GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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NFL

今季の試合スケジュール発表、DEエドワーズと契約予定、他

まず、シーホークスの補強のニュースから。DEマリオ・エドワーズJr.と契約する模様です。


エドワーズは2015年ドラフト2巡35位でレイダースに入団、その後ジャイアンツ、セインツ、ベアーズ、ジャガーズと渡り歩いて来ました。昨季はタイタンズで約50%のスナップに出場、3サックを決めています。8年間で99試合出場、19.5サック、23TFL、46QBヒットという成績です。

彼は今年3月にシーホークスを訪れていて、シーホークスとの契約の噂が立っていました。評価ではラン守備がなかなか良いようです(PFFでは2022年ラン守備72.7、パスラッシュ53.6、全体で56.0)ので、DLのローテーション要員として良い補強かと思います。

シーホークスにはキャップスペースがもうなかったはずでしたが、どうやってFA選手と契約するキャップを作ったかと言うと、WRロケットが契約再構築に応じてくれたようです。


ベースサラリー$8.535Mを契約金へ変換し、$5.69Mのキャップスペースができました。この空いた分でエドワーズと契約するということになります。

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さて、今日、今季の試合スケジュールが発表されました。シーホークスの今季のスケジュールは以下の通りになりました。

◆プレシーズンゲーム
vsバイキングス
@カウボーイズ
@パッカーズ


週対戦相手昨季成績日付(現地時間)
w1ラムズ5-129/10
w2@ライオンズ9-89/17
w3パンサーズ7-109/24
w4@ジャイアンツ9-7-1MNF 10/2
w5BYE-休み
w6@ベンガルズ12-410/15
w7カーディナルス4-1310/22
w8ブラウンズ7-1010/29
w9@レイヴンズ10-711/5
w10コマンダーズ8-8-111/12
w11@ラムズ5-1211/19
w1249ナーズ13-4TGD 11/23
w13@カウボーイズ12-5TNF 11/30
w14@49ナーズ13-412/10
w15イーグルス14-312/17
w16@タイタンズ7-1012/24
w17スティーラーズ9-812/31
w18@カーディナルス4-13未定

※MNFはマンデーナイトフットボール、TGDはサンクスギビングデイ(感謝祭)フットボール、TNFはサーズデーナイトフットボール、SATは現地時間土曜日開催のサタデーフットボールです。@が付いているのは敵地での試合、それ以外はホームでの試合です。




後半の方がきつい日程になっているように見えます。ショートウィーク(中3日)で迎えるw12の49ナーズ戦とw13の@カウボーイズ戦が山になりそうです。

開幕が待ち遠しいですね!!








シーホークス LBブルックスの5年目オプションを却下、ドラフト外での獲得選手

まずシーホークスのニュースを一つ。LBブルックスのルーキー契約5年目オプションを却下しました。



1巡ルーキーには、通常なら4年間のルーキー契約にプラスして、オプションとして5年目の契約を行う権利をチーム側が持っていますが、ブルックスについてはチームが却下しました。

ブルックスは2020年ドラフト1巡27位、昨季はLBワグナーのリリースに伴ってシーホークスを引っ張っていくことが期待されていましたが、やや期待外れの結果に終わり、今年の1月に膝前十字靭帯断裂、今季開幕からプレイできるかもまだ定かでなく、さらにLBワグナーを呼び戻したことによって立場が微妙になっていました。

5年目オプションの契約は2024年が対象ですが、オプション行使にはキャップが$12.7Mもかかり、これは現状のブルックスには払い過ぎだろう、という判断になったと思われます。彼の今季2023年のキャップは$3.89Mです。

シーホークスは5年目オプション制度が定められた2011年以降、生え抜きルーキーにこれを行使することがまったくなく、昨季ブロンコスから移籍してきたTEファントに5年目オプションを行使したのみです。成績優秀なので早めに高額で契約更新、ということもないので、ドラフト1巡を育てられていないということでもあります。昨季1巡クロスや、今季1巡のウィザースプーン、スミス-ニジグバにはこのトレンドを壊して欲しいですね。

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シーホークスはドラフト外(UDFA)でもかなり重要な選手を獲得しています。

