最初にプロボウル選出のニュースから。シーホークスからはCBウィザースプーン、LBワグナー、Sラヴが選出されました。
昨季のCBウーレンに続き今年もルーキーCBウィザースプーンがプロボウルに選出されました。また、LBワグナーは常連ですが、Sラヴは初ですね。シーホークスに来てからSアダムズの不在や不調を十分補っています。ありがたい存在です。
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さて、ついに今季のNFLもレギュラーシーズン最終週となりました。今週は敵地でアリゾナ・カーディナルスとの試合です。さっそく展望です。
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攻撃も守備もお互い同じぐらいというスタッツですね。攻撃はカーディナルスはラン、シーホークスはパスに偏っています。守備はどちらもラン守備がひどい状態です。これを考えると、ラン守備に弱点のあるシーホークスは厳しいと思いますね。
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カーディナルスは、前回戦って以降、まずQBにはカイラー・マレーが戻って来ました。RBコナーも復帰、TEアーツはリリース、QBドブスもリリースと、前回対戦時から選手が相当入れ替わっています。勝敗は現在4勝12敗と大きく負け越していて、すでにプレイオフ進出の可能性はありませんが、その中で先週はイーグルスに勝っていて、来季の反攻へ向けて準備もしているようです。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/ARI)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。
◆怪我人など
シーホークスはDEエドワーズ、Tルーカスが欠場です。両者とも影響が大きい欠場ですね。ルーキーRBマッキントッシュも欠場となりました。クエスチョナブルは4人います。先週休んだLBブルックスもクエスチョナブル登録です。
カーディナルスはDEスティルズ、CBウィリアムズの両ルーキーが欠場、Tハンフリーズが故障者リストへ移動しました。クエスチョナブルが5人、DTフォトゥは故障者リストから戻って来る可能性があります。
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◆シーホークスのラン守備はQBマレーとRBコナーを止めることができるのか?
上のスタッツでも書きましたが、シーホークスはラン守備に難があり、逆にカーディナルスはラン攻撃が非常に好調です。シーホークスにこの穴がある限り、勝利はかなり厳しいものと考えざるを得ません。これをシーホークスのコーチ陣がどう塞ぐのか、これがポイントでしょう。
先週までのようなラン守備ではQBマレーとRBコナーに縦横無尽に走られてしまいます。先週と違うのは、まずLBブルックスが戻って来そうなのが良いニュースです。また、イーグルス戦で見られましたが、ラン守備の弱いCBウーレンを一時下げてCBブラウンらに変えることもあるでしょう。あとはやはり各選手がタックルをきっちりやっていくしかないかと思います。
◆シーホークスの攻撃はやはりもう少しランを使いたい
カーディナルス守備は、以前の強力なDLは衰えましたが、Sトンプソンが4インターセプトを決めているなどDBはかなり強いです。逆にラン守備は弱いですので、シーホークスはラン攻撃をもう少し使って行きたいですね。RBウォーカー、RBシャーボネイに期待したいです。
カーディナルスにはすでにプレイオフ進出の可能性はなく、逆に負ければドラフトの順位が上がってメリットがある状態ですが、先週イーグルスに勝っているように、こういう時に意地悪く一発入れて来るのがカーディナルスです。予想でもどちらが勝つか分かれていますが、ここ最近の両チームの調子を見ても、シーホークスは相当気を引き締めないと勝てないと思います。
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試合は1/8(月)6時25分からです。日本は祝日です。おかげで私はゆっくり見られそうです。シーホークスがプレイオフに進出できる条件は「シーホークス勝利かつパッカーズ敗北」です(引き分けを含めるとさらに条件がありますが省略します)。ただ、プレイオフに行けるかどうかに関わらず、この試合を勝って今シーズンを勝ち越して終わりたいですね。GO!HAWKS!!
