GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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シーホークス第15週 vs49ナーズ 感想

まずは試合経過からです。

前半から49ナーズが押し気味に試合を進めます。QBパーディーがダブルフェイクからTEキトルへのパスを決め、さっそくタッチダウン。


2Qに入りシーホークスもようやく反撃。FGを追加した後、前半終了間際に攻め込みますが、RBホーマーが痛恨のファンブル。


そのままRBマキャフリーにタッチダウンを決められ、前半は14-3で終了です。


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後半も49ナーズが早速TEキトルへのパスで一気にタッチダウン。


シーホークスはFGを返しますが、その後なかなか攻めきれず。シーホークス守備も後半は頑張り49ナーズの攻撃を良く抑えていました。

4Qも入り残り3分半、シーホークスのオフェンスはなんとかTEファントへのパスでタッチダウンを返し21-13まで追いすがります。


しかし次の49ナーズの攻撃でルーキーRBメイソンに54ヤードを走られゴールライン近くまで持って行かれます。


これで残り時間がなくなり万事休す。21-13でシーホークスの敗北となりました。


これで49ナーズは地区優勝・プレイオフ進出決定、一方のシーホークスは7勝7敗の5割となりました。

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◆重要な試合でのミスは命取り、チームの若さが悪い方に出てしまった

結果的に命取りだったのは前半終了間際のRBホーマーのファンブルでしたね。あそこでタッチダウンを取り切れば試合は全然わかりませんでした。やはりこういう重要な試合ではミスをした方が負けます。今日の試合では、WRメトカーフがCBウォードとやりあったりしてチーム全体で反則が8ペナルティ79ヤードと多かったですし、チームの若さが出てしまいましたね。こういうことをしていては勝てません。

QBジーノ・スミスは、OLが49ナーズDLに圧倒されている中で堅実なプレイをしていましたが、やはりもう一つ勢いが足りない気がしました。今季中盤の一番良かった時よりはちょっと調子が落ちている気がします。1シーズン通してスターターとしてプレイするのは久しぶりですし、今週は休みの短いショートウィークでしたから、疲れが出ているのかもしれませんね。ただ、プレイオフで勝ち抜きを狙うのであれば、このくらいで調子が落ちるのはフランチャイズQBとしてはやや物足りないですね。

◆勝ち進むには攻守ともにレベルアップが必要

結果としては1ポゼッション差でしたが、試合内容には大きな差があったと思います。49ナーズはWRディーボ・サミュエルが出ていませんでしたし、RBマキャフリーをランパスともにメインにして攻めていて、まだまだ隠している戦術を残している感じがしました。シーホークスの守備も失点は21と善戦しましたが、結果としてパスで211ヤード、ランで170ヤード獲得されています。

シーホークスの攻撃も、最後タッチダウンは1本奪いましたが、3QまではFG2つのみに抑えられ、サードダウン更新も4/13、陣地をなかなか進めませんでした。RBウォーカーらのラン攻撃は平均5.0ヤード獲得とある程度頑張っていましたが、いいところでRBホーマーのミスが出てしまいました。正直言って攻守ともに力負けという印象です。

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ということで、現状ではこの49ナーズには勝てないな、と思いました。ただ、シーホークスには、先週も書いたように明るい未来があります。来季はぜひ勝てるように、ドラフトや補強など十分やって欲しいです。今季のレギュラーシーズンは残り3試合、まだプレイオフの可能性はあります。DTモネーの膝の怪我やWRロケットの人差し指の骨折など怪我人も多くなってきていますが、ひと試合ひと試合、全力を尽くしてプレイして欲しいですね。





シーホークス第15週 vs49ナーズ 展望

今週は現在地区首位の49ナーズをホームに迎えての試合です。シーホークスはプレイオフ進出のためには負けられない一戦になります。まずはスタッツから。


シーホークス49ナーズ
7勝6敗
※直近1勝3敗
9勝4敗
※6連勝中


【攻撃】シーホークス49ナーズ
得点26.3(6)24.4(8)
総ヤード355.2(13)361.5(9)
パス244.2(9)230.8(13)
ラン111.1(21)130.6(9)


