開幕戦を白星で飾ったHCマクドナルド率いるシーホークス、今週は敵地ジレットスタジアムでニューイングランド・ペイトリオッツとの試合です。今週からスタッツは今季のものにします。
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◆今季の勝敗
◆今季のスタッツ
昨季のペイトリオッツも守備は良かったですが、今季はさらに向上している感じがあります。攻撃はあまり強くありませんが、ランで時間を使ってもぎ取った得点を守備が守り切るのが勝ち筋でしょう。一方シーホークスは守備に大きな改善が見られ、これを維持できるのかがカギです。
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ニューイングランド・ペイトリオッツは長く続いたHCベリチック時代に別れを告げ、HCに37歳のメイヨを指名し一気に若返りました。OCにはヴァン ペルト、DCコヴィントンとコーチ陣も新しい体制になり、QBは昨年の主戦マック・ジョーンズをトレードし、ドラフト全体3位でドレイク・メイを指名。ベテランQBブリセットをペイトリオッツへ復帰させ、今季はブリセットを先発としてQBメイを育てる体制になっています。その他の主要選手ではRBスティーブンソン、TEヘンリー、Gオンウェヌ、DTゴッドショー、DTバーモア、LBタヴァイ、Sダガーらとは契約延長に合意できましたが、OLBジュドンは交渉が不調に終わりファルコンズへトレード、Tトレント・ブラウンやWRスミス-シュスターもリリースしています。
そんな選手の入れ替わりもあった中での開幕戦、QBバロウ率いる強豪ベンガルズとの試合でした。試合はベンガルズの2ファンブルロストなど相手もミスもありましたが、RBスティーブンソンのランを主体とした攻撃とDEキーオン・ホワイトらの堅い守りで新HCメイヨが初勝利をものにしました。HCメイヨは現在38歳、シーホークスの新HCマクドナルドは37歳、若い新任ヘッドコーチ同士の対決になります。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート( SEA / NE )に拠っています。 Q は怪我のため出場可能性50%、 D は出場可能性25%、 OUT は怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は こちら。
アルファベットは 今季の の評価、 Sは100-90 、 Aは90-80 、Bは80-70、 Cは70-60、Dは60-50、 Eは50-40 、 Fは40未満 です。 青太字はルーキー 、 赤は主な新戦力 です。
◆怪我人など
シーホークスは先週に続いてTEブラウンとOLBヌウォスが欠場。さらにダウトフルにRBウォーカーとTファントが登録されました。両者とももし欠場となれば痛いです。2人のILB、LBドッドソンとLBベイカーにクエスチョナブルが付きました。ILBも不安が大きいです。
ペイトリオッツは先週に続いてGソウが欠場。クエスチョナブル登録が4人です。
※Tオコラフォーは退団予定者リストへ入れられました。
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◆シーホークスの貧弱なOLがペイトリオッツの強力DLを封じることができるのか?勝つためには20点以上は得点したい
ペイトリオッツは開幕戦、相手のミスもあってベンガルズを10点に抑え、16得点で勝利しました。ただ、強力なオフェンスを持っているわけではないので、ペイトリオッツとしては失点をできるだけ少なくした上で守り勝ちたいと思っているはずです。シーホークスはこの守備を突き抜けなければなりません。
開幕戦、シーホークスはOLの不安が表面化しました。特に前半はセイフティを2つ食らうなどひどいものでした。後半はラン攻撃を使ってアジャストしたものの、相手は当然開幕戦を見て研究しています。同じラン攻撃ではなかなかペイトリオッツの守備を打開できないでしょう。さらにRBウォーカーも怪我で万全ではありません。OLのパスプロテクトの改善が勝利への道だと考えますが、コーチ陣は短期間でこれを実現できるでしょうか。QBジーノ・スミスやWR陣は問題ないので、シーホークスの攻撃はOLの出来にかかっていると思います。
◆開幕戦で見せた素晴らしい守備を2週目の敵地でも継続できるか?怖いのは怪我
