GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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NFL2019

シーホークスDIVラウンド vs パッカーズ 感想

残念ながら負けてしまいました。まずは試合経過を。

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前半からパッカーズペースでした。最初のドライブでいきなりWRアダムズへの20ヤードのTDパスが決まります。


シーホークスはFGを返しますが、パッカーズは(微妙でしたが)RBジョーンズでボールを押し込んでタッチダウン。



その後シーホークスはKマイヤーズがFGを外したあと、パッカーズはさらにジョーンズが押し込んで3つ目のタッチダウン。

前半は完全にパッカーズペースで3-21で終わります。


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後半なんとか盛り返したいシーホークス、最初のドライブでウィルソンのスクランブル、ロケットのキャッチとつないで最後はリンチが押し込みます。


しかしパッカーズはすぐ、アダムズへの40ヤードパスで突き放します。


なかなか追いつけないシーホークス。メトカーフやホーマーへのパスをなんとかつないで最後はロケットへのパスでタッチダウン。


そのあと再びリンチで押し込んで23-28、5点差まで来ました。


ここでDLに入ったLBシャキーム・グリフィンがCBシャキール・グリフィンとブリッツをかけて双子サック!これでモメンタムがシーホークスに来た!と思ったのですが・・・。



ここでウィルソンのパスをWRターナーが痛恨の落球。これが更新できていれば勝負はわかりませんでしたね。ターナーは脳震盪で2週間欠場していて、久しぶりの出場でした。

攻撃権はパッカーズへ。ここでまたアダムズにパスを通されてしまいます。さすがロジャース。


ファーストダウン更新されればパッカーズ勝ち、というところで、最後はTEグラハムにパスが通ってしまいました。ファーストダウン更新は微妙でしたがレビューの結果更新との判定。彼は一昨年までシーホークスにいたので悔しいですね。


あとはニールダウンでそのまま23-28でパッカーズ勝利。シーホークスはディビジョナルラウンドで敗退となりました。

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なんとかウィルソンの力で接戦に持ち込みましたが、全体的に地力不足を感じました。これだけ怪我人がいれば当然と言えば当然なのですが、若手、特に今季はいつも言われているセカンダリーですね、CBフラワーズ、Sアマディ、Sヒルあたりがもっと成長していればあれだけパッカーズWRデバンテ・アダムズをフリーにさせてはいなかっただろうと思います。守備は今季スタッツも悪かったですし、コーチも含め全体的に考え直さないといけないでしょう。

攻撃は今季は好調でした、が、ロケットがシーズン途中で離脱した時に不調に陥りました。メトカーフが成長してきたとは言え、もう一人クラッチレシーバーが欲しいです。49ナーズのTEキトルみたいな選手が伸びてきて欲しいですね。TEディズリーには期待していますが、怪我がどうでしょうか。RB陣はカーソン・ペニーが帰ってくれば戦えると思いますので、まずは無事戻ってくるよう期待です。カーソンよりペニーのほうが時間がかかりそうです。

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来季へ向けての細かい感想はまた別の記事にしていこうと思います。今季初めてシーズン通してここまで細かく試合を見ることができました。それは、ここでこうやってブログを書いてきたからだと思います。つたないブログでしたが、皆様ご覧いただきありがとうございました。予想以上にアクセスをいただき、驚きとともに感謝しております。

今後は、スーパーボウルまでは毎週の試合予想と感想を、そのあとは、シーホークスのニュースや来シーズンへ向けての展望などをちょくちょく更新していこうと思っていますので、今後とも宜しくお願いいたします。

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最後に、ディビジョナルラウンドの試合結果予想は2勝2敗でした(プレイオフ合計で5勝3敗)。まさかレイヴンズがあんな負け方をするとは。ラマー・ジャクソンの精神的未熟さを見て、ラッセル・ウィルソンは本当にすごいということを再認識しました。ウィルソンが元気なうちにスーパーボウルを制覇しなければなりませんね。リングは2個取って初めて評価されますから。

シーホークスDIVラウンド vs パッカーズ 展望②直前情報

さて、試合も明日になりました。直前情報を書いていきます。

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まず、当日の気候です。グリーンベイはアメリカはウィスコンシン州、五大湖・ミシガン湖岸にあります。とても寒いです。気温予想は22℉、摂氏にするとマイナス6度です。雪かき要員を募集しているというニュースもありました。

気温30℉以下でラッセル・ウィルソンがプレイしたのはこれまでに3試合あります。

1.2014年11月 チーフス戦

気温は21℉(-6℃)。場所はカンザスシティ・アローヘッドスタジアム。寒いですね。ウィルソンは20/32 178ヤード 2TD 0INT。悪くないですね。ただ試合は20-24で負けています。

2.2016年1月 バイキングズ戦

これは有名な試合ですね。2015-6年のプレイオフワイルドカード、場所はミネアポリス TCFバンクスタジアムです。最後Kウォルシュが決勝FGを思いっきりシャンクしてシーホークスが10-9で勝った試合です。あの時は-6℉(-21℃)でした。めちゃくちゃ寒いですね。ウィルソンは13/26 142ヤード 1TD 1INT。成績よりむしろマイナス21度でよく動けるものです。

3.2016年12月 パッカーズ戦

気温は26℉(-3.3℃)。場所は今回と同じランボーフィールド、これが一番最近の寒い中での試合です。この時はウィルソンは22/39 240ヤード 1TD 5INTと乱調でした。10-38で負けています。

こう見るとウィルソンは寒さというよりはランボーフィールドと相性が悪いように見えます。なお、ウィルソンのランボーフィールドでの全戦績は0勝3敗です。ですが今回は4度目の正直!と行きたいところです。


一方のロジャースはどうかというと、12月・1月の寒い中でのホームゲームでのパサーレーティングが110.7と高いです。


ホームですし普通は当然ですが寒いのは苦にしないと言えそうです。

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直前の怪我人情報です。


75%欠場(Doubtful)がGアイウパティ。代役は先週と同じくジョーンズになるでしょう。

50%欠場(Questionable)はTブラウン、Tファント、DEアンサー、DEジェファーソン、Sブレア。LTが厳しいです。どちらも出られない場合はルーキーGヘインズが出場する(LTはジョーンズ)ことになるでしょう。ただブラウンがQuestionableまで戻って来れたのは朗報です。

また、DEもローテーションがきついですね。ルーキーSブレアはスペシャルチームで良い仕事をしていますしダイムパッケージでも出場しますので、欠場するとちょっと嫌です。

DEクラウニー、Sディグズはともに出場できます。これは心強いです。


パッカーズはDTクラーク、DEランカスター、FBヴィターリ、RB D.ウィリアムズが50%欠場(Questionable)となりました。どうも風邪が流行っているようですね。ですが欠場(Out)はいません。ほんとに怪我人が少なくていいですね・・・。

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各メディアの予想は、パッカーズ有利です。これまでウィルソンがランボーフィールドで勝っておらず、さらにパッカーズは1週休んで元気いっぱいとあれば、当然そうなるでしょう。さっきのリンク先では地元メディアしかシーホークス勝ちの予想をしていませんね。


ただ、ツイッターではほぼ互角の評価になっています(投票すると投票結果が見れます)。


今季のシーホークスのロードでの強さ、また、僅差での強さが評価されているかもしれませんね。寒い中での試合となりそうですから、そうそう大量得点も取れないでしょうし。

寒い試合となれば、やはり地上戦が主になるでしょう。リンチ・ホーマーのRB陣に頑張ってもらわなければ勝てません。また、パッカーズRBアーロン・ジョーンズをどう止めるか。今季もう一つのDTリード、そしてルーキーで先発が予想されるLBバートンに期待したいですね。

