GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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NFL2023

シーホークス 第9週 @レイヴンズ 展望

今週は敵地M&Tバンク・スタジアムでボルチモア・レイヴンズ戦です。さっそく展望です。

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今季の両チームの勝敗とスタッツです。

シーホークス レイヴンズ
5勝2敗
6勝2敗

【攻撃】 シーホークス レイヴンズ
得点 24.1(11) 25.3(7)
総ヤード 334.7(16) 350.8(11)
パス 227.6(15) 207.6(19)
ラン 107.1(19) 143.1(3)

【守備】 シーホークス レイヴンズ
失点 19.7(11) 15.1(1)
総ヤード 331.1(15) 276.5(2)
パス 234.3(22) 176.6(3)
ラン 96.9(8) 99.9(12)

シーホークスは攻撃はまずまず、守備はNFL平均よりやや上程度、ラン守備がやや得意です。

レイヴンズは攻撃はラン攻撃が素晴らしく、守備は特にパス守備が強く失点はNFLで一番少ないです。これは強いですね。

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レイヴンズは昨季はシーズン後半のラマー・ジャクソンの怪我もあってワイルドカード敗退に終わりましたが、そのラマー・ジャクソンとの契約更新を巡って紛糾、結局チーム側が非独占フランチャイズタグを指定したあとで、5年$260Mの巨額な契約を結びなおしました。

QBラマー・ジャクソンはほぼRBと言えるほど走って来るQBですが、チーム側は彼の負担を減らすためにパスをより増やそうとOCにトッド・モンケンを招聘。それに伴ってレシーバー強化のためにWRオーデル・ベッカムJr.、WRアゴロアと契約、さらにドラフト1巡でWRゼイ・フラワーズを獲得しました。

守備ではDEキャンベルやOLBピエール-ポール、OLBヒューストンらと契約更新せず、前の方がかなり薄くなっている感じがしますが、OLBクラウニーを加入させパスラッシュは維持を図っています。また、LBはロークアン・スミス、パトリック・クイーンと盤石な布陣ですし、CBにはプロボウラー3回のマーロン・ハンフリーに加えてCBロナルド・ダービーを獲得。守備は相変わらず強いです。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/BAL)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットは今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。



シーホークス レイヴンズ
攻撃 選手 PFF 選手 PFF
QB G.スミス
ロック
B+
D+
L.ジャクソン
ハントリー
ジョンソン
A+
E
-
RB ウォーカー
シャーボネイ
ダラス
マッキントッシュQ
B
B
C
-
G.エドワーズ
ヒル
ミッチェル
C+
C
A+
WR メトカーフ
ボーボ
ウィンストン
B+
A
C
Z.フラワーズ
アゴロア
B
C
WR ロケット
B+ ベッカムJr.
デュヴァネイ
C
D
WR
スミス-ニジグバ
D+
ベイトマン
ウォーレス
D+
C
TE ファント
ディズリー
パーキンソン
ラッセル
B+
B
C
C
アンドリュース
ライクリー
コーラー
B+
E
E+
FB ベロア
C リカード C+
LT クロス
フォーサイス
オニール
D+
C+
C
スタンリー
メカリ
C+
C
LG ルイス
D+
シンプソン
クリーヴランド
オーマヴィ-ラウル
D+
E+
-
C E.ブラウン
オルワティミ
ハント
C
D+
-
リンダーバウム
マスティファー
B+
C+
RG ヘインズQ
ブラッドフォードQ
E+
C
ザイトラー
C+
RT カーハン
J.ピータース
カーティス
D+
C+
-
モーゼスD
ファーレレ
B
F+
守備 選手 PFF 選手 PFF
LDE
LDT
D.ジョーンズ
C
マドゥブイケ C
NT
LDT
J.リード
C.ヤング
ファオリウQ
C+
C+
-
ピアース
T.ジョーンズ
B+
C+
RDE
RDT
L.ウィリアムズ
エドワーズ

M.アダムズ
C+
C+
C+
ワシントン
アーバン
E+
D+
RDE
- - - -
WLB
マフェ
テイラー
B+
E+
オウェー
ロビンソン
A
D+
LILB
MLB
ワグナー
ラティガン
トーマス
A+
A+
C
R.スミス
ハリソン
A+
B
RILB
ブルックス
D.ブッシュ

