今週は敵地M&Tバンク・スタジアムでボルチモア・レイヴンズ戦です。さっそく展望です。
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今季の両チームの勝敗とスタッツです。
シーホークスは攻撃はまずまず、守備はNFL平均よりやや上程度、ラン守備がやや得意です。
レイヴンズは攻撃はラン攻撃が素晴らしく、守備は特にパス守備が強く失点はNFLで一番少ないです。これは強いですね。
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レイヴンズは昨季はシーズン後半のラマー・ジャクソンの怪我もあってワイルドカード敗退に終わりましたが、そのラマー・ジャクソンとの契約更新を巡って紛糾、結局チーム側が非独占フランチャイズタグを指定したあとで、5年$260Mの巨額な契約を結びなおしました。
QBラマー・ジャクソンはほぼRBと言えるほど走って来るQBですが、チーム側は彼の負担を減らすためにパスをより増やそうとOCにトッド・モンケンを招聘。それに伴ってレシーバー強化のためにWRオーデル・ベッカムJr.、WRアゴロアと契約、さらにドラフト1巡でWRゼイ・フラワーズを獲得しました。
守備ではDEキャンベルやOLBピエール-ポール、OLBヒューストンらと契約更新せず、前の方がかなり薄くなっている感じがしますが、OLBクラウニーを加入させパスラッシュは維持を図っています。また、LBはロークアン・スミス、パトリック・クイーンと盤石な布陣ですし、CBにはプロボウラー3回のマーロン・ハンフリーに加えてCBロナルド・ダービーを獲得。守備は相変わらず強いです。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/BAL)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。
◆怪我人など
シーホークスはクエスチョナブルが4人のみとなりました。Gヘインズは今週は出場しそうですが、OLがやはり厳しいですね。RBマッキントッシュとDTファオリウがクエスチョナブル登録で故障者リストから復帰する可能性があります。
レイヴンズはTモーゼスがダウトフル登録。Sウォーリーがクエスチョナブル登録で故障者リストから戻って来る予定です。
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◆QBラマー・ジャクソンらのラン攻撃を止められるか?今週もシーホークスのラン守備が問われる
上に書いたように今季のレイヴンズはパスを重視するとはいえ、QBラマー・ジャクソンは今季すでに380ヤード走っています。さらにRBエドワーズも426ヤード走っており、ラン攻撃は脅威です。これを、先週ブラウンズのラン攻撃が止められなかったシーホークスの守備陣が止められるのか。ここが最大の注目でしょう。
先日トレードでDLウィリアムズを補強しました。ブラウンズ戦ではDLの真ん中を抜かれるのを多く見ましたので、彼がDTジャラン・リードと負担を分け合うことで先週よりランを止めることができるなら、勝機が見えてきます。逆にシーホークスはそのためにこのタイミングで彼を獲得したのだと思います。トレード後初戦ですが、ウィリアムズには大きな期待をかけたいですね。あとは、先週不発だったルーキーCBウィザースプーンにも期待です。
また、当然と言えば当然ですが、サックが多いほどラマー・ジャクソンのQBレーティングが下がります。彼のパスを封じるためにも、パスラッシュもどんどんかけて行きたいですね。彼がスターターだと対NFC17勝1敗ということですが、シーホークスとしてはこれは気にせずこの試合に集中したいです。
◆シーホークスの攻撃は堅いレイヴンズ守備をどうやって突き破るか?ラン攻撃に期待したい
ブラウンズ戦ではシーホークスの攻撃が試合中盤に停滞しました。先週のパス比率は約70%、さすがに多すぎる気がします。もう少しラン攻撃を使って相手守備を疲れさせたいですね。幸いレイヴンズはラン守備がやや弱いですので、RBウォーカー、RBシャーボネイの両輪にもっと走って欲しいです。
レイヴンズ守備のフロントで怖いのはやはりOLBクラウニーです。彼は以前シーホークスにいましたが、あの大きな体格からQBに突っ込んで行く姿は脅威でした。シーホークスOLは彼を止められるか、先週も強力ブラウンズDLを良く止めていましたので、今週も期待したいところです。
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今週の試合は11/6(月)朝3時からです。事前予想はレイヴンズが相当有利な予想になっていますが、シーホークスも先日のトレードで今季を本気で勝ちに来ていることがわかっています。ここはぜひ勝ってNFC西地区首位を維持したいですね!GO!HAWKS!!