ペイトリオッツのスタートQBはベテランのブリセットです。開幕ブロンコス戦のルーキーQBニックスとは違い経験豊富です。開幕戦ではDLがそこそこのプレッシャーでもQBが焦ってくれていましたが、QBブリセットではそうはいかないでしょう。DLがさらに強いプレッシャーをかけつつ、DBが豊富な運動量でカバーすることで、相手の攻撃を封じたいです。幸いペイトリオッツのOLは強くありません(PFFで32位、シーホークスOLは27位)ので、今週はDLに期待したいですね。特にドラフト1巡ルーキーDLマーフィーに大きく期待したいです。
ペイトリオッツはラン攻撃が強いです。RBスティーブンソンは開幕戦で120ヤード1TDを記録しました。昨季は崩壊していたシーホークスのラン守備が、今季は本当に改善できているのか、この試合で試されることになります。ただ、シーホークスのILBのスターター2人がクエスチョナブル登録なのがラン守備にとっては気がかりです。
また、開幕戦ではリターナーのD.ウィリアムズがボールを落とすなど、ミスがありました。先週のペイトリオッツも相手のミスで勝っていますから、ミスを一つ一つなくしていくことが勝利へのカギです。
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試合は9/16(月)朝2時からです。日本は祝日ですが、私は2時には起きれないと思うので起きた時から見ると思います。HCマクドナルドはボストン生まれということで、子供の時ジレットスタジアムの前のペイトリオッツの本拠地フォックスボロ・スタジアムに試合を見に行っていたそうです。そんな思い出の地元でHCとして試合できるのはコーチ冥利に尽きるでしょうね。各種予想ではシーホークスが勝つ予想がほとんどですが、ペイトリオッツは開幕戦もそこから勝ちましたので油断は禁物です。シーホークスはぜひ連勝してチームに勢いを付けたいですね!GO! HAWKS!!
※実はWRボーボもマサチューセッツ州出身で地元です。今季はHCマクドナルドの考えでシーズン全体のキャプテンは決めずに週ごとにゲームキャプテンを決める形式になっていますが。今週はWRボーボがキャプテンの一人に指名されました。彼にも注目したいですね。
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◆今季の勝敗
| シーホークス | ペイトリオッツ |
|---|---|
| 1勝0敗 | 1勝0敗 |
◆今季のスタッツ
| 【攻撃】 | シーホークス | ペイトリオッツ |
|---|---|---|
| 得点 | 26.0(14) | 16.0(27) |
| 総ヤード | 304.0(15) | 290.0(19) |
| パス | 158.0(20) | 120.0(30) |
| ラン | 146.0(9) | 170.0(6) |
| 【守備】 | シーホークス | ペイトリオッツ |
|---|---|---|
| 失点 | 20.0(15) | 10.0(3) |
| 総ヤード | 231.0(6) | 224.0(3) |
| パス | 132.0(4) | 154.0(12) |
| ラン | 99.0(12) | 70.0(3) |
昨季のペイトリオッツも守備は良かったですが、今季はさらに向上している感じがあります。攻撃はあまり強くありませんが、ランで時間を使ってもぎ取った得点を守備が守り切るのが勝ち筋でしょう。一方シーホークスは守備に大きな改善が見られ、これを維持できるのかがカギです。
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ニューイングランド・ペイトリオッツは長く続いたHCベリチック時代に別れを告げ、HCに37歳のメイヨを指名し一気に若返りました。OCにはヴァン ペルト、DCコヴィントンとコーチ陣も新しい体制になり、QBは昨年の主戦マック・ジョーンズをトレードし、ドラフト全体3位でドレイク・メイを指名。ベテランQBブリセットをペイトリオッツへ復帰させ、今季はブリセットを先発としてQBメイを育てる体制になっています。その他の主要選手ではRBスティーブンソン、TEヘンリー、Gオンウェヌ、DTゴッドショー、DTバーモア、LBタヴァイ、Sダガーらとは契約延長に合意できましたが、OLBジュドンは交渉が不調に終わりファルコンズへトレード、Tトレント・ブラウンやWRスミス-シュスターもリリースしています。
