GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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シーホークス 第2週 @ペイトリオッツ 展望

開幕戦を白星で飾ったHCマクドナルド率いるシーホークス、今週は敵地ジレットスタジアムでニューイングランド・ペイトリオッツとの試合です。今週からスタッツは今季のものにします。

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◆今季の勝敗

シーホークスペイトリオッツ
1勝0敗
1勝0敗

◆今季のスタッツ

【攻撃】シーホークスペイトリオッツ
得点26.0(14)16.0(27)
総ヤード304.0(15)290.0(19)
パス158.0(20)120.0(30)
ラン146.0(9)170.0(6)

【守備】シーホークスペイトリオッツ
失点20.0(15)10.0(3)
総ヤード231.0(6)224.0(3)
パス132.0(4)154.0(12)
ラン99.0(12)70.0(3)

昨季のペイトリオッツも守備は良かったですが、今季はさらに向上している感じがあります。攻撃はあまり強くありませんが、ランで時間を使ってもぎ取った得点を守備が守り切るのが勝ち筋でしょう。一方シーホークスは守備に大きな改善が見られ、これを維持できるのかがカギです。

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ニューイングランド・ペイトリオッツは長く続いたHCベリチック時代に別れを告げ、HCに37歳のメイヨを指名し一気に若返りました。OCにはヴァン ペルト、DCコヴィントンとコーチ陣も新しい体制になり、QBは昨年の主戦マック・ジョーンズをトレードし、ドラフト全体3位でドレイク・メイを指名。ベテランQBブリセットをペイトリオッツへ復帰させ、今季はブリセットを先発としてQBメイを育てる体制になっています。その他の主要選手ではRBスティーブンソン、TEヘンリー、Gオンウェヌ、DTゴッドショー、DTバーモア、LBタヴァイ、Sダガーらとは契約延長に合意できましたが、OLBジュドンは交渉が不調に終わりファルコンズへトレード、Tトレント・ブラウンやWRスミス-シュスターもリリースしています。

そんな選手の入れ替わりもあった中での開幕戦、QBバロウ率いる強豪ベンガルズとの試合でした。試合はベンガルズの2ファンブルロストなど相手もミスもありましたが、RBスティーブンソンのランを主体とした攻撃とDEキーオン・ホワイトらの堅い守りで新HCメイヨが初勝利をものにしました。HCメイヨは現在38歳、シーホークスの新HCマクドナルドは37歳、若い新任ヘッドコーチ同士の対決になります。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート( SEA / NE )に拠っています。 Q は怪我のため出場可能性50%、 D は出場可能性25%、 OUT は怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は こちら。

アルファベットは 今季の PFF の評価、 Sは100-90 、 Aは90-80 、Bは80-70、 Cは70-60、Dは60-50、 Eは50-40 、 Fは40未満 です。 青太字はルーキー 、 赤は主な新戦力 です。



シーホークスペイトリオッツ
攻撃ロースターPFFロースターPFF
QBG.スミス
ハウエル
B+
-
ブリセット
メイ
ミルトン
C
-
-
RBウォーカーD
シャーボネイ
マッキントッシュ
ホラーニ
B+
D
-
-
スティーブンソン
ギブソン
ヘイスティ
Q
B+
E+
-
WRメトカーフ
ボーボ
C
D
ダグラス
ポーク
C
D
WRロケットSオズボーン
ブーティー
C
-
WR
スミス-インジグバ
D.ヤング
シェノールト
D
D+
E
ソーントン
ベイカー
C
-
TEN.ファント
P.ブラウンOUT
ラッセル
バーナー

D
-
D+
D+
ヘンリー
フーパー
ベル
D+
B
-
LTクロス
Aオコラフォー
ロウ
ウォーレス
ジェイコブズ
E
D
C
-
LGトムリンソン
Bジョーダン
ソウ
OUT
レヴェレット
ジョーダン
E
-
-
E+
CC.ウィリアムズ
オルワティミ
サンデル
C+
-
-
D.アンドリュースC
RGブラッドフォード
ヘインズ