B
B
クイーン
シンプソン
フィリップス
B
E+
D
SLB クラーク
ホール

E
D+
クラウニー
ヴァン-ノイ
B+
C
LCB M.ジャクソン
B スティーブンス
ダービー
シーモア
B
C+
D
NB ウィザースプーン バーンズ
A
D+
モーレット C+
SS J.アダムズ
ラヴ

C+
C
ハミルトン
ウォーリー
Q
B
B
FS ディグズ
リード
D+
D+
M.ウィリアムズQ
ストーン
D+
A+
RCB
ウーレン T.ブラウン ケリー C
B
C
ハンフリー
ヤ-シンQ
アーマー-デーヴィス
D+
A
D+
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ D+ タッカー C+
P ディクソン B スタウト B
LS ストール - オット
-
PR ダラス
- デュヴァネイ -
KR ダラス
- デュヴァネイ -

主なIR入り選手 PFF 主なIR入り選手 PFF

Tルーカス
DEモリス
WRヤング
NTモネー
CBブライアント
LBヌウォス
C+
-
C
-
F
C+
RBドビンズ
LBオジャボー
CB D.ウィリアムズ
D+
D+
-


◆怪我人など

シーホークス
はクエスチョナブルが4人のみとなりました。Gヘインズは今週は出場しそうですが、OLがやはり厳しいですね。RBマッキントッシュとDTファオリウがクエスチョナブル登録で故障者リストから復帰する可能性があります。

レイヴンズはTモーゼスがダウトフル登録。Sウォーリーがクエスチョナブル登録で故障者リストから戻って来る予定です。

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◆QBラマー・ジャクソンらのラン攻撃を止められるか?今週もシーホークスのラン守備が問われる

上に書いたように今季のレイヴンズはパスを重視するとはいえ、QBラマー・ジャクソンは今季すでに380ヤード走っています。さらにRBエドワーズも426ヤード走っており、ラン攻撃は脅威です。これを、先週ブラウンズのラン攻撃が止められなかったシーホークスの守備陣が止められるのか。ここが最大の注目でしょう。

先日トレードでDLウィリアムズを補強しました。ブラウンズ戦ではDLの真ん中を抜かれるのを多く見ましたので、彼がDTジャラン・リードと負担を分け合うことで先週よりランを止めることができるなら、勝機が見えてきます。逆にシーホークスはそのためにこのタイミングで彼を獲得したのだと思います。トレード後初戦ですが、ウィリアムズには大きな期待をかけたいですね。あとは、先週不発だったルーキーCBウィザースプーンにも期待です。

また、当然と言えば当然ですが、サックが多いほどラマー・ジャクソンのQBレーティングが下がります。彼のパスを封じるためにも、パスラッシュもどんどんかけて行きたいですね。彼がスターターだと対NFC17勝1敗ということですが、シーホークスとしてはこれは気にせずこの試合に集中したいです。

◆シーホークスの攻撃は堅いレイヴンズ守備をどうやって突き破るか?ラン攻撃に期待したい

ブラウンズ戦ではシーホークスの攻撃が試合中盤に停滞しました。先週のパス比率は約70%、さすがに多すぎる気がします。もう少しラン攻撃を使って相手守備を疲れさせたいですね。幸いレイヴンズはラン守備がやや弱いですので、RBウォーカー、RBシャーボネイの両輪にもっと走って欲しいです。

レイヴンズ守備のフロントで怖いのはやはりOLBクラウニーです。彼は以前シーホークスにいましたが、あの大きな体格からQBに突っ込んで行く姿は脅威でした。シーホークスOLは彼を止められるか、先週も強力ブラウンズDLを良く止めていましたので、今週も期待したいところです。

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今週の試合は11/6(月)朝3時からです。事前予想はレイヴンズが相当有利な予想になっていますが、シーホークスも先日のトレードで今季を本気で勝ちに来ていることがわかっています。ここはぜひ勝ってNFC西地区首位を維持したいですね!GO!HAWKS!!








