GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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NFL2019

プロボウル感想 シーホークス関連を中心に

今日はプロボウルでした。今回もフロリダ州オーランドのキャンピングワールドスタジアムでの開催でした。プロボウルは、言わばオールスターゲームですね。ファン投票で選ばれた選手が出場します。ただ、スーパーボウル出場チームの選手は辞退します。プロボウルは怪我をしたくないとかシーズンも終わっているとかでなかなか盛り上がらずいろいろ改革が行われてきましたが、今はAFCvsNFCの選出選手で対戦しています。

今回シーホークスからは、スターターとしてラッセル・ウィルソンとボビー・ワグナーが選出されましたが、ワグナーは膝の怪我で辞退しました。そしてセインツのCBラティモアの代替出場選手としてシャキール・グリフィンが選ばれました。シャキールはうれしそうでしたね。彼はフロリダ生まれですので、地元に錦を飾った格好です。弟シャキームも来ていました。


また、シーホークスのコーチ陣がNFCチームをコーチングしました。キャロルも元気そうでしたね。

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プロボウルは試合前のイベントも充実しています。ラッセル・ウィルソンがいつも大活躍するスキルチャレンジ。今回もすごかったですね。


守備選手が入った今回の新しいアトラクションでもウィルソンは大活躍でした。


ただ、ドッジボールではいまいちでした。シャキールの方が頑張ってましたね。ジャービス・ランドリーがすごかったです。


キャロルも元気そうですね。もう68歳です。


プロボウルはお祭りなので選手のお子さんも多く来ています。ウィルソンも息子を連れてきていましたが、アール・トーマスの娘さん(カリーちゃん7歳)が選手にインタビューをしていてかわいかったですね。あのいかついアール・トーマスからこんなかわいい娘さんが生まれるとは。父親トーマスにもインタビューしています。


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プロボウルの試合の方は、試合中にNBAの大スター、コービー・ブライアントがヘリコプター墜落事故で死去という痛ましいニュースが流れ、中継はそちらがメインのようになりました。


試合は守備チームがピック6を多く決めて魅せる展開(ハリソン・スミス、コックスやTJ.ワットなど)となって、AFCが38-33で勝利しました。ウィルソンはクーパー(カウボーイズ)へのパスを通して1TD、グリフィンは3タックルでした。今回プロボウルで試験的に導入された、キックオフのオンサイドキックをやる代わりに自陣25ヤードから4th&15で攻撃できるルールもはじめて適用され、アール・トーマスが粘っていました。このルールもなかなかおもしろいですね。

来週はついにスーパーボウル!日本時間で2/3(月)朝8時半からです!

シーホークス関連の記事の紹介など

シーホークスの今季が終了したことを受けていろいろな記事が出ていましたので紹介したいと思います。例によって英語の記事ですので訳が間違っていたらごめんなさい。今回はすべてNBCのジョー・ファン記者の記事です。

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★今季シーホークスはフリーエージェントでどのポジションの選手を取るべきか

ディビジョナルラウンドでパッカーズに負けてから、何人かの選手が、どうやったら2012年(スーパーボウル制覇した年)のようになれるかに言及していました。それはもちろん、今のチームが発展途上にあり、近い将来何度もスーパーボウルに出場できるチームであることを示唆しています。

それは不可能ではありません。シーホークスは今年スーパーボウルまであと2試合でしたし、ラッセル・ウィルソンがいるうちは高いレベルにいられます。ただ、縁起の悪いことを言うつもりもないですが、2012年以降のシーホークスは、1995年に地区優勝してから現在まで低迷しているシアトル・マリナーズのようになる可能性もあります。

ディビジョナルラウンドで負けたこと以外について2012年と2019年を比べると、2019年のシーホークスは、ゲームの流れを変える能力を持ったQBラッセル・ウィルソンが担っていたのに比べ、2012年のシーホークス、特に後半には、2019年には見られなかったような、プロボウルに選出、さらにオールプロに選出されるようなすごい若手選手が多く出てきて、NFL最強チームだったと言えます。