ラウメア

D
C
-
ロビンソンQD+
RTG.ファントD
フォーサイス
ジェレル
カーティス
C+
C
-
-
オンウェヌ
トーマス
C
-
守備ロースターPFFロースターPFF
DTL.ウィリアムズ
モリス

アダムズ
B+
B
-
K.ホワイト
ワイズ
Q
ジョンソン
S
D
-
NT
ハンキンス
D
ゴッドショー
ファームズ
C+
D+
DE
J.リード
マーフィー
C
B
エクアレ
B
RUSH
WLB
D.ジョーンズ
マフェ
ギプソン
C+
B
D+
ジェニングスD
MLB
LILB
ベイカーQ
トーマス
A
-
ベントリー
ジェイコブズ
E
-
WLB
RILB
ドッドソンQ
ナイト
B+
-
タヴァイ
マクミラン
エリス
B+
-
-
SAM
SLB
ヌウォスOUT
ホール
C+
C+
ウーチェ
シミネス
D+
C
CBウィザースプーン
T.ブラウン
プリチェット
D.ウィリアムズ
A+
C
-
-
J.ジョーンズ
オースティン
ダイアル
A+
-
-
SSジェンキンス
ウォーレス
B+
B
ダガーQ
ホーキンス
スクーラー
C
D
-
FSラヴ
ブライアント
S
C
ペッパーズ
ペタス
C
-
CB
ウーレン
Aゴンザレス
ウィルソン
M.ジョーンズ
D
D
D
STロースターPFFロースターPFF
KマイヤーズC+スライC
PディクソンCベアリンガーC+
LSストール-カードナ-
PRD.ウィリアムズ-M.ジョーンズ
ダグラス
-
-
KRシェノールト
D.ウィリアムズ
-ギブソン
ヘイスティ
-
-
故障者PFF故障者PFF
IR
PUP
Tルーカス
Sリード
NTヤング
-
-
-
WRボーン
Gストレンジ
DEバーモア
DEワッツ
LBタキタキ
Sマプ
-
-
-
-
-
-

◆怪我人など

シーホークス
は先週に続いてTEブラウンとOLBヌウォスが欠場。さらにダウトフルにRBウォーカーとTファントが登録されました。両者とももし欠場となれば痛いです。2人のILB、LBドッドソンとLBベイカーにクエスチョナブルが付きました。ILBも不安が大きいです。

ペイトリオッツ
は先週に続いてGソウが欠場。クエスチョナブル登録が4人です。
※Tオコラフォーは退団予定者リストへ入れられました。

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◆シーホークスの貧弱なOLがペイトリオッツの強力DLを封じることができるのか?勝つためには20点以上は得点したい

ペイトリオッツは開幕戦、相手のミスもあってベンガルズを10点に抑え、16得点で勝利しました。ただ、強力なオフェンスを持っているわけではないので、ペイトリオッツとしては失点をできるだけ少なくした上で守り勝ちたいと思っているはずです。シーホークスはこの守備を突き抜けなければなりません。

開幕戦、シーホークスはOLの不安が表面化しました。特に前半はセイフティを2つ食らうなどひどいものでした。後半はラン攻撃を使ってアジャストしたものの、相手は当然開幕戦を見て研究しています。同じラン攻撃ではなかなかペイトリオッツの守備を打開できないでしょう。さらにRBウォーカーも怪我で万全ではありません。OLのパスプロテクトの改善が勝利への道だと考えますが、コーチ陣は短期間でこれを実現できるでしょうか。QBジーノ・スミスやWR陣は問題ないので、シーホークスの攻撃はOLの出来にかかっていると思います。