シーホークスはトレードでジャイアンツからDLレオナード・ウィリアムズを獲得

NFLのトレード期限は現地時間で10/31の16時、日本時間では11/1(水)朝5時ですが、その直前でシーホークスが動きました。





ニューヨーク・ジャイアンツからDLレオナード・ウィリアムズを獲得しました。対価は2024年のドラフト2巡、2025年のドラフト5巡です。

レオナード・ウィリアムズは2015年ドラフト1巡全体6位でニューヨーク・ジェッツに加入した現在29歳の選手です。2016年に7サックを挙げプロボウル選出、2019年からはニューヨーク・ジャイアンツへ移り、2020年には11.5サックを記録しています。昨季は2.5サック、今季はこれまで1.5サックでした。

対価のドラフト2巡はやや大きすぎるようにも思いますが、おそらく今季の年俸($18M)の大半をジャイアンツ側に持ってもらっているものと思われます。シーホークスはキャップスペースが残り$7.7Mと厳しくなっていました。

ポジションは主にDLですので、DTジャラン・リードやDEドレモント・ジョーンズ、DEマリオ・エドワーズらと同じということになります。特にDTジャラン・リードは今季良いプレイをしていますが、出場スナップ率は65%に達していて、負担が多くなっていたという判断もあるのでしょう。OLBヌウォスの離脱も影響していると思います。



上の記事の中にありましたが、2020年12月にジャイアンツに痛い敗戦をしてしまった時、試合を決めたのがDLウィリアムズでした。



この3年後、彼が味方になったわけですね。DLの底力として活躍を期待したいです。また、これでシーホークスは今季に対して本気だということがわかりました。ぜひスーパーボウルを狙って欲しいですね。







シーホークス 第8週 vsブラウンズ 感想

さっそく試合展開からです。

開幕のブラウンズの攻撃をスリーアンドアウトに抑えて返しの攻撃。RBウォーカーが相手DLを抜けます。



今季最長の45ヤードラン。そして最後はWRボーボがジェットスイープから直角に曲がってタッチダウン。0-7と先制します。



さらに次のブラウンズの攻撃でLBブルックスがブラウンズQB P.J.ウォーカーのボールをはたいてLBマフェが確保しターンオーバー!



そしてその攻撃で最後はWRロケットへのパスでタッチダウン。0-14と大きくリードします。



しかしブラウンズもこのままでは終わりません。RBハントやRBストロングへのスクリーンパスで一気に進んで、最後はTEヌジョクへのパスでタッチダウンを奪われ7-14とされます。



シーホークスはFGを追加して7-17にしますが、2Qに入りブラウンズの攻撃にテンポが出てきます。しかしここでCBウーレンが今季初のインターセプト!



ただ、その次のブラウンズの攻撃ではRBハントに走り込まれタッチダウンを奪われ14-17。



前半最後のドライブでシーホークスは攻め込みますが、QBジーノ・スミスがCBエマーソンJr.にインターセプトを投げてしまい、そのまま前半は14-17のシーホークス3点リードで終了です。



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後半最初のドライブでブラウンズがFGを決め17-17の同点。次のシーホークスの攻撃でQBジーノ・スミスはブラウンズDTハーストにインターセプトされてしまいます。



ブラウンズはFGを追加し20-17。その後もシーホークスの攻撃は決まらず、ブラウンズの激しい攻撃をシーホークスがなんとか抑える、という試合展開が続きます。

そして残り2分。もうすぐ2ミニッツウォーニングと言うところで、SアダムズがQBウォーカーの投げたボールをヘディング!そのボールをSラヴが確保、インターセプトとします。



そして残り2分で得たシーホークスの攻撃権、これまで不調だったQBジーノ・スミスが最後の力を振り絞り陣地をどんどん進み、最後はWRスミス-ニジグバへのパスでタッチダウン!WRメトカーフのブロックも効いていました。



これで20-24とし、残り38秒をシーホークスがLBテイラーのサックなどで守り切り、



勝利をもぎ取りました!