DKメトカーフとシャキール・グリフィンは、当時のリチャード・シャーマンやダグ・ボールドウィン、キャム・チャンセラー、ボビー・ワグナー、アール・トーマス、そしてラッセル・ウィルソンに値しえます。ただ2012年のシーホークスには今年のような戦力への多くの疑問点はありませんでした。

愚痴はやめましょう。ここからが重要なところです。2020年のシーホークスを楽観視できる理由があります。シーホークスにはいくつか戦力の穴がありますが、その穴を埋めることができる$60M以上のキャップスペース(選手を雇うための年俸金額の余裕)を持っています。

以下に、シーホークスが来季埋めるべき5つのポジションをまとめてみました。

5.ワイドレシーバー(WR)

WRジョシュ・ゴードンをシーホークスで活躍させることができなかったことは恥じるべきでしょう。タイラー・ロケット、DKメトカーフとともに脅威のWRトリオになっているはずでした。シーホークスはゴードンの代わりの第3WRを獲得すべきでしょう。来季シーホークスはWRデビッド・ムーア、ジョン・ウスーア、そしてドラフトで獲得するであろうWRと、ベテランを獲得するかどうかを比べることになります。TEウィル・ディズリーの怪我による長期欠場が第3WRの不足をさらに強調させました。他のポジションの方が優先度は高いとは言え、WRも獲得すべきところです。

4.タイトエンド(TE)

シーホークスはTEディズリーを引き続き第1TEとして、彼の復帰を当てにしています。しかし、実際はディズリーはNFL最初の2シーズンをすぐ怪我して終わっています。ルーク・ウィルソンとはおそらく再契約しないでしょう。ジェイコブ・ホリスターは代わりの選手としては良い選手ですが、ブロッキングには穴があります。ディズリーが帰ってくるかどうかにかかわらず、TEはアップグレードすべきでしょう。

3.コーナーバック(CB)

私はシーホークスが2020年にCBトレ・フラワーズをすんなりスターターにするとは思えません。フラワーズは2019年には2サック3インターセプトとまあ活躍はしましたが、まだ力不足です。彼はプレイオフで、イーグルス戦では2つのインターセプトを決めましたが、パッカーズ戦ではWRデバンテ・アダムズにかないませんでした。彼のPFFの53.1というグレードは、80%以上のスナップを経験した今季のNFLのCBの中で27番目の成績です。

フラワーズの190センチという身長はシーホークスの理想にフィットしているので、彼を諦めるのはまだまったく早いでしょう。しかし、彼はシャキール・グリフィンの反対側のCBとして、トレーニングキャンプから競争をする必要があります。トレイ・ウェインズ、ローガン・ライアン、そして、バイロン・ジョーンズがフリーエージェントに出てきます(フランチャイズタグや再契約をしなければ)が、シーホークスは彼らをリストアップしているでしょう。シーホークスはこの誰かを獲得して、それをフラワーズが凌駕してスタメンを奪うことを私は期待しています。

2.オフェンシブライン(OL)

残り2つの必要なポジションは、これまでに書いた3つよりはるかに優先度が上です。シーホークスは、フリーエージェントとドラフトにすべてのキャップスペースを使えば、素晴らしいオフシーズンを送れると思います。

シーホークスはOLにいくつかの疑問点があります。ジョージ・ファント、ジャーメイン・イフェディ、そしてマイク・アイウパティが3人ともフリーエージェントになります。また、ジャスティン・ブリットが前十字靭帯断裂をし、彼の契約をカットすれば$10Mが浮きます。ピート・キャロルはOLは大きく変えないと言ったものの、シーホークスはパスプロテクションではNFLで28番目のチームです。