LS Chris Stoll

ロングスナッパーはドラフト外から獲得しました。LSクリス・ストールはペンシルベニア州立大出身。身体能力の高いLSで、自らパントされたボールをエンドゾーン手前で止めるプレイもしています。トリックプレイなど、いろいろできそうです。




QB Holton Ahlers

3人目のQBもドラフト外で獲得です。QBホルトン・エイラーズは東カロライナ大出身。左投げのQBです。



左投げのQBと言うと、現役ではドルフィンズのQBタゴヴァイロア、シーホークスではジム・ゾーンが左投げでしたが、もう50年近く前の選手です。これは興味深いですね。


以下は名前だけ紹介します。ぜひ活躍して欲しいですね。今季はUDFA選手が多いです。

WR Jake Bobo

WR Tyjon Lindsey

WR C.J. Johnson

WR Matt Landers

WR John Hall

RB Chris Smith

TE Griffin Hebert

TE Noah Gindorff

OL Kendall Randolph

DL Jonah Tavai

DT Robert Cooper

DT Ifeanyi Maijeh

DE M.J. Anderson

DE Jordan Ferguson

LB/S Jonathan Sutherland

LB Bo Bauer

LB Cam Bright

LB Patrick O'Connell

LB Michael Ayers

LB Lamont Bishop

CB James Campbell

CB Arquon Bush

S Ty Okada

S Christian Young

S Mo Osling

DB Lance Boykin



※キャンプ招待選手

QB Reece Udinski

TE Caleb Warren

LB Robert Barnes

S Hunter Nichols

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また、先日リリースされたWRウインストンと再契約しています。

このあと大きなニュースがなければブログはちょっとお休みを入れて、次の記事からは同地区のチームの戦力がどうなっているのか見て行きたいと思います。






シーホークス ドラフト3日目の結果

ドラフト3日目は4巡以下の指名です。さてシーホークスは誰を指名したでしょうか。

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◆4巡108位

Gアンソニー・ブラッドフォード


リンク:NFL EPSN PFF

LSU出身、193cm/151kg、22歳。LTから2022年はRGへ移動し、PFFの評価は58.9>65.2。サイズが大きくパスブロックよりランブロックが得意。LTもRGもできる互換性が特長。
ペナルティも少ない。横の動きが課題。Gダミアン・ルイスの大学の後輩ですね。いいペアになりそうです。





◆4巡123位


DLキャメロン・ヤング


リンク:NFL EPSN PFF

ミシシッピ州立大出身、191cm/143kgの22歳。基本はNT。PFFの評価は73.1>65.4と落ち気味なのがやや不安。ランディフェンスが得意だがパスラッシュが課題。2022年は38タックル1サック。LTチャールズ・クロスの後輩になります。コーチの話ではNTだけでなくDEとしても起用するようです。





◆5巡151位

EDGEマイク・モリス


リンク:NFL EPSN PFF

ミシガン大出身のEDGE。196cm/125kg。22歳。PFFの評価は65.2>2022年には83.8。長身で腕も長いのがメリットだがタックルの腰が高くランディフェンスは課題あり。2・3巡指名が予想されていたがコンバインでスピード面の課題が露出。2022年には7サックを決めているが、2021年からのレギュラーのため経験が浅い。オールアメリカン・セカンドチーム、ビッグ10ファーストチーム選出、





◆5巡154位

Cオルシェグン・オルワティミ


リンク:NFL EPSN PFF

ミシガン大出身、189cm/140kg、センター専門。 PFFの評価は80.0>80.4。2022には満票でオールアメリカン選出、オールビッグ10ファーストチーム選出、アウトランド賞、リミントン賞を受賞。実力もあり経験は豊富だがもうすぐ24歳になる年齢とセンター専門というヴァーサティリティ(多用途性)のなさがやや欠点で5巡まで落ちてきたようです。





◆6巡198位

Sジェリック・リードII

リンク:ESPN Yahoo

ニューメキシコ大出身の22歳。あまり聞かない大学ですね。隠し玉と言えそうです。ただ、ドラフト前にチェックのために30人だけドラフト候補をチームへ呼ぶことができるTop-30 visitのメンバーには入っていました。

