NFLのトレード期限は現地時間で10/31の16時、日本時間では11/1(水)朝5時ですが、その直前でシーホークスが動きました。





ニューヨーク・ジャイアンツからDLレオナード・ウィリアムズを獲得しました。対価は2024年のドラフト2巡、2025年のドラフト5巡です。

レオナード・ウィリアムズは2015年ドラフト1巡全体6位でニューヨーク・ジェッツに加入した現在29歳の選手です。2016年に7サックを挙げプロボウル選出、2019年からはニューヨーク・ジャイアンツへ移り、2020年には11.5サックを記録しています。昨季は2.5サック、今季はこれまで1.5サックでした。

対価のドラフト2巡はやや大きすぎるようにも思いますが、おそらく今季の年俸($18M)の大半をジャイアンツ側に持ってもらっているものと思われます。シーホークスはキャップスペースが残り$7.7Mと厳しくなっていました。

ポジションは主にDLですので、DTジャラン・リードやDEドレモント・ジョーンズ、DEマリオ・エドワーズらと同じということになります。特にDTジャラン・リードは今季良いプレイをしていますが、出場スナップ率は65%に達していて、負担が多くなっていたという判断もあるのでしょう。OLBヌウォスの離脱も影響していると思います。



上の記事の中にありましたが、2020年12月にジャイアンツに痛い敗戦をしてしまった時、試合を決めたのがDLウィリアムズでした。



この3年後、彼が味方になったわけですね。DLの底力として活躍を期待したいです。また、これでシーホークスは今季に対して本気だということがわかりました。ぜひスーパーボウルを狙って欲しいですね。