◆開幕戦で見せた素晴らしい守備を2週目の敵地でも継続できるか?怖いのは怪我

ペイトリオッツのスタートQBはベテランのブリセットです。開幕ブロンコス戦のルーキーQBニックスとは違い経験豊富です。開幕戦ではDLがそこそこのプレッシャーでもQBが焦ってくれていましたが、QBブリセットではそうはいかないでしょう。DLがさらに強いプレッシャーをかけつつ、DBが豊富な運動量でカバーすることで、相手の攻撃を封じたいです。幸いペイトリオッツのOLは強くありません(PFFで32位、シーホークスOLは27位)ので、今週はDLに期待したいですね。特にドラフト1巡ルーキーDLマーフィーに大きく期待したいです。

ペイトリオッツはラン攻撃が強いです。RBスティーブンソンは開幕戦で120ヤード1TDを記録しました。昨季は崩壊していたシーホークスのラン守備が、今季は本当に改善できているのか、この試合で試されることになります。ただ、シーホークスのILBのスターター2人がクエスチョナブル登録なのがラン守備にとっては気がかりです。

また、開幕戦ではリターナーのD.ウィリアムズがボールを落とすなど、ミスがありました。先週のペイトリオッツも相手のミスで勝っていますから、ミスを一つ一つなくしていくことが勝利へのカギです。

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試合は9/16(月)朝2時からです。日本は祝日ですが、私は2時には起きれないと思うので起きた時から見ると思います。HCマクドナルドはボストン生まれということで、子供の時ジレットスタジアムの前のペイトリオッツの本拠地フォックスボロ・スタジアムに試合を見に行っていたそうです。そんな思い出の地元でHCとして試合できるのはコーチ冥利に尽きるでしょうね。各種予想ではシーホークスが勝つ予想がほとんどですが、ペイトリオッツは開幕戦もそこから勝ちましたので油断は禁物です。シーホークスはぜひ連勝してチームに勢いを付けたいですね!GO! HAWKS!!

※実はWRボーボもマサチューセッツ州出身で地元です。今季はHCマクドナルドの考えでシーズン全体のキャプテンは決めずに週ごとにゲームキャプテンを決める形式になっていますが。今週はWRボーボがキャプテンの一人に指名されました。彼にも注目したいですね。














シーホークス 開幕戦 vsデンバー・ブロンコス 感想

今年の感想は試合展開については軽めにしたいと思います。早めに結果を書きますので、ネタバレが嫌な方は試合結果を見てからこのページをご覧下さい。

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開幕戦、前半はお互いに攻撃が通らない展開でした。シーホークス守備は昨季とは見違えるようなプレイで非常に良く守り、ブロンコスQBニックスはプレッシャーのせいでパスが乱れ、シーホークスのDBも特にSラヴやCBウィザースプーンが素晴らしい運動量で相手パスを防いでいました。前半の失点は13ですが、FG3つセイフティ2つですから、まともに与えた点数はなかったと言っても良いです。

一方シーホークスの攻撃は、最初のドライブでいきなりQBジーノ・スミスのパスが相手守備にディフレクト(向きを変える)されインターセプト、その後もセイフティを2回食らいました。この前半の攻撃の不振の原因は確実にOLのプロテクトの不調でした。なんとかタッチダウンを決めたのはQBジーノ・スミスが自ら34ヤード走ったものです。



前半終了時には、このOLではこの試合に勝つのは厳しいな、と思っていました。



しかし後半、OCライアン・グラブはオフェンスをうまくアジャストします。打開策はRBウォーカーのランでした。



後半最初のドライブでウォーカーに走らせまくってタッチダウンまで持って行き、その後もウォーカーのランを多用。OLもランブロックであればそこそこ機能し、4QはじめにはRBシャーボネイへのパスでタッチダウンをもう一つ決めます。



守備の方は後半も非常に良く、前半あれだけ動いて疲れないかと思っていたDB陣も最後までよく動き、ブロンコスQBニックスをほぼ完封。CBウーレンのインターセプトも飛び出し、



最後に意地を見せたQBニックスに自ら走り込まれタッチダウンを奪われますが、そこまで。最後はWRロケットが勝利を決める素晴らしいパスキャッチを決めて、



20-26でシーホークスがHCマクドナルドの開幕戦を勝利で飾りました!