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最後に私のプレイオフの試合予想を。先週WCの予想は3勝1敗でした。

MIN●-SF○・・・MINはNOをアップセットで勝利して勢いに乗っていますが、SFは1週間休んで気力十分です。怪我人も戻ってきそうですし、SF有利でしょう。

TEN●-BAL○・・・レイヴンズのQBラマー・ジャクソンを止める手段が浮かびません。いくらNEに勝ったTENとは言え、あの攻撃を止められるとは思いません。

HOU●-KC○・・・マホームズは今季怪我して周囲の注目度がやや下がって、実は良かったんじゃないかと思います。落ち着いてプレイできているのではないでしょうか。KCは有利と見ます。

SEA○-GB●・・・正直言ってこれは『希望』です(笑)。
点数の予想はずばり、20-17。当たってくれ!!

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下馬評はかなり不利ですが、49ナーズに勝ったことを考えれば勝てない相手ではありません。試合は1/13(月)朝8時40分から。ディビジョナルラウンドはHuluでジータス版(日本語実況)も見ることができます。幸い祝日ですのでかじりついて見たいと思います!GO HAWKS!

シーホークスDIVラウンド vs パッカーズ 展望①戦力分析

1月も試合が見られるありがたさ。プレイオフ、シーホークスはディビジョナルラウンドまで来ました。シーホークスがディビジョナルまで進出するのは2016-7年以来です。その時はファルコンズのマット・ライアンを中心としたハイパーオフェンスにやられてしまいました。

しかし、今季は勝ってぜひ49ナーズと再戦したいところです。ディビジョナルの対戦相手は第2シード、レギュラーシーズン13勝3敗のグリーンベイ・パッカーズです。いつものスタッツを載せます。


【攻撃】シーホークスパッカーズ
得点25.3(9)23.5(15)
総ヤード374.4(8)345.5(18)
パス236.9(14)233.3(17)
ラン137.5(4)112.2(15)


【守備】シーホークスパッカーズ
失点24.9(22)19.6(9)
総ヤード381.6(26)352.6(18)
パス263.9(27)232.6(14)
ラン117.7(22)120.1(23)

こう見るとパッカーズはあまり特徴がないチームに見えます。先週の対戦相手イーグルスと同じ感じです。ですが、9勝のイーグルスとは違い、13勝もしています。その強さの理由はどこにあるのでしょう。

★パッカーズの強さの理由はどこにあるのか?

ターンオーバーが多い
・・・ターンオーバーを取った回数と取られた回数の差が+12でNFL3位です。これが強さの一つの要因でしょう。CBケビン・キングが5インターセプトを決めるクラッチぶりを示しています。

ただ、シーホークスもターンオーバーの差は同じく+12です。ここは互角ですね。

ペナルティが少ない・・・ペナルティ数は1試合あたり6.2で少ない方から9番目、ペナルティヤード数は1試合あたり48.4でこちらは少ない方から5番目です。規律がしっかりしている感じです(審判が、という話も聞きますが・・・)。

これに関してはシーホークスとは真逆です。シーホークスは以前ほど荒々しくはなくなったとは言え、まだまだペナルティが多いです。数でもヤーデッジでも少ない方から21番目です。先週は11個もペナルティを受けました。ここは改善しなければなりません。

怪我人が少ない・・・今季パッカーズは怪我人が本当に少ないです。主要メンバーだと故障者リスト入りはGテイラーぐらいでしょうか。シーホークスファンから見ると大変うらやましいです。

シーホークスはここで再三書いているように怪我人続出です。よくこれでここまで戦えていると思います。これはチーム力でカバーするしかありません。

被インターセプトが少ない・・・QBロジャースは、レーティングで言うと全盛期ほどではなくなりましたが、被インターセプトはなんと「4」です。ウィルソンでも「5」です。さらにパスアテンプトはウィルソンより多いです。この確実性も強さの秘訣でしょう。年齢的にもある意味でウィルソンの先を行っている感じなのでしょうか。