そんな選手の入れ替わりもあった中での開幕戦、QBバロウ率いる強豪ベンガルズとの試合でした。試合はベンガルズの2ファンブルロストなど相手もミスもありましたが、RBスティーブンソンのランを主体とした攻撃とDEキーオン・ホワイトらの堅い守りで新HCメイヨが初勝利をものにしました。HCメイヨは現在38歳、シーホークスの新HCマクドナルドは37歳、若い新任ヘッドコーチ同士の対決になります。
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両チームの戦力です。ポジションは基本的にはESPNのデプスチャート( SEA / NE )に拠っています。 Q は怪我のため出場可能性50%、 D は出場可能性25%、 OUT は怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)は こちら。
アルファベットは 今季の の評価、 Sは100-90 、 Aは90-80 、Bは80-70、 Cは70-60、Dは60-50、 Eは50-40 、 Fは40未満 です。 青太字はルーキー 、 赤は主な新戦力 です。
| シーホークス | ペイトリオッツ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | G.スミス ハウエル | B+ - | ブリセット メイ ミルトン | C - - |
| RB | ウォーカーD シャーボネイ マッキントッシュ ホラーニ | B+ D - - | スティーブンソン ギブソン ヘイスティQ | B+ E+ - |
| WR | メトカーフ ボーボ | C D | ダグラス ポーク | C D |
| WR | ロケット | S | オズボーン ブーティー | C - |
| WR | スミス-インジグバ D.ヤング シェノールト | D D+ E | ソーントン ベイカー | C - |
| TE | N.ファント P.ブラウンOUT ラッセル バーナー | D - D+ D+ | ヘンリー フーパー ベル | D+ B - |
| LT | クロス | A | ロウ ウォーレス ジェイコブズ | E D C - |
| LG | トムリンソン | B | ジョーダン ソウOUT レヴェレット ジョーダン | E - - E+ |
| C | C.ウィリアムズ オルワティミ サンデル | C+ - - | D.アンドリュース | C |
| RG | ブラッドフォード ヘインズ ラウメア | D C - | ロビンソンQ | D+ |
| RT | G.ファントD フォーサイス ジェレル カーティス | C+ C - - | オンウェヌ トーマス | C - |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| DT | L.ウィリアムズ モリス アダムズ | B+ B - | K.ホワイト ワイズQ ジョンソン | S D - |
| NT | ハンキンス | D | ゴッドショー ファームズ | C+ D+ |
| DE | J.リード マーフィー | C B | エクアレ | B |
| RUSH WLB | D.ジョーンズ マフェ ギプソン | C+ B D+ | ジェニングス | D |
| MLB LILB | ベイカーQ トーマス | A - | ベントリー ジェイコブズ | E - |
| WLB RILB | ドッドソンQ ナイト | B+ - | タヴァイ マクミラン エリス | B+ - - |
| SAM SLB | ヌウォスOUT ホール | C+ C+ | ウーチェ シミネス | D+ C |
| CB | ウィザースプーン T.ブラウン プリチェット D.ウィリアムズ | A+ C - - | J.ジョーンズ オースティン ダイアル | A+ - - |
| SS | ジェンキンス ウォーレス | B+ B | ダガーQ ホーキンス スクーラー | C D - |
| FS | ラヴ ブライアント | S C | ペッパーズ ペタス | C - |
| CB | ウーレン | A | ゴンザレス ウィルソン M.ジョーンズ | D D D |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | C+ | スライ | C |
| P | ディクソン | C | ベアリンガー | C+ |
| LS | ストール | - | カードナ | - |
| PR | D.ウィリアムズ | - | M.ジョーンズ ダグラス | - - |
| KR | シェノールト D.ウィリアムズ | - | ギブソン ヘイスティ | - - |