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開幕戦は勝ちましたが、まだまだ課題は多いと感じました。特に攻撃面ですね。

◆守備には大きな改善が見られた、HCマクドナルドの手腕は確か

守備は非常に良かったです。正直言って初戦からこんなに変わるとは思っていませんでした。良い方の驚きでしたね。特にDB陣、SラヴやCBウィザースプーンの身体能力を活かしたナイスセーブ、ナイスブロックが目立ちました。PFFで見ても、ラヴが93.4と素晴らしいポイントで、ウィザースプーンも85.3、ウーレンが83.8とDBが非常に良く動いて頑張っていました。

話題になっているのはブロンコスQBボー・ニックスのパスコースです(Next Gen Statsより)。

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緑はパス成功、白は失敗、赤はインターセプトされたパスです。10ヤード以上のパスはほぼ完封されていますね。シーホークスDBが非常に良く守っているのがわかります。この試合では、QBニックスがNFL最初の試合でまだアドリブが効かずHCショーン・ペイトンらの言う通り投げている一方で、守備のコールをしているHCマクドナルドの読みが素晴らしく、またその戦術をラヴやウーレン、ウィザースプーンらDB陣が身体能力の高さゆえに体現できている、と感じました。

DLは、マフェとホールで2サックとスタッツ的にはそんなに目立ちませんでしたが、プレッシャーはかかっていたように思います。DEレオナード・ウィリアムズが4QBヒット、PFFで76.7ポイントと高いポイントでした。ただ、ルーキーDEバイロン・マーフィーの存在感がやや薄かったですね(PFF:70.5)。来週以降も注目したいと思います。

◆OCグラブのアジャスト力は見事だったが、OLはなんとかしないといけない

前半だけでセイフティ2つ、最初のジーノのインターセプトもOLが防ぎ切れてなかったですし、前半はOLの弱さが目立ちました。後半はランを攻撃のメインにして(前半パス12ラン10、後半パス13ラン23)、ランブロックではOLがある程度機能し得点できましたが、パスプロテクトはずっとダメでした。ここはなんとかしないといけません。

PFFでOLの評価を見ると(カッコ内はパスプロの評価/ランブロの評価)、

・LTクロス 94.8(79.5/96.1)
・LGトムリンソン 71.1(55.8/72.0)
・Cウィリアムズ 68.4(66.2/67.6)
・RGブラッドフォード 53.8(30.9/73.4)
・RTファント 65.8(59.1/68.3)
・RTフォーサイス 61.1(64.5/66.1)

となっています。LTクロスが非常に良い評価をされている一方で、特にRGブラッドフォードのパスプロテクトの低さが目立ちます。この左右のアンバランスさがOLユニット全体の弱さとなって表れていると思います。これを今後どのように調整するのか、途中怪我で下がったRTファントがもし離脱するなら補強はあるのか、OLコーチハフ、OCグラブ、さらにGMシュナイダーが編成も含めて考えて欲しいところです。

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来週の相手はニューイングランド・ペイトリオッツです。ペイトリオッツは今週QBバロウ率いるベンガルズを破ってアップセット。今週のブロンコスより難敵だと思いますが、特にOLをアジャストして、来週もぜひ勝って欲しいですね!

HCマクドナルドは、まずは1勝、と言っていました。頼もしいですね。





初勝利のボールをジーノがマクドナルドに渡していました。良い光景ですね。いろいろ見るとHCマクドナルドは非常に真面目、冗談は下手、でも非常に有能、という感じがします。キャロルとは違った魅力がありますね。キャロルが今のチームにまったく口を出さないのはさすがの慧眼だと思います。












シーホークス 開幕戦 vsデンバー・ブロンコス 展望

ついにやって来ました開幕戦!新HCマクドナルドの初陣です。相手は名将ショーン・ペイトン率いるデンバー・ブロンコス。相手に不足はありません。早速展望です。

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◆昨季の勝敗

シーホークス ブロンコス
9勝8敗
8勝9敗

◆昨季のスタッツ

【攻撃】 シーホークス ブロンコス
得点 21.4(17) 21.0(19)
総ヤード 322.9(21) 298.4(26)
パス 230.0(14) 191.9(24)
ラン 92.9(28) 106.5(18)

