GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

X (旧Twitter) :@kp_sea12

シーホークス 2023年シーズンを振り返る(1)

NFLはプレイオフが続いていますが、このブログでは今季のシーホークスを振り返って行きたいと思います。振り返りに長期間かけると去年みたいに途中でやめてしまうので、4回ぐらいで終わらせるつもりです。

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まずその前に、現在シーホークスが進めているヘッドコーチ選任作業の状況をお伝えします。

現在、GMシュナイダーは以下のコーチとのインタビューをリクエストしたことが伝えられています。

・ダン・クイン(カウボーイズDC)
・ラヒーム・モリス(ラムズDC)
・エジロ・エヴェロ(パンサーズDC)
・パトリック・グラハム(レイダースDC)
・ベン・ジョンソン(ライオンズOC)
・フランク・スミス(ドルフィンズOC)
・マイク・カフカ(ジャイアンツOC)
・ボビー・スローウィク(テキサンズOC)

※興味あり
・マイク・ブラベル(前タイタンズHC)

広い候補に当たっていますね。GMシュナイダーはHCを選ぶのは初めてということなので、彼の手腕に期待したいところです。プレイオフが進むとともにHC候補はさらに増えるでしょう。

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では今季を振り返りたいと思います。まず、勝敗予想の結果からです。@が付いているのは敵地での試合、それ以外はホームでの試合です。

◆表は右にスクロールして下さい→→

週 対戦相手 '22勝敗 予想 '23勝敗 結果 PFF攻撃 PFF守備
1 ラムズ 5-12 勝 9-8 30-13 負 65.5 50.2
2 @ライオンズ 9-8 負 12-5 37-31 勝 77.7 56.8
3 パンサーズ 7-10 勝 2-15 37-27 勝 73.0 73.6
4 @ジャイアンツ 9-7-1 勝 5-12 24-3 勝 70.4 90.6
5 BYE - 休 - 休 - -
6 @ベンガルズ 12-4 負 9-8 17-13 負 69.2 69.5
7 カーディナルス 4-13 勝 4-13 20-10 勝 70.1 72.4
8 ブラウンズ 7-10 勝 11-6 24-20 勝 73.5 70.9
9 @レイヴンズ 10-7 勝 13-4 37-3 負 56.0 53.2
10 コマンダーズ 8-8-1 勝 5-12 29-26 勝 74.0 72.3
11 @ラムズ 5-12 勝 9-8 17-16 負 66.4 67.5
12 49ナーズ 13-4 勝 13-4 31-13 負 60.3 55.2
13 @カウボーイズ 12-5 負 12-5 41-35 負 73.0 56.5
14 @49ナーズ 13-4 負 13-4 28-16 負 60.6 41.2
15 イーグルス 14-3 負 12-5 20-17 勝 72.3 79.8
16 @タイタンズ 7-10 勝 6-11 20-17 勝 71.5 72.7
17 スティーラーズ 9-8 勝 10-7 30-23 負 66.5 63.2
18 @カーディナルス 4-13 勝 4-13 21-20 勝 72.5 64.7
All
予想 12-5 結果 9-8 76.3 73.5

ホーム:5-3/アウェイ:4-5/地区内:2-4/NFC内:7-5

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右にPFFの攻撃・守備の評価ポイントを一緒に掲載してみました。第4週でジャイアンツに快勝した時は、今季は行けるか?、と思ったんですが、第7週でOLBヌウォスが怪我で欠けてから守備が目に見えて悪化、DEクラークやDEウィリアムズを補強しましたが最後まで守備は改善しませんでした。

攻撃は悪くはないものの爆発力がなく、そこそこの状態で最後まで来てしまった感じでしたね。QBドリュー・ロックが第14,15週で先発、それ以外はQBジーノ・スミスが先発しましたが、QBロックは良いときは良いものの安定感には欠ける印象でした。

全体の勝敗としては、やはりラムズに2敗したのがダメでした。正直な話、第11週でラムズに2敗目を喫した時点で今季はダメかなあと思ってしまいました。その後強い相手が続いて4連敗、イーグルスには勝って辛うじて望みを繋ぎましたが、スティーラーズに負けてもう無理かな、となってしまいました。

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シーズンスタッツを見ると、


攻撃 守備
得失点 21.4(18) 23.6(25)
総ヤード 322.9(21) 371.4(30)
パス 230.0(14) 233.0(21)
ラン 92.9(28) 143.2(30)

守備がまあひどいですね。特にラン守備がひどかったです。攻撃もNFL平均未満で、もっとランを使え、というのはファンからも大きな声が上がっていました。次に来るHCやコーディネーターはこれらを抜本的に変えてほしいですね。結果として全体の得失点差が-38で、これでよく勝ち越せたものだと思います。

また、攻守ともにサードダウンが良くないという欠点も解消されませんでした。攻撃のサードダウン更新率は36.2%で23位、守備がサードダウンを更新された率は46.3%で31位でした。来季は改善してほしいものです。また、ペナルティも多い状態が続きました。こちらも改善が必要です。

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次回はまず攻撃について、ポジションごとに見ていきたいと思います。








シーホークス各選手の契約状況

今季のシーホークスを振り返る前に、まず現在の選手たちの契約状況を見たいと思います。契約についてはoverthecapを参考にしました。

選手の青文字は今季のルーキー、太字は来季も契約がある選手、契約FA年のUFAやRFA、ERFAは今オフ各種FAになる選手、青文字はルーキー契約中、契約年の(カッコつき)は5年目オプションがある選手、キャップは100万ドル(M$)単位、カッコ内のキャップはFA選手の今季のキャップです。選手の契約やFAの種類についてはこちらの記事を、サラリーキャップについてはこちらをご参照下さい。

【更新履歴】
※3/6:TEディズリー、Sアダムズ、Sディグズのカットを反映。
※3/7:NTモネーのカットを反映。
※3/10:WRロケット、WRエスクリッジの契約再構築を反映。
※3/11:FBベロアのカットを反映
※3/12-:FAタンパリング解禁後の情報を随時反映
※3/14:NFLの年度が明けたのでUFAの未契約選手は離脱扱い(取り消し線)にしました。
※3/17:今後はこちらのページを更新して行きます>こちら。


シーホークス 契約
攻撃 ロースター PFF FA年 キャップ
QB G.スミス
ハウエル
ロック
A
C
C
2026

UFA
31.20
コマンダーズから

ジャイアンツへ
RB ウォーカー
シャーボネイ
ダラス
マッキントッシュ
A
C+
C
-
2026
2027

UFA
2027
2.30
1.56
カーディナルスへ
0.94
WR メトカーフ
ボーボ
A
B
2026
2026
24.50
0.92
WR ロケット
エスクリッジ
B+
C
2026
2025
26.90 13.75
1.89 1.05
WR
スミス-インジグバ
ヤング
C
C+
(2027)
2026
3.28
1.01
TE ファント
ブラウン

ディズリー
パーキンソン
ラッセル
C
B
B
D+
D+
2026
2025
2025
UFA
ERFA
再契約
ペイトリオッツから

チャージャーズへ
ラムズへ
テンダー済
FB ベロア E+
2025 4.00
LT クロス
C+
(2026)
5.83
LG ルイス
ブラッドフォード
カーティス
D+
D
-
UFA
2027
ERFA
パンサーズへ
1.12
テンダー済
C ハリス
ブラウン
オルワティミ
 D+
D+
D
2025
UFA
2027
ブラウンズから
カーディナルスへ
0.99
RG ヘインズ
ピータース
カーハン
D
D
D+
UFA
UFA
RFA
(4.00)
(0.42)
ベアーズへ
RT ルーカス
ファント
フォーサイス

オニール
D
C
D+
C
2026
2025
2025
ERFA
1.47
テキサンズから
1.10
テンダー済
守備 ロースター PFF FA年 キャップ
LDE D.ジョーンズ
M.アダムズ
C
C
2026
ERFA
18.18
テンダー済
NT
J.リード
モネー

ヤング
C
-
D
2025
2025
2027
5.97
6.40
1.10
RDE
L.ウィリアムズ
エドワーズ
B
C+
2027
UFA
再契約
テキサンズへ
WLB
ヌウォス
マフェ

ホール
モリス
C+
B
E
C
2027
2026
2027
2027
8.14
2.34
2.07
1.00
LILB
ワグナー
ドッドソン
ラティガン
A
A+
B
UFA

RFA
コマンダーズへ
ビルズから
テンダー済

RILB ブルックス
ブッシュ
D+
D+
UFA
UFA
ドルフィンズへ
ブラウンズへ
SLB テイラー
オコネル
B
C+
RFA
2025
再契約
0.92
LCB ウィザースプーン ブラウン バーンズ A
C
C+
(2027)
2025

7.24
1.22
再契約
SS アダムズ
ラヴ
ジェンキンス
D
B
C
2026
2025
2026
26.92
8.09
ジャガーズから
FS ディグズ
リード
D+
D
2025
2027
21.26
0.96
RCB
ウーレン ジャクソン ブライアント C+
B+

F
2026
RFA

2026
1.07
テンダー済
1.19
ST ロースター PFF FA年 キャップ
K マイヤーズ C+ 2027 5.51
P ディクソン A 2026 3.30
LS ストール - 2026 0.92


※各種FAは、簡単に言うと、

・UFAは無制限フリーエージェント(無制限にチームを移動できるベテラン選手)
・RFAは制限付きフリーエージェント(チームが補償付きの契約をオファーする権利あり、それを蹴るかオファーがないと無制限FAになる若手選手)
・ERFAは独占フリーエージェント(チームが最低年俸で契約をオファーする権利あり、それを蹴るかオファーがないと無制限FAになる若手選手)

※スミス-ニジグバ の表記をこれからこっそり スミス-インジグバ へ変更します。

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■来季の推定残りキャップスペース $1.25M / $247.08M

すでに契約更新が決まっている選手だけでキャップスペースはほぼいっぱいです。これを調整して行かないとFA選手との再契約や新たな補強は行えません。特に来季はQBジーノ・スミスのキャップヒットが$10.1M→$31.2Mと大きく増えます。難しい調整が必要になります。

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さてどうするのか。キャップスペースの大きい選手で、リリースする可能性がある選手は下記かと思います。

・Sアダムズ(キャップセービング:$6.08)
・WRエスクリッジ(キャップセービング:$1.47)
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・Sディグズ(キャップセービング:$11.00)
・WRロケット(キャップセービング:$7.11)

Sアダムズは今季も体調が良くならず不安定なプレイでした。HCキャロルは来季への準備を、と話していましたが、首脳陣はメンツは捨ててリリースするべきかと思います。WRエスクリッジは今季家庭内の不祥事で出場停止処分を受け、その後リターナーとしてはそこそこの活躍を見せましたが、リリースしても良いかと思います。

Sディグズ、WRロケットは、どちらもチームにとって重要な選手ですが、キャップを考えるとリリースもありえます。もし彼らまでリリースするとなれば、チームは大きな再構築へ舵を切ったと考えるべきでしょう。ただ、キャロル退任が発表されましたので、HC人事次第なところもありますね。

あと、QBジーノ・スミスとの契約を再構築すれば、数M$のキャップが空きます。あり得ると思います。D.ジョーンズも再構築がありそうです。

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UFA選手との再契約では、下記の選手が有力だと思います。

・DEウィリアムズ
・ILBブルックス

最有力なのはDEレオナード・ウィリアムズでしょう。おそらくS15M/年は下らない契約が必要でしょうが、今季途中から加入して、個人としては良いプレイをしていましたので、チームが彼にフィットすれば相当な働きをするはずです。これもHC人事次第かと思いますが、ぜひ再契約して欲しいですね。

また、ILBは全員FAになります。誰かひとり残すとすれば、若いブルックスになるかと思います。ワグナーも可能なら残したいですが、今季後半は特に衰えが目立ちました。そろそろ若い世代に引き継ぎたいところです。ただ、もしHCがダン・クインになれば残しそうですね。

なお、IOLもほぼ全員FAとなりますが、こちらはドラフトでの補強の可能性が高そうです。安いベテランFA選手を1,2人加入させることはあるかもしれません。本当はOLの真ん中に強い選手が欲しいんですけどね。

TEもディズリーのみになります。ディズリーのリリースもあるかもしれませんが、契約再構築はかなり可能性があるでしょう。TE補強はドラフトか、もしかしたらWRボーボをTEへポジション変更するかもしれません。

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以上は私の考えですので、実際どうなるかわかりません。あと、HCキャロルの退任が発表されましたので、FA選手についてもチームはこれまでとは違う考え方をするかもしれません。またコーチ陣も大きく変わります。コーチ陣の去就を含め、このブログでは今後のチームの動向を注視して行きたいと思います。

次からはシーホークスの今季の振り返りを、週一程度のペースで上げて行きたいと思います。









シーホークスはHCピート・キャロルの退任を発表、チームには残る模様

ついにこの日がやって来ました。




オーナー座長ジョディ・アレンからのコメントです。HCピート・キャロルがヘッドコーチから退任し、アドバイザーとしてチームに残ることになりました。

前回の記事のコメントで書いたように、私は契約がいったん終了する来季まではヘッドコーチをやると思っていたのですが、今季までで退任、と言うチームの決断になりました。

ピート・キャロルは72歳。2010年からシーホークスのヘッドコーチを務め、第48回スーパーボウルチャンピオンなど輝かしい成績を残しました。





キャロルについてはこんな短い文章ではまとまりませんので、また後日ここで記事を上げたいと思います。

後任ですが、やはりスーパーボウルで勝った時のシーホークスのディフェンシブ・コーディネーター(DC)、現カウボーイズDCのダン・クインが有力視されています。

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上に書いたように私は来季までやるものだと思っていたので、非常に驚きました。最近はキャロルの戦術が通用しなくなってきていたこともあり、ファンからも退任圧力が強まって来ていたと思いますが、いざ退任するとなると寂しくなりますね。

シーホークスは2010年以来のHC変更となります。キャロルと一緒にやって来たGMシュナイダーはどうなるのか、DCやOCはどうか(どうもDCとOCは総入れ替えになるようです)など、このシーズンオフは大注目になりそうです。私がシーホークスのファンになってからずっとHCはキャロルでしたので、HC交代ということで期待もあり不安もあり、という感じです。

まずはピート・キャロル ヘッドコーチ、お疲れ様でした。あなたのおかげで楽しくNFLを見ることができました。ありがとうございました。







シーホークス 第18週 @カーディナルス 感想

さっそく試合展開からです。

シーホークスはまずFGで先制。カーディナルスにFGを返されますが、シーホークスはWRロケットへのパスなどで進んで、最後はTEディズリーへのパスが通ってタッチダウン、10-3とします。TEディズリーは今季初TDですね。



カーディナルスには再三攻め込まれますがレッドゾーンで止めてFGまでにします。前半終了間際にシーホークスはFGを追加し、前半は13-6で終了です。

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後半開始早々RBコナーに大きく走られ、最後もRBコナーが抜けてタッチダウン。13-13の同点とされます。



4Qに入りカーディナルスに攻め込まれ、4th&3でKプレイターが入りFGを蹴るかと思いきや、突然プレイターが外へ出てQBマレーがプレーを開始、TEマクブライドへパスを決めタッチダウンを奪われます。13-20。



残り2分を切ってシーホークスは攻め込み、最後はWRロケットへのパスでタッチダウン。2ポイントコンバージョンもWRロケットで決めて21-20と勝ち越します。





試合終了間際にカーディナルスは51ヤードFGで勝利のチャンスを得ますが、KプレイターがFGをはずし、21-20で辛くもシーホークスの勝利、今季は9勝8敗の勝ち越しでレギュラーシーズンを終えました。



◆守備は最後まで修正できず、来季はコーチを含め再構築が必要

この試合でもカーディナルスには200ヤード以上のランを奪われ、結局ラン守備は最後までフィックスできませんでした。守備全体としても良くない状態で終わりました。QBマレーにはサック1つのみ、33ヤード平均6.6ヤードを走られました。やはりマレーのような走れるQBにやられてしまいますね。来季は守備を根本から考え直して欲しいです。ただ、サードダウンは5/13、ペナルティはゼロと、最後に良いところはありましたね。

◆攻撃はランが良く出ていて悪くはなかったがもう一つ決定力のある武器が欲しい

攻撃の方はまずまず良かったと思います。RBウォーカーとRBシャーボネイで110ヤード、それぞれの特長を生かした良いランが出ていました。ただ、やはりもう一つ爆発力不足な気がしますね。ここぞという時に確実にタッチダウンを獲れる武器が欲しいですね。良い選手は多くいるので、戦術の問題なのかもしれません。