アンソニー・カストンゾ(RTとして出てくれるなら)とジャック・コンクリンがシーホークスには最優先で必要でしょう。私はガード(G)にシーホークスが大金を使うとは思いません。私の考えではフルーカーが引き続きRGで、ジャマルコ・ジョーンズとフィル・ヘインズがLGのスターターを争うでしょう。ジョー・サニーとブランドン・シャーフも潜在的にシーホークスがオファーを考える相手になるでしょう。

1.ディフェンシブライン(DL)

OLとは逆に、シーホークスDLはチーム内に選択肢があります。ジャデヴェオン・クラウニーとジャラン・リードはどちらも最優先で再契約するでしょう。クラウニーは年$18-21Mの契約になるでしょうが、シーホークスにはそれだけのキャップスペースがあります。リードは2019年の成績が平凡だったので半分のコストで済むでしょう。

この2人の上に、シーホークスはパスラッシュ強化のために、ヤニク・ンガコウエとアリク・アームステッドに注目しているでしょう。シーホークスは2019年パスラッシュがNFL16位、サック数はNFLで下から二番目の数でした。

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【雑感】
Mは100万です。$60Mは6千万ドル、日本円で約66億円です。すごいですね。私もだいたい上の考えに同意ですが、OLよりDLが上に来るのはやはり守備重視のシーホークスだからでしょうかね。OLを強化して今季のラマー・ジャクソンのようにOLを固めた上でウィルソンにのびのびやってもらう(まああれほどは走らなくていいですが)のも手ではあると思うのですが。


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次の記事は簡単にまとめました。パッカーズに負けた直後の記事ですので、ちょっと古くなってしまったかもしれません。

記事の紹介の前にNFLのフリーエージェントについて簡単に書いておきます。NFL日本版に沿って言うと、フリーエージェントには、

・完全に自由にどことも契約できる無制限フリーエージェント(UFA)
・他チームからオファーを受けても現在のチームが同年俸払えば引き止められる制限付きフリーエージェント(RFA)


の2種類があります。では記事の紹介です。

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★今季終了後フリーエージェントになる選手が来季どうなるか予想

まずはUFAの選手たちから。

DEクラウニー・・・クラウニーがシアトルに必要なのは間違いない。クラウニーはスーパーボウル出場候補チームに行きたいと言っているがシアトルもそれに含まれるはず。高額の年俸にはなるが来季のシーホークスには雇えるだけのキャップスペースはある。

DTリード・・・2019の成績が今ひとつだったので安く契約更新できるから来季も契約した方がいい。リードは短期契約して来季後のFAにかけるのではないか?

DTウッズ・・・来季33になるがまだシーホークスの戦力には必要、1年契約で更新するのでは。

DEアンサー・・・アンサーは年俸に成績が見合っていなかったので契約更新されないだろう。

DLジェファーソン・・・彼はDLではクラウニーの次に成績がいいのでぜひ契約更新して欲しい。

LBケンドリックス・・・インサイダー取引の裁判もあるのでわからないがキャロルはケンドリックスを評価している、ただバートンも伸びてきているのでどうなるか。どっちかと言えば来季は他のチームになるかも。

CBソープ・・・スペシャルチームキャプテンとして契約更新しそう。

CBキング・・・キングとは再契約しないのではないか。

LBワトソン・・・ワトソンも再契約はなさそう。

LTファント・・・シアトルにはファントは必要。ただファント自身はLTのスターターになりたいと思っている。シアトルではブラウンがまだ契約中だから無理そう。一度FAして各チームの評価を聞くことになりそう。

RTイフェディ・・・彼はどうなるかわからない。タックルとしては普通、ただ全スナップ参加していて怪我が少ない。イフェディも一度FAして各チームの評価を聞くことになるのではないか。$5M程度でシーホークス再契約もありそう。キャロルはOLは大きく変えたくないと言っている。

LGアイウパティ・・・彼は来季もシーホークスにいそう。ジョーンズ・ヘインズとLGを争いそう。

WRブラウン・・・おそらく再契約はないだろう。

WRゴードン・・・もうNFLには戻れないだろう。

RBリンチ・・・来季最初の週にはいないと思うが、今季のように最後に戻ってくることはないとは言えない。

RBタービン・・・彼もおそらくNFL最後の出場だっただろう。

RBプロサイス・・・再契約はないだろう。

QBジーノ・スミス・・・彼は帰ってくると思うが、スミス自身はスターターを求めてFAはするだろう。

TEウィルソン・・・彼はFAになって来季途中でどこかのチームの怪我人と入れ替わることになりそう。

以下は制限付きフリーエージェント(RFA)選手です。

TEホリスター・・・ホリスターとは再契約すべきだ。ただ彼は真のTE1ではない。ディズリーが戻ってこない時のためにシーホークスはTEをFAから獲得する、または一人ドラフトで指名するだろう。

WRムーア・・・まだ24歳だしもう1年再契約するだろう。

Cハント・・・彼は腓骨の疲労骨折等をしていながらセンターを守り通した。再契約しそう。

DEジャクソン・・彼とは再契約をして来季開幕直前にロースターカットされるのではないか。

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【雑感】
私個人としては、クラウニー、リード、ウッズ、ジェファーソン、ファント、ホリスターは残して欲しいですね。

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★今季のルーキーの評価

こちらの記事も簡単にまとめてあります。

ドラフト1巡DEコーリアー・・・今季はほとんど試合に出てません。だめでした。グレードF。来季は彼は25歳、彼自身は才能溢れた素晴らしいプレイヤーだと思うがどうなるか。DEグリーンのようになるのがベストシナリオ。

ドラフト2巡Sブレア・・・ディグズ欠場時のスターター、また、スペシャルチームでも活躍しました。なんでブレアじゃなくてヒルを出すんだ、とファンが言うぐらい。グレードB。来季はヒルより上になったとしてもマクドゥーガルドとディグズの次になる。ダイムパッケージ(DB6人目)で出場しそう。マクドゥーガルドがFAになる2020シーズン後がポイント。

ドラフト2巡WRメトカーフ・・・文句ない。「クラウンジュエル」だった。グレードA。来季はロケットと双璧でWRを担う。1000ヤードと二桁TDできるだろう。

ドラフト3巡LBバートン・・・イーグルスとのプレイオフで大活躍した。またw15のパンサーズ戦でも二桁タックルを記録。今後期待できそう。グレードC+。来季ケンドリックスが残らない場合のSAM(ストロングサイドLB)として期待。将来的にはWILL(ウィークサイドLB)としてライトの後を継ぐだろう。

ドラフト4巡ジェニングズ・・・WRゴードン獲得のためロースターから外されドルフィンズに移籍したがすぐ故障者リスト入り。結局ほぼ出場せず。グレードF。将来彼をリリースしたことを後悔できるといいね。

ドラフト4巡ヘインズ・・・パッカーズとのプレイオフで出場。いいプレイをした。グレードは未完。来季はジョーンズとLTを争う。

ドラフト4巡アマディ・・・スペシャルチームでよく働いた。後半はニッケルバックとしても良かった。ただWRデバンテ・アダムズには対応できなかった。グレードC。来季はニッケルバックになるだろう。

ドラフト5巡バー=カーヴィン・・・スペシャルチームとして働いた。グレード未完。来季も今季と同じ役割だろう。

ドラフト6巡ホーマー・・・w17ではよく働いたが、プレイオフではいまいち。NFLではもう一つ能力不足が見えた。グレードC-。来季も怪我人が出ない限りは出場機会は少ないだろう。

ドラフト6巡クリスマス・・・故障者リスト入りしていた。グレード未完。来季もすぐ出場はできないだろう。

ドラフト7巡ウスーア・・・彼もブレアと同じくなんで出場させないのかとファンが言っていた。ナイナーズ戦ですごいキャッチを見せた。グレード未完。来季はスロットレシーバーとしてキャロルも期待していた。

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【雑感】
私の印象も同じ感じですね。49ナーズのドラフト1巡ルーキーDEニック・ボサを見るといつもコーリアーのことを思い出します。なんとかならないでしょうかね・・・。