Introducing our Pro Bowlers. 🔥
— Seattle Seahawks (@Seahawks) January 4, 2024
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昨季のCBウーレンに続き今年もルーキーCBウィザースプーンがプロボウルに選出されました。また、LBワグナーは常連ですが、Sラヴは初ですね。シーホークスに来てからSアダムズの不在や不調を十分補っています。ありがたい存在です。
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さて、ついに今季のNFLもレギュラーシーズン最終週となりました。今週は敵地でアリゾナ・カーディナルスとの試合です。さっそく展望です。
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| シーホークス | カーディナルス |
|---|---|
| 8勝8敗 |
4勝12敗 |
| 【攻撃】 | シーホークス | カーディナルス |
|---|---|---|
| 得点 | 21.4(18) | 19.4(24) |
| 総ヤード | 322.7(20) | 315.2(24) |
| パス | 232.6(14) | 180.3(29) |
| ラン | 90.1(29) | 134.9(6) |
| 【守備】 | シーホークス | カーディナルス |
|---|---|---|
| 失点 | 23.9(24) | 27.1(31) |
| 総ヤード | 365.4(27) | 357.5(26) |
| パス | 231.3(19) | 214.0(13) |
| ラン | 134.1(30) | 143.5(32) |
攻撃も守備もお互い同じぐらいというスタッツですね。攻撃はカーディナルスはラン、シーホークスはパスに偏っています。守備はどちらもラン守備がひどい状態です。これを考えると、ラン守備に弱点のあるシーホークスは厳しいと思いますね。
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カーディナルスは、前回戦って以降、まずQBにはカイラー・マレーが戻って来ました。RBコナーも復帰、TEアーツはリリース、QBドブスもリリースと、前回対戦時から選手が相当入れ替わっています。勝敗は現在4勝12敗と大きく負け越していて、すでにプレイオフ進出の可能性はありませんが、その中で先週はイーグルスに勝っていて、来季の反攻へ向けて準備もしているようです。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/ARI)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットは今季のの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。
| シーホークス | カーディナルス | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | 選手 | PFF | 選手 | PFF |
| QB | G.スミス ロック |
A C |
マレー チューン |
C+ F |
| RB | ウォーカー シャーボネイ ダラス マッキントッシュOUT |
A C+ C - |
コナー デマーカド カーター |
A+ B D+ |
| WR | メトカーフ ボーボ |
A B |
M.ウィルソン Z.パスカルQ |
C+ E+ |
| WR | ロケット |
B+ | R.ムーア |
D |
| WR |
スミス-ニジグバ ヤング |
C C+ |
ドーチ | B |
| TE | ファント ディズリー パーキンソン ラッセル |
C C+ C E+ |
マクブライド ヒギンズ ヴォコレク ホワイトハート |
B+ C D D+ |
| FB | ベロアQ |
- | - | - |
| LT | クロス オニール |
C+ C |
ビーチャム オコネル |
C D |
| LG | ルイス カーハン |
C D+ |
コロン ウィルキンソンQ デイリー |
C E+ F+ |
| C | E.ブラウン オルワティミ |
D D |
フローホルト |
C |
| RG | ブラッドフォード ピータースQ カーティス |
D D - |
ヘルナンデス イズマエル |
C+ - |
| RT | ルーカスOUT フォーサイス |
D D |
ジョンソンJr. |
D+ |
| 守備 | 選手 | PFF | 選手 | PFF |
| LDE DE |
D.ジョーンズ M.アダムズ |
C C |
Z.コリンズ C.トーマス オジュラリ |
B D+ C+ |
| NT LDT |
J.リードQ C.ヤング |
C D+ |
N.ジョーンズ ホスキンズ |
F E+ |
| RDT |
L.ウィリアムズ エドワーズOUT |
B+ C+ |
ロペス | C |
| WLB RDE |
マフェ ホール |
B E |
ストロング スティルズOUT |
D D+ |
| LILB MLB |
ワグナー ラティガン |
B+ B |
パポー ターナー スミス ノワスケ |
D+ F+ F - |
| RILB WILL |
ブルックスQ D.ブッシュ |
C D+ |
バーンズ マドックス-ウィリアムズ |
C F |
| SLB | テイラー オコネル |
D - |
ガーデックQ ディムキジQ ルテカ |
B C+ E+ |
| LCB | T.ブラウン バーンズ | C+ C+ |
クラーク |
D |
| NB | ウィザースプーン |
A |
ハミルトン プライス |
C - |
| SS | ラヴ ブライアント |
B F+ |
ベイカー ブローント |
C C+ |
| FS | ディグズ オカーダ |
D - |
トンプソン シャチュレーQ ナイト |
B C+ C |
| RCB |
M.ジャクソン ウーレン | B+ C+ |
G.ウィリアムズOUT トーマスV |
D+ E+ |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | C+ | プレイター | S |
| P | ディクソン | B+ | ギリキン | C+ |
| LS | ストール | - | ブリュワー |
- |
| PR | ダラス |
- | ドーチ | - |
| KR | ダラス |
- | ドーチ | - |
| 主なIR入り選手 | PFF | 主なIR入り選手 | PFF | |
| DEモリス Gヘインズ NTモネー LBヌウォス Sアダムズ WRエスクリッジ Sリード |
- D - C+ D C D |
Tハンフリーズ M.ブラウン RBマック Cエルフレイン Cゲインズ DTコーリアー DTワトキンス DTレッドベター DTフォトゥQ CBマクマイケル CBフェントン |
C C+ - - - F+ C F+ E+ - - |
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◆怪我人など
シーホークスはDEエドワーズ、Tルーカスが欠場です。両者とも影響が大きい欠場ですね。ルーキーRBマッキントッシュも欠場となりました。クエスチョナブルは4人います。先週休んだLBブルックスもクエスチョナブル登録です。
カーディナルスはDEスティルズ、CBウィリアムズの両ルーキーが欠場、Tハンフリーズが故障者リストへ移動しました。クエスチョナブルが5人、DTフォトゥは故障者リストから戻って来る可能性があります。
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◆シーホークスのラン守備はQBマレーとRBコナーを止めることができるのか?
上のスタッツでも書きましたが、シーホークスはラン守備に難があり、逆にカーディナルスはラン攻撃が非常に好調です。シーホークスにこの穴がある限り、勝利はかなり厳しいものと考えざるを得ません。これをシーホークスのコーチ陣がどう塞ぐのか、これがポイントでしょう。
先週までのようなラン守備ではQBマレーとRBコナーに縦横無尽に走られてしまいます。先週と違うのは、まずLBブルックスが戻って来そうなのが良いニュースです。また、イーグルス戦で見られましたが、ラン守備の弱いCBウーレンを一時下げてCBブラウンらに変えることもあるでしょう。あとはやはり各選手がタックルをきっちりやっていくしかないかと思います。
◆シーホークスの攻撃はやはりもう少しランを使いたい
カーディナルス守備は、以前の強力なDLは衰えましたが、Sトンプソンが4インターセプトを決めているなどDBはかなり強いです。逆にラン守備は弱いですので、シーホークスはラン攻撃をもう少し使って行きたいですね。RBウォーカー、RBシャーボネイに期待したいです。
カーディナルスにはすでにプレイオフ進出の可能性はなく、逆に負ければドラフトの順位が上がってメリットがある状態ですが、先週イーグルスに勝っているように、こういう時に意地悪く一発入れて来るのがカーディナルスです。予想でもどちらが勝つか分かれていますが、ここ最近の両チームの調子を見ても、シーホークスは相当気を引き締めないと勝てないと思います。
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試合は1/8(月)6時25分からです。日本は祝日です。おかげで私はゆっくり見られそうです。シーホークスがプレイオフに進出できる条件は「シーホークス勝利かつパッカーズ敗北」です(引き分けを含めるとさらに条件がありますが省略します)。ただ、プレイオフに行けるかどうかに関わらず、この試合を勝って今シーズンを勝ち越して終わりたいですね。GO!HAWKS!!