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今季の両チームの勝敗とスタッツです。
| シーホークス | レイヴンズ |
|---|---|
| 5勝2敗 |
6勝2敗 |
| 【攻撃】 | シーホークス | レイヴンズ |
|---|---|---|
| 得点 | 24.1(11) | 25.3(7) |
| 総ヤード | 334.7(16) | 350.8(11) |
| パス | 227.6(15) | 207.6(19) |
| ラン | 107.1(19) | 143.1(3) |
| 【守備】 | シーホークス | レイヴンズ |
|---|---|---|
| 失点 | 19.7(11) | 15.1(1) |
| 総ヤード | 331.1(15) | 276.5(2) |
| パス | 234.3(22) | 176.6(3) |
| ラン | 96.9(8) | 99.9(12) |
シーホークスは攻撃はまずまず、守備はNFL平均よりやや上程度、ラン守備がやや得意です。
レイヴンズは攻撃はラン攻撃が素晴らしく、守備は特にパス守備が強く失点はNFLで一番少ないです。これは強いですね。
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レイヴンズは昨季はシーズン後半のラマー・ジャクソンの怪我もあってワイルドカード敗退に終わりましたが、そのラマー・ジャクソンとの契約更新を巡って紛糾、結局チーム側が非独占フランチャイズタグを指定したあとで、5年$260Mの巨額な契約を結びなおしました。
QBラマー・ジャクソンはほぼRBと言えるほど走って来るQBですが、チーム側は彼の負担を減らすためにパスをより増やそうとOCにトッド・モンケンを招聘。それに伴ってレシーバー強化のためにWRオーデル・ベッカムJr.、WRアゴロアと契約、さらにドラフト1巡でWRゼイ・フラワーズを獲得しました。
守備ではDEキャンベルやOLBピエール-ポール、OLBヒューストンらと契約更新せず、前の方がかなり薄くなっている感じがしますが、OLBクラウニーを加入させパスラッシュは維持を図っています。また、LBはロークアン・スミス、パトリック・クイーンと盤石な布陣ですし、CBにはプロボウラー3回のマーロン・ハンフリーに加えてCBロナルド・ダービーを獲得。守備は相変わらず強いです。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/BAL)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。
| シーホークス | レイヴンズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | 選手 | PFF | 選手 | PFF |
| QB | G.スミス ロック |
B+ D+ |
L.ジャクソン ハントリー ジョンソン |
A+ E - |
| RB | ウォーカー シャーボネイ ダラス マッキントッシュQ |
B B C - |
G.エドワーズ ヒル ミッチェル |
C+ C A+ |
| WR | メトカーフ ボーボ ウィンストン |
B+ A C |
Z.フラワーズ アゴロア |
B C |
| WR | ロケット |
B+ | ベッカムJr. デュヴァネイ |
C D |
| WR |
スミス-ニジグバ |
D+ |
ベイトマン ウォーレス |
D+ C |
| TE | ファント ディズリー パーキンソン ラッセル |
B+ B C C |
アンドリュース ライクリー コーラー |
B+ E E+ |
| FB | ベロア |
C | リカード | C+ |
| LT | クロス フォーサイス オニール |
D+ C+ C |
スタンリー メカリ |
C+ C |
| LG | ルイス |
D+ |
シンプソン クリーヴランド オーマヴィ-ラウル |
D+ E+ - |
| C | E.ブラウン オルワティミ ハント |
C D+ - |
リンダーバウム マスティファー |
B+ C+ |
| RG | ヘインズQ ブラッドフォードQ |
E+ C |
ザイトラー |
C+ |
| RT | カーハン J.ピータース カーティス |
D+ C+ - |
モーゼスD ファーレレ |
B F+ |
| 守備 | 選手 | PFF | 選手 | PFF |
| LDE LDT |
D.ジョーンズ |
C |
マドゥブイケ | C |
| NT LDT |
J.リード C.ヤング ファオリウQ |
C+ C+ - |
ピアース T.ジョーンズ |
B+ C+ |
| RDE RDT |
L.ウィリアムズ エドワーズ M.アダムズ |
C+ C+ C+ |