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◆シーホークスの攻撃は最初と最後だけ良かったがその間はずっと停滞、QBジーノ・スミスも考え直す必要あり

勝つには勝ちましたが、試合展開的には負けを覚悟していました。攻撃が成功したのは最初の2ドライブだけ、その後はパント、パント、インターセプト、パント、インターセプト、パント、パントとまったく冴えない攻撃を後半残り2分まで続けていました。この日のQBジーノ・スミスはやや独りよがりというか、選手がここにいるべきだ、と思って投げ切ってしまったボールを相手がインターセプトしているように見えましたね。これならもう少しラン攻撃を増やしても良かったようにも思います。

ただ、残り2分からのドライブは素晴らしかったです。この日好調のWRロケットや逆にこの日不調だったメトカーフも使い、最後は1巡ルーキーWRスミス-ニジグバに大きな成果を挙げさせました。この最後のドライブの判断はすごく良かったと思います。

今季の課題であるサードダウン更新は4/12ともう一つでしたが、レッドゾーンオフェンスは3/5とこれについては悪くはなかったです。また、被サックはギャレットの1つのみとシーホークスOLは非常によく頑張っていました。一時RGやRTに入ったジェイソン・ピータースも良かったのかもしれません。

とはいえ、試合中盤の停滞感は良くなかったですね。せめてこの間に1タッチダウンでも決めていればまた違ったと思います。どうも今季のQBジーノ・スミスは精神的なムラが大きい気がします。今後はそのあたりを改善して行って欲しいですね。

◆シーホークス守備はブラウンズのランを止められず、守備はさらなる最適化が必要

上のように攻撃がうまくいかなかったので守備の時間が長く、ディフェンスの集中力も切れてしまいそうな展開で、仕方ないところはあったと思いますが、ブラウンズにはランを155ヤードも獲得されてしまいました。今季改善されたと思っていたラン守備は残念ながらブラウンズレベルのラン攻撃を止めることができませんでした。

1プレイの平均距離としては3.9ヤードでそこそこ抑えてはいますが、特にRBハントに真ん中をぬるっと抜かれる場面が目立ちました。LBワグナーは今日も素晴らしいプレイをしていましたが、これだけラン攻撃を集中されるとワグナーだけでは止めきれません。DL、LB、DBが一体となってしっかり守って欲しかったですね。

あと、今日は要所で反則が多かったです。今日のペナルティは7回43ヤード。1試合あたりのペナルティヤード数はNFL2位になっています。疑問のある判定もありましたが、重要な場面では特にペナルティをしないよう心掛けてほしいですね。

ただ、LBマフェが5試合連続サックを決め、LBブルックスも10タックル1サック2QBヒット、CBウーレンも1インターセプト、Sアダムズも最後のヘディングを含め8タックル1TFLと活躍しました。また、ターンオーバーでボールを奪われてもその次の攻撃を最悪でもFGに抑えた守備の粘りも素晴らしかったです。守備はこれからまだまだ良くなるでしょう。

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これでシーホークスは5勝2敗。この日49ナーズが負けましたので、シーホークスはNFC西地区の首位に立ちました!このあとも厳しい相手が続きますが、この調子で際どくでもいいので勝利をもぎ取って行って欲しいですね!




シーホークス 第8週 vsブラウンズ 展望

今週はクリーブランド・ブラウンズをホームに迎えての試合です。今週のシーホークスは1990年代の昔のユニフォームで試合をします。私はこのユニフォームの時代のシーホークスは見ていないのでピンと来ないのですが、当時を知るファンや現地では評判が良いようです。エックス(旧ツイッター)のロゴも昔のロゴになってますね。



では今週の展望です。

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今季の両チームの勝敗とスタッツです。

シーホークスブラウンズ
4勝2敗
4勝2敗

【攻撃】シーホークスブラウンズ
得点24.0(12)22.3(15)
総ヤード330.2(15)319.2(20)
パス224.2(13)171.7(31)
ラン106.0(20)147.5(2)

【守備】シーホークスブラウンズ
失点19.7(12)19.2(10)
総ヤード322.2(12)243.0(1)
パス235.0(21)149.2(1)
ラン87.2(6)93.8(7)

シーホークスは攻撃はまずまず、守備はスタッツがどんどん良くなってきて、現状ではNFL平均以上と言えます。

ブラウンズは攻撃はとにかくラン攻撃がメイン、守備はヤード数としてはNFLトップ1ですが失点はある程度あります。

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ブラウンズは2022年にQBデショーン・ワトソンをドラフト1巡3つ等の巨大な対価で獲得。しかしワトソンはわいせつ問題などもありチームメイトの信頼が得られていないように見え、昨季ブラウンズは7勝10敗の負け越しに終わりました。