【守備】シーホークス49ナーズ
失点25.7(30)15.2(1)
総ヤード378.7(28)286.8(1)
パス218.2(18)211.8(12)
ラン160.5(31)75.1(1)

シーホークスは攻撃は好調ですが守備がダメですね。ラン守備とラン攻撃に問題があります。

49ナーズはNFLトップの守備力です。攻撃もNFL上位。バランスが取れています。

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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/SF)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。


シーホークス49ナーズ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBG.スミス
ロック
A
-
パーディーQ
ジョンソン
ガロッポロOUT
C
D
B
RBウォーカー
ホーマー
ダラスQ
ジョーンズ
イグウェブイケ
B
C+
D+
D
-
マキャフリー
メイソン
コールマン
デービス-プライス
A+
S
C+
D
WRメトカーフ
トレッドウェル
A
D+
サミュエルOUT
マクラウド
B
C+
WRロケット
ハート
A
C+
アイユーク
グレイ
B+
D
WR
グッドウィン
ヤング
C+
E+
ジェニングス
C+
TEディズリー
ファント

パーキンソン
B
C+
C
キトル
クロフト
ワーナー
ドウェリー
B
C
E+
C
FBベロアAユースチェックC
LTクロス
フォーサイス
C+
C
T.ウィリアムズ
ムーア
マキヴィッツ
S
C
C+
LGルイスC+バンクスC
Cブライス
フラー
D
D+
ブレンデル
ブランスキル
C
C+
RGジャクソン
ヘインズ
D+
C
バーフォード
ザーケル
E+
C
RTルーカス
カーハン
C+
F
マグリンチー
C+
守備ロースターPFFロースターPFF
LDEハリス
ジェファーソン
B
E+
エブカム
ハイダーQ
D.ジャクソン

C+
D+
C
NT
LDT
ウッズQ
モネー
B
D+
ギブンズOUT
マクギル
デーヴィス
E+
C+
-
RDT
--アームステッド
リッジウェイOUT
D
D+
RDE
フォード
アダムズ
コーリアー
D+
D+
E+
ボサ
オメニフ
A+
C+
WLB
テイラー
アーヴィン
D
C
グリーンロウ
バークス
A+
A
LILB
MLB
ブルックス
ベロア
ラティガン
D+
A
-
ワーナー
ロビンソン
A
-
RILBバートン
D+--
SLBヌウォス
マフェ
B
C
アル-シャイアー
フラニガン-フォウルズ
B
E
LCBジャクソン コールマン ブラウンQD+
D+
F+
C.ウォード
ウォーマックOUT
A
B
SSニールQ
エイブラム
A
D
ハファンガ
オーダム
C+
E+
FSディグズ
ブローントQ
テイバー
C
-
E+
J.ウォード
ギプソン
C+
C+
RCB
ウーレン ブライアント バーンズ
C+
D+
C+
レノア
トーマスQ
ムーアOUT
D+
D
-
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズAゴールドB+
PディクソンCウィシュノウスキーB
KRダラス
ウォーカー
-
-
マクラウド
グレイ
-
-
PRエスクリッジ-マクラウド
アイユーク
-
-
LSティンカー-ペッパー-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
Sアダムズ
RBペニー
LB D.ジョンソン
WRエスクリッジ
S J.ジョーンズ
A+
B

D+
D
D
QBランス
RBミッチェル
TEマシューズ
DLキンロー
DLウィリス
DLハースト
CBモズリー
CBヴェレット
CBジョンソン
D
A+
C
E+
C
-
B
-
D+

◆怪我人など

シーホークス
は5人がクエスチョナブルです。RBはダラスがクエスチョナブルとなりましたが、RBウォーカーは出場できます。先週後半下がったDTウッズは当日に試合出場可否を決定、先週休んだDEハリスは出場します。