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今回はこんなところで。次回はサラリーキャップについていろいろまとめようと考えています。

プレイオフ チャンピオンシップ 感想

いやーカンファレンスチャンピオンシップ、おもしろかったですね。軽く感想を。

●タイタンズーチーフス

最初はタイタンズの戦術ヘンリーが通るか?と思ったんですが、さすがマホームズですね。前半最後の自ら持っていくタッチダウンで一気にモメンタムを奪いました。



そしてとどめはワトキンスへの60ヤードパス。やはりマホームズは化け物です。


タネヒルも頑張っていましたが、最後は去年までシーホークスだったチーフスDEクラークのサックで試合終了。さすがでした。

●パッカーズー49ナーズ

こちらはやや一方的でしたね。49ナーズはRBモスタートで押してきました。RBで押せると時間も獲得できるしほんと強いです。


シャーマンもアダムズを封じていました。最後もこれ。すごいですね。


シャーマン嬉しそうです。地元チームからもう一度スーパーボウルに出られますね。


49ナーズはRBモスタートのランで勝ってしまいました。TEキトルをほとんど使ってません。これはスーパーボウルに向けてすごいアドバンテージだと思います。

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チャンピオンシップの勝敗予想は両方とも当てました。まあ堅い予想なんですが、タイタンズ勝ち予想の人も結構いたので、そこは私もうまくいったなと思います。私のプレイオフ勝敗予想はこれまで7勝3敗となりました。

スーパーボウルはチーフス vs 49ナーズとなりました。どっちも赤いチームですね。どちらのチームにも往年の名QBジョー・モンタナがいたので、モンタナボウルとも呼ばれています。どちらが勝つでしょうか。また近づいてきたらここでも予想してみたいと思います。

来週はプロボウル、そのあとスーパーボウルです。プロボウルはウィルソンとワグナーがスターターですので、期待して見たいと思います。

プレイオフ チャンピオンシップ 見どころと予想

シーホークスは負けてしまいましたが、プレイオフは続きます。私なりの見どころと予想を書いていきたいと思います。

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パッカーズ-49ナーズ

キャプチャ2

パッカーズは、ここをご覧の方はご存知のように、シーホークスを僅差で下してカンファレンスチャンピオンシップへ進出しました。ディビジョナルラウンドの試合を見て思ったのは、GB15年目のQBロジャースを中心として、GB6年目のWRアダムズ、GB3年目のRBジョーンズの3者のタッグがとても強いな、というところでした。特にWRアダムズのデザインされた走りとパスキャッチ能力は素晴らしいですね。RBジョーンズはそこまで目立っていませんでしたが要所を押し込む能力はさすがでした。あと、OLは評判どおりやはり固かったですね。

守備は、やはり両スミス(DEザデリアス・スミス、LBプレストン・スミス)が脅威でしたが、シーホークスの紙のように弱いOLでも意外とやれていたな、という印象でした(5サックで済んでいます)。

一方の49ナーズは、これもシーホークスファンならご存知のように、とても強いです。さらに先週からLBクウォン・アレクサンダーが帰って来ましたし、さらにDEディー・フォードも帰って来て盤石になりました。戦力は本当にスキがないです。

スキがあるとすればプレイオフの経験のなさでしたが、ディビジョナルラウンドではみんなのびのびやっているように見えました。今季49ナーズがこれだけ強くなった理由であるルーキーDEボサも怪我したと思ったらピョンっと立ち直ったり、またもう一つの理由であるルーキーWRサミュエルもミスをしてもやり返すいつものガッツを見せていました。

そして鍵は、プレイオフ経験豊富なCB、シーホークスファンならおなじみ、リチャード・シャーマンでしょう。今年シャーマンは本当に素晴らしい活躍をしています。シーホークスでは2017年シーズンにアキレス腱を切ってしまい、その後サラリーキャップの兼ね合いや年齢の問題もあってリリースされましたが、49ナーズで見事に復活しました。31歳ですがPFFの評価では見事にCBでトップです。これはすごい。