【守備】 シーホークス ブロンコス
失点 23.6(25) 24.3(27)
総ヤード 371.4(30) 370.8(29)
パス 233.0(32) 233.6(22)
ラン 138.4(31) 137.1(30)

昨季は両チームとも攻撃はいまいち、守備は不振と、お互いに似た状況でした。そこからどれだけ補強や改善をしたか、このゲームで試されることになります。

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デンバー・ブロンコスは、昨季の主戦QBラッセル・ウィルソンを解雇し、今年のドラフト全体12位でQBボー・ニックスを指名、彼が先発QBとなります。QBニックスはショートパスを正確に繋いで行くことのできる、HCショーン・ペイトンの戦術を実現できるQBです。彼がNFLに適応すれば、ブロンコスは再建への道が開けることでしょう。ただ、QBラッセル・ウィルソンを放出したことによる$76Mという巨額のデッドマネーがチームを悩ませていて、長年ブロンコスで働いたSシモンズを放出するなど、完全な再建への道はまだ遠いとも思われます。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート( SEA / DEN )に拠っています。 Q は怪我のため出場可能性50%、 D は出場可能性25%、 OUT は怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は こちら。

アルファベットは 昨季の PFF の評価、 Sは100-90 、 Aは90-80 、Bは80-70、 Cは70-60、Dは60-50、 Eは50-40 、 Fは40未満 です。 青太字はルーキー 、 赤は主な新戦力 です。



シーホークス ブロンコス
攻撃 ロースター PFF ロースター PFF
QB G.スミス
ハウエル
A
C
ニックス
スティダム
Z.ウィルソン
-
D+
D+
RB ウォーカー
シャーボネイ
マッキントッシュ
A
C+
-
J.ウィリアムズ
マクラフリン

エスティメ
ワトソン
バートン
C
A+
-
-
C
WR メトカーフ
ボーボ
A
B
サットン
フランクリン
B+
-
WR ロケットQ B+
レイノルズ
ヴェレ
B
-
WR
スミス-インジグバ
D.ヤング
シェノールト
C
C+
C+
ミムズ
ハンフリー
C
C
TE N.ファント
P.ブラウンOUT
ラッセル
バーナー

C
B
D+
-
トラウトマン
ダルシッチ
クラル
アドキンス
D
C+
C
D+
LT クロス
C+
ボールズ
パート
B
E
LG トムリンソン
D+
パワーズ
パルジウスキー
C
-
C C.ウィリアムズ
オルワティミ
サンデル
A+
D
-
ワッテンバーグ
フォーサイス
D+
-
RG ブラッドフォード
ヘインズ

ラウメア

D
-
-
マイナーズ A
RT G.ファント
フォーサイス
ジェレル

C
D+
-
マグリンチー
クラム
C+
-
守備 ロースター PFF ロースター PFF
DT L.ウィリアムズ
モリス

アダムズ
B+
C
C
アレン
ジャクソン
B
-
NT
ハンキンス
D
D.J.ジョーンズ
ローチ
D+
B
DE
J.リード
マーフィー
C
-
フランクリン-マイヤーズ
ウワズリケ
B
-
RUSH
WLB
D.ジョーンズ
マフェ
ギプソン
C
B
A+
ブラウニング
ボニット
ウェルチ
B
C
C
MLB
LILB
ベイカー
トーマス
C+
D+
シングレトン
ストルナド
C
C
WLB
RILB
ドッドソン
ナイト
S
-
バートン
D
SAM
SLB
ヌウォスOUT
ホール
C+
E
クーパー
エリス
C+
-
CB ウィザースプーン
T.ブラウン
プリチェット
D.ウィリアムズ
A
C
-
-
サーテン
ウォーレス
スミス

