GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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NFL2020

シーホークスw9 vs ビルズ 感想

さっそく試合経過からです。

最初からいきなりビルズペースでした。まずQBアレンの25ヤードパスがWRマッケンジーに通りタッチダウン。


次はTEクロフトへのパスでタッチダウン。


ビルズが最初の2ドライブで2TD。ビルズがいきなり0-14とリードします。

その次のシーホークスの攻撃はレッドゾーンまで行きますが、4thダウンでウィルソンがSポイヤーへインターセプトを投げてしまい得点できません。


ビルズはさらにFGを追加して1Qは0-17で終了。

2Qに入り、シーホークスも少しずつエンジンがかかってきたのか、メトカーフへのロングパスで進んで、


最後は大変めずらしい、ウィルソンのQBスニークでタッチダウンします。


ウィルソンのスニークは調べる限り2016年w16で失敗して以来です。ビルズの同地区のペイトリオッツでずっとプレイしていたスニークマスターのQBブレイディへのリスペクトかもしれません。

しかし今日は守備が踏ん張れません。WRディグズへ21ヤードパスを通されたあと、


すぐにWRデービスへのパスでタッチダウンを奪われます。シーホークスはFGを返されますが前半は10-24で終了。厳しい前半でした。

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後半もシーホークスは流れに乗れず、さっそくFGをビルズに追加されます。しかし、このままでは終われません。メトカーフへのロングパスのあと、最後はルーキーRBダラスが押し込んでタッチダウン。


さらにFGを追加して20-27。7点差になり、行けるかと思いました、が、今日は特にパスカバーがまったくダメでした。最後はこちらもルーキーRBモスに押し込まれタッチダウンを奪われます。


そしてその直後の攻撃権でウィルソンが激しいプレッシャーを受けCBホワイトへまたもインターセプトを投げてしまいます。そこをすかさずQBアレン自身が走り込みタッチダウン。


これで20-41。残り10分弱、これは厳しいです。なんとかムーアへのロングパスでタッチダウンを奪いますが、


FGを返され27-44。残り2分を切ったところでメトカーフへのパスでタッチダウンを返しますが、


Pディクソンに蹴らせたオンサイドキックも決まらずここまで。34-44でシーホークスは敗れ、6勝2敗となりました。

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正直言って惨敗でした。点差は10点と試合にはなりましたが、QBウィルソンが2インターセプト2ファンブルでターンオーバーを4つも奪われ、シーホークス守備陣は7サックしましたがターンオーバーは奪えず、QBアレンに415ヤード3TDとやりたい放題されました。

いくつかポイントを。

◆守備がDEダンラップ、Sアダムズにフィットできていない

DEダンラップが1サック、Sアダムズが1.5サック、さらにDTリードが2.5サックなど合計7サック奪いDLは強化されましたが、点を取られてはまったく意味がありません。特にパスカバーがひどかったです。この日CBダンバーが膝痛をかかえながら出場していたようですが、ビルズWRディグズらに付いて行けておらず、終盤CBスティーブンスと交代されましたが、もっと早く変えて欲しいところでした。さらにもう片方のCBフラワーズもいつも通り狙われていたりミスタックルしたり、パスカバーは本当にダメでしたね。ディグズやビーズリーレベルのWRをゾーンカバーで守るならば相当の運動量とセンスが必要だと思いますが、選手側が追いついていなかった感じです。守備は最初から練り直さないとダメですね。シーズン途中から選手が加入するとこういうリスクが伴います。

◆QBウィルソンも4ターンオーバーは反省すべき

今日はQBウィルソンが2インターセプト2ファンブルと大乱調でした。パスは良いところもありましたが、1Qで一気に14点ビハインドにされてしまった精神的プレッシャー、さらに、ビルズDLの物理的な激しいプレッシャーでこのようなことになってしまったのでしょう。シーホークスはやはり先取点を取って調子を掴んでいくチームですから、守備がいきなり2連続タッチダウン奪われてはきついです。ウィルソンには試練かと思いますが、それでも冷静に攻撃を引っ張って行って欲しいところです。

◆ラン攻撃ができるようにしたい

RBはカーソン・ハイドが欠場して、RBダラス・ホーマー・コリンズというメンバーでしたが、RBカーソンがいなくてももっとランで攻撃をできるようにしなければならないでしょう。今週もパスのコールが多く、相手は守りやすかったと思います。今のままだとプレイオフでは攻撃が通用しません。