キャプチャ

ということで、49ナーズ優位は動かないでしょう。フルメンバー揃った49ナーズはものすごいです。さらに49ナーズホームですし、パッカーズ得意の寒さもありません。私の予想はやはり49ナーズ勝利ですね。

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タイタンズ-チーフス

キャプチャ

タイタンズは今季後半からQBスターターをタネヒルに変えて、一気に勝ち始めました。同時にRBヘンリーがブレイクして、『戦術ヘンリー』とも呼ばれるひたすらヘンリーで押す戦術が各チームを席巻しました。ペイトリオッツ、そして今季はもうスーパーボウル出場間違いなしだと思われていたレイヴンズさえこの『戦術ヘンリー』で倒しています。

QBをマリオタからタネヒルに変えてなぜ一気に勝てるようになったのか、アメフトの戦術眼がない私にはわかりませんが、単純に成績だけ見ても、マリオタよりタネヒルの方が素晴らしかった、そのパスの脅威でランが通るようになった、というのはわかります。

チーフスは、もうすでにスーパースターの3年目QBマホームズがチームを引っ張っています。ただ、今季彼はQBスニークの際に膝を痛めてしばらく休んでいました。また、レイヴンズQBラマー・ジャクソンの大活躍もあって注目度が下がっていました。それが却って良かったのではないかと私は思っています。プレイオフでは、動揺するラマー・ジャクソンとは対象的に、前半ミス連発で3ポゼッション差にまでされても諦めずチームを鼓舞している姿が見られました。3年目にしてもう素晴らしいリーダーになっているようです。

あと、TEケルシーの存在が脅威です。困った時に投げられるターゲットがいるのは本当に重要ですね。49ナーズのTEキトル、引退しましたがペイトリオッツのTEグロンコウスキーのような存在です。(シーホークスにはそれが不足しています。)もちろんWRタイリーク・ヒルもいますし、攻撃は強烈です。

ただ守備には一抹の不安があります。出来の良い時と悪い時の差が大きいですね。今季マホームズが休んでいた時には守備で勝っていた印象でしたが、マホームズが出場すると攻撃が爆発するので守備の気が緩んでいる訳ではないのでしょうが、緩みがちな感じがしました。あと、HCにも不安があるのは良く言われていますね。通称「安西先生」ことアンディ・リードです。愛嬌があって好きなんですがプレイオフの試合終盤にタイムアウトのコールなどで乱れてしまうことが多いです。

ということで、NFCのチャンピオンシップほど堅い予想ではないですが、でもやはり私はチーフス勝ちと予想します。タイタンズが戦術ヘンリーで攻め込んでも、マホームズなら投げ勝てるはずです。また、横浜ベイスターズでマホームズの親御さんをよくテレビで見ていたこともあって、AFCでは私はチーフス、マホームズファンであることも影響しています(笑)。

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チャンピオンシップの試合は日本時間で月曜日、タイタンズ-チーフスは朝5時から、パッカーズ-49ナーズは朝8時40分からの予定です。私は1試合目はリアルタイムで見られそうです。Huluならジータス版の日本語実況も見られます。100年目のNFL、最後まで盛り上がって行きましょう!


シーホークス シーズン終了後の選手らのコメントなど

シーホークスの今シーズンは終わりましたが、終わりとともに次のシーズンがはじまります。今回はシーズン終了後の選手・コーチのコメントを紹介したいと思います。


まずはWRロケットです。以下すべて私訳ですので間違いがあったらすみません。

「人に限界はないと思う。たくさんの若い選手が新たに試合に出てきて、彼らはNFLがどんなものか、理解をより深めることができたとホントに思うし、シーズンの中で彼らのその理解が身について、来季彼らが戻ってきた時には僕らの期待以上のプレイができる準備ができていると思うよ。」