49ナーズは相変わらず怪我人が多いです。QBガロッポロは欠場、QBパーディーも先週の終盤に脇腹の怪我で下がっていましたが、今週はクエスチョナブル(出場可能性50%)登録となりました。QBパーティーが出られない場合QBはジョシュ・ジョンソンになります。そしてWRディーボ・サミュエルも欠場になりました。これは大きいです。さらにDBムーア、DLギブンズ、DLリッジウェイ、CBウォーマックが欠場です。クエスチョナブルも3人います。

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49ナーズが第2週で戦った時と一番大きく違う点は、RBにマキャフリーが加入したことです。マキャフリーはランパス両方行ける万能型RBですので、ランを重視し、さらにヤードアフターキャッチ(YAC、パスを受けた後に走って陣地を獲得する)を多く得るスタイルの49ナーズにはぴったりフィットしました。彼の加入後チームは破竹の6連勝。QBガロッポロは第12週で怪我をしてしまいましたが、代わりに出場したQBパーディーがガロッポロに負けない活躍をしています。QBが少し落ちても他のオフェンス陣でフォローできる体制が整っていると言えます。

◆ラン守備崩壊中のシーホークスは厳しい戦いを強いられそう RBマキャフリーを止められるのか?

シーホークスのラン守備は崩壊中です。正直言って現状ではRBマキャフリーを止める姿をまったく予想できません。今週もランで200ヤード以上出される感じがします。さらに49ナーズはYACを稼げる選手が揃っていますから、パスでもどんどん進まれる姿が想像できてしまいます。

先週の試合から4日しか経ってませんので、シーホークスがそんな短期間でラン守備を改善できるとはなかなか思えません。もうこれは精神的なところに期待するしかないと思います。まず、シーホークスは49ナーズと相性が良いです。また、地区1位と2位の対戦ですから、みんなが普段とは違う力を発揮することに期待します。これまでも地区内の試合では多くのアップセット(番狂わせ)が起こってきました。シーホークスは若い選手が多く、うまく行けば想像できないような力を発揮できるかもしれません。HCキャロルのモチベーターとしての力にも期待したいですね。

◆QBジーノ・スミスは調子を取り戻せるか?鍵はやはりラン攻撃にあり

先週のQBジーノ・スミスは今季最悪のパフォーマンスと言ってもいい状態でした。この原因は、本人はアグレッシブになり過ぎたと言っていますが、RB陣に怪我が多くラン攻撃の脅威が弱かったことにもあると思います。今週はRBウォーカーが出場できそうですので、彼のランに期待したいですね。とはいえ、49ナーズはDEボサ、LBワーナーをはじめとしたリーグトップの堅いラン守備を誇りますので、それを突き破れるかどうか。厳しい戦いですが、なんとか頑張って欲しいです。

ラン攻撃がある程度通るようなら、パス攻撃も通りそうです。49ナーズはDB陣に怪我人が多く、パス守備がやや弱点となっています。WRロケット、WRメトカーフらへの正確なパスが通せればシーホークスにも勝利の目が出てきます。もちろん今季の生き残りをかけた試合ですから、QBジーノ・スミスにミスは許されません。

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試合はサーズデイ・ナイト・フットボールということで、明日12/16(金)朝10時15分からです。各種予想は49ナーズ有利ですが、シーホークスはチャレンジャー精神で立ち向かって欲しいですね。GO!HAWKS!!








シーホークス第14週 vsパンサーズ 感想

さっそく試合経過から。

最初のドライブでパンサーズにFGを奪われた後、次のシーホークスの攻撃の最初のパスでQBジーノ・スミスがCBホーンへいきなりインターセプトを投げてしまいます。


そのままQBダーノルドからWRスミスへのパスが決まりタッチダウン。10-0とリードされます。


さらにパンサーズはRBハバードが空中でゴールラインを通してタッチダウン。17-0とされます。


2Qに入りシーホークスはようやく反撃。WRグッドウィンへのロングパスなどで進み、最後は、シーホークスファンなら何度も見ていると思いますが、何度見てもすごいですね、WRロケットの爪先を残すキャッチでタッチダウン。17-7とします。ロケットはこれでチームレコードの6試合連続タッチダウンです。