ただ、QBワトソンの実力自体は本物ですし、チーム力も、攻撃にはRBニック・チャブ、RBカリーム・ハントの両輪、守備にはDCにジム・シュワルツを招聘し、DEマイルズ・ギャレット、さらにDEザデリアス・スミスをバイキングズからトレードで獲得と、チームがまとまればスーパーボウルも狙えるチームです。

ただし、今年9月後半にRBチャブがシーズンエンドの膝の故障、未契約だったRBハントを呼び戻し、現在のRB陣はRBハントと2年目RBジェローム・フォードの両輪と言う形になっています。さらにQBワトソンも右肩の怪我で欠場がち、QBは先々週からP.J.ウォーカーが主にプレイしています。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/CLE)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットは今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。



シーホークス ブラウンズ
攻撃 選手 PFF 選手 PFF
QB G.スミス
ロック
B+
D+
ワトソンOUT
ウォーカー
トンプソン-ロビンソン
C
F
F+
RB ウォーカー
シャーボネイ
ダラス
B
B+
C
J.フォードQ
ハント
ストロング
C+
B
C+
WR メトカーフ
ボーボ
ウィンストン
B
A
C
クーパー
グッドウィンQ
B
E+
WR ロケットQ
エクスリッジ
B
-
E.ムーア
ベル
D+
D
WR
スミス-ニジグバ
トンプソン
D+
D+
ピープルズ-ジョーンズ
ティルマン
D
C
TE ファント
ディズリー
パーキンソン
ラッセル
B+
B
C
C
ヌジョク
ブライアント
エイキンズ
C+
D
D
FB ベロア
C --
LT クロス
フォーサイス
オニール
ピータース
C
C
C
-
ウィルズJr.Q
ハドソンIII
D
F
LG ルイス
C
ビトーニオ
C+
C E.ブラウン
オルワティミ
C
D+
ポシック
ハリス
ワイプラー
B
D+
-
RG ヘインズD
ブラッドフォード
E+
D+
テラーC+
RT カーハン
カーティス
D+
-
D.ジョーンズ
C
守備 選手 PFF 選手 PFF
LDE
LDT
D.ジョーンズ
C
Z.スミス
ライト
マクガイア
B
C+
-
NT
LDT
J.リード
C.ヤング

C
C+
トムリンソン
ハースト
イカ
B
B+
-
RDE
RDT
エドワーズ
M.アダムズ
C+
B
ハリス
エリオット
C
E+
RDE
- - M.ギャレット
オコロンクォ
S
D+
WLB
マフェ
テイラー
B+
E+
オウス-コラモア
フィールズII
B+
E
LILB
MLB
ワグナー
ラティガン
トーマス
A+
A+
C
ウォーカーJr.
ダイアベイト
C
C
RILB
ブルックス
D.ブッシュ

C+
C+

-

-
SLB クラーク
ホール

E+
C
タキタキQ
アダムズ
D
E
LCB M.ジャクソン
B ウォード
M.フォード
C
D
NB ウィザースプーン バーンズ
A+
D+
ニューサムIID+
SS J.アダムズQ
ラヴ

C
C
デルピット
ベル
ヒックマン
B
C
E+
FS ディグズ
リード
D
D+
ソーンヒル
マクレオド
B
D+
RCB
ウーレン T.ブラウン ケリー C
B
C
エマーソンJr.
ミッチェル
ヘイラッシー
D+
E+
C
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ D ホプキンズA+
P ディクソン B ボホルケスB
LS ストール - ヒューレット
-
PR ダラス
- ピープルズ-ジョーンズ-
KR ダラス
- ストロングJr.-

主なIR入り選手 PFF 主なIR入り選手 PFF

Tルーカス
DEモリス
RBマッキントッシュ

WRヤング
NTモネー
CBブライアント
LBヌウォス
C+
-
C
-
-
F
C+
RBチャブ
Gフォーブス
Gダン
Tコンクリン
CBグラハムJr.
A
-
D+
B
-


◆怪我人など

シーホークス
はGヘインズにダウトフルが付き、おそらくRGはブラッドフォードになります。WRロケットとSアダムズがクエスチョナブルですが、おそらく二人ともプレイするとのことです。故障者リストからの復帰予定が公示されたRBマッキントッシュとDTファオリウは今週はまだ出場しないとのこと。先週休んだWRメトカーフは復帰します。