次はLBワグナーです。

「選手たちは不満を持ってオフシーズンを迎える必要があると思っている。彼らはこの敗北を悔やみ、投げ出さず、そしてただ敗北が一個増えただけだと思わないでほしい。この敗北をオフシーズン中本当に悔い、どうやったら勝って3度目の49ナーズ戦を迎えることができたのか、そして、君達自身、そして自分自身も鏡の中で自分を見返し、自分のプレイのどの部分を改善できるのか、どの部分をもっと良くできるのかを考え、そして来季戻って来るまでにもっと良くなって来なければならない。容赦なくそれを追求して、今年より上の状態で来季戻ってきて欲しい。」


そしてQBウィルソン。

「僕たちは、今までにそんなに多くの人達が行ったことのないところへ行くことができると思う。そこは僕が行きたいところだ。そこは僕たちが行けると信じているところだし、僕たちが行かなければならないところだ。それができなかったのは残念だ。だから、行くことができると信じていこう。これが僕の今日の思いだ。」


HCキャロルは上のツイートで感謝の弁を述べています。キャロルの試合後の談話はこちら。記事に即してまとめると、

1.DEクラウニーとは再契約したいと思っている

シーズン後UFA(無制限フリーエージェント)になるクラウニーとは長期の関係を築きたいと思っているとのこと。残ってくれればもちろん大変ありがたいです。またクラウニーはシーズン後すぐヘルニアの手術をするとのこと。

クラウニーはテキサンズでフランチャイズタグを貼られるのが嫌でシーホークスに移籍してきたわけですが、今季終了後はUFAになります。クラウニー側もシーホークスに残りたいと話しているようですが、去年クラークを出しておいてクラウニーとは契約するのだろうか、という話もあります。ただ、来季はチャンセラーやボールドウィンのデッドキャップもなくなりキャップに余裕がありますので再契約自体はキャップ的には問題なさそうです。

2.怪我人の状態

TEディズリーはすごく頑張ってるがまだ時間がかかる。
RBカーソンは手術は必要ない、来季はたぶん戻ってくる。
RBペニーは手術済。カーソンよりちょっと時間がかかる。
Cブリットもリハビリ中。戻ってくるかはわからない。
DEジェファーソンがパッカーズ戦で足を骨折して手術予定。

半年ありますのでみんな戻ってこれるといいんですが、ディズリー・ペニーあたりは前半は厳しいかもしれません。

3.シーホークスは守備に一貫性がない

守備のどこを改善すべきなのかは名言されていませんでしたが、スタッツを見ても守備はなんとかしなければなりません。今後の動きに注目です。

4.LBライトはすごいシーズンを送った

ライトは昨シーズンは怪我で6試合しか出ていなかった30歳のベテランですが、今季は132タックル、11パスディフェンス、3インターセプトと素晴らしい成績でした。キャロルは本当にすごかったと話しています。

5.RBリンチは来年どうするかわからない

リンチは引退から復帰して貴重な戦力となってくれましたが、来季どうするかはわからないという話です。これはもうリンチ次第でしょう。

6.ルーキーについて

コーリアーはもっと試合機会が必要。
メトカーフはもちろんだけど、バートン、バー=カーヴィンもよくやった。
ヘインズも頑張っていた、来季はスタメンを争えそう。
ウスーアは来季スロットレシーバーになってほしい。

ヘインズはパッカーズ戦Gジョーンズが脳震盪で下がってからずっと出場していましたが、パッカーズ戦のOLはなかなか良かったように思いました。今後出番が増えそうです。コーリアーはドラフト1位ですからなんとか戦力になってほしいものですが。。。

7.プロボウルでのコーチング

プロボウルではシーホークス(とレイヴンズ)のコーチ陣がコーチングをすることになりました。コーチ陣は休暇中にコーチングすることになりますが、これのメリットとして、他のチームの選手を間近で見られることを挙げています。

今回はとりあえずこのぐらいで。次回はプレイオフ、チャンピオンシップの予想をしたいと思います。
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