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今日のビルズの戦い方は、シーホークスはこう倒すんだぞという見本のような戦い方だったように思えます。今季のシーホークスの弱点であるパス守備を突いて、パスでどんどん攻め込み先取点を取り、守備でもQBウィルソンにプレッシャーをかけ続け押し切る。逆にシーホークスは、相手ビルズの弱点であるラン守備を突くことができませんでした。これが今日の結果につながったのだと思います。

今のままではスーパーボウル進出は厳しいと感じました。ダンラップやアダムズをきちんと活かせる守備をしなければなりません。特にパスカバー、セカンダリーの整備が必要です。長いシーズンを通してチームを100%の状態に維持するというのはとても難しいことで、必ずこういうエアポケットはあると思いますが、ここから落ち込むことなく、再びチームが盛り上がっていくことが大事です。

来週のラムズも強いです。今日のビルズのような試合もできます。今日の試合を細かく分析し反省して、次に生かしてほしいですね。


シーホークスw9 vs ビルズ 展望

まずはシーホークスの選手の異動のニュースを。

TEルーク・ウィルソンをリリースしました。TEはオルセン、ディズリー、ホリスター、そして先週怪我から復帰したルーキーTEパーキンソンがいます。このパーキンソンに目処がついたということで、ウィルソンはリリースとなりました。ただTE陣に怪我人が続出した時はまた戻って来ることでしょう。

このTEウィルソンと入れ替えでロースター入りしたのが、先週獲得したDEダンラップです。ついに待望のパスラッシャーがシーホークスに来ました。今週は期待大です。

あと、DEムーアが薬物規定違反で6週間出場停止になってしまいました。ムーアはDEのローテーション要員として1/3程度のスナップに参加し、これまで1サックを挙げていました。今後は怪我から復帰したDEグリーンや、DEバラード、ルーキーロビンソン、DEにコンバートされたルーキーサリバンらが使われることでしょう。

また、WRドーセットが足の手術に踏み切りました。最低数週間は出場できないでしょう。

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さて、6勝1敗でここまで来たシーホークス、今週はアウェイでビルズ戦です。ビルズはここまで6勝2敗で地区トップと好調です。まずはスタッツです。

【攻撃】シーホークスビルズ
得点34.3(1)24.8(19)
総ヤード414.4(3)372.0(13)
パス289.0(3)263.4(10)
ラン125.4(12)108.6(20)


【守備】シーホークスビルズ
失点28.4(24)24.9(15)
総ヤード460.9(32)358.1(16)
パス358.7(32)223.6(11)
ラン102.1(9)134.5(26)

シーホークスは完全に攻撃のチームです。一方のビルズは全体的にバランスが取れていますね。ただ、ランディフェンスに不安があります。

次に両チームの戦力です。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。名前の青太字はルーキーです。


シーホークスビルズ
攻撃レギュラーPFFレギュラーPFF
QBウィルソンS+アレンA
WRロケットAディグズB+
RB(カーソン)
(ハイド)
ホーマー
ダラス
A
C
D+
C+
シングレタリー
モス
(イェルドン)
C+
B
C+
LTブラウンA+ ドーキンスB+
LG(アイウパティ)
シモンズ
B
E
ボトガー
C+
CポシックC(モース)
フェリシアーノ
C+
B+
RGルイス
ジョーンズ
B
D
ウィンタースD+
RTシェルC+ウィリアムズB+
TE1
TE2
ディズリー
オルセン
C+
C
クロフト
ノックス
C
C
WR2メトカーフAブラウンC
WR3
ムーアBビーズリーA
守備レギュラーPFFレギュラーPFF
LDEコーリアー
バラード
ロビンソン
C
B+
D+
マーフィーB
DT
リードD+バトラー
フィリップス
D
D+
DT
フォード
モネー
B+
C+
オリバー
ジェファーソン
E+
C
LEO
RDE
(メヨワ)
ムーア
ダンラップ
D
D+
D
ヒューズ
アディソン
A
C
SLB
ライトB+クラインF
MLB
ワグナーA+エドマンズF
WLB
バートンE+(ミラノ)
スミス
C+
E+
LCB
(グリフィン)
フラワーズ
D+
D
ホワイトC+
RCBダンバー
C
ウォーレスC+
SSアダムズ
ニール
C+
D+
ポイヤーB
FSディグズ
D+ハイド
マーロウ
D+
E
DB(アマディ)
リード
C+
D
T.ジョンソンE+
STレギュラーPFFレギュラーPFF
KマイヤーズBバスE+
PディクソンC+ボホルケスC
KRホーマー-ロバーツ-
PRムーア-ロバーツ-
LSオット-ファーガソン-