対戦相手が比較的楽だった・・・実はこれが一番効いているかもしれません。このページの分析では、パッカーズの対戦相手の強さはNFL27位、シーホークスは1位!です。また、単純に試合相手の勝数を足しても、パッカーズは115勝、シーホークスは135勝です。同地区チームがNFC西の方が勝率がいいのもありますし、シーホークスはセインツ、レイヴンズと戦っているのも大きいです。

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ここで両チームの戦力を見ておきます。

アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。


シーホークスパッカーズ
攻撃レギュラーPFFレギュラーPFF
QBウィルソンSロジャースA
WRロケットB+アダムズA
RBホーマーDジョーンズA+
LTファント
ブラウン
C
B
バクティアリB+
LGアイウパティ
ジョーンズ
C
E+
ジェンキンスC+
CハントD+リンズレーC+
RGフルーカーD+ターナーC
RTイフェディD+ブラガB+
TE1
TE2
ホリスター
ウィルソン
C
C

グラハム
ルイス
D+
B
WR2メトカーフBレザードB
WR3ムーア
ターナー
C+
C+
アリソン
ヴァルデス=
スキャントリング
クメロウ
D

D
C
RB2
RB3
リンチ
タービン
-
-
J.ウィリアムズ
アーヴィン
B+
D+



守備レギュラーPFFレギュラーPFF
DE
LDE
クラウニー
AロウリーC
DT
NT
ジェファーソン
フォード
B
B
クラークB+
NT
RDE
リード
D+
ランカスターC
LEO
LILB
アンサー
D+グッドソンC
SLBライトCZ.スミスS
MLB
RILB
ワグナーB+マルチネスD+
WLBバートンD+P.スミスC+
LCBグリフィンB+アレクサンダー
ウィリアムズ
B
B+
RCBフラワーズDキングC
SSマクドゥーガルドCアモス
B+
FSディグズB+サベージC+
STレギュラーPFFレギュラーPFF
KマイヤーズDクロスビーB
PディクソンCスコットB+
Rロケット
ムーア
-アーヴィン-


QBアーロン・ロジャース、WRデバンテ・アダムズ、RBアーロン・ジョーンズの3者のバランスがいいですね。これも強さの一つでしょう。一昨年までシーホークスにいたTEグラハムは今季も去年と同じぐらいの調子ですが、いざとなるとビッグターゲットは怖いです。

守備ではDEザデリアス・スミスが脅威です。レギュラーシーズン13.5サックはNFL6位です。さらにLBプレストン・スミスも12サックと両スミスが非常に怖いです。またセカンダリーもアレクサンダー、ウィリアムズ、アモスとメンバーが揃っています。ただ、上のスタッツを見るとわかるようにランディフェンスは今ひとつです。

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過去のパッカーズとの対戦を見ると、2012年以降すべてホームチームが勝っています。

そのうちプレイオフでの戦いは2015年1月、シアトル、センチュリーリンク・フィールドでのチャンピオンシップでした。この時は16-0からKハウシュカのFGフェイクでPライアンがTDパスを決め、そこからモメンタムがシーホークスに一気に傾いて、オンサイドキック成功、さらにリンチのビーストモードも炸裂して一気に逆転、オーバータイム(OT)にWRカースへのロングパスで勝ちました。思い出しますね。


その前のプレイオフでの対戦は、まだQBがハッセルベックの時になります。ニュースなどで紹介されていたのは、2003-4年のワイルドカードラウンド、シーホークスがオーバータイムに持ち込まれハッセルベックがコイントスに勝ったあと「ボールが欲しい、そして点を取る」と言って、そのあとインターセプトを投げてしまって負けたシーンです。この頃は私はNFLを見ていませんね。


