GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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NFL2023

シーホークス 第4週 @ジャイアンツ 感想

さっそく試合展開からです。

試合開始直後から、1年ぶりに復帰したSジャマール・アダムズがタックルやブリッツをしかけますが、ジャイアンツQBダニエル・ジョーンズのスクランブルをタックルしに行ったところで膝が頭に当たってしまいコンカッション(脳震盪)で試合から下がってしまいます。復帰戦の出場はここまでとなってしまいました。

シーホークスはやや暗い雰囲気になりますが、ここでルーキーCBウィザースプーンがNFL初サックを決めて盛り上がります。



さらにOLBヌウォスがQBダニエル・ジョーンズへタックル、こぼしたボールをLBブルックスがリカバーしてターンオーバー!



直後の攻撃、WRメトカーフへのパスでタッチダウン。7-0と先制します。



この日はCBウィザースプーンが素晴らしい働き。いいところで相手の攻撃を止めまくります。



ジャイアンツはFGで3点を取り7-3。QBジーノ・スミスがジャイアンツLBシモンズのタックルで膝を痛め、QBは控えのロックに代わります。さらにGルイス、Gヘインズの両ガードが怪我で下がりOLがE.ブラウン以外控えになってしまうという厳しい状態になりますが、その中でQBロックからTEファントへのパスが通り一気に51ヤード進みます。デンバーからの移籍組が活躍ですね。



残り1ヤードをRBウォーカーが押し込んでタッチダウン。14-3とします。




このまま14-3でシーホークスがリードして前半終了です。

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後半、シーホークスはQBにジーノ・スミスが戻ります。しばらく両チームともに決め手がない展開が続きますが、これを打開したのはルーキーCBウィザースプーンでした!!



エンドゾーン際でインターセプト、そのまま97ヤード走ってリターンタッチダウン!21-3と大きくリードします。

さらに4Qに入りSディグズもインターセプトを決めます。



FGを追加したシーホークスがこのまま押し切り、24-3で勝利しました。



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◆CBウィザースプーンがついに大爆発!守備陣は11サックを決め失点は3のみ、守備で勝ったと言って良い内容

CBウィザースプーンがこの試合で大爆発!7タックル2サック3QBヒット、そしてインターセプトから97ヤードのリターンタッチダウン。素晴らしいです。これぞ全体5位ルーキーですね。




正直ドラフトで彼を取った時は、本当に彼でいいのか?と思っていましたが、さすがHCピート・キャロルです。眼力に間違いはありませんでした。今後も大活躍してくれることでしょう。

守備陣全体としても、QBダニエル・ジョーンズらにチーム記録タイの11サックを浴びせ、失点はFG1本の3点のみ。失ったヤード数もパス136、ラン112の合計248、1プレイ当たり3.4ヤードと、今日の試合だけ見ればリージョン・オブ・ブーム(LOB)2.0と言っていい出来でした。これを毎試合できるといいんですけどね。

一方の攻撃はLGルイス、RGヘインズの両正ガードが怪我、両タックルも控え、さらにQBジーノ・スミスもタックルされて膝に痛みを抱えながらのプレイという状態でしたので、なかなかスッキリとは決まりませんでしたが、WRメトカーフへのパスとTEファントのロングゲインからのRBウォーカーのランで2タッチダウンを決めて要所は抑えました。

◆バイウィークで怪我人を全力でケアして再来週のベンガルズ戦に備えたい

この試合でも怪我人が多く出ました。QBジーノ・スミスは怪我したあと後半もプレイしていたのでそこまで心配はなさそうですが、OLはLGルイス、RGヘインズが下がってとても心配な状況です。試合終盤にはNTジャラン・リードも下がりましたが、こちらは大きな怪我ではなさそうです。そもそも今週はCBブライアントやCBバーンズ、そしてTクロスとTルーカスが欠場していますので、これら怪我人を来週のバイウィークの休み中に全力でケアして欲しいですね。

今日の試合の最初で下がったSジャマール・アダムズは脳震盪ですので再来週にはプレイできるでしょう。復帰戦のやり直しだと思ってまた暴れて欲しいですね。

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シーホークスはこれで3勝1敗としてバイウィークの休みに入ります。負けてバイウィークに入ると2週間憂鬱な気分で過ごさないといけなかったので、勝てて本当に良かったです。それもCBウィザースプーンがブレイクするという最高の形でした。次はWRスミス-ニジグバの番です。再来週は期待したいですね。

上にも書きましたが怪我人はゆっくり休んで、再来週のベンガルズ戦にはできるだけ復帰してくれるとありがたいです。特にOLはまずLTクロスが復帰できると大きいんですけどね。怪我人の情報はこのブログでも追って行きます。ともかく、勝てて良かったです!






シーホークス 第4週 @ジャイアンツ 展望

今週はニューヨークへ遠征してのジャイアンツ戦です。最初にシーホークスのチーム状況から。

まずは嬉しいニュースです。RBケネス・ウォーカーIIIがオフェンシブ・プレイヤー・オブ・ザ・ウィークに選ばれました!



シーホークスでは昨季第4週のQBジーノ・スミス以来ですね。先週のウォーカーはランはもちろんですが、ロングパスも受けたのが高評価に繋がったと思います。相手守備の間をひたすら探して抜けていくねちっこい走りは素晴らしいですね。2年目のジンクスもなさそうです。今後も期待したいですね。

選手の異動もありました。WRコーディ・トンプソンをリリースしました。トンプソンは昨季は怪我で全休、今季は復活を期していましたが、これまでの出場スナップはオフェンス10、スペシャルチーム43にとどまっていました。入れ替わりで練習選手枠からLBラティガンをロースター登録、WRトンプソンはウェイバーをクリアして練習選手枠へ入りました。

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それではジャイアンツ戦の展望です。昨季はHCにデイボルを迎え久しぶりに9勝7敗1分と勝ち越しプレイオフに進出したジャイアンツですが、一番大きかったのはやはりRBバークリーが膝の怪我から復帰したことだったでしょう。そのRBバークリーとはいろいろこじれましたが1年間契約を更新しました。また、QBダニエル・ジョーンズは堅実なパスと大胆なランでチームを引っ張り4年の契約更新を勝ち取りました。さらにオフェンスにはTEウォーラーを獲得して強化を図っています。

守備では、デクスター・ローレンス、レオナード・ウィリアムズの強力DLに加えて、LBにオケレキを加えて安定感を増しました。さらにカーディナルスからLBシモンズも獲得し爆発力も秘めたディフェンスになっています。ただ、DBはSジュリアン・ラヴがシーホークスへ移りやや弱体化しています。

ジャイアンツは開幕戦でカウボーイズに0-40と大敗しましたが、第2週ではカーディナルスに0-20から逆転勝ち、第3週はRBバークリーが欠場する中で49ナーズに負けましたがまずまず善戦しました。チームのモメンタムは悪くはありません。

今季の両チームの勝敗とスタッツです。

シーホークスジャイアