GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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NFL2019

シーホークスw17 vs 49ナーズ 感想

あけましておめでとうございます。今年もブログともどもよろしくお願いいたします。

ではさっそく、もう去年のことになってしまいましたが、49ナーズ戦の感想を。

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前半は完全に49ナーズペースでした。FGを決められたあと、サミュエルに30ヤードを抜かれてタッチダウンを奪われてしまいます。


前半シーホークスはリンチの復帰後初出場以外は見るべきものがありませんでした。


4thダウンギャンブルで1ヤードをリンチに任せても更新できません。


13-0で前半終了。これは完全にダメか、と思ったのですが、後半シーホークスは49ナーズに食らいつきます。

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後半シーホークス最初のドライブ、ランでシーホークスがペースを掴みます。リンチがついにビースト・モード発動!


そしてロケットの素晴らしいレシーブでタッチダウンを奪います。


しかし49ナーズも、FBユースチェックの49ヤードレシーブ、サミュエルの24ヤードゲインで一気にモスタートのタッチダウンまでつなぎます。



ただ、後半のシーホークスはタイムポゼッションが良くできていました。後半49ナーズは10分足らずの攻撃時間に対して、シーホークスは20分以上攻撃しています。この理由は、ラン攻撃がうまく行きはじめたことにあります。ホーマーでショートヤードをかき回し、ここぞという時にリンチで突進する、という感じです。

6巡ルーキーRBホーマーはリターナーの控えでもありますので、どちらかと言うとレシーブが得意でランは細かく走り回る印象ですが、ひたすら泥臭く突進するカーソンとはまた違った攻撃を見ることができておもしろかったです。この試合ではとてもいい働きをしていましたね。10キャリー62ヤード、レシーブでも5レシーブ30ヤードを獲得しています。

リンチは徐々に昔のペースを取り戻して来ているように見えました。前半は正直まったくダメでしたが、後半タッチダウンへダイブするプレイなどは首脳陣がリンチの感覚を戻すためにアサインしたような感じがしましたね。


しかし守備の方は後半も49ナーズになかなか対応できず、サミュエルのロングゲインのあとまたもモスタートにタッチダウンを奪われます。


49ナーズが今季一気に強くなった理由は、ルーキーの素晴らしい活躍でベテラン達も発奮して相乗効果が発生していることにあると思います。守備側のルーキーがDEボサなら、攻撃側はWRサミュエルです。このサミュエルという選手は本当に素晴らしいですね。ガッツがすごいです。この試合でもパスで102ヤード、ランでも33ヤード獲得しました。


この時点で26-14。残り5分51秒。2ポゼッション差です。これはもうダメか・・・、というところで、ここからはウィルソンの底力の出番です。パス、ラン、そして守備側パスインターフェアを誘って陣地を進め、最後はこちらもルーキー、メトカーフのキャッチでタッチダウンを奪います。


このあとの49ナーズの攻撃を1シリーズで止めたのは大きかったです。この試合シーホークスの守備は正直言って全体的にいまいちでしたが、ここでは最後の意地を見せました。

残り2分27秒でシーホークスに攻撃権が回ってきます。26-21。タッチダウンで逆転です。ここはもうウィルソンに頼るしかありません。メトカーフ、ロケット、ホーマーにパスをどんどん投げて進んでいきます。


そして4th&10と追い詰められたところでついに出ました、今季初出場、ドラフト7位ルーキー、ハワイ出身WRウスーアのNFL初キャッチ!


タッチダウンまで残り1ヤード。リンチで最後に押し込むか、と思いきや、ここでディレイオブゲームの反則を犯してしまいます。5ヤード罰退。リンチの出番はなくなります。

この不可解なディレイオブゲームについては試合後ニュースになりました。HCキャロルによれば、予想外のファーストダウン更新だったこと(一気にタッチダウンまで行くと思っていた)、タイムアウトがもうなくスパイクして時間を止めたがサイドラインが混乱していてRBをなかなか出せなかったこと、そのあたりが理由のようです。



ですが、それでもあと6ヤードでタッチダウンです。最後の最後、4th&GoalでウィルソンはTEホリスターへのパスに賭けます。



うーーーーーーーーーー、惜しくもタッチダウンならず!シーホークスはインチ差で地区優勝を逃しました。最後はガロッポロがQBスニークで陣地を獲得して試合終了です。


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試合には負けましたが、実り多い、今後に期待できる試合だったと思います。まず、結果負けましたが第5シードとなりプレイオフ初戦は比較的戦いやすい9勝7敗のイーグルスとの対戦となりました。勝ってもファーストラウンドバイは獲れず、第6シードの10勝6敗バイキングズとの対戦となっていましたから、負けてもそこまでの不利益はないでしょう。

また、ホーマー・リンチのRB陣が十分通用することがわかりました。前半はいまいちでしたが、後半はそれぞれが役割を果たしていたように思います。リンチは復帰1試合目でしたから、次はさらに調子を上げてくるでしょう。さらなるビースト・モードに期待です!

守備については、要となるSディグズがいない中で49ナーズを26点に抑えたのはまあまあ合格点でしょう。ただ、この試合でLBケンドリックスが膝前十字靭帯断裂でシーズンエンドとなりました。これは非常に痛いです。代役はドラフト3巡ルーキーLBバートンになりますが、成長に期待したいですね。

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ということで、結果今季シーホークスは11勝5敗、第5シードでプレイオフ進出となりました。シーズン前はプレイオフ進出も危ないのではないか、10勝できるんだろうか、と思っていたので、十分素晴らしいレギュラーシーズンだったと思います。DEクラウニーとSディグズの加入がクリティカルでしたね。GMシュナイダーは素晴らしいです。

プレイオフ、初戦はフィラデルフィア・イーグルス戦です。試合は1月6日月曜日朝6時40分から。このあとはまさに負けられない試合が続きます。ぜひ勝ち進んでハードロックスタジアムまで行きたいですね!!

シーホークスw17 vs 49ナーズ 展望

ついにやって来ましたレギュラーシーズン最後の大一番!サンデーナイトフットボールの49ナーズ@シーホークス戦です!!

まず、先日ここにも書きましたが、シーホークスはRBカーソン、プロサイスのシーズンエンドの怪我に伴って戦力補強を行いました。なんと、RBマーション・リンチとタービンです!


実はリンチはRBペニーが怪我でIR入りした時から復帰の準備をしていたらしく(シーホークスの練習施設を訪れたという報道はありました)、カーソンがIR入りするしないに関わらずシーホークスに復帰するつもりだったようです。そうであれば、肉体的な準備はできていると言っていいでしょう。本来の力を発揮すればもちろんカーソン以上の戦力ですので、期待したいです!!背後には以前も同僚だったタービンもいますし、ウィルソン・ワグナー・ライトら旧知のメンバーも揃っています。(さらに反対側にはシャーマンもいます。)

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シーホークスと49ナーズのプレイオフシードの条件ですが、

シーホークス
ファーストラウンドバイ(第2シード以上確定)・・・勝利+パッカーズ敗北
プレイオフホームアドバンテージ(第1シード確定)・・・勝利+パッカーズ&セインツ敗北
負けると第5シード確定です。

49ナーズ
ファーストラウンドバイ(第2シード以上確定)・・・勝利、または、引き分け&パッカーズまたはセインツが敗北か引き分け
プレイオフホームアドバンテージ(第1シード確定)・・・勝利、または、引き分け&パッカーズとセインツが敗北か引き分け
負けると第5シード確定です。

また、勝った方が地区優勝です。引き分けると49ナーズが地区優勝になります。

他のNFCプレイオフ進出チームですが、第6シードはバイキングズで確定しました。第1~第3シードをパッカーズ・セインツが争い、第4シードはカウボーイズかイーグルスです。


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ではいつものスタッツを。w10で対戦した時のスタッツと比べるとおもしろいかもしれません。

【攻撃】シーホークス49ナーズ
得点25.6(9)30.2(2)
総ヤード376.2(7)379.9(6)
パス237.9(11)234.8(14)
ラン138.3(3)145.1(2)


【守備】シーホークス49ナーズ
失点24.8(21)19.3(8)
総ヤード380.5(26)277.4(2)
パス263.5(27)165.6(1)
ラン117.0(24)111.8(17)


w10と比較すると、シーホークスは攻撃がやや弱くなりラン偏重傾向に、守備はラン守備がさらに悪くなっていますが失点はなんとか防いでいます。ラン守備の悪化は主にクラウニーの怪我によるものでしょう。また、ラン攻撃が今季後半要になっていただけにRBカーソン、ペニーの怪我は大変痛いです。リンチ、タービンに賭けたくなります。

49ナーズは、ラン偏重だった攻撃がパスもうまくミックスされるようになりました。これはTEキトルが怪我から復帰したことが大きいでしょう。守備はやや落ちていますが、パス守備は相変わらずリーグトップ。ただ、最近失点が多くなってきました。DEフォードやDTジョーンズ、テイラー、CBシャーマン、ウィリアムズ、Sタートなどディフェンスに怪我人が多く出ている影響でしょう。

最新の怪我人の状況を踏まえてポジションごとに一覧にしました。



赤字はIR(故障者リスト入り)またはSUSP(出場停止)またはOUT(欠場)
青はQuestionable(50%欠場)、Doubtful(75%欠場)
デプスは基本的にESPNのものにならいました。


シーホークス49ナーズ
攻撃レギュラー代役レギュラー代役
QBウィルソンガロッポロ
WRロケットサンダース
RBカーソンIRリンチモスタート
LTブラウンOUTジョーンズステイリー
LGアイウパティポシックQ
ルーズ
トムリンソン
CブリットIRハントリッチバーグIRガーランド
RGフルーカーパーソンQブランスキル
RTイフェディマグリンチー
TE1
TE2
ディズリーIR
ディクソンIR
ホリスター
ウィルソンQ
スウゥープ
キトル
ドウェリー
WR2メトカーフサミュエル
WR3ゴードンSUSPターナーOUT
ムーア
グッドウィンIR
ボーン
ジェームズ
RB2
RB3
ペニーIR
プロサイスIR
タービン
ホーマー
コールマン
ブレイダ
T
FB
ファントユースチェック
守備レギュラー代役レギュラー代役
DE
LDE
クラウニー

ボサ
フォードOUT
DT
LDT
フォード
ジェファーソン

ジョーンズIRデイ
NT
RDT
リード
ウッズSUSP
ジャクソンバックナーテイラーIR
LEO
RDE
アンサー
グリーン
アームステッド
SLBライト
グリーンロウ(WLB)
MLBワグナー
ワーナー
WLBケンドリックス
アレクサンダーIRアル=シャイアー
(SLB)
LCBグリフィン
シャーマン
RCBフラワーズウィザースプーン
SSマクドゥーガルドタートD
ハリス
FSトンプソンIR
ディグズQ
ヒルワード
STレギュラー代役レギュラー代役
Kマイヤーズゴールド
Pディクソンウィシュノウスキー
Rロケットホーマージェームズ

こう見るとシーホークスは本当に怪我人が多いです。来季は何か対策を考える必要があるでしょう。49ナーズも怪我人が多く出ていますが、TEキトルが亀裂骨折していながらも復帰しているのは大きいです。

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前回の対戦ではOTでゴールドの代役KマクラフリンがFGを外して辛うじて勝ちましたが、その時49ナーズにはTEキトルがいませんでした。今回はキトルがいます。一方シーホークスはその時に活躍したSディグズが怪我でおそらく欠場です。ただ、最近欠場していたDEクラウニー、LBケンドリックス、CBシャキール・グリフィンは今週出場予定です。

シーホークスにアドバンテージがあるとすればホームであることですが、今季はホームの方が勝率が悪かったりします。ただ、リンチも戻って来ましたし普段以上にクラウドノイズがすごいことになるでしょう。そこに期待ですね。

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試合は12/30(月)10時20分から!今季100周年のNFLレギュラーシーズン最後の試合、盛り上がって行きましょう!!


マーション・リンチが戻って来る!

この前のブログで半分妄想として書いたのですが、まさか本当に戻って来るとは思いませんでした。

ビースト・モード、RBマーション・リンチがシーホークスに戻って来ました!





おまけに当時控えだったRBタービンも戻って来ました。


スーパーボウルでブロンコスに大勝した時のRB陣になってしまいました。なんというか、すごいですね。いろんな意味で興奮します。

リンチは33歳、タービンは30歳ですから多大な期待はできないでしょうが、数試合なら爆発できるかもしれません。TブラウンやSディグズらの穴もまだ埋まっていませんが、今季レギュラーシーズン最後のサンデーナイトフットボール、盛り上がりそうです!

シーホークスw16 vs カージナルス 感想

負けました。正直言って振り返りたくないぐらいの惨状ですが、ここまで毎週書いてきたので書きましょう。。。

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先制はシーホークスでした。FBベロアの今季2度目のキャッチがTDとなりました。ここまではまあよかったのですが・・・。
ここからは完全にカージナルスペース。まずは先週大爆発したRBドレイクに80ヤードを一気に走られ、タッチダウンを奪われます。CBキングもSヒルも追いつけずでした。

さらにマレーからレジェンドWRフィッツジェラルドへのパスが決まり逆転されます。


そして2Q途中からはRBカーソン、RBプロサイスがともに怪我でグラウンドを去りました。残るRBはホーマーだけ。これは厳しいですね・・・。

前半終了間際に不可解なシーホークスのタイムアウト(キャロルは早く攻撃権が欲しかったと言っていますが残り27秒でした・・・)もあり、17-7で前半終了。

後半もカージナルスはそのままの勢いで、WRムーアがファンブルをしてボールを奪われたり、QBマレーが怪我で下がったあと出てきた控えのハンドリー(去年はシーホークスで控えでした)も頑張って最後RBドレイクにまた決められたり。シーホークスはグリーンのFGブロックはありましたが後半タッチダウンを奪えず、ほとんどいいところがありませんでした。



結局27-13で負け。
負けただけならまだいいのですが、怪我人が非常に多く出たのが大変ショックでした。

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RBカーソン、プロサイスがともにシーズンエンドとなりました。健康なRBは現在ホーマーしかいません。


先週トライアウトしていたRBブルーやタービンが代わりに入るのかもしれませんが、1週間でチームにアジャストするのは難しいと思います。来週は49ナーズ戦、勝ったw10とは違い今回はTEキトルがいます。49ナーズ守備にも怪我人が多いとはいえ、シーホークスの怪我人の数では正直言って戦えそうにありません・・・。これを跳ね返すのはもうビースト・モードしか・・・。

また、Tブラウンの怪我で初先発したLTジョーンズでしたが、相手のNFLトップパスラッシャー、カージナルスのチャンドラー・ジョーンズに4サック5QBヒットされ翻弄されました。期待されて先発したLTジョーンズでしたが、残念な結果になってしまいました・・・。OLはLGも前半アイウパティの怪我でポシックに代わっていましたが、結局QBウィルソンは5被サック7被ヒット。RBも満足にいない中でOLもこれではQBウィルソンもまともに働けません。ウィルソン自身も少々怪我をしていたようですし・・・。

DEもクラウニーは今後出場が難しそうです。DEグリーンはパントブロックで活躍しましたが、これまでほとんど働いていないドラフト1位ルーキーDEコーリアーに期待したいですね。。。CBシャキール・グリフィンも怪我からまだ戻って来ていません。来週も微妙です。

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プレイオフ各シードの条件ですが、

w17シーホークス勝ち&パッカーズが残り2試合どちらか負ければファーストラウンドバイとなります。

w17シーホークスが負ければ第5シードまたは第6シードです。ほぼ第5シードですが、バイキングズが2連勝すれば第6シードの可能性もあります。

非常に暗いシーズン終盤になってしまっていますが、プレイオフ進出は決定しています。来週49ナーズ戦、正直勝てれば奇跡というレベルですが、なんとか戦力を整備して勝ちたいですね。。。

シーホークスw16 vs カージナルス 展望

さて今年のレギュラーシーズンもあと2試合。シーホークスは11勝3敗の素晴らしい成績で現在カンファレンス首位、先週プレイオフ進出も決定しました。シーズン前にはプレイオフも危ないと思っていたので、この結果はすごいと思います。ですが、ここからが正念場、このあとの試合はすべて勝つつもりで行きたいものです。

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今週の展望の前に一つニュースを。WRゴードンがやはり薬物違反で無期限出場停止となりました。



もう常習犯ですので特に驚きはありません。ペイトリオッツでも無理、シーホークスでも無理だったか、という感じです。幸いこれまでに試合中で重要な役割は与えられていなかったので、戦力的にはほとんど変わらないと思います。ゴードンをウェイバーで獲得して損をしたのは、あえて言えば、数週分のサラリーと、リリースされてドルフィンズに移籍したWRジェニングズですが、彼もすぐIR入りしています(セレブレーションで怪我って・・・)し、ゴードン獲得は数週働いただけでも良かったと思います。これだけ常習だとチームの士気への影響もほぼないでしょう(NBCの記者もそんな論調で記事を書いています)。

HCキャロルは今後もゴードンに手を差し伸べたいと話していますが、おそらくもうNFLには戻れないでしょう。薬物依存さえ乗り越えれば素晴らしい選手ですので、今後に幸あらんことを願うばかりです。彼のNFL最後のプレイはトリックプレイからインターセプトされてしまったパスということになりそうです。ある意味いい記念でしたね・・・。


そしてもう一つ、ニュースを書かなければならなくなってしまいました。日本時間土曜日の朝、DTウッズが薬物違反で4試合出場停止との報が。


ウッズは32歳のベテランDTとして、今季は1サック2ファンブルリカバーと活躍していました。5試合でスターター、14試合出場です。正直ゴードンよりこちらの方がショックでした。残念ですね・・・。4試合はプレイオフの試合も含むということで、スーパーボウルまで進出できれば再出場できます。代替要員はプラクティス・スクワッドからDTモネが上がって来ました。

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さて、今週は現在4勝9敗1分のカージナルスをシアトルに迎えての一戦です。今週もいつものスタッツを。

【攻撃】シーホークスカージナルス
得点26.5(9)22.1(17)
総ヤード387.1(4)333.0(23)
パス245.4(10)214.0(24)
ラン141.7(3)119.0(14)


【守備】シーホークスカージナルス
失点24.6(21)28.4(30)
総ヤード378.3(27)413.1(32)
パス271.0(29)290.4(32)
ラン107.3(15)122.7(25)

カージナルスとはw4で試合していて、その時は27-10で快勝しています。毎試合苦戦しているシーホークスにとって今季唯一の快勝だったと言っていいでしょう。その後カージナルスはw8から6連敗してしまいました。その理由は、スタッツにも現れているように守備の崩壊です。特にパス守備がひどいですね。NFL32チーム中最下位になってしまっています。

さらにカージナルスは、若手への切り替えということで、今季はじめに契約したベテランDEサッグズをリリースしました。サッグズは衰えが見えていたとは言え経験豊富なベテランDEでした(ウェイバー時にシーホークスも獲得しようとしています)ので、戦力はさらに低下していると言えます。その前の週にはベテランCBブロックとRBゼナーもリリースしています。

ただ、先週はブラウンズ相手に快勝しました。守備さえ踏ん張れば、攻撃はドラフト全体1位ルーキーQBカイラー・マレーとレジェンドWRフィッツジェラルドを中心に一発入れられる力を持っています。また先週はRBドレイクが137ヤード4TDと大暴れしてグラウンドプレイヤー・オブ・ザ・ウィークを獲得しました。決して侮ることはできません。

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一方シーホークスは、先週は勝ちましたが怪我人が多いです。ここで先週までの怪我人の状況をまとめておきます(怪我人>代役)。

◆オフェンス
RBペニー(IR w15~)>ホーマー、プロサイス
TEディクソン(IR w1~)、ディズリー(IR w7~)>ホリスター、ルーク・ウィルソン、スウゥープ
C/Gポシック(IR w6~)>今週から復帰
Cブリット(IR w9~)>ハント

◆ディフェンス
CBグリフィン(ハムストリング故障)>キング ニッケルバックはキング>アマディ
LBケンドリックス(ハムストリング故障)>バートン
LBワグナー(足首の怪我)>バー=カーヴィン、シャキーム・グリフィン
FSトンプソン(IR w9~)>ディグズ(足首の怪我)>ヒル ダイムはヒル>ブレア
DEクラウニー(ヘルニア)、アンサー>シャキーム・グリフィン、コーリアー
CBソープ(IR  w15~)>Sヒル・キング(スペシャルチーム)

(先週のスナップカウントはこちら)

先週の試合でLBワグナーが怪我で下がった際にはLBがバートン、バー=カーヴィン、ライトという布陣になってしまい、立て続けに2TDを喰らいました。LBはワグナー、ケンドリックス、ライトが基本ですから、これはさすがに厳しいです。ですが、ワグナーは故障すればもうチームとしてシーズンエンドとも言えるほどの選手ですので無理はさせられません。ワグナーは幸い軽傷のようですが、もし大事を取って欠場するのなら、若手控えLBの成長に期待したいです(ワグナーは出場するようです)。

また、Sディグズも欠場すればかなり痛いです。ディグズが入ってセカンダリーが安定し、DLにも好影響を及ぼしてビッグプレイが多く出るようになりました。ディグズの足首の故障はワグナーより重いとのことで、今週は温存するかもしれません。Sヒル、ブレア、アマディらの成長に期待です。

さらにDEもクラウニーとアンサーが先週はともに欠場していました。DEはグリーン、ジャクソン、コーリアー、本職ではないLBシャキーム・グリフィンで回していましたが、今年のドラフト1位ルーキーDEコーリアーが37スナップ機会をもらったもののタックル0でした。彼はまだキャリア通算2タックルとドラフト1位ルーキーとしては非常に物足りない成績ですので、今後期待したいところです。

CBはシャキール・グリフィンがハムストリングの故障で先週欠場、代役はキングでしたが、反対側のCBフラワーズが気を吐いていたように見えました。シャキール・グリフィンも今季は素晴らしい活躍をしていますので欠場は大変痛いですが、プレイオフへ向けて温存もありえます。

・・・書いていて気が滅入るほど怪我人が多いですが、w16ともなると仕方ないかもしれません。ただ、どこのチームもここまで来ると怪我人が多いですから、こんな状況の中で控え・若手が伸びてくるかどうかがシーズン終盤を戦っていく鍵にもなります。チーム全員で立ち向かって欲しいところです。

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今週のシーホークス勝利の鍵は、ずばり攻撃でしょう。相手パス守備がリーグ1弱いですから、WRロケット、メトカーフ、さらにターナー、ブラウン、ムーア、そしてTEホリスターへ向けてQBウィルソンが投げまくって、オフェンスで押し切りたいです。ディフェンスは今週も怪我人が多いので多くは期待できません。オフェンス陣の奮起に期待です。

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勝敗予想、PFFはシーホークスフルマークです。


NFL公式のシンシア嬢もシーホークス75%勝利の予想ですね。


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ロースターの移動情報です。

RBペニーがIR入りし、C/GポシックがIRから戻ってきました。
センターはデプスに不安がありましたのでこれは心強いです。

また、WRゴードンが薬物違反で無期限出場停止になったため、入れ替えでLBデコタ・ワトソンがロースター登録されました。彼は10/30にも一度登録されましたが、ゴードンと入れ替えでリリースされ、今回またゴードンと入れ替えで登録された形です。経験は豊富ですので、ケンドリックス・ワグナーと怪我人が多いLB陣においてはいざというときに期待できそうです。

さらに、RBペニーの交代要員として、RBブルーとタービンをトライアウトしているそうです。

RBブルーはテキサンズで主力として活躍しましたが、今年はじめにジャガーズと契約したものの、怪我でリリースされていました。もし身体が万全なら戦力として期待できそうです。

RBタービンはシーホークスに2012年ドラフト4巡で入団。RBマーション・リンチの控えとして活躍しました。その後去年まではコルツでしたが、今年はフリーエージェントとなっていました。シーホークス経験者ですのでフィットはしやすそうです。

また、上に書いたようにDTウッズの代わりにDTモネがプラクティス・スクワッドから上がってきました。

怪我人の情報です。


Sディグズ、DEクラウニーがDoubtful(75%欠場)です。この二人は今週は無理をさせない可能性が高いでしょう。

CBシャキール・グリフィン、LBケンドリックス、TブラウンがQuestionable(50%欠場)です。当日判断になるとのことですが、欠場すれば痛いですね。(その後ブラウンは欠場となりました。代役はファントになります。)

また、LBワグナー、DEアンサー、TEルーク・ウィルソンは怪我人情報から外れました。ワグナーは先週4Qで下がって心配されましたが、とりあえずは出場できそうです。


カージナルスはWRカークがQuestionable(50%欠場)です。

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最後に、プロボウルの出場者発表がありました。シーホークスからはQBウィルソン・LBワグナーの2人がスターターに選出されました。


カンファレンス首位なのに2人、というのはちょっと寂しいですが、WRロケットやDEクラウニーは一時怪我で下がっていたのが、RBカーソンはファンブルが影響しましたね。今年のプロボウルはフロリダで行われます。

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試合は12/23(月)朝6:25から。最終49ナーズ戦、地区首位へ向けて負けられない試合、怪我人は多いですが確実に取りたいですね!
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