パッカーズとは他にも2012年9月の『フェイルメリー』(試合の最後ウィルソンがヘイルメリーを投げ、審判がタッチダウン成功と失敗両方のサインを出して結局タッチダウンになりシーホークス勝利、ウィルソンのキャリア2勝目)など、数々の名勝負を繰り広げています。(下の動画はクリック後の「この動画はYoutubeでご覧ください」をクリックして見て下さい。)



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今回はパッカーズのホーム、ランボーフィールドでの戦いです。シーホークス勝利の鍵は『ラン』でしょう。パッカーズの弱点は上を見るとラン守備にあります。もちろんリンチもですが、特にRBホーマーが相手DLを切り裂いて行けば突破口が開けるでしょう。そうしてDLを混乱させておいて、ウィルソンがロングボムで一発、といういつものやつが決まれば行けそうです。

パッカーズはパスカバーが良いですからイーグルス戦のようには行かないでしょうが、メトカーフは先週で自信を付けているでしょうから期待したいものです。実はパッカーズは20ヤード超のロングパスだとディフェンスはNFL平均より落ちます。

ただ、パッカーズは攻撃が多彩です。パスもランもできますし、QBロジャースも36歳になりましたがまだ走れます。ここをシーホークス守備陣がどう抑えるか。鍵はやはりDEクラウニーとSディグズでしょう。まずは出場できるかどうかです。

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長くなったので一旦ここで切りたいと思います。展望②は直前の怪我人等の情報他になります。

シーホークスWCラウンド vs イーグルス 感想

プレイオフ第1戦イーグルス戦、力が入りましたね~。ではさっそく感想を。

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まずはシーホークスがFGを、最初ははたかれましたが、そのあと決めて3点先取します。ただ、1Q終了間際、イーグルスQBウェンツがDEクラウニーからヘルメットヒットを受けて下がってしまいます(これでちょっと後味が悪くなってしまいました)。


これでイーグルスは大ベテラン40歳の控えQBマカウンが出てくることになります。40歳にしてプレイオフ初出場とのこと。

そのイーグルスがFGを返したあと、ついにビースト・モードが炸裂!


RBリンチが5ヤードを無理やり押し込んでタッチダウン。前半はこのリンチのTDで盛り上がったまま10-3で終わります。

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後半、まずイーグルスがマカウンからTEアーツへの32ヤードパスなどで盛り返してFGを奪いますが、今日はこの人が素晴らしい出来でした。ドラフト2巡ルーキーWR、DKメトカーフです!


転んでいますがニーダウンはしておらず、相手選手も触っていないのでそのままタッチダウンとなりました。この日メトカーフは7レシーブ160ヤード1TDと大爆発!展望のブログ記事で期待した甲斐がありました。プレイオフデビュー新人のNFL最多獲得ヤード新記録だそうです。

その後イーグルスはFGを返しさらにRBサンダースのランなどで攻めますが、反撃はそこまで。


17-9と奇しくもw12で戦った時とまったく同じスコアで勝利となりました。


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★良かったところ

・メトカーフ大爆発などWR陣が活躍

今日のメトカーフは本当にすごかったですね。それに釣られてかロケット・ムーアのレシーバー陣も随所で好キャッチをしていました。ゴードンが出場停止、ターナーが脳震盪で欠場とWR陣のデプスが薄い中でよくやっていたと思います。



最後に試合を決めるファーストダウン更新のキャッチをしたのもメトカーフでした。今後も期待大です。


もちろんこのレシーバー陣の活躍はQBウィルソンがいてこそですが、ウィルソンなら今日ぐらいの活躍は普通でしょう。パサーレーティングは108.3とWCラウンドではワトソンに次いで2番目の良さでした。

・7サックとパスラッシュも良かった


今季のシーホークスはパスラッシュが全然ダメでしたが、この試合は7サックといいラッシュをかけていました。ただ、相手がウェンツから40歳のマカウンに代わっていたので、逃げ切れず捉えることができたこともあるかと思います。次の試合のロジャースはそうは行きません。