エイブラムズ-ドレイン
C+
D+
C+
-
SS ジェンキンス
ウォーレス
C
C+
ロック
スキナー
C
D+
FS ラヴ
ブライアント
ブレア
B
F
-
B.ジョーンズ
キー
スミス
B+
-
-
CB
ウーレン
バーンズ
C+
C+
モス
マクミラン
C+
C+
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ C+ ラッツ C
P ディクソン A ディクソン C+
LS ストール - フラボーニ -
PR D.ウィリアムズ - ミムズ
スミス
-
-
KR シェノールト - ミムズ
スミス
-
-
故障者 PFF 故障者 PFF
IR
PUP
Tルーカス
Sリード
NTヤング
D
D
D+
Tベイリー
OLBサンダース
CBマティス
Sターナー-エール
E
F+
F+
E

◆怪我人など

シーホークス
はブロッキングTEのブラウンとプレシーズンマッチ最終戦で怪我をしたOLBヌウォスが欠場。WRロケットにクエスチョナブルが付きましたが試合には出場するとのことです。CウィリアムズやLBベイカーは出場します。

ブロンコス
は怪我人なしとなりました。開幕戦に合わせて来ていますね。

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◆新HCマクドナルドの守備とはどういうものなのか?

ついに新HCマクドナルドが初陣となります。マクドナルドはHCだけでなく守備のコールも行いますが、彼の守備はどういうものなのか。以前レイヴンズのディフェンシブ・コーディネーター(DC)だった時には、パスラッシュを非常に重視しているというのが評価でした。シーホークスでのプレシーズンマッチでもパスラッシュを重視しているのは強く感じます。特にサードダウンでは強くラッシュをかけてきますね。この傾向はシーズンでも続くのか、あと、前がかりになると後ろがおろそかにならないか、こちらはSラヴやCBウィザースプーンにかかって来ます。注目です。

ブロンコスの先発QBはルーキーのボー・ニックスです。HCペイトンは彼をキャプテンに指名していて、彼に対する大きな期待が伺われます。彼にとってはルーメンフィールドのクラウドノイズは初めての経験です。HCペイトンはワシントン大と試合はしてるんだから大丈夫だと言っていましたが、会場も違いますので、クラウドノイズは相当な障害になるでしょう。ましてや当人にとってはNFLデビューのゲームですから、非常に大きな精神的プレッシャーがかかるはずです。そこでさらにシーホークス守備が強く物理的プレッシャーをかけて、非常に正確と言われているQBニックスのパスを乱してターンオーバーを奪えるようなら、シーホークスには大きなチャンスです。

◆カレッジから直接NFLのオフェンシブ・コーディネーターになったOCライアン・グラブの戦術とはどういうものか?

私はカレッジフットボールを見ていないので新OCライアン・グラブの戦術の詳細はわからないのですが、多種多様なランを基本にしつつ、パスを重点的に使う、という感じで見ています。ただ、プレシーズンマッチ第3戦の最初のドライブでシーホークスの攻撃スターターが登場した際には、長めのパスを多用して一気にタッチダウンまで持って行きました。あれはブラフで本番ではランでごりごり進むのか、それとも開幕戦でもやはり一気にやってしまうのか、非常に興味深いです。

個々の選手のマッチアップでは、やはりWRメトカーフvsCBサーテンが興味深いですね。2022年の開幕戦で戦った時は7レシーブ36ヤードと抑えられてしまいましたが、あれから2年経ってお互い成長しているでしょう。ここは注目です。また、ブロンコスには2022年までシーホークスにいたLBコーディ・バートンがいます。彼の動きにも注目したいですね。

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開幕戦は 9/9(月)朝5時からです。新HCがどういう試合を見せてくれるか、今からわくわくします。ぜひ勝利を期待したいですね!GO! HAWKS!!!

※今季は試合の感想のアップは試合後やや遅め(2日後ぐらい)になるかと思います。ESPNやPFF等で分析されたデータを見てからいろいろ書きたいと思っています。








シーホークス 今季の勝敗予想

もうすぐNFLが開幕します。シーホークスの今季の勝敗予想をここでしておきたいと思います。


▲開幕戦はスローバック(昔の)ユニフォームで試合をするそうです。

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◆シーホークスの昨季成績は9-8でした。

※SNFはサンデーナイト(日曜夜)フットボール、MNFはマンデーナイト(月曜夜)フットボール、TNFはサーズデーナイト(木曜夜)フットボール、TBDは日程未定です。基本的には現地時間の日曜昼に試合が行なわれます。

※@が付いているのは敵地での試合、それ以外はホームでの試合です。

※昨季成績は「勝ち数-負け数」です。赤字は勝ち越し、青字は負け越しです。

週対戦相手昨季成績勝敗
w1ブロンコス8-9勝
w2@ペイトリオッツ4-13勝
w3ドルフィンズ11-6負
w4@ライオンズ12-5MNF 負
w5ジャイアンツ6-11勝
w649ナーズ12-5TNF 負
w7@ファルコンズ7-10勝
w8ビルズ11-6負
w9ラムズ10-7負
w10BYE-休み
w11@49ナーズ12-5負
w12カーディナルス4-13勝
w13@ジェッツ7-10負
w14@カーディナルス4-13勝
w15パッカーズ9-8SNF 負
w16バイキングス7-10勝
w17@ベアーズ7-10TNF 勝
w18@ラムズ10-7TBD 勝


今季の予想:9勝8敗

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今季後半にHCマクドナルドの戦術が徐々にチームに浸透してきて、上り調子で今季を終わって、プレイオフには出られないものの勝ち越して終わる、という予想です。新HCですのでなかなか勝敗が読めませんが、HCマクドナルドの守備戦術は複雑なものらしいですし、レイヴンズでも明らかに守備が良くなっているのがDCになって2年目なので、チームに浸透するのはやや時間がかかりそうな気がします。その中で、地区内の戦いについては、49ナーズには現在5連敗中ですが、今季はまだ勝てないという予想をしました。ラムズとカーディナルスには最低でも1勝1敗で行って欲しいところです。

チーム力としては、昨季の戦力と比較してややマイナス、特にOLには不安があります。直前でCコナー・ウィリアムズを獲得して形にはしましたが、Cウィリアムズは昨季の膝の怪我からまだ完全復活とは言えず、開幕戦の先発Cは2年目オルワティミの可能性がかなりあります。守備の方では、ILBの戦力がやや不足していて、LBワグナーが抜けた穴を、ドルフィンズから獲得したベイカーやビルズから獲得したドッドソン、4巡ルーキーナイトらで埋めますが、ベイカーが昨季の怪我からまだ回復途上で、開幕戦の先発はドッドソンとルーキーLBナイトになるかもしれません。

ただ、DLは非常に強力で、レオナード・ウィリアムズ、ジャラン・リードに加え、1巡ルーキーのバイロン・マーフィーがプレシーズンマッチで非常に強力なプレイをしており、HCマクドナルドが重視するパスラッシュを活かすことができそうです。ただし、プレシーズンマッチ最終戦でOLBヌウォスが怪我をしており、開幕戦の出場は微妙な情勢です。CBはウーレン、ウィザースプーンと昨季同様に強力な布陣になっていますし、攻撃ではWRやRBもロケット、メトカーフ、ウォーカーら今季も強力です。先発QBは今季もジーノ・スミスです。

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現地の予想では、勝率5割ぐらいという予想が多いようです。パワーランキングでもだいたい15-20位程度で、新HCということもあって今年はそんなに高い下馬評ではありませんが、初のHCとなるマクドナルドもその方が自由に采配を振るえるでしょう。まずは開幕戦の勝利を期待したいですね。











シーホークス 練習選手枠(PS)の選手決定

今朝は練習選手枠(PS:プラクティス・スクワッド)の選手が決まりました。(※開幕戦まではこのページを更新します。)