ビルズは3年目を迎えたQBジョシュ・アレンが開幕から絶好調で、一時はMVP候補とも言われていましたが、肩を痛めたこともありw5からスタッツが衰えてしまいました。先週のペイトリオッツ戦は勝ちました(同地区ですが4年ぶりの勝利)が、天候の悪さもあってアレンのパサーレーティングは今季最低の65.5、攻撃はRBシングレタリー・ルーキーモスらのランで組み立てている状況でした。最後相手QBニュートンのファンブルで勝ちを拾った印象でしたね。

しかし、ジョシュ・アレンは本調子であれば大変怖いQBです。肩の強さはNFLトップと言われますし、今季はバイキングズからWRディグズを獲得し、肩の強さを活かしたロングパスも狙えます。また、時には無謀とさえも思える強引なスクランブルも仕掛けてきます。要注意です。

ビルズのディフェンスはLBエドマンズ、ミラノ、DEヒューズ、Sポイヤーらが中心ですが、Sポイヤー・ハイドのセーフティ陣、CBもワラス・ホワイトと安定していてパス守備が良いです。ただ、ビルズはランディフェンスが弱いです。DTロトゥレレイが今季オプトアウトしているからでしょう。シーホークスはここを突きたいところです。また、DLには昨季までシーホークスにいたDEジェファーソンがいます。先週はあまり出ていませんでしたが、今週は出てくるでしょう。

ポイントをいくつか。

◆復帰するSアダムズ、シーホークスデビューのDEダンラップがパスラッシュをどれだけ強化するか?

Sアダムズはようやく股関節の怪我が癒え今週は出場します。彼は元同地区ですからビルズのことはよく知っています。QBアレンへのセーフティブリッツでどんどんプレッシャーをかけていきたいですね。

さらに、今週からDEダンラップがプレイします。ついにシーホークスデビューです。彼のデカさは大変な武器です。ビルズOLはなかなか強いですが、それを突き破ってQBアレンへどんどんサックを決めて欲しいです。

◆シーホークスのラン攻撃がビルズの弱点を突けるかどうか?

"Let Russ cook!"は見ていて気持ちがいいのでどんどんやってほしいですが、相手のランディフェンスの弱さを考えると、もう少しラン攻撃に重点を置いても良い気がします。今週もRBカーソン・ハイドは欠場となりましたが、先週経験を積んだルーキーRBダラスに期待したいです。また、先週からランパスオプションをよく使っていますね。今週も使っていくかもしれません。

◆若いQBジョシュ・アレンと全盛期のQBラッセル・ウィルソンの対比も興味深い

ジョシュ・アレンは24歳、若さで押すタイプです。パスもかなり厳しいところへぶん投げてきますし、スクランブルで相手DLに突っ込んでいくこともあります。見ていて怪我しないかと怖くなることもよくあります。

一方ラッセル・ウィルソンは31歳、今が全盛期と言っていいでしょう。彼の素晴らしいところはそのクレバーさです。ギリギリにならないと厳しいパスは投げませんし、スクランブルしても相手ディフェンダーのかなり手前でスライディングして怪我を防いでいます。この点である意味ジョシュ・アレンとは真逆です。この対比を見るのも楽しいと思います。

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怪我人の情報です。


シーホークスはRBカーソン、ハイド、Gアイウパティ、DEメヨワ、CBグリフィン、Sアマディが欠場となりました。RBは先週と同じくルーキーダラスがメインとなり、Gはシモンズ、CBはフラワーズ、ニッケルバックはCBリードらになるでしょう。ただ、Sアダムズを含めクエスチョナブル・ダウトフルはいません。アダムズはフルパワーで出場できます。これは心強いです。なお、DTハリソンは現時点では出場登録されていません。また、DEグリーンが故障者リストから復帰する可能性が高いです(復帰しました)。また、RBにシーホークスにもいたコリンズがプロモートされています。