◆今季は勝ち越して終了、来季は全体的な再構築が必要

今季のまとめはまたこのブログでやって行きますが、この戦力でやっと勝ち越し、というのはかなり残念な結果でした。少なくとも昨季は超えてくれると思っていただけに期待を裏切られた気持ちです。特に地区内で49ナーズとラムズに2連敗。これはやはり戦術負けしていると感じます。来季は最低でもオフェンシブ・コーディネーター(OC)とディフェンシブ・コーディネーター(DC)を変えて臨んで欲しいですね。

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この試合でシーホークスは勝ちましたが、試合中にパッカーズが勝利し今季はプレイオフ進出はなりませんでした。NFLはこのあとポストシーズンがはじまりますが、このブログではシーホークスの今季の振り返りをやって行こうと思います。とにかくまずはシーホークスの皆様、今季お疲れ様でした。







シーホークス 第18週 @カーディナルス 展望

最初にプロボウル選出のニュースから。シーホークスからはCBウィザースプーン、LBワグナー、Sラヴが選出されました。




昨季のCBウーレンに続き今年もルーキーCBウィザースプーンがプロボウルに選出されました。また、LBワグナーは常連ですが、Sラヴは初ですね。シーホークスに来てからSアダムズの不在や不調を十分補っています。ありがたい存在です。

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さて、ついに今季のNFLもレギュラーシーズン最終週となりました。今週は敵地でアリゾナ・カーディナルスとの試合です。さっそく展望です。

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シーホークス カーディナルス
8勝8敗
4勝12敗

【攻撃】 シーホークス カーディナルス
得点 21.4(18) 19.4(24)
総ヤード 322.7(20) 315.2(24)
パス 232.6(14) 180.3(29)
ラン 90.1(29) 134.9(6)

【守備】 シーホークス カーディナルス
失点 23.9(24) 27.1(31)
総ヤード 365.4(27) 357.5(26)
パス 231.3(19) 214.0(13)
ラン 134.1(30) 143.5(32)

攻撃も守備もお互い同じぐらいというスタッツですね。攻撃はカーディナルスはラン、シーホークスはパスに偏っています。守備はどちらもラン守備がひどい状態です。これを考えると、ラン守備に弱点のあるシーホークスは厳しいと思いますね。

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カーディナルスは、前回戦って以降、まずQBにはカイラー・マレーが戻って来ました。RBコナーも復帰、TEアーツはリリース、QBドブスもリリースと、前回対戦時から選手が相当入れ替わっています。勝敗は現在4勝12敗と大きく負け越していて、すでにプレイオフ進出の可能性はありませんが、その中で先週はイーグルスに勝っていて、来季の反攻へ向けて準備もしているようです。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/ARI)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットは今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。



シーホークス カーディナルス
攻撃 選手 PFF 選手 PFF
QB G.スミス
ロック
A
C
マレー
チューン
C+
F
RB ウォーカー
シャーボネイ
ダラス
マッキントッシュOUT
A
C+
C
-
コナー
デマーカド
カーター

A+
B
D+
WR メトカーフ
ボーボ
A
B
M.ウィルソン
Z.パスカルQ
C+
E+
WR ロケット
B+ R.ムーア
D
WR
スミス-ニジグバ
ヤング
C
C+
ドーチ B
TE ファント
ディズリー
パーキンソン
ラッセル
C
C+
C
E+
マクブライド
ヒギンズ
ヴォコレク
ホワイトハート
B+
C
D
D+
FB ベロアQ
- - -
LT クロス
オニール
C+
C
ビーチャム
オコネル
C
D
LG ルイス
カーハン
C
D+
コロン
ウィルキンソン
Q
デイリー
C
E+
F+
C E.ブラウン
オルワティミ
D
D
フローホルト
C
RG ブラッドフォード
ピータースQ
カーティス

D
D
-
ヘルナンデス
イズマエル
C+
-
RT ルーカスOUT
フォーサイス
D
D
ジョンソンJr.
D+
守備 選手 PFF 選手 PFF
LDE
DE
D.ジョーンズ
M.アダムズ
C
C
Z.コリンズ
C.トーマス
オジュラリ
B
D+
C+
NT
LDT
J.リードQ
C.ヤング

C
D+
N.ジョーンズ
ホスキンズ
F
E+
RDT
L.ウィリアムズ
エドワーズOUT
B+
C+
ロペス C
WLB
RDE
マフェ
ホール
B
E
ストロング
スティルズOUT
D
D+
LILB
MLB
ワグナー
ラティガン
B+
B
パポー
ターナー
スミス
ノワスケ
D+
F+
F
-
RILB
WILL
ブルックスQ
D.ブッシュ

C
D+

バーンズ
マドックス-ウィリアムズ

C
F
SLB テイラー
オコネル
D
-
ガーデックQ
ディムキジQ
ルテカ
B
C+
E+
LCB T.ブラウン バーンズ C+
C+
クラーク
D
NB ウィザースプーン
A
ハミルトン
プライス
C
-
SS ラヴ
ブライアント
B
F+
ベイカー
ブローント
C
C+
FS ディグズ
オカーダ
D
-
トンプソン
シャチュレーQ
ナイト
B
C+
C
RCB
M.ジャクソン ウーレン B+
C+
G.ウィリアムズOUT
トーマスV
D+
E+
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ C+ プレイター S
P ディクソン B+ ギリキン C+
LS ストール - ブリュワー
-
PR ダラス
- ドーチ -
KR ダラス
- ドーチ -

主なIR入り選手 PFF 主なIR入り選手 PFF

DEモリス
Gヘインズ
NTモネー
LBヌウォス
Sアダムズ
WRエスクリッジ
Sリード
-
D
-
C+
D
C
D
Tハンフリーズ
M.ブラウン
RBマック
Cエルフレイン
Cゲインズ
DTコーリアー
DTワトキンス
DTレッドベター
DTフォトゥQ
CBマクマイケル
CBフェントン
C
C+
-
-
-
F+
C
F+
E+

-
-


◆怪我人など

シーホークス
はDEエドワーズ、Tルーカスが欠場です。両者とも影響が大きい欠場ですね。ルーキーRBマッキントッシュも欠場となりました。クエスチョナブルは4人います。先週休んだLBブルックスもクエスチョナブル登録です。

カーディナルス
はDEスティルズ、CBウィリアムズの両ルーキーが欠場、Tハンフリーズが故障者リストへ移動しました。クエスチョナブルが5人、DTフォトゥは故障者リストから戻って来る可能性があります。

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◆シーホークスのラン守備はQBマレーとRBコナーを止めることができるのか?

上のスタッツでも書きましたが、シーホークスはラン守備に難があり、逆にカーディナルスはラン攻撃が非常に好調です。シーホークスにこの穴がある限り、勝利はかなり厳しいものと考えざるを得ません。これをシーホークスのコーチ陣がどう塞ぐのか、これがポイントでしょう。

先週までのようなラン守備ではQBマレーとRBコナーに縦横無尽に走られてしまいます。先週と違うのは、まずLBブルックスが戻って来そうなのが良いニュースです。また、イーグルス戦で見られましたが、ラン守備の弱いCBウーレンを一時下げてCBブラウンらに変えることもあるでしょう。あとはやはり各選手がタックルをきっちりやっていくしかないかと思います。

◆シーホークスの攻撃はやはりもう少しランを使いたい

カーディナルス守備は、以前の強力なDLは衰えましたが、Sトンプソンが4インターセプトを決めているなどDBはかなり強いです。逆にラン守備は弱いですので、シーホークスはラン攻撃をもう少し使って行きたいですね。RBウォーカー、RBシャーボネイに期待したいです。

カーディナルスにはすでにプレイオフ進出の可能性はなく、逆に負ければドラフトの順位が上がってメリットがある状態ですが、先週イーグルスに勝っているように、こういう時に意地悪く一発入れて来るのがカーディナルスです。予想でもどちらが勝つか分かれていますが、ここ最近の両チームの調子を見ても、シーホークスは相当気を引き締めないと勝てないと思います。

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試合は1/8(月)6時25分からです。日本は祝日です。おかげで私はゆっくり見られそうです。シーホークスがプレイオフに進出できる条件は「シーホークス勝利かつパッカーズ敗北」です(引き分けを含めるとさらに条件がありますが省略します)。ただ、プレイオフに行けるかどうかに関わらず、この試合を勝って今シーズンを勝ち越して終わりたいですね。GO!HAWKS!!










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