ワシントン アーバン |
E+ D+ |
| RDE |
- | - | - | - |
| WLB |
マフェ テイラー |
B+ E+ |
オウェー ロビンソン |
A D+ |
| LILB MLB |
ワグナー ラティガン トーマス |
A+ A+ C |
R.スミス ハリソン |
A+ B |
| RILB |
ブルックス D.ブッシュ |
B B |
クイーン シンプソン フィリップス |
B E+ D |
| SLB | クラーク ホール |
E D+ |
クラウニー ヴァン-ノイ |
B+ C |
| LCB | M.ジャクソン |
B | スティーブンス ダービー シーモア |
B C+ D |
| NB | ウィザースプーン
バーンズ |
A D+ |
モーレット | C+ |
| SS | J.アダムズ ラヴ |
C+ C |
ハミルトン ウォーリーQ |
B B |
| FS | ディグズ リード |
D+ D+ |
M.ウィリアムズQ ストーン |
D+ A+ |
| RCB |
ウーレン T.ブラウン ケリー | C B C |
ハンフリー ヤ-シンQ アーマー-デーヴィス |
D+ A D+ |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | D+ | タッカー | C+ |
| P | ディクソン | B | スタウト | B |
| LS | ストール | - | オット |
- |
| PR | ダラス |
- | デュヴァネイ | - |
| KR | ダラス |
- | デュヴァネイ | - |
| 主なIR入り選手 | PFF | 主なIR入り選手 | PFF | |
| Tルーカス DEモリス WRヤング NTモネー CBブライアント LBヌウォス |
C+ - C - F C+ |
RBドビンズ LBオジャボー CB D.ウィリアムズ |
D+ D+ - |
|
◆怪我人など
シーホークスはクエスチョナブルが4人のみとなりました。Gヘインズは今週は出場しそうですが、OLがやはり厳しいですね。RBマッキントッシュとDTファオリウがクエスチョナブル登録で故障者リストから復帰する可能性があります。
レイヴンズはTモーゼスがダウトフル登録。Sウォーリーがクエスチョナブル登録で故障者リストから戻って来る予定です。
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◆QBラマー・ジャクソンらのラン攻撃を止められるか?今週もシーホークスのラン守備が問われる
上に書いたように今季のレイヴンズはパスを重視するとはいえ、QBラマー・ジャクソンは今季すでに380ヤード走っています。さらにRBエドワーズも426ヤード走っており、ラン攻撃は脅威です。これを、先週ブラウンズのラン攻撃が止められなかったシーホークスの守備陣が止められるのか。ここが最大の注目でしょう。
先日トレードでDLウィリアムズを補強しました。ブラウンズ戦ではDLの真ん中を抜かれるのを多く見ましたので、彼がDTジャラン・リードと負担を分け合うことで先週よりランを止めることができるなら、勝機が見えてきます。逆にシーホークスはそのためにこのタイミングで彼を獲得したのだと思います。トレード後初戦ですが、ウィリアムズには大きな期待をかけたいですね。あとは、先週不発だったルーキーCBウィザースプーンにも期待です。
また、当然と言えば当然ですが、サックが多いほどラマー・ジャクソンのQBレーティングが下がります。彼のパスを封じるためにも、パスラッシュもどんどんかけて行きたいですね。彼がスターターだと対NFC17勝1敗ということですが、シーホークスとしてはこれは気にせずこの試合に集中したいです。
◆シーホークスの攻撃は堅いレイヴンズ守備をどうやって突き破るか?ラン攻撃に期待したい
ブラウンズ戦ではシーホークスの攻撃が試合中盤に停滞しました。先週のパス比率は約70%、さすがに多すぎる気がします。もう少しラン攻撃を使って相手守備を疲れさせたいですね。幸いレイヴンズはラン守備がやや弱いですので、RBウォーカー、RBシャーボネイの両輪にもっと走って欲しいです。
レイヴンズ守備のフロントで怖いのはやはりOLBクラウニーです。彼は以前シーホークスにいましたが、あの大きな体格からQBに突っ込んで行く姿は脅威でした。シーホークスOLは彼を止められるか、先週も強力ブラウンズDLを良く止めていましたので、今週も期待したいところです。
-----------
今週の試合は11/6(月)朝3時からです。事前予想はレイヴンズが相当有利な予想になっていますが、シーホークスも先日のトレードで今季を本気で勝ちに来ていることがわかっています。ここはぜひ勝ってNFC西地区首位を維持したいですね!GO!HAWKS!!
AFCのDCたちが注目してたりして。