次のパンサーズの攻撃を守り切り、ここが勝負どころ、というところでQBジーノ・スミスはまたインターセプトを投げてしまいます。本人は相手のファウルでフリープレイだと思っていたようですが、フラッグは投げられていませんでしたから思い込みでプレイしてはいけませんし、フリープレイでもインターセプトされてはいけませんよね。


パンサーズにFGを追加され20-7。しかしその直後、パントリターナーに入ったBRイグウェブイケが50ヤードのビッグリターン!そしてそのまま最後はWRメトカーフへのパスでタッチダウン。20-14まで追い上げて前半終了です。


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後半の最初のドライブでシーホークスがFGで3点を加えたあとは、試合は膠着状態になります。3Q終了間際のパンサーズの攻撃をレッドゾーンで止めた時は、これはモメンタムが来たか、と思いました。


しかし今日のQBジーノ・スミスは何か調子がおかしかったですね。この攻撃権では決められず、逆にその次のパンサーズの攻撃でシーホークスのラン守備が再び乱れ、最後はRBブラックシアにタッチダウンを奪われます。27-17。


さらにパンサーズにFGを奪われ30-17の13点差。シーホークスは残り2分からなんとかWRグッドウィンへのパスでタッチダウンを返します。


しかしそこまで。30-24でシーホークスの敗北となりました。


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◆ラン守備がやはり崩壊、明らかな弱点のあるチームはNFLでは勝ち上がれない

今週もラン守備がダメでした。パンサーズは72回の攻撃機会のうち実に46回(64%)でラン攻撃をしかけてきました。結果、今週もランだけで223ヤードを奪われてしまいました。RBハバード、RBフォアマンそれぞれ74ヤード、ルーキーRBブラックシアにも32ヤード1TD、QBダーノルドにも30ヤード走られました。これはちょっとダメですね。

今日はDEハリスが病気で欠場し、さらに試合後半でDTウッズが怪我で下がった影響もあったと思いますが、ラン守備は基本的なところから立て直さないといけないと思います。LB補強が一番の近道だと思いますが、それをやるとすれば来季になるでしょう。今季はこのまま今のメンバーで行くことになると思います。MLBバートンがもうなかなか成長余地がないとすれば、まだ伸びしろのある若手DB陣にラン守備の成長を期待するしかないでしょう。

フィックスできない明らかな弱点があれば、相手がそれを徹底的に突いてくるのがNFLです。今のままではシーホークスがリーグを勝ち上がることはできないでしょう。運良くプレイオフへ行けてもワイルドカードで敗退になりそうです。もう12月中旬ですし、今季はちょっと厳しい気がしますね。

◆QBジーノ・スミスにもそろそろ限界が見えたかもしれない

今日のQBジーノ・スミスは開幕でいきなりインターセプトされてしまうなど乱調でした。ミスをしても動じない姿は素晴らしいですが、ミス自体はしてしまっていますので、このミスが重要なところで起こるとなかなか試合のモメンタムが掴めませんね。肩にちょっと不安があったようですが、試合に出ていれば言い訳にはなりません。こういう時は守備がカバーして欲しいですが、今は守備もなかなか期待できません。

あと、QBジーノ・スミスだとやはり終盤に逆転する力が弱い気がします。まあ今まで見ていたQBラッセル・ウィルソンが異常に終盤に強かったのはありますが、その彼でも最初の2回以降はスーパーボウルに行けなかったことを考えると、QBジーノ・スミスでスーパーボウルまで、というのはちょっと厳しいんじゃないかなあ、と思いました。

ただ、今季はまだ残っていますので、最後まで見てからまた考えたいですね。

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と、厳しいことを上では書きましたが、今季これまで7勝6敗、ルーキーもOLやCBが良く育っていて、今季はすでにもう大成功です。来季はまたドラフト1巡の権利があり、さらに現状では全体2位のドラフト権が得られそうです。そして$55Mのデッドキャップがなくなりますので、補強もたくさんできます。シーホークスの未来は明るいです。残る今季はルーキーや若手のさらなる成長を楽しみに見ていこうと思います。今季第6週から第9週ぐらいの大成長があれば、今季ここからスーパーボウルも
ないとは言えないと思いますしね。