★心配なところ

・ランが出ない

OLに怪我人が多かったせいもありますが、ランが出ませんでした。ランはホーマーが11回で12ヤード、リンチは6回で7ヤードでした。ウィルソンが45ヤードで一番走った格好です。この日ホーマーが今一つの調子に見えました。研究されたのかもしれません。次の試合ではもう少しランを出したいところです。もう一人のRBタービンがスペシャルチーム以外では復帰して初めて出場しましたが、タービンの出番も増えるかもしれませんね。

・ペナルティが多い

ペナルティは11個。多いですね。今日は特にTEホリスターのペナルティが多かったように思います。初のプレイオフで気分が前のめりになっていたのかミスが多かったですね。次は落ち着いてやってほしいものです。


試合中、中継で「鳥」のチーム同士のプレイオフの対戦はホーム側の10勝0敗という不吉なデータが流れましたが、無事跳ね返せました。今年のシーホークスはアウェイで強い「ロード・ウォーリアーズ」ですからね。また、前半終了時に4点以上リードしていれば2012年以降シーホークスは57勝負けなしです。これもすごいですね。

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プレイオフWCラウンドの結果は次のようになりました。

●BUF-○HOU
○TEN-●NE
○MIN-●NO
○SEA-●PHI

展望で書いた予想はMIN勝ち以外は当たりました。特にNEが負けたのは時代の移り変わりを感じましたね。ブレイディは来季どこでプレイするでしょうか、それともしないのでしょうか。

結果、来週のディビジョナルラウンドはグリーンベイ・パッカーズと対戦することになりました。こちらはさらに強敵です。ですが勝って49ナーズとの3回目の再戦をぜひしたいところですね!

シーホークスWCラウンド vs イーグルス 展望

やって来ましたプレイオフ!1月も好きなチームの試合が見られてとてもありがたいです。

まずはワイルドカードラウンド、相手はNFC東地区優勝チームのフィラデルフィア・イーグルスです。勝率はシーホークスの方が上ですが、イーグルスは地区優勝チームですのでシードが上、イーグルスホームでの試合になります。

イーグルスとはw12に対戦していて、この時はシーホークスが勝ちました。いつものNFL公式のスタッツを貼ります。w12時点と比較するとおもしろいでしょう。


【攻撃】シーホークスイーグルス
得点25.3(9)24.1(12)
総ヤード374.4(8)360.8(14)
パス226.9(14)229.6(11)
ラン137.5(4)121.2(11)


【守備】シーホークスイーグルス
失点24.9(22)22.1(15)
総ヤード381.6(26)331.7(10)
パス263.9(27)241.6(19)
ラン117.7(22)90.1(3)

イーグルスは攻撃陣に怪我人が多く出てQBウェンツを悩ませていましたが、w12でシーホークスと戦ったあたりからウェンツが吹っ切れた感じで調子を取り戻し、w14から4連勝しました。ESPNのレーティングでも93.1でw12時点の18位から13位まで上げてきています。また、結果的にシーズンパスヤードが4000ヤードを超えました。

ただ、相変わらずレシーバー不足は深刻です。WRジェフリー、ジャクソンはIR(怪我人リスト)から復帰できず、WRアゴラーも怪我で出場していません。ついには頼みのTEアーツまでw17は欠場。w17のジャイアンツ戦ではRBスコットがラン・パス獲得ヤード両方でチームトップ(54、84ヤード)と、TEゴダートとともになんとか攻撃をつないでいる感じです。