ビルズはRBイェルドン、ジョーンズ、Cモース、LBミラノ、CBノーマンが欠場、Gフォード、DTバトラー、DEジョンソン、TEノックスがクエスチョナブル(出場半々)です。こちらもRBに怪我人が多いですね。Cモースは脳震盪で欠場となります。先週は代わりにGフェリシアーノがセンターで出場していました。脳震盪プロトコル中だったSハイドは出場しますが、LBミラノの欠場は痛いところです。

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試合は日本時間で11/9(月)朝3時からです。幸いビルズスタジアムの天気は良さそうです。私の予想は35-24でシーホークス勝利です。今週はシーホークスの戦力がかなり揃いますから、ぜひ快勝したいものです。今季は特に胃が痛い試合が多いですからね・・・。ビルズを倒して、来週から再び始まる地区内の戦いに勢いを付けたいですね!

シーホークスw8 vs 49ナーズ 感想

さっそく試合経過からです。

まず試合を動かしたのは今週からロースター入りした元49ナーズのCBリードでした。ガロッポロのパスをインターセプト!いきなりのビッグプレイです。


そしてその返しの攻撃でメトカーフが素晴らしいランアフターキャッチでタッチダウン!以前はまっすぐしか走れないと揶揄されていたメトカーフでしたが、このランはすごかったですね。完全に一皮剥けました。ブロックしていた他のレシーバー陣も素晴らしかったです。これで0-6です。ただPATはKマイヤーズが今季初めてはずします。


しかし49ナーズも粘り強い攻撃で、8分かけて最後はRBヘイスティで押し込んでタッチダウン。7-6とします。


でもその次の攻撃でまたもメトカーフが決めます。35ヤードパスのあと最後は2ヤードのタッチダウンパス。身体の強さを感じるレシーブでした。


前半はQBウィルソンというよりWRメトカーフが攻撃を引っ張っていましたね。前半は7-13で終了です。

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後半もシーホークスの攻勢が続きます。まずはこの日カーソンとハイドの怪我でRB1として出場していたルーキーRBダラスがタッチダウン。この日ダラスは経験が積めてとても良かったと思います。


そのあと49ナーズのリターンをリターナーWRペティスがファンブル!それで得た攻撃権をウィルソンが今度はWRムーアへの難しいパスでタッチダウンとします。さらにFGを追加して3Q終了時点で7-30。今日は余裕かと思ったのですが・・・、


4Qに入り、この日調子がいまいちだったQBガロッポロが怪我で下がり、QBマレンズに代わってロングパス主体になり一気に攻め込まれます。RBマッキノンで押し込まれたあと、


TEドウェリーにパスを通されて20-30、しかしそのあとの49ナーズの2ポイントコンバージョンは防ぎます。この時点でTEキトルまで怪我で下がっていたのが大きかったです。


この次の攻撃権でシーホークスがRBダラスのこの日2本目のタッチダウンで突き放します。これで20-37。


しかし49ナーズは食い下がりWRアイユークへのパスで27-37と再び10点差にします。

残り1:52、49ナーズは最後の望みをつなぐためにオンサイドキック、しかしそこはTEオルセンが冷静にダウンし、あとはニールダウンで時間を消化して27-37でシーホークスの勝利となりました。

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ポイントをいくつか。

◆メトカーフは完全に一皮剥けた

前半は特にメトカーフが攻撃を引っ張っていましたね。QBウィルソンはここ最近インターセプトが多かったせいか、ギリギリのところへのパスを控えてとても堅実なプレイをしていました。それをメトカーフのランアフターキャッチや体幹の強さでタッチダウンにした格好です。メトカーフは大ポカや先週のすごいタックルを経て、選手として成長しました。この日161ヤード2TD、今季通算で680ヤード7TDです。1000ヤードは余裕で行くでしょう。大スターへの道をこのまま駆け上がって欲しいですね。

なお、ここ最近QBレートが低下していたウィルソンは普段の調子(RTG128.3)に戻りました。安心しました。

◆代役が多い守備陣だったがなかなか良かった

守備陣は、Sアダムズ、CBシャキール・グリフィン、アマディ、DEメヨワらが欠場していましたが、代役がみんな頑張っていました。故障者リストから今週復帰しシーホークスでは初出場のCBリードがインターセプトを決め6タックルと活躍していました。また、WR/TEからDEへコンバートされ今週登録されたルーキーサリバンも良いタックルを決めていました。いつも狙われているCBフラワーズも今日は結構良かったように思います。