まずは次の49ナーズ戦です。49ナーズは今年のドラフトの最終順位(Mr.イレレバント)で獲得したQBパーディが素晴らしい活躍を見せ、今週もバッカニアーズに大勝しました。ラン守備が崩壊しているシーホークスは相性的に厳しいと思いますが、ぜひチャレンジ精神で立ち向かって欲しいですね。







シーホークス第14週 vsパンサーズ 展望

まずシーホークスのRB補強のニュースを。前ジャイアンツのRBギャルマンJr.が練習選手枠に加入しました。実績のあるRBですので、近いうちに出番があるでしょう。

さて、今週はホームにパンサーズを迎えての一戦です。

シーホークスパンサーズ
7勝5敗
4勝8敗


【攻撃】シーホークスパンサーズ
得点26.5(5)18.3(25)
総ヤード360.9(9)291.3(30)
パス244.4(7)174.6(29)
ラン116.5(19)116.8(18)


【守備】シーホークスパンサーズ
失点25.3(28)22.2(14)
総ヤード382.9(30)348.2(19)
パス227.7(20)212.5(14)
ラン155.3(31)135.7(25)

シーホークスはオフェンスは好調ですがディフェンスはまだまだですね。パス守備のみそこそこです。

パンサーズは攻撃がかなり不振、ディフェンスもNFL平均未満程度です。

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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/CAR)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。


シーホークスパンサーズ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBG.スミス
ロック
A
-
ダーノルド
ウォーカー
B
C
RBウォーカーQ
ホーマー
ダラスQ
ジョーンズ
イグウェブイケ
B
B
D+
D
-
フォアマン
ハバード
ブラックシア
B+
C
C
WRメトカーフQ
トレッドウェル
A
D+
D.J.ムーア
スミス
C+
E+
WRロケット
ハート
B+
C+
マーシャル
ヒギンズ
B
D
WR
グッドウィン
ヤング
C+
E+
シェノールト
B+
TEディズリーQ
ファント

パーキンソン
B
C+
C+
トーマス
トレンブル
サリバン
D
E+
C
FBベロアAリッチD+
LTクロス
フォーサイス
C+
C
エクウォヌ
コールマン
C
C
LGルイスC+クリステンセン
ジョーダン
C
-
Cブライス
フラー
D
D+
ボーズマン
メイズ
B
D+
RGジャクソン
ヘインズ
D+
C
コーベットB
RTルーカス
カーハン
C+
F
モートン
アーヴィング
C+
D+
守備ロースターPFFロースターPFF
LDEハリス
ジェファーソン
B
E+
バーンズ
ヘインズ
C+
C
NT
LDT
ウッズ
モネー
B
D+
ブラウン
ロイ
ニクソン
A+
E+
C
RDT
--ヨアニディスQ
マッコール
C+
D
RDE
フォード
アダムズ
コーリアー
D+
D+
E+
グロス-マトス
バーノ
アンダーソン
E+
C
C
WLB
テイラー
アーヴィン
D
D+
トンプソン
リトルトンQ
C+
B
LILB
MLB
ブルックス
ベロア
ラティガン
D+
A
-
ウィルソン
ウーテン
イグブニウェ
D+
-
-
RILBバートン
D--
SLBヌウォス
マフェ
B
D+
ルヴゥ
スミス
B+
F
LCBジャクソン コールマン ブラウンD+
D+
F+
ヘンダーソン
ヘイズ
D
B+
SSニールQ
エイブラム
A
E+
ウッズQ
バリス
フランクリン
C
C
B
FSディグズ
ブローント
テイバー
C+
-
E+
チン
ハーツフィールドQ
チャンドラー
E+
D+
D
RCB
ウーレン ブライアント バーンズ
B
D+
C+
ホーン
テイラー
C+
C
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズAピネイロC
PディクソンC+ヘッカーB+
KRダラス
ウォーカー
-
-
ブラックシア
シェノールト
ハバード
-
-
-
PRエスクリッジ-スミス-
LSティンカー-ジャンセン-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
Sアダムズ
RBペニー
LB D.ジョンソン
WRエスクリッジ
S J.ジョーンズ
A+
B

