まずシーホークスのRB補強のニュースを。前ジャイアンツのRBギャルマンJr.が練習選手枠に加入しました。実績のあるRBですので、近いうちに出番があるでしょう。

さて、今週はホームにパンサーズを迎えての一戦です。

シーホークスパンサーズ
7勝5敗
4勝8敗


【攻撃】シーホークスパンサーズ
得点26.5(5)18.3(25)
総ヤード360.9(9)291.3(30)
パス244.4(7)174.6(29)
ラン116.5(19)116.8(18)


【守備】シーホークスパンサーズ
失点25.3(28)22.2(14)
総ヤード382.9(30)348.2(19)
パス227.7(20)212.5(14)
ラン155.3(31)135.7(25)

シーホークスはオフェンスは好調ですがディフェンスはまだまだですね。パス守備のみそこそこです。

パンサーズは攻撃がかなり不振、ディフェンスもNFL平均未満程度です。

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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/CAR)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。


シーホークスパンサーズ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBG.スミス
ロック
A
-
ダーノルド
ウォーカー
B
C
RBウォーカーQ
ホーマー
ダラスQ
ジョーンズ
イグウェブイケ
B
B
D+
D
-
フォアマン
ハバード
ブラックシア
B+
C
C
WRメトカーフQ
トレッドウェル
A
D+
D.J.ムーア
スミス
C+
E+
WRロケット
ハート
B+
C+
マーシャル
ヒギンズ
B
D
WR
グッドウィン
ヤング
C+
E+
シェノールト
B+
TEディズリーQ
ファント

パーキンソン
B
C+
C+
トーマス
トレンブル
サリバン
D
E+
C
FBベロアAリッチD+
LTクロス
フォーサイス
C+
C
エクウォヌ
コールマン
C
C
LGルイスC+クリステンセン
ジョーダン
C
-
Cブライス
フラー
D
D+
ボーズマン
メイズ
B
D+
RGジャクソン
ヘインズ
D+
C
コーベットB
RTルーカス
カーハン
C+
F
モートン
アーヴィング
C+
D+
守備ロースターPFFロースターPFF
LDEハリス
ジェファーソン
B
E+
バーンズ
ヘインズ
C+
C
NT
LDT
ウッズ
モネー
B
D+
ブラウン
ロイ
ニクソン
A+
E+
C
RDT
--ヨアニディスQ
マッコール
C+
D
RDE
フォード
アダムズ
コーリアー
D+
D+
E+
グロス-マトス
バーノ
アンダーソン
E+
C
C
WLB
テイラー
アーヴィン
D
D+
トンプソン
リトルトンQ
C+
B
LILB
MLB
ブルックス
ベロア
ラティガン
D+
A
-
ウィルソン
ウーテン
イグブニウェ
D+
-
-
RILBバートン
D--
SLBヌウォス
マフェ
B
D+
ルヴゥ
スミス
B+
F
LCBジャクソン コールマン ブラウンD+
D+
F+
ヘンダーソン
ヘイズ
D
B+
SSニールQ
エイブラム
A
E+
ウッズQ
バリス
フランクリン
C
C
B
FSディグズ
ブローント
テイバー
C+
-
E+
チン
ハーツフィールドQ
チャンドラー
E+
D+
D
RCB
ウーレン ブライアント バーンズ
B
D+
C+
ホーン
テイラー
C+
C
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズAピネイロC
PディクソンC+ヘッカーB+
KRダラス
ウォーカー
-
-
ブラックシア
シェノールト
ハバード
-
-
-
PRエスクリッジ-スミス-
LSティンカー-ジャンセン-
IR主なIR選手PFF主なIR選手PFF
IR
(故障者)
Sアダムズ
RBペニー
LB D.ジョンソン
WRエスクリッジ
S J.ジョーンズ
A+
B

D+
D
D
QBコーラル
CB D.ジャクソン
Cエルフレイン
-
D+
C

◆怪我人など

シーホークス
は5人がクエスチョナブルとなりましたが、WRメトカーフとSニールはおそらく大丈夫、RBの二人は当日判断とのこと(二人とも欠場が濃厚のようです)。RBホーマーは出場予定です。

パンサーズはディフェンスで4人がクエスチョナブルになりました。ただ、全員出場する予定です。RBフォアマンが足の怪我で練習は休んでいましたが、試合は大丈夫とのことです。

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パンサーズは今季開幕前にQBメイフィールドを獲得し、彼を主戦に据えるつもりでしたが、開幕からメイフィールドの調子が上がらず、1勝4敗となった時点でHCルールが解任されました。チームは大幅な再編成を企図し、WRロビー・アンダーソン、そしてRBクリスチャン・マキャフリーをトレード。暫定HCに守備セカンダリーコーチだったウィルクスが就任し、コーチの入れ替えも行って、その後3勝4敗とようやくチームが立ち直って来ているところです。さらに、先日ついに不調が続いていたQBメイフィールドをリリース。先発QBはダーノルドやP.J.ウォーカーが務めていますが、怪我もありなかなか安定していないのが現状です。

NFC南地区は首位がバッカニアーズの6勝6敗ですので、現在4勝8敗のパンサーズにもプレイオフ進出の可能性がまだあります。チームはまだ今季を捨てていません。先週はバイウィークで休みでしたが、その前はブロンコスに23-10と快勝しています。決して侮れない相手です。

◆RBフォアマンらのラン攻撃を崩壊中のシーホークスのラン守備が止められるか?

RBマキャフリーはいなくなりましたが、先々週はRBフォアマンが113ヤード走ってブロンコスを粉砕しています。シーホークスのラン守備は崩壊中ですから、このパンサーズのラン攻撃を止められるかどうかが勝負の鍵になります。

ただ、先週のラムズ戦では、前半はランをどんどん通されていましたが、後半はフィックスしてかなり守れていた感じがしました。これがパンサーズ戦でも継続できれば、シーホークスは守り切れるかもしれません。

◆シーホークスのラン攻撃が通れば勝ちは見えてくる

パンサーズの守備はDEブライアン・バーンズらDLが怖いですが、これまで強敵を対処してきたシーホークスのOLならば守り切れると思います。問題はむしろシーホークスのRBに怪我人が多くデプスが薄くなっていることでしょう。RBはウォーカーとダラスが当日に出場判断することになりましたので、練習選手から一人は上げて来るかと思います。(PSからの一時昇格枠でRBイグウェブイケを上げました。)

ただ、シーホークスのパス攻撃はロケット・メトカーフの両輪がいますので、ラン攻撃がやや弱くなっても、QBジーノ・スミスがいつも通りにやれれば30点前後の得点が期待できると思います。やはり問題は守備ですね。

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試合は12/12(月)朝6時25分からです。各種予想ではシーホークスが有利との評価ですが、決して侮れない相手です。しっかりと勝って来週の49ナーズ戦を迎えたいものです。GO!HAWKS!!