2022年には94タックル1インターセプトを記録。コンバインには招待されずプロ・デイで身体能力を見せつけました。今後の育成次第ではSジャマール・アダムズのようになれそうな素材です。カレッジではスペシャルチームでのスナップも多く、まずはスペシャルチームからでしょうか。KJ.ライトと同郷で親交がある模様です。178cm/88kgとやや小さめ。





◆7巡237位

RBケニー・マッキントッシュ


リンク:
NFL EPSN PFF

ジョージア大、183cm/93キロ、23歳。2022年に出番が増え、829ヤード10TD、レシーブでも504ヤード2TDを記録。ランもパスも行けるタイプです。もともとは2・3巡の予想でしたが、コンバインでの40ヤード走のタイムが遅くここまで滑り落ちてきました。ただ、PFFの評価は2022年で85.3と高く、ランパス行ける実戦タイプの可能性もあります。これまでRBホーマーが担っていたサードダウンでのゲイン役になりそうです。期待したいですね。
キックオフリターナーも経験していますのでまずはそちらからでしょうか。



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3日目は、評価されつつこれまで指名されていなかった選手を選択しているように思えます。DL、OL、RBを補強できましたが、NTはまだ不足していますのでFAから補強がありそうです。フォードまたはウッズを戻すこともあるかもしれません。現在の戦力はこちらをご覧ください。

全体としては、なかなか良いドラフトだったように思います。私としては80点をあげたいです。選手たちの活躍を期待したいですね!












シーホークス ドラフト2日目の結果


今日はドラフト2日目、2巡・3巡の選手の指名です。シーホークスが選択した選手は…、


◆2巡37位

EDGEデリック・ホール



リンク:NFL EPSN PFF 

オーバーン大出身の22歳、191cm/116kg。2021年に9サック、2022年には6.5サック、2ファンブルフォース、1インターセプトでオールSECのファーストチーム選出。40ヤード走4.55秒のハイスピードで相手をなぎ倒していく。エッジラッシャーとしてPFFでは70点台のポイントだが、ランディフェンスには課題が残る。

HCキャロルが話していた、「より若く、よりスピードを」を体現した選手と言えます。高校時代には200m走の州のファイナリストだったこともある程のスピードで相手を倒してくれるでしょう。ただラン守備は修業が必要ですね。




◆2巡52位

RBザック・シャーボネット


リンク:NFL EPSN PFF 

ミシガン大>UCLA出身の22歳。185cm/101kg。UCLAに移ってからは2021年に1,137ヤード13TD、2022年に1,359ヤード14TDの大活躍。PFFのグレードも90前後と素晴らしいものでした。オールアメリカン、オールPAC-12のファーストチームに選出。100キロを超える巨体で相手ディフェンダーをなぎ倒していくパワーが特長だが、スピードにはやや問題があり。

RBはエースRBウォーカーとRBダラスしか残っておらず、補強が必須でしたが、パワー型でタフなRBのシャーボネットを指名しました。相手DLを抜けてしまえば独走できるパワーを持つので、一発の爆発力に期待できますね。ウォーカーやダラスとうまく補完できそうです。






◆3巡83位


→ブロンコスへトレードしました。対価はブロンコスの持っていた今年の4巡108位と来年の3巡の権利です。かなりお得なトレードと言えます。

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結局2日目は2人のピックで終わりました。選手たちの事前評価に比べると高い順位で指名したかなあ、とは思いますが、悪くない指名だったと思います。2人の活躍を期待したいですね。

トレードもありましたので、明日は4巡2つ、5巡2つ、6巡1つ、7巡1つの指名権があります。まだNTの補強ができていません。また、IOLも補強ポイントでしょう。QBやLSの指名はあるのでしょうか。明日も期待したいですね!

明日は日本時間で午前1時から指名がはじまります。私はさすがに1時に起きるのはしんどいので、途中から見たいと思います。






シーホークス ドラフト1日目の結果

ついに今年のNFLドラフトがはじまりました!1日目はドラフト1巡の指名です。シーホークスは全体5位と20位、2つの1巡の権利を持っています。さて、シーホークスが選択した選手は…、



◆全体5位


CBデヴォン・ウィザースプーン


リンク:NFL ESPN PFF

正直言って全体5位でCBに行くとはまったく思っていませんでした。これまでキャロル・シュナイダー体制で一番上位でCBを獲得したのが3巡90位のシャキール・グリフィンだったので、今回もドラフト中・下位から身体能力のあるCBを一人獲得するのかと思っていました。

ウィザースプーンはイリノイ大学出身の22歳。2022年に大ブレイクして12試合出場42タックル3INT。PFFの評価もそれまでの60点台から2022年は92.0と素晴らしいものになりました。満票でオールアメリカンに選ばれ、オール・ビッグテンのファーストチームにも選ばれています。カレッジのナンバーワンCBとして今年のドラフトで一桁順位の指名が予想されていました。

プレイヤーとしては、身長・手の長さや体重はやや見劣りする(ウィザースプーンは183cm/82kg、ウーレンは193cm/95kg)ものの、相手の走るルートの読みやタックルのハードさには傑出したものがあります。ラン守備の強化にも繋がりそうです。PFFでは将来的に現イーグルスのデアリアス・スレイになれるとの評価です。

HCピート・キャロルは、彼のメンタリティは前スティーラーズのスーパースター、トロイ・ポラマルのようだと語っています(キャロルとポラマルはカレッジ時代USCでHCとキャプテンという関係でした)。プレイだけでなくそのメンタリティを買っての指名のようです。そういうことであれば、メンタリティにやや問題のあるDTカーターを回避したのもわかる気がします。

HCキャロルがここまで言うのですから、非常に大きな戦力になると思います。ルーキー・オブ・ザ・イヤー級の活躍を期待したいです。これでシーホークスのDBは、セイフティにアダムズとディグズ、ニッケルにラヴ、CBにウーレンとウィザースプーンという、まさに「リージョン・オブ・ブーム2.0」と言えそうな非常に分厚い布陣になりました。ただ、昨季活躍したCBマイケル・ジャクソンとCBコービー・ブライアントはちょっと立場が低くなりそうです。彼らもこれにめげず頑張って欲しいところですね。





◆全体20位

WRジャクソン・スミス-ニジグバ


リンク:NFL ESPN PFF

こちらは予想通りでした。全体20位はWRスミス-ニジグバです。もしかしたら20位まで残っていないかも、と思っていましたが、今年のドラフトのWR最上位として指名できました。良かったです。

スミス-ニジグバはオハイオ州立大出身の21歳。2021年に1,606ヤード9TD、ローズボウルでは347ヤード獲得3TDとものすごい活躍をしました。PFFの評価も2021年は91.7と文句のないプレイでした。2022年はハムストリングの怪我で3試合出場にとどまりましたが、使い減りしていないとも言えます。

プレイの特長は、その体格から来る頑丈さ、競り合いの強さです。スピードはトップからはやや劣るものの、185cm/89kgという体格で相手を振りほどきます(ちなみにメトカーフは193cm/107kg、ロケットは178cm/83kg)。PFFでは元ペイトリオッツのジュリアン・エデルマンになれるとの評価です。

シーズンでは彼が第3WRとしてプレイすることでしょう。将来のエースWRとして期待したいですね!



※彼の日本語表記については非常に迷っています。NFLドラフト候補名鑑では「ジグバ」、ドラフト時の強調した呼び方だとNFL日本公式のように「インジグバ」になります。実況だと「ニジグバ」と私は聞こえます。まあわかればいいと思うのですが、とりあえずここでは「ニジグバ」で行こうと思います。

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ということで、ドラフト1日目が終わりました。このブログの予想では、全体5位は外しましたが、全体20位は当てたので1勝1敗というところです。2日目は明日朝8時から、ドラフト2巡と3巡の指名が行われます。シーホークスは2巡で2つ、3巡で1つピックを持っていますが、現状でDLの補強が全くできていませんので、まずはNT、さらにEDGEが指名対象になってくるでしょう。NTベントンあたりが対象になりそうです。あと、まだQBレヴィスが残っています。シーホークスの指名があるのかどうか。明日も期待ですね!




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