D+
D
D
QBコーラル
CB D.ジャクソン
Cエルフレイン
-
D+
C

◆怪我人など

シーホークス
は5人がクエスチョナブルとなりましたが、WRメトカーフとSニールはおそらく大丈夫、RBの二人は当日判断とのこと(二人とも欠場が濃厚のようです)。RBホーマーは出場予定です。

パンサーズはディフェンスで4人がクエスチョナブルになりました。ただ、全員出場する予定です。RBフォアマンが足の怪我で練習は休んでいましたが、試合は大丈夫とのことです。

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パンサーズは今季開幕前にQBメイフィールドを獲得し、彼を主戦に据えるつもりでしたが、開幕からメイフィールドの調子が上がらず、1勝4敗となった時点でHCルールが解任されました。チームは大幅な再編成を企図し、WRロビー・アンダーソン、そしてRBクリスチャン・マキャフリーをトレード。暫定HCに守備セカンダリーコーチだったウィルクスが就任し、コーチの入れ替えも行って、その後3勝4敗とようやくチームが立ち直って来ているところです。さらに、先日ついに不調が続いていたQBメイフィールドをリリース。先発QBはダーノルドやP.J.ウォーカーが務めていますが、怪我もありなかなか安定していないのが現状です。

NFC南地区は首位がバッカニアーズの6勝6敗ですので、現在4勝8敗のパンサーズにもプレイオフ進出の可能性がまだあります。チームはまだ今季を捨てていません。先週はバイウィークで休みでしたが、その前はブロンコスに23-10と快勝しています。決して侮れない相手です。

◆RBフォアマンらのラン攻撃を崩壊中のシーホークスのラン守備が止められるか?

RBマキャフリーはいなくなりましたが、先々週はRBフォアマンが113ヤード走ってブロンコスを粉砕しています。シーホークスのラン守備は崩壊中ですから、このパンサーズのラン攻撃を止められるかどうかが勝負の鍵になります。

ただ、先週のラムズ戦では、前半はランをどんどん通されていましたが、後半はフィックスしてかなり守れていた感じがしました。これがパンサーズ戦でも継続できれば、シーホークスは守り切れるかもしれません。

◆シーホークスのラン攻撃が通れば勝ちは見えてくる

パンサーズの守備はDEブライアン・バーンズらDLが怖いですが、これまで強敵を対処してきたシーホークスのOLならば守り切れると思います。問題はむしろシーホークスのRBに怪我人が多くデプスが薄くなっていることでしょう。RBはウォーカーとダラスが当日に出場判断することになりましたので、練習選手から一人は上げて来るかと思います。(PSからの一時昇格枠でRBイグウェブイケを上げました。)

ただ、シーホークスのパス攻撃はロケット・メトカーフの両輪がいますので、ラン攻撃がやや弱くなっても、QBジーノ・スミスがいつも通りにやれれば30点前後の得点が期待できると思います。やはり問題は守備ですね。

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試合は12/12(月)朝6時25分からです。各種予想ではシーホークスが有利との評価ですが、決して侮れない相手です。しっかりと勝って来週の49ナーズ戦を迎えたいものです。GO!HAWKS!!










シーホークス第13週 @ラムズ 感想

まずは試合経過からです。

ラン守備が不調なシーホークスに対し、ラムズHCマクヴェイはRBエイカーズを中心とした多種多様なラン攻撃をメインにして来ました。シーホークスはそれにハマって開幕ドライブでさっそくタッチダウンを奪われます。


しかし返しのシーホークスの攻撃で、RBウォーカーのビッグゲインなどもあり、最後はWRロケットへのパスでタッチダウン。すぐ同点とします。


ラムズがFGを追加した後2Qに入り、シーホークスはメトカーフへのパスなどでじりじりと進み、最後はTEファントへのふわっとしたパスが決まりタッチダウン。14-10と逆転します。