そして一番印象に残ったのが、前半終了近くのLBワグナーのブリッツからのサックです。



ついにこのカードを切ったかという思いがしました。Sアダムズが不在、代役Sニールもブリッツはそうそうできないのであれば、キャプテンワグナーが行くしかありません。この日は2サック3TFL(ロスを奪うタックル)とさすがの鬼軍曹ぶりでした。おそらく来週からはDEダンラップが加入しワグナーがここまでする必要はないかと思いますが、いざという時はやはり頼りになります。

先週はカージナルスQBマレーにほとんどプレッシャーをかけていないことで話題になりましたが、今週はQBにかなりプレッシャーをかけていましたね。


ただ、4Qに出場したQBマレンズに4Qだけで238ヤード2TD投げられたのは反省点です。ロングパスへの対応はもっと頑張らないといけないですね。

◆49ナーズはとにかく怪我人が多い

QBガロッポロも本調子ではないようでしたが、WRサミュエルが不在、RBもウィルソン不在、コールマンも途中で下がるなど、攻撃陣に怪我人が多いのがやはり問題だったと思います。最後にはTEキトルも怪我で下がってしまいました。QBマレンズも調子の悪い週がありましたし、怪我人がこれだけ多いと安定して勝つのはなかなか難しいです。

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後半少しひやっとしましたが久しぶりに安心して見れる試合でした。これでシーホークスは6勝1敗、パッカーズが同地区バイキングズに負けて再びカンファレンス単独首位に立ちました。来週はアウェイでこれまで6勝2敗と好調のビルズ戦です。ただ来週にはシーホークスもかなりの戦力が整うと思われます。来週も気を引き締めて勝っていきたいですね!

シーホークスw8 vs 49ナーズ 展望

先週カージナルスに今季初の敗北を喫して5勝1敗のシーホークス。まずは地区内の状況を見てみます。

1.シーホークス 5勝1敗
2.カージナルス 5勝2敗
3.ラムズ 5勝2敗
4.49ナーズ 4勝3敗


激戦です。昨季5勝10敗1分で地区最下位だったカージナルスが5勝2敗と好調、さらに今季苦戦が予想されていたラムズも5勝2敗です。昨季スーパーボウルに進出した49ナーズは怪我人が多く出ていながら4勝3敗と粘っています。
今週はホームでその49ナーズ戦です。センチュリーリンク・フィールドにはまだ観客は入れないとのことです。さっそく両チームのスタッツを。カッコ内はNFLチーム順位です。

【攻撃】シーホークス49ナーズ
得点33.8(1)25.9(16)
総ヤード425.2(1)382.6(12)
パス295.7(2)244.9(21)
ラン129.5(12)137.7(8)


【守備】シーホークス49ナーズ
失点28.7(23)19.4(5)
総ヤード479.2(32)309.6(5)
パス368.7(32)203.3(3)
ラン110.5(13)106.3(9)

シーホークスは攻撃は問題なし、守備は大変問題あり、という、すべてQBウィルソン次第のチームになっています。守備はなんとか改善して欲しいところです。
49ナーズは守備が良いです。DEボサをはじめ怪我人が続出していますが、それを感じさせない守備です。一方攻撃は、QBガロッポロが復帰しても今ひとつ調子に乗れていませんが、ここ2週は明るい兆しが見えています。

