GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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シーホークス 第8週 vsブラウンズ 感想

さっそく試合展開からです。

開幕のブラウンズの攻撃をスリーアンドアウトに抑えて返しの攻撃。RBウォーカーが相手DLを抜けます。



今季最長の45ヤードラン。そして最後はWRボーボがジェットスイープから直角に曲がってタッチダウン。0-7と先制します。



さらに次のブラウンズの攻撃でLBブルックスがブラウンズQB P.J.ウォーカーのボールをはたいてLBマフェが確保しターンオーバー!



そしてその攻撃で最後はWRロケットへのパスでタッチダウン。0-14と大きくリードします。



しかしブラウンズもこのままでは終わりません。RBハントやRBストロングへのスクリーンパスで一気に進んで、最後はTEヌジョクへのパスでタッチダウンを奪われ7-14とされます。



シーホークスはFGを追加して7-17にしますが、2Qに入りブラウンズの攻撃にテンポが出てきます。しかしここでCBウーレンが今季初のインターセプト!



ただ、その次のブラウンズの攻撃ではRBハントに走り込まれタッチダウンを奪われ14-17。



前半最後のドライブでシーホークスは攻め込みますが、QBジーノ・スミスがCBエマーソンJr.にインターセプトを投げてしまい、そのまま前半は14-17のシーホークス3点リードで終了です。



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後半最初のドライブでブラウンズがFGを決め17-17の同点。次のシーホークスの攻撃でQBジーノ・スミスはブラウンズDTハーストにインターセプトされてしまいます。



ブラウンズはFGを追加し20-17。その後もシーホークスの攻撃は決まらず、ブラウンズの激しい攻撃をシーホークスがなんとか抑える、という試合展開が続きます。

そして残り2分。もうすぐ2ミニッツウォーニングと言うところで、SアダムズがQBウォーカーの投げたボールをヘディング!そのボールをSラヴが確保、インターセプトとします。



そして残り2分で得たシーホークスの攻撃権、これまで不調だったQBジーノ・スミスが最後の力を振り絞り陣地をどんどん進み、最後はWRスミス-ニジグバへのパスでタッチダウン!WRメトカーフのブロックも効いていました。



これで20-24とし、残り38秒をシーホークスがLBテイラーのサックなどで守り切り、



勝利をもぎ取りました!




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◆シーホークスの攻撃は最初と最後だけ良かったがその間はずっと停滞、QBジーノ・スミスも考え直す必要あり

勝つには勝ちましたが、試合展開的には負けを覚悟していました。攻撃が成功したのは最初の2ドライブだけ、その後はパント、パント、インターセプト、パント、インターセプト、パント、パントとまったく冴えない攻撃を後半残り2分まで続けていました。この日のQBジーノ・スミスはやや独りよがりというか、選手がここにいるべきだ、と思って投げ切ってしまったボールを相手がインターセプトしているように見えましたね。これならもう少しラン攻撃を増やしても良かったようにも思います。

ただ、残り2分からのドライブは素晴らしかったです。この日好調のWRロケットや逆にこの日不調だったメトカーフも使い、最後は1巡ルーキーWRスミス-ニジグバに大きな成果を挙げさせました。この最後のドライブの判断はすごく良かったと思います。

今季の課題であるサードダウン更新は4/12ともう一つでしたが、レッドゾーンオフェンスは3/5とこれについては悪くはなかったです。また、被サックはギャレットの1つのみとシーホークスOLは非常によく頑張っていました。一時RGやRTに入ったジェイソン・ピータースも良かったのかもしれません。

とはいえ、試合中盤の停滞感は良くなかったですね。せめてこの間に1タッチダウンでも決めていればまた違ったと思います。どうも今季のQBジーノ・スミスは精神的なムラが大きい気がします。今後はそのあたりを改善して行って欲しいですね。

◆シーホークス守備はブラウンズのランを止められず、守備はさらなる最適化が必要

上のように攻撃がうまくいかなかったので守備の時間が長く、ディフェンスの集中力も切れてしまいそうな展開で、仕方ないところはあったと思いますが、ブラウンズにはランを155ヤードも獲得されてしまいました。今季改善されたと思っていたラン守備は残念ながらブラウンズレベルのラン攻撃を止めることができませんでした。

1プレイの平均距離としては3.9ヤードでそこそこ抑えてはいますが、特にRBハントに真ん中をぬるっと抜かれる場面が目立ちました。LBワグナーは今日も素晴らしいプレイをしていましたが、これだけラン攻撃を集中されるとワグナーだけでは止めきれません。DL、LB、DBが一体となってしっかり守って欲しかったですね。

あと、今日は要所で反則が多かったです。今日のペナルティは7回43ヤード。1試合あたりのペナルティヤード数はNFL2位になっています。疑問のある判定もありましたが、重要な場面では特にペナルティをしないよう心掛けてほしいですね。

ただ、LBマフェが5試合連続サックを決め、LBブルックスも10タックル1サック2QBヒット、CBウーレンも1インターセプト、Sアダムズも最後のヘディングを含め8タックル1TFLと活躍しました。また、ターンオーバーでボールを奪われてもその次の攻撃を最悪でもFGに抑えた守備の粘りも素晴らしかったです。守備はこれからまだまだ良くなるでしょう。

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これでシーホークスは5勝2敗。この日49ナーズが負けましたので、シーホークスはNFC西地区の首位に立ちました!このあとも厳しい相手が続きますが、この調子で際どくでもいいので勝利をもぎ取って行って欲しいですね!




シーホークス 第8週 vsブラウンズ 展望

今週はクリーブランド・ブラウンズをホームに迎えての試合です。今週のシーホークスは1990年代の昔のユニフォームで試合をします。私はこのユニフォームの時代のシーホークスは見ていないのでピンと来ないのですが、当時を知るファンや現地では評判が良いようです。エックス(旧ツイッター)のロゴも昔のロゴになってますね。



では今週の展望です。

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今季の両チームの勝敗とスタッツです。

シーホークスブラウンズ
4勝2敗
4勝2敗

【攻撃】シーホークスブラウンズ
得点24.0(12)22.3(15)
総ヤード330.2(15)319.2(20)
パス224.2(13)171.7(31)
ラン106.0(20)147.5(2)

【守備】シーホークスブラウンズ
失点19.7(12)19.2(10)
総ヤード322.2(12)243.0(1)
パス235.0(21)149.2(1)
ラン87.2(6)93.8(7)

シーホークスは攻撃はまずまず、守備はスタッツがどんどん良くなってきて、現状ではNFL平均以上と言えます。

ブラウンズは攻撃はとにかくラン攻撃がメイン、守備はヤード数としてはNFLトップ1ですが失点はある程度あります。

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ブラウンズは2022年にQBデショーン・ワトソンをドラフト1巡3つ等の巨大な対価で獲得。しかしワトソンはわいせつ問題などもありチームメイトの信頼が得られていないように見え、昨季ブラウンズは7勝10敗の負け越しに終わりました。

ただ、QBワトソンの実力自体は本物ですし、チーム力も、攻撃にはRBニック・チャブ、RBカリーム・ハントの両輪、守備にはDCにジム・シュワルツを招聘し、DEマイルズ・ギャレット、さらにDEザデリアス・スミスをバイキングズからトレードで獲得と、チームがまとまればスーパーボウルも狙えるチームです。

ただし、今年9月後半にRBチャブがシーズンエンドの膝の故障、未契約だったRBハントを呼び戻し、現在のRB陣はRBハントと2年目RBジェローム・フォードの両輪と言う形になっています。さらにQBワトソンも右肩の怪我で欠場がち、QBは先々週からP.J.ウォーカーが主にプレイしています。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/CLE)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットは今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。



シーホークス ブラウンズ
攻撃 選手 PFF 選手 PFF
QB G.スミス
ロック
B+
D+
ワトソンOUT
ウォーカー
トンプソン-ロビンソン
C
F
F+
RB ウォーカー
シャーボネイ
ダラス
B
B+
C
J.フォードQ
ハント
ストロング
C+
B
C+
WR メトカーフ
ボーボ
ウィンストン
B
A
C
クーパー
グッドウィンQ
B
E+
WR ロケットQ
エクスリッジ
B
-
E.ムーア
ベル
D+
D
WR
スミス-ニジグバ
トンプソン
D+
D+
ピープルズ-ジョーンズ
ティルマン
D
C
TE ファント
ディズリー
パーキンソン
ラッセル
B+
B
C
C
ヌジョク
ブライアント
エイキンズ
C+
D
D
FB ベロア
C --
LT クロス
フォーサイス
オニール
ピータース
C
C
C
-
ウィルズJr.Q
ハドソンIII
D
F
LG ルイス
C
ビトーニオ
C+
C E.ブラウン
オルワティミ
C
D+
ポシック
ハリス
ワイプラー
B
D+
-
RG ヘインズD
ブラッドフォード
E+
D+
テラーC+
RT カーハン
カーティス
D+
-
D.ジョーンズ
C
守備 選手 PFF 選手 PFF
LDE
LDT
D.ジョーンズ
C
Z.スミス
ライト
マクガイア
B
C+
-
NT
LDT
J.リード
C.ヤング

C
C+
トムリンソン
ハースト
イカ
B
B+
-
RDE
RDT
エドワーズ
M.アダムズ
C+
B
ハリス
エリオット
C
E+
RDE
- - M.ギャレット
オコロンクォ
S
D+
WLB
マフェ
テイラー
B+
E+
オウス-コラモア
フィールズII
B+
E
LILB
MLB
ワグナー
ラティガン
トーマス
A+
A+
C
ウォーカーJr.
ダイアベイト
C
C
RILB
ブルックス
D.ブッシュ

C+
C+

-

-
SLB クラーク
ホール

E+
C
タキタキQ
アダムズ
D
E
LCB M.ジャクソン
B ウォード
M.フォード
C
D
NB ウィザースプーン バーンズ
A+
D+
ニューサムIID+
SS J.アダムズQ
ラヴ

C
C
デルピット
ベル
ヒックマン
B
C
E+
FS ディグズ
リード
D
D+
ソーンヒル
マクレオド
B
D+
RCB
ウーレン T.ブラウン ケリー C
B
C
エマーソンJr.
ミッチェル
ヘイラッシー
D+
E+
C
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ D ホプキンズA+
P ディクソン B ボホルケスB
LS ストール - ヒューレット
-
PR ダラス
- ピープルズ-ジョーンズ-
KR ダラス
- ストロングJr.-

主なIR入り選手 PFF 主なIR入り選手 PFF

Tルーカス
DEモリス
RBマッキントッシュ

WRヤング
NTモネー
CBブライアント
LBヌウォス
C+
-
C
-
-
F
C+
RBチャブ
Gフォーブス
Gダン
Tコンクリン
CBグラハムJr.
A
-
D+
B
-


◆怪我人など

シーホークス
はGヘインズにダウトフルが付き、おそらくRGはブラッドフォードになります。WRロケットとSアダムズがクエスチョナブルですが、おそらく二人ともプレイするとのことです。故障者リストからの復帰予定が公示されたRBマッキントッシュとDTファオリウは今週はまだ出場しないとのこと。先週休んだWRメトカーフは復帰します。

※WRエクスリッジが出場停止から復帰、Cハントと入れ替えでロースターへ入りました。また、Tピータースが練習選手枠から出場登録されました。

ブラウンズはQBワトソンが欠場し、先発QBはP.J.ウォーカーになるでしょう。クエスチョナブルはRBフォードら4人ですがRBフォードは出場予定です。

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◆ブラウンズのランを止めろ!今季のシーホークスのラン守備の真価が試される

上のスタッツでわかると思いますが、ブラウンズはとにかくラン攻撃です。RBチャブが怪我で欠場後も、RBハントを呼び戻してRBフォードとの両輪で強力なラン攻撃をしかけてきます。これを、今季ラン守備が復活した思われるシーホークス守備が止め切れるか。これが最大のポイントだと思います。

シーホークス守備は主にLBワグナーのおかげでラン守備が復活したのだと思いますが、ブラウンズのランを止めるにはDB陣の助けも必要です。復帰したSアダムズ、そして素晴らしいパフォーマンスを続けているCBウィザースプーンにもビッグストップを期待したいですね。

◆今季NFL最強のブラウンズ守備を決定力不足なシーホークス攻撃が突き破れるか?

ブラウンズが勝っている理由は主に守備の強さです。相手のサードダウンは実に72.5%止めています。この堅い守備をシーホークスオフェンスは突き破れるのか。ブラウンズはDEマイルズ・ギャレット、DEザデリアス・スミスのパスラッシュがとにかく強烈ですので、シーホークスはラン攻撃に活路を見出したいです。RBウォーカーとRBシャーボネイに期待したいですね。また、特に今季すでに7.5サックのDEマイルズ・ギャレットを止められるか、OLも頑張らないといけません。

パス攻撃はなかなか通らないと思いますが、パスラッシュさえかわせば、DBはDLほどは強くないのでパスが通る可能性があります。OLが力を振り絞ってたまにでも耐えて、一発ロングパスでタッチダウンを決めたいですね。先週休んだWRメトカーフに期待したいです。

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今週の試合は10/30(月)朝5時からです。事前予想はホームの分ややシーホークス有利ですが、ここまでの勝ち星は互角ですし魔境AFC北でここまで勝ち越しているブラウンズですから油断はできません。逆にここを勝てれば今後に大きな弾みが付くと思います。ぜひ勝ちたいですね!GO!HAWKS!!








LBヌウォスの怪我に伴いDEクラークと契約予定

ここに来てシーホークスに大きな動きがありました。

まず、OLBヌウォスが今週のカーディナルス戦で胸部の怪我を負い、手術が必要となり今季はもう出場できないことが判明しました。



ヌウォスはシーホークスのトップエッジラッシャーとして昨季は9.5サック、今季もこれまで2サックを挙げていました。この欠場はシーホークスにとっては非常に痛いです。

これに伴い補強が必須となっていましたが、練習選手枠からDEベルを上げるか、それとも外部から補強するか、動向が注目されていましたが…、





見知った顔ですね。DEフランク・クラークと契約する予定となりました。

DEクラークは2015年ドラフト2巡63位でシーホークスに加入の現在30歳。2018年までの4年間シーホークスでプレイし、2016年以降10サック、9サック、14サックとパスラッシャーとして大活躍しました。

2019年春にシーホークスは彼にフランチャイズタグを付けた上でチーフスへトレード。チーフスではスーパーボウルに3回出場、2回勝つなど活躍し、今年春にチーフスからリリース。

今季はブロンコスと契約していましたが、ブロンコスのプレイスタイルにフィットせず5試合のうち3試合はインアクティブ(欠場)登録となっていて、記録としても2タックルのみ、先々週にブロンコスからリリースされていました。



今回のヌウォスの怪我で彼のシーホークスへの復帰も噂されていましたが、その噂通りになった格好です。ファンとしては見慣れた顔ですし、プロボウル選出3回、スーパーボウル勝利2回と実力や経験は十分ありますので、シーホークスのパスラッシュをさらに強化してくれることでしょう。

さっそく今度のブラウンズ戦から出場させたい旨HCキャロルが話していますので、期待したいですね!








シーホークス 第7週 vsカーディナルス 感想

早速試合展開からです。

シーホークスは開幕ドライブからディフェンスが良く抑え、好ポジションから攻撃を開始します。RBウォーカーのビッグランから、ついに出ました、ルーキーWRスミス-ニジグバのNFL初タッチダウン!!!



次のカーディナルスの攻撃、パントに抑えたと思いきやパントリターナーのRBダラスがファンブル、攻撃権を維持されFGに持ち込まれます。ファンブルフォースしたのはシーホークスにいたSブローントでした。これで3-7。



その次のカーディナルスの攻撃、CBウィザースプーンがエンドゾーン内でインターセプトを決めたかと思いましたが反則で無効、直後にQBドブスが自ら25ヤード走ってタッチダウン。10-7と逆転されます。



しかし返しのシーホークスの攻撃、WRスミス-ニジグバへのパスなどで進み、最後はWRボーボの芸術的なキャッチ!!アウトオブバウンズの判定がHCキャロルのチャレンジでタッチダウンになりました。これで10-14と逆転し返します。前半はこのまま終了です。



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後半はQBジーノ・スミスのファンブルやインターセプトなど、両チームともミスが多く、攻撃を決め切れない展開が続きます。お互い守備が良かったとも言えます。その中で後半FG2本を決めて突き放したシーホークスが20-10で勝ちました。



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◆サードダウンは改善したが決定力不足は改善せず、QBジーノ・スミスもやや不調

前半はWRスミス-ニジグバとWRボーボのルーキーコンビでタッチダウンを挙げて良い感じだったのですが、後半はミスもあり攻撃が停滞してしまいました。QBジーノ・スミスはパス成功率などQBレーティングとしては高いですが、重要なところでファンブルやインターセプトをしてしまい、先週に続いて特に後半良くなかったですね。

レッドゾーンでは先週と違ってランも積極的に使っていましたが、やはり決定力不足。2タッチダウンはすべてロングパスによるものでした。レッドゾーンがダメならそこ飛ばして一気にタッチダウン、というのではちょっと攻撃に疑問が残ります。ただ、サードダウンコンバージョンは7/13と改善していました。今後も改善して行ければ良いと思います。

◆シーホークス守備は今週も好調、ただしラン守備がやや緩めだった

シーホークスの守備は今週もCBウィザースプーンが好調でしたが、カーディナルスに127ヤード走られラン守備がやや不調でした。特にカーディナルスQBドブスに43ヤード走られたのが良くなかったですね。最近はラフィン・ザ・パサーの判定が厳しいので難しいところもあるとは思いますが、QBへのタックルをもう少しきちんとして欲しいですね。QBドブスには4サック、プレッシャーももうちょっと欲しかったです。ただ、10点に抑えたのですから守備はよくやっています。

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上のように攻撃が不調でしたが、ともかく勝って4勝2敗にできたのはとても良かったです。このあとはブラウンズ、レイヴンズ、コマンダーズ、ラムズ、49ナーズ、カウボーイズと強豪が続きます。できるだけ落とさないように、特に攻撃の決定力を磨いてほしいですね。


WRスミス-ニジグバの初TD、同じく1巡ルーキーのCBウィザースプーンがめちゃくちゃ喜んでました。良い光景ですね。










シーホークス 第7週 vsカーディナルス 展望

今週はアリゾナ・カーディナルスをホームに迎えての一戦です。シーホークスはここまで3勝2敗で地区2位、同地区最下位(1勝5敗)のカーディナルスには負けられないでしょう。さっそく展望です。

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今季の両チームの勝敗とスタッツです。

シーホークスカーディナルス
3勝2敗
1勝5敗

【攻撃】シーホークスカーディナルス
得点24.8(8)19.5(20)
総ヤード332.0(14)331.7(15)
パス227.8(11)190.7(25)
ラン104.2(20)141.0(6)

【守備】シーホークスカーディナルス
失点21.6(18)27.0(27)
総ヤード336.8(16)376.7(28)
パス257.6(28)243.3(22)
ラン79.2(5)133.3(24)

シーホークスは攻撃はまずまず、守備はラン守備が非常に良いですがパス守備はまだまだです。

カーディナルスは特に守備が良くないです。ラン攻撃のみ良いですが、それを引っ張っていたRBコナーが故障者リスト入りしてしまいました。

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カーディナルスについては今年の6月に書いたこの記事にあるように、QBカイラー・マレーが膝の怪我で少なくとも今季前半は出場できず厳しいシーズンになると予想されていました。ここからさらにシーズン前にSシモンズとTジョーンズをトレード、QBマッコイをリリースし開幕直前まで先発QBがわからないという状態でした。結局QBは開幕直前にトレードで獲得したQBドブスを起用しています。

下の戦力一覧を見るとわかりますが、いろんなところにパッチワークのように新戦力を入れているので、チームがなかなかまとまって来ていません。さらにフロントにも醜聞(オーナーのビドウィルが事務所内で良い雰囲気を作っていない等、以前から言われていたことではあります)があり、これまで1勝5敗と厳しい戦いになっています。ただ、第3週でカウボーイズに勝ったようにハマると怖い力は持っていますので油断は禁物です。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/ARI)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットは今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。



シーホークス カーディナルス
攻撃 選手 PFF 選手 PFF
QB G.スミス
ロック
B+
D+
ドブス
チューン
C
-
RB ウォーカー
シャーボネイQ
ダラス
トンプソン
B+
B+
C
-
K.イングラム
T.ジョーンズ
D.ウィリアムズ
デマーカド
B
C
C
C+
WR メトカーフQ
ウィンストン
B
-
M.ブラウン
Z.パスカルQ
B
D+
WR ロケット
B M.ウィルソン
ドーチ
B
D
WR
スミス-ニジグバ
ボーボ

D+
B
R.ムーアD
TE ファント
ディズリー
パーキンソン
ラッセル
B
B
C
C
アーツ
マクブライド
スウェイム
ヒギンズ
D
C+
D+
-
FB ベロア
- --
LT クロス
フォーサイス
オニール
C
D+
C
ハンフリーズ
オコネル
D
-
LG ルイス
ブラッドフォード
C
C
ウィルキンソンOUT
デイリー
F
F
C E.ブラウンQ
オルワティミ
ハント
C
D+
-
フローホルト
コロン
D+
B
RG ヘインズQ
E+
ヘルナンデス
イズマエル
C+
-
RT カーハンQ
カーティス
D+
-
ジョンソンJr.
ビーチャム
D
-
守備 選手 PFF 選手 PFF
LDE
DE
D.ジョーンズ
C
Z.コリンズ
C.トーマス
オジュラリ
C
C
D+
NT
LDT
J.リード
C.ヤング

C+
C
レッドベター
E+
RDT
エドワーズ
M.アダムズ
C+
B
フォトゥ
ロペス
E+
D+
WLB
RDE
マフェ
テイラー
B+
E
ストロングQ
スティルズ
D+
D+
LILB
MLB
ワグナー
ラティガン
トーマス
A
C+
C
ウッズ
バーンズ
パポー
F
B+
-
RILB
WILL
ブルックス
D.ブッシュ

C+
C+

ホワイト
ターナー

D+
F+
SLB ヌウォス
ホール
B
C
ガーデック
ディムキジ
ルテカ
B+
B+

D
LCB M.ジャクソン
C+
クラークQ
E+
NB ウィザースプーン ブライアント バーンズ
A
F
D+
ハミルトンOUTB
SS J.アダムズ
ラヴ

リード
B+
D+
D+
ウォーレス
シャチュレー
ブローント
D+
C
D
FS ディグズ
D ベイカーQ
トンプソン
OUT
ナイト
C+
C+
-
RCB
ウーレン T.ブラウン ケリー C+
B+
-
M.ウィルソン
G.ウィリアムズQ
トーマス
E
-
E+
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ D プレイターA
P ディクソン B ギリキンD+
LS ストール - ブリュワー
-
PR ダラス
- ドーチ-
KR ダラス
- ドーチ-

主なIR入り選手 PFF 主なIR入り選手 PFF

Tルーカス
DEモリス
RBマッキントッシュ

WRヤング
NTモネー
C+
C
-
-
-
QBマレー
RBコナー
RBマック
Cエルフレイン
Cゲインズ
DTコーリアー
DTワトキンス
Sマクマイケル
CBフェントン
-
A+
-
-
-
F+
C
-
-


◆怪我人など

シーホークス
は5人がクエスチョナブルとなりました。その5人のうち3人がOLです。今週もOLは厳しい状態が続きます。また、RBシャーボネイにクエスチョナブルが付いたのはちょっと痛いですね。

※Gベン・ブラウンをリリースし、練習選手枠からCハントをロースター入りさせました。

カーディナルス
はQBマレーとSベイカーが故障者リスト(IR)から21日以内にロースターへ復帰する選手として公示されました。QBマレーは今週はプレイしませんが、Sベイカーはクエスチョナブル登録となり今週出場する可能性があります。さらに、CBハミルトン、Sトンプソン、Gウィルキンソンが欠場、クエスチョナブルも5人と特にDBが厳しくなっています。なおカーディナルスには開幕前にシーホークスからリリースされたSブローントがいます。

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◆シーホークスはここは確実に勝ちたい、ただし地区内の戦いに油断は禁物

シーホークスはカーディナルスに3連勝中ですが、重要なところで負けている印象があります。最近ではQBマッコイにやられていた印象が強いのですが、そのマッコイは開幕前にリリースされ、カーディナルスの先発QBはジョシュア・ドブスになりました。

QBドブスはスティーラーズで3年間控えQBでしたが、その後タイタンズ、ブラウンズを経てカーディナルスへ来ました。彼の武器は大学で航空宇宙工学を専攻し賞を得たほどの頭脳と、どんどん走って来るその足です。今季はすでに189ヤード走っていて、スクランブルに要注意です。ジャイアンツのQBマック・ジョーンズのような感じだと思えばいいかもしれません。ジャイアンツ戦ではシーホークス守備がほぼ完ぺきでしたが、QBジョーンズには66ヤード走られました。今週もQBドブスの足に注意したいですね。

またパスターゲットでは、3巡ルーキーのWRマイケル・ウィルソンが成長して来ています。彼へのロングパス一発を警戒したいです。今週もCBウィザースプーンや好調のCBブラウン、今季まだ目立っていないCBウーレンにも期待したいですね。

◆先週決定力が完全に不足していたシーホークスの攻撃は立ち直れるか?

シーホークスの攻撃は、先週後半レッドゾーンに3回進んでいたにもかかわらず点を取ることができませんでした。現在NFLワースト3位のサードダウンコンバージョン率と合わせて、これらが修正できているか。私はランをもう少し多く使ったらいいと思うのですが、OCウォルドロンはレッドゾーン近くになるにつれてパス比率が上がるように思います。まあそこはどちらでもいいので、とにかくちゃんと点を取って欲しいです。

カーディナルスのここまでの戦いは、前半は善戦しますが後半一気に点を取られて負けている傾向があります。この後半を抑えて勝ったのが第3週のカウボーイズ戦です。シーホークスはカウボーイズのようにならないように、先週の反省を活かした攻撃をして欲しいですね。私が期待するのは、徐々に良くなってきたルーキーWRスミス-ニジグバです。

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今週の試合開始は10/23(月)朝5時からです。事前予想は圧倒的にシーホークス有利ですが、開幕ラムズ戦のようなこともあるので油断はできません。きっちりと勝ち切って欲しいですね。GO!HAWKS!!










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