その次のラムズの攻撃、シーホークスの反則もありラムズにどんどん進まれますが、ここで出ましたCBウーレンのインターセプト!ルーキーフランチャイズレコードの今季6つ目です。


前半終了間際にラムズがFGを決め、前半は14-13のシーホークス1点リードで終了です。

ただ前半途中にRBウォーカーが、前半終了前にはRBダラスが怪我でサイドラインへ下がり、シーホークスはこの試合で残るRBがジョーンズのみになってしまいます(ダラスは後半途中から復帰しました)。

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後半、しばらく試合は膠着状態に陥ります。これを打開したのはラムズLBワグナーでした。RBジョーンズへのパスを強引にもぎ取ってインターセプトにしてしまいます(判定としては微妙でした)。


お互いにFGを追加し20-16のシーホークスリードで残り7分弱。ここでラムズオフェンスは底力を発揮し、最後はRBエイカーズが走りこんでタッチダウン。20-23と逆転されます。


残り時間は3分弱。シーホークスの攻撃はタッチダウンまで行けるか?ここでオフェンスは全員で力を発揮しました。WRメトカーフやTEファント、WRグッドウィンらのパスでつないで、最後はCBラムジーを振り切ったWRメトカーフが決めてくれました。これで27-23とシーホークス再びリード。


最後のラムズの攻撃はLBバートンがインターセプトで止め、


苦戦しながらもシーホークスの勝利となりました。


今日はDLドナルドがいなかったので特に目立ちましたが、ボビー・ワグナーはやっぱりすごいですね。


◆ラン守備を改善しないと今後プレイオフ進出は厳しい

勝つには勝ちましたが、ラムズオフェンスには今季チーム最高の171ヤードを走られました。ラムズHCマクヴェイはシーホークスの弱点がラン守備だと見切ってランヘビーな攻撃をしかけて来ていましたが、そうして来ることがわかっているはずのシーホークス守備が耐えられていませんでした。このラン守備を改善しないことには、プレイオフ進出は厳しいでしょう。

ラン守備への即効薬は補強ですが、キャップスペースもほとんどありませんし、今季は積極的な補強はおそらくしないでしょう。個々の選手の力を上げていくことしかないですね。特にルーキーCBを中心としたDB陣がさらにタックル力を上げることが重要かと思います。

◆RBの怪我人が多い 今後のラン攻撃をどうするかが課題

今日はRBウォーカーが前半途中で足を怪我し退場、RBダラスも前半終了間際に足を怪我しましたが、後半は怪我を押して出場していました。その結果、一時RBはジョーンズだけとなっていましたが、彼だけで攻撃を組み立てるのはなかなか難しいですね。それでもラムズから27点をもぎ取ったオフェンスはよく頑張ったと言えます。QBジーノ・スミスもレーティング116.1と素晴らしい数字です。

今週はRBホーマーが欠場でしたが、病気での欠場ですので来週は出場できそうです。今日怪我をしたRBウォーカーやRBダラスの怪我の具合が心配です。シーホークスとしては、補強するのか、練習選手枠から上げてくるのか、何かデプスを増やす策を考えないといけないでしょう。

◆とにかく勝ったことが大事

上のようにいろいろあってラムズに苦戦はしましたが、連敗を2で止めて、とにかく勝ちました。特に残り3分弱からのシーホークスのオフェンス。これまで終盤に得点を取り切れない場面が目立っていたQBジーノ・スミスが、今日はFGでも良い(オーバータイム)ところをタッチダウンまで取り切りました。これは今後のシーホークスにとって大きいですね。

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これでシーホークスは7勝5敗。地区首位の49ナーズも今週勝ちましたが、まだ1ゲーム差で地区2位につけています。地区優勝のためにはこれ以上離されないようにして直接対決まで持って行きたいですね。

その49ナーズとの直接対決は再来週です。49ナーズはQBガロッポロが骨折でおそらくシーズンエンドとなりました。シーホークスは次はパンサーズ戦、49ナーズは次はバッカニアーズ戦です。ラン守備やRBのデプスを整備してパンサーズに確実に勝って、49ナーズ戦を迎えたいですね。







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