁1日目 シーホークス関連

ついに今日からフリーエージェント選手への合法タンパリング(事前交渉)がはじまりました。シーホークス関連をまとめてみます。

◆DTリードと2年$23Mで再契約



2年契約総額$23Mとのこと。予想は年俸$10M程度でしたので少し高いかな、という感じです。昨季は前半出場停止を食らって後半からの出場でしたが、今季は頑張って2018年の10.5サックを目指して欲しいですね。

◆OTファントがジェッツと契約



ファントはシーホークスではタックル兼ブロッキングタイトエンドとして半レギュラーのような形で起用されていましたが、ジェッツで3年$30Mという大きな契約を得ることができました。これはファントにとって嬉しいでしょうね。ジェッツでも幸あらんことを願うばかりです。一番印象に残ってるのはキャリア初のパスキャッチをした時ですね。これまでありがとうファント。

◆TEルーク・ウィルソンと再契約

リリースされるとの予想が多かったTEルーク・ウィルソンと再契約した模様です。



年俸は報道されていませんが、おそらく安いでしょう。$1.5M程度なら大変お得なバックアップと言えます。TEのデプスが深まりますね。昨季はウィルソン to ウィルソンは見られませんでしたが、今季に期待したいですね!

◆制限付きフリーエージェント(RFA)4選手へのテンダー(申し出)

まず、TEホリスターにはドラフト2巡テンダーを与えました。私は1巡もありかと思っていたので2巡は順当かと思います。年俸は$3.26M程度の予想です。

WRムーアへは下位テンダー(もともとのドラフト巡(7位)の補償)でのオファーとなりました。これも妥当でしょう。年俸は$2.13M程度になります。

Cハント、DEジャクソンにも、どのレベルかはわかりませんがテンダーがオファーされました。こちらも妥当でしょう。ハントは昨季後半ブリットが怪我した後のレギュラーとして頑張ってくれました。


(RFA選手にはチームは3種類のテンダー(申し出)を与えることができます。1巡テンダーは他のチームがその選手を横取りするためにはドラフト1巡の補償が必要になります。2巡テンダーは2巡、下位テンダーはその選手の入団時のドラフト巡の補償が必要となります。)

------

シーホークスの選手ではありませんが、今日一番驚いたのはテキサンズのWRホプキンズがカージナルスへ移籍したことでした。その対価の安さにも驚きましたね。



これでNFC西地区はさらに激戦となります。マレーとホプキンズのホットラインは非常に怖いですし、それにフィッツジェラルドまでいるわけですからね。シーホークスもセカンダリーを相当強化しなければなりません。明日以降にも注目です。

(※こちらも随時更新しています。)

NFLの新CBA(団体労働協約)について ~何が変わるのか?~

現行のNFLの団体労働協約(CBA)は2011年から有効だったものですが、2020年に期限を迎えます。これに伴い協約の更新作業が行われて来ました。これがオーナー側で承認され、昨日選手側でも承認されました。全選手によって投票が行われましたが、思ったより僅差だったようです。

賛成1019 対 反対959 ということで60票差しかありませんでした。このあと書きますが、今回のCBAは選手の中の大多数である年俸が低い選手に有利な協約だったのでもっと差が付くと思ったんですけどね。思った以上に選手には試合数増による怪我への危惧があったようです。

この新協約によってリーグの何が変わるのか、主な変更点をまとめてみたいと思います。この新協約は2030年まで有効となります。途中オプトアウト(停止)することはできません。


1.レギュラーシーズンの試合数の増加とプレシーズンマッチの試合数減少

これまで17週間で16試合(1週はbyeウィークでお休み)だったのが、18週で17試合(1週はbyeウィークでお休み)になります。選手にとっては肉体的・精神的に負担増ですが、給与もその分増えます。また、17試合ずっと出続けるのは難しいでしょうから、控えの選手の出場機会が増えることになるでしょう。オーナー側の収入も、試合数が増えますから増えます。また、これに伴って、プレシーズンゲームが4試合から3試合になります。これは早くて2021年シーズンから施行されます。

2.プレイオフ進出チームが12→14チームに増える

プレイオフ進出チームが、各カンファレンス6チームだったものが、7チームになります。それに伴い、ファーストラウンドバイ(初戦免除)が1チームに減り、ワイルドカードラウンドが3試合行われることになります。2019-2020シーズンを例に見ると、次のようになります。


昨季であればNFC西地区からは4チームのうち3チームが出場することになります。激戦区ですね。この変更は2020年シーズンから行われます。

3.選手登録枠の増加

これまで試合での選手枠は46人でしたがこれが48人になります。開幕ロースター登録も53人から55人になります。※これは53人のままのようです。また、プラクティス・スクワッド(練習生)枠は10人から12人に、2022年にはさらに14人に増えます。

4.選手の年俸総額の増加

2020年にはNFLの総収入の47%が選手の年俸に回っていましたが、これが48.5%へ増えます。これで10年で選手の年俸総額は$5B($5,000M)増えることになるとのことです。また、最低年俸も$1Mまで増えるとのこと。また、現在契約継続中の選手は、試合数が16試合から17試合に増えることによって年俸の1/17のボーナスがもらえるとのことです。

5.フランチャイズタグ、トランジションタグ

この新CBAが締結されなければフランチャイズタグ、トランジションタグは各チームそれぞれ1選手ずつ(計2選手)に使えることになっていましたが、締結されましたので各チームは従来どおりどちらか1つだけのタグ(計1選手のみ)を使えることになります。

----------

この新CBAにラッセル・ウィルソンは反対していました。


試合数が増えるということは、やはり選手の負担が増えるわけで、特にレギュラー選手、全スナップ出場するポジションの選手はきついでしょう。ウィルソンはその代表格ですから反対するのは納得できます。ただ、選手枠が増え、全選手の年俸総額も増えるということは、選手数の大半を占める、NFLレギュラーになれるかどうか、という選手は賛成にまわるはずです。全選手で投票するわけですから、CBAは通ります。このあたりはなかなか難しいですね。

----

ようやく来季もNFLを開催できる条件が整いました。アメリカは現在新型コロナウィルス禍でXFLを含めたほぼすべてのスポーツが開催中止となっています。NFLはオフシーズンで被害を最小限に食い止められたというのは不幸中の幸いでしょう。

このあと、事前の予定どおりであれば、無制限フリーエージェント選手との合法タンパリング(事前交渉)がアメリカ東海岸時間の3/16正午(日本時間3/17午前1時)から開始され、契約は3/18午後4時(日本時間3/19朝5時)に解禁となります。トレードも同時刻に解禁です。(日程は予定通りとのこと。)
シーホークスはどう動くか、どうも最近の報道はクラウニーをリリースして$10MぐらいのDEを2人獲ったほうがいいんじゃないか、との論調が多いですが、実際どうなるか、期待して見たいと思います。
最新記事
記事検索
プロフィール

kp_sea12

月別アーカイブ
  • ライブドアブログ