次に両チームの戦力です。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。名前の青太字はルーキーです。


シーホークス49ナーズ
攻撃レギュラーPFFレギュラーPFF
QBウィルソンSガロッポロ
マレンズ
ベサード
C+
D
D+
WRロケットA(サミュエル)
ペティス
B
D
RBカーソン
ハイド
ホーマー
A
C
D+
ヘイスティ
マッキノン
(ウィルソン)
(モスタート)
B
B+
B+
A+
LTブラウンA ウィリアムズA+
LGアイウパティ
シモンズ
B
D+
トムリンソンB
CポシックCグラス
(ガーランド)
D+
B
RGルイス
ジョーンズ
B
D
ブランスキルD+
RTシェルC+マグリンチーA
TE1
TE2
ディズリー
オルセン
B
C
キトル
ドウェリー
A
E+
WR2メトカーフBアイユークB
WR3
FB
ムーアBボーン
ユースチェック
C
B
守備レギュラーPFFレギュラーPFF
LDEコーリアー
バラード
C
A+
アームステッド
ジョーダン
B+
C
DT
リードD+キンロー
D+
DT
フォード
モネー
B+
B
ギブンズ
ジョーンズ
C+
C+
LEO
RDE
メヨワ
ムーア
(ダンラップ)
D+
C
D
ハイダーB
SLB
ライトAグリーンロウC+
MLB
ワグナーB+ワーナーA
WLB
バートンE+アル=シャイアーC+
LCB
(グリフィン)
フラワーズ
D+
E
ヴェレットA
RCBダンバー
D+
モズリーC+
SSアダムズ
ニール
C+
D
ムーア
ワード
A
E+
FSディグズ
D+ハリス
タート
D+
C
DBアマディ
C+ウィリアムズ
テイラー
C
D+
STレギュラーPFFレギュラーPFF
KマイヤーズB+ゴールドB
PディクソンC+ウィシュノウスキーC+
KRホーマー-ジェームズ-
PRムーア-テイラー-
LSオット-ペッパー-

49ナーズは今季怪我人に悩まされています。まず昨季ディフェンシブ・ルーキー・オブ・ザ・イヤーと大活躍したDEニック・ボサがシーズンエンドの怪我で今季欠場、さらにDLフォード、トーマス、CBシャーマン、ウィリアムズ、RBモスタート、コールマン、OLリッチバーグ、ガーランドなどなど、故障者リストにレギュラーがたくさんいます。本当に調べるのが大変なほど怪我人が多いです。一時はQBガロッポロやTEキトルまで欠場していました。

しかしこの2週、チームは立ち直ってきています。これだけ選手が欠場していても、守備がかなり良いです。先週はペイトリオッツを6点に抑えました。ペイトリオッツは何もできていなかった印象でしたね。ついには後半QBをニュートンからスティダムに変えていました。

攻撃も、先週はとにかくランで組み立てていて、WRサミュエルやアイユークまでRB的な使い方をしていました。HBユースチェックのリードブロックもあり、これは守りにくいです。かと言ってランだけでなくパスも、TEキトルは健在ですから、QBガロッポロが本調子であればw6のラムズ戦のように投げ勝つこともできます。w6ではラムズDTアーロン・ドナルドをほぼ完封していて、OLも強いです。さすが昨季のスーパーボウル出場チームです。

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注目ポイントをいくつか。

◆シーホークス守備陣が49ナーズの強力オフェンスを止めることができるか?

毎週これを書いている気がします。シーホークスの守備がなかなか良くなってきません。先週はついにレッドゾーンでも守れなくなってきてしまいました。今週も厳しい戦いが予想されます。

49ナーズの攻撃はパス・ランとも強力です。特に2年目WRディーボ・サミュエル(は欠場となりました)、ルーキーWRアイユークと、ランアフターキャッチが強いWRが揃っています。これをシーホークス守備陣がなんとか止めなければなりません。DEダンラップはまだ出場できませんし、Sアダムズもクエスチョナブル登録ですので、パスラッシュは期待できません。LB陣に頼らなければならないでしょう。今週もワグナーとライトに頑張ってもらわなければなりません。

◆QBウィルソンは復調できるか?

開幕当初はMVP間違いなしと言われていたラッセル・ウィルソンですが、その声も衰えてきました。シーズンが進むとともに単調に減少するパサーレーティングを、そろそろこのあたりで盛り返さなければなりません。CBヴェレット・モズリーらを擁する49ナーズのパス守備はNFL3位と強力ですが、これを突き破っていかなければMVPはおろかプレイオフも危ないです。今週はぜひ開幕当初の調子を取り戻して欲しいものです。

ただ、シーホークスRBの怪我人が多くなっているのが不安要素です。カーソン・ハイド・ホーマーが怪我を持っています。健康なのはルーキーRBダラスだけです。ランが出てはじめてパスが通りますから、これはかなり不安です。それでもウィルソンならなんとかしてくれるとは思いますが。

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怪我人の情報です。


シーホークスはCBシャキール・グリフィンが脳震盪とハムストリングの怪我から復帰できず欠場となりました。代わりのスターターはCBフラワーズか、もしかしたらCBスティーブンスになるかもしれません。ダウトフル(75%欠場)がRBハイド、Gアイウパティ、Sアマディ。クエスチョナブル(出場半々)がRBカーソン、ホーマー、DEメヨワ、Sアダムズ、ニールです。Sアダムズは週の前半風邪を引いていたようですし、RBとセカンダリーの怪我が非常に多くて困ったものです。RBで健康なのはルーキーダラス、一応FBベロアもいます。また、Sアマディが欠場した場合は代わりにCBスティーブンスかSランドールがニッケルバックとなりそうです。Sニールはおそらく出場できそうとのことです。Gアイウパティ欠場の場合はGシモンズが代役となります。

49ナーズはWRサミュエルとRBウィルソンがハムストリングの怪我で欠場になりました。この欠場は大変大きいです。ダウトフル(75%欠場)がWRジェームズ、Sタート、LBアレクサンダー、クエスチョナブル(出場半々)がSワード、DLストリートです。こちらもやはり怪我人が多いですね。ただ、RBコールマンが故障者リストから復帰できるかも知れません(※結局RBコールマンとCBウィリアムズがIRからロースターへ戻って来ました)。

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シーホークスの補強のニュースですが、DEダンラップ獲得は先日記事にしました。また、DTラッシュをリリースしましたので、おそらく代わりに今週DTハリソンが練習選手(PS)からロースター登録されるでしょう(※今週はまだされませんでした)。また、CBリードが故障者リストからロースターへ登録されそうです(※はこちらは登録されました)。またルーキーTEパーキンソンもロースター登録されています。あと、CBスタンリーとTEからDEにコンバートされたルーキーサリバンがPSからお試し枠でロースター入りしています。

また、RBコリンズをトライアウトしているようです。彼は2016年ドラフト5巡でシーホークスに入団しています(翌年開幕前にリリースされました)ので、シーホークスのことは知っています。

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私の試合予想は、28-24でシーホークス勝利です。今週はそこまでの攻撃合戦にはならない気がします。シーホークスホーム(ただし無観客)での地区内の試合ですので、必ず勝ちたいです。もし負けると地区優勝どころかプレイオフも危ないと思います。夏時間が終わりましたので試合は月曜朝6時25分からです。GO! HAWKS!!シーホークスは調子が下降気味、49ナーズは調子が上がってきていますので、危機感を持って戦って欲しいですね。

待望のエッジラッシャー、DEカルロス・ダンラップ獲得!!

パスラッシュ不足に悩んでいたシーホークスですが、トレード期限まであと1週間、ついに動きました。ベンガルズからDEカルロス・ダンラップを獲得しました!




対価はCフィニーと来年の7巡目のドラフト権です。Cフィニーはこのオフに獲得しましたが首脳陣の評価が低く、開幕からまったく使われていませんでしたので、放出は問題ありません。また、ドラフト権の放出も7巡と最小限で済んでいます。

なぜこのような低い対価になったのかというと、ダンラップがトレード志願をしていたからです。






最近ダンラップはベンガルズのディフェンシブコーディネーター(DC)アナルモの使い方に不満を感じていて、自身のSNSで自分の家を売る話をしたり、自分がDEデプスで3番目だという投稿をしていたようです。31歳であればNFLキャリアもそろそろ終盤でしょうから、QBバロウを獲得したとはいえ現在1勝5敗1分のベンガルズからスーパーボウルを狙えるチームに移籍したいと思うのも無理はなさそうです。

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DEカルロス・ダンラップは2010年ドラフト2巡54番目でベンガルズに入団し、それからベンガルズ一筋の現在31歳です。2015, 2016にプロボウル選出、昨季も9サックを決めています。PFFのグレードは昨季89.7ととても高いものでした。今季はこれまで1サックでPFFグレード53.9ですが、上に書いたDCとの起用法による確執があり、モチベーションの問題が大きいかと思います。

身長198センチ体重129キロと、去年いたDEクラウニーよりでかいです。今週には先日獲得した191cm159kg(!)のDT”スナックス”ハリソンもロースターに入るでしょう。この強化されたDLでQBにどんどんプレッシャーをかけていきたいところですね。今季全く良くなかったシーホークス守備ですが、明るい兆しが見えてきました。ダンラップは最短で再来週、ビルズ戦からの出場になります。
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