| 故障者 | PFF | 故障者 | PFF | |
| IR PUP | Tルーカス Sリード NTヤング | - - - | WRボーン Gストレンジ DEバーモア DEワッツ LBタキタキ Sマプ | - - - - - - |
◆怪我人など
シーホークスは先週に続いてTEブラウンとOLBヌウォスが欠場。さらにダウトフルにRBウォーカーとTファントが登録されました。両者とももし欠場となれば痛いです。2人のILB、LBドッドソンとLBベイカーにクエスチョナブルが付きました。ILBも不安が大きいです。
ペイトリオッツは先週に続いてGソウが欠場。クエスチョナブル登録が4人です。
※Tオコラフォーは退団予定者リストへ入れられました。
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◆シーホークスの貧弱なOLがペイトリオッツの強力DLを封じることができるのか?勝つためには20点以上は得点したい
ペイトリオッツは開幕戦、相手のミスもあってベンガルズを10点に抑え、16得点で勝利しました。ただ、強力なオフェンスを持っているわけではないので、ペイトリオッツとしては失点をできるだけ少なくした上で守り勝ちたいと思っているはずです。シーホークスはこの守備を突き抜けなければなりません。
開幕戦、シーホークスはOLの不安が表面化しました。特に前半はセイフティを2つ食らうなどひどいものでした。後半はラン攻撃を使ってアジャストしたものの、相手は当然開幕戦を見て研究しています。同じラン攻撃ではなかなかペイトリオッツの守備を打開できないでしょう。さらにRBウォーカーも怪我で万全ではありません。OLのパスプロテクトの改善が勝利への道だと考えますが、コーチ陣は短期間でこれを実現できるでしょうか。QBジーノ・スミスやWR陣は問題ないので、シーホークスの攻撃はOLの出来にかかっていると思います。
◆開幕戦で見せた素晴らしい守備を2週目の敵地でも継続できるか?怖いのは怪我
ペイトリオッツのスタートQBはベテランのブリセットです。開幕ブロンコス戦のルーキーQBニックスとは違い経験豊富です。開幕戦ではDLがそこそこのプレッシャーでもQBが焦ってくれていましたが、QBブリセットではそうはいかないでしょう。DLがさらに強いプレッシャーをかけつつ、DBが豊富な運動量でカバーすることで、相手の攻撃を封じたいです。幸いペイトリオッツのOLは強くありません(PFFで32位、シーホークスOLは27位)ので、今週はDLに期待したいですね。特にドラフト1巡ルーキーDLマーフィーに大きく期待したいです。
ペイトリオッツはラン攻撃が強いです。RBスティーブンソンは開幕戦で120ヤード1TDを記録しました。昨季は崩壊していたシーホークスのラン守備が、今季は本当に改善できているのか、この試合で試されることになります。ただ、シーホークスのILBのスターター2人がクエスチョナブル登録なのがラン守備にとっては気がかりです。
また、開幕戦ではリターナーのD.ウィリアムズがボールを落とすなど、ミスがありました。先週のペイトリオッツも相手のミスで勝っていますから、ミスを一つ一つなくしていくことが勝利へのカギです。
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試合は9/16(月)朝2時からです。日本は祝日ですが、私は2時には起きれないと思うので起きた時から見ると思います。HCマクドナルドはボストン生まれということで、子供の時ジレットスタジアムの前のペイトリオッツの本拠地フォックスボロ・スタジアムに試合を見に行っていたそうです。そんな思い出の地元でHCとして試合できるのはコーチ冥利に尽きるでしょうね。各種予想ではシーホークスが勝つ予想がほとんどですが、ペイトリオッツは開幕戦もそこから勝ちましたので油断は禁物です。シーホークスはぜひ連勝してチームに勢いを付けたいですね!GO! HAWKS!!
※実はWRボーボもマサチューセッツ州出身で地元です。今季はHCマクドナルドの考えでシーズン全体のキャプテンは決めずに週ごとにゲームキャプテンを決める形式になっていますが。今週はWRボーボがキャプテンの一人に指名されました。彼にも注目したいですね。
Oh captains, our captains (for week 2). pic.twitter.com/iGP7eUp348
— Seattle Seahawks (@Seahawks) September 13, 2024