上のツイートのようにw1開幕スタメンと比較してみます。最新(日本時間1/4朝現在)の故障者レポートはこちら。



シーホークス49ナーズ
攻撃w1WC予想w1WC予想
QBウィルソンウェンツ
WRメトカーフジェフリーIRワード
RBカーソンIRホーマー
リンチ
スプロールズIRサンダース
スコット
LTブラウンOUTファントピータース
LGポシックIRアイウパティQ
ジョーンズ
セウマロ
CブリットIRハントケルシー
RGフルーカーブルックスIRプライアー
RTイフェディジョンソンQヴァイタイ
TE
ディズリーIR
ホリスター
アーツQゴダート
WR2ロケットアゴラーOUTデービス
WR3ブラウンQターナーOUT
ムーア
ジャクソンIRバーネット
アーセガ=ホワイトサイド
守備w1WC予想w1WC予想
LDE
DT
ジェファーソン
クラウニーバーネット
LDT
DT
ウッズSUSP
ジェファーソンジャクソンIRジャーニガン
RDT
DT
フォードリードコックス
LEO
DE
グリーンアンサーグラハム
SLB
OLB
ケンドリックスOUTバートンブラッドハム
MLB
OLB
ワグナー
ブラウンRLゲリー
WLB
CB
ライト
ダグラス
LCBグリフィン
マドックス
RCBフラワーズダービーIRミルズ
SSマクドゥーガルドマクレオド

FSトンプソンIR
ディグズジェンキンス

本当に両チームとも怪我が多いですね。攻撃陣はお互いボロボロです。そこで代役がどこまで活躍するかが重要になります。

シーホークスはw17の49ナーズ戦でルーキーRBホーマーと復帰したレジェンドRBリンチをうまくミックスして戦う素地ができました。特にホーマーは随所で素晴らしいランを見せ、リンチを感嘆させています。相手DLグラハム・コックスは強力ですが、期待したいです。また、w17では同じくルーキーWRメトカーフが進境著しく見えました。以前あった無理やり突進する(そしてファンブルする)感じが薄れ、いい意味で諦める、リスクをヘッジすることができるようになってきたように見えます。プレイオフでさらに成長して欲しいですね。

一方イーグルスは、先週オフェンスプレイヤーオブザウィークを獲得したRBスコットのオールマイティぶりが目立ちます。ランもパスもOKというのは、今季パンサーズのRBマキャフリーがランパスとも1000ヤード獲得して話題になりましたが、今後のトレンドになるかもしれません。要注意です。また、w17は欠場していたTEアーツが50%の可能性で出場(Questionable)となりそう。出てくると脅威です。また、RBサンダースも出場しそうです。これも大きいですね。

守備は両チームとも比較的怪我人が少ない印象ですが、シーホークスはDEクラウニーとSディグズが試合に出られるかが大きな鍵です。特にイーグルスは多彩なパス攻撃が得意ですから、Sディグズが出られるかどうかが試合を左右するでしょう。幸い、最新の怪我人リポートからディグズは外れました。練習にも参加していますし、ディグズは問題なく出られそうです。クラウニーも出場予定ですが、練習にはほぼ不参加ですのでやや不安が残ります。イーグルスはw17で休んでいたCBミルズが出られそうです。

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プレイオフは全試合予想をしてみたいと思います。

●BUF-○HOU…一番予想しづらいですが、アレンの一発よりワトソンの安定性を取りました。いざという時にはホプキンズがいることも大きいです。
○TEN-●NE…今季のNEはいつものプレイオフへの戦力整備がうまく行ってないと思います。TENは今季素晴らしい活躍のタネヒルが去年までの鬱憤を晴らしに来るでしょう。
●MIN-○NO…MINに怪我人が多く出ていることが不安です。地力ではNOの方が上ですし、MINは苦戦を強いられるでしょう。
○SEA-●PHI…お互い怪我人が多く野戦病院対決とも呼ばれていますが、ディグズが出られる分シーホークス有利と見ます。

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もし勝てば、次は、もう一つの試合でバイキングズが勝てばパッカーズ戦、セインツが勝てば49ナーズ戦となります。勝ってまだまだ試合を見たいですね!!
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