WR ホワイト(経験3年)
WR ウィンストンJr.(経験1年)(9/2カット)
RB ホラーニ(ドラフト外ルーキー)
TE メイブリー(経験2年)
G オニール(経験2年)(8/29カット)
T カーティス(経験2年)
T グリーンフィールド(ドラフト外ルーキー)(8/30カット)
T パーチャー(国際選手枠:経験1年)
DT バーズ(ドラフト外ルーキー)
DE レヴェルストン(ドラフト外ルーキー)
LB オコネル(経験1年)
LB バレット(先日パンサーズからトレードで獲得した7巡ルーキー)
CB バーンズ(今季再契約したベテラン、プレシーズン最終戦で怪我)
S オカーダ(経験1年)
S ブレア(前シーホークスのベテラン)

◆8/29追加
CBジョーブ(2022年イーグルスにドラフト外で加入、2年間で255スナップ出場、13タックル)
OLBスミス(2022年シーホークスにドラフト5巡で加入、昨季はカーディナルス)

◆8/30追加
OLBバウザー(2017年ドラフト2巡でレイヴンズ加入、2021年にはスターターとして7サック、昨季は膝の怪我で出場なし)
CBヒックス(2022年ドラフト7巡でブロンコス加入>セインツ>ブラウンズ。試合出場はほとんどなし)

◆9/2追加
QBホール(2023年バイキングスのドラフト5巡)

◆9/4追加
NTボハンナ(2022年カウボーイズのドラフト6巡>ライオンズ>タイタンズ、計599スナップ出場)
DEオドゥメウ(ナイジェリア出身、国際選手枠)

計:17人(残り枠なし)

初期メンバーの全員が開幕ロースター発表前の90人のメンバーだった選手です。上のメンバーに入らなかった主要選手の動向は以下の通り。

・QBウォーカー>未契約
・WRエスクリッジ>ドルフィンズPSへ
・OLBシェリフ>ウェイバーでパンサーズへ
・LBラティガン>ウェイバーでパンサーズへ
・CBジェームズ(ドラフト6巡)>未契約

PSにはQBが一人入るものだと思っていましたが、今のところ誰も入っていません。WRエスクリッジはドルフィンズが練習選手枠で獲得しました。頑張って欲しいですね。

OLBシェリフとILBラティガンは両者ともパンサーズが獲得。パンサーズは前シーホークスコーチの デイブ・カナレス がHCをやっています。パンサーズには彼ら以外にもCBマイケル・ジャクソンもいます。シーホークスの守備選手を集めているようです。

CBジェームズはルーキーですのでウェイバーを通過すればほぼ100%PSに入ると思いますが、まだ入っていません。他のチームから誘いがあるのかもしれません(ジャイアンツを訪問しているそうです)。

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最後に、 練習選手枠(プラクティス・スクワッド) とは何か、まとめておきます。NFLはルールがしょっちゅう変わるので把握するのが大変です。

・練習には参加するが、正式なロースター(登録選手:53人)には含まれない選手。公式戦には基本的には出場できない(出場枠があります。後述)。

・練習選手枠には最大16人が登録できる。その際、内訳も制限される。
1)16人のうち10人はNFL経験2年までの選手である必要がある。
2)16人とは別に国際選手枠(北米以外が出身の選手)として最大1人が登録できる。

・練習選手枠の選手はレギュラーシーズンのゲームに毎試合2人ずつ出場させることができる。ただし、練習選手枠の選手は一人あたり3試合までしか出場できない(それ以上出場させたい場合はロースター登録をすることになります)。

・他チームは、練習選手枠の選手をロースターへはいつでも引き抜くことができる(ただし毎週4人プロテクト(他チームが契約できない)できます)。他チームが練習選手枠の選手を練習選手枠へ交渉なしに引き抜くことはできない。

・給与はNFL経験2年までの若手は最低$12,500/週、ベテランは$16,800~$21,300/週。

本当はもっと細かいですが大まかに書きました。 ここやここを参考にしました。

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大きなニュースがない限り、次の記事は開幕ブロンコス戦の展望になります。










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