※WRエクスリッジが出場停止から復帰、Cハントと入れ替えでロースターへ入りました。また、Tピータースが練習選手枠から出場登録されました。

ブラウンズはQBワトソンが欠場し、先発QBはP.J.ウォーカーになるでしょう。クエスチョナブルはRBフォードら4人ですがRBフォードは出場予定です。

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◆ブラウンズのランを止めろ!今季のシーホークスのラン守備の真価が試される

上のスタッツでわかると思いますが、ブラウンズはとにかくラン攻撃です。RBチャブが怪我で欠場後も、RBハントを呼び戻してRBフォードとの両輪で強力なラン攻撃をしかけてきます。これを、今季ラン守備が復活した思われるシーホークス守備が止め切れるか。これが最大のポイントだと思います。

シーホークス守備は主にLBワグナーのおかげでラン守備が復活したのだと思いますが、ブラウンズのランを止めるにはDB陣の助けも必要です。復帰したSアダムズ、そして素晴らしいパフォーマンスを続けているCBウィザースプーンにもビッグストップを期待したいですね。

◆今季NFL最強のブラウンズ守備を決定力不足なシーホークス攻撃が突き破れるか?

ブラウンズが勝っている理由は主に守備の強さです。相手のサードダウンは実に72.5%止めています。この堅い守備をシーホークスオフェンスは突き破れるのか。ブラウンズはDEマイルズ・ギャレット、DEザデリアス・スミスのパスラッシュがとにかく強烈ですので、シーホークスはラン攻撃に活路を見出したいです。RBウォーカーとRBシャーボネイに期待したいですね。また、特に今季すでに7.5サックのDEマイルズ・ギャレットを止められるか、OLも頑張らないといけません。

パス攻撃はなかなか通らないと思いますが、パスラッシュさえかわせば、DBはDLほどは強くないのでパスが通る可能性があります。OLが力を振り絞ってたまにでも耐えて、一発ロングパスでタッチダウンを決めたいですね。先週休んだWRメトカーフに期待したいです。

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今週の試合は10/30(月)朝5時からです。事前予想はホームの分ややシーホークス有利ですが、ここまでの勝ち星は互角ですし魔境AFC北でここまで勝ち越しているブラウンズですから油断はできません。逆にここを勝てれば今後に大きな弾みが付くと思います。ぜひ勝ちたいですね!GO!HAWKS!!








LBヌウォスの怪我に伴いDEクラークと契約予定

ここに来てシーホークスに大きな動きがありました。

まず、OLBヌウォスが今週のカーディナルス戦で胸部の怪我を負い、手術が必要となり今季はもう出場できないことが判明しました。



ヌウォスはシーホークスのトップエッジラッシャーとして昨季は9.5サック、今季もこれまで2サックを挙げていました。この欠場はシーホークスにとっては非常に痛いです。

これに伴い補強が必須となっていましたが、練習選手枠からDEベルを上げるか、それとも外部から補強するか、動向が注目されていましたが…、





見知った顔ですね。DEフランク・クラークと契約する予定となりました。

DEクラークは2015年ドラフト2巡63位でシーホークスに加入の現在30歳。2018年までの4年間シーホークスでプレイし、2016年以降10サック、9サック、14サックとパスラッシャーとして大活躍しました。

2019年春にシーホークスは彼にフランチャイズタグを付けた上でチーフスへトレード。チーフスではスーパーボウルに3回出場、2回勝つなど活躍し、今年春にチーフスからリリース。

今季はブロンコスと契約していましたが、ブロンコスのプレイスタイルにフィットせず5試合のうち3試合はインアクティブ(欠場)登録となっていて、記録としても2タックルのみ、先々週にブロンコスからリリースされていました。



今回のヌウォスの怪我で彼のシーホークスへの復帰も噂されていましたが、その噂通りになった格好です。ファンとしては見慣れた顔ですし、プロボウル選出3回、スーパーボウル勝利2回と実力や経験は十分ありますので、シーホークスのパスラッシュをさらに強化してくれることでしょう。

さっそく今度のブラウンズ戦から出場させたい旨HCキャロルが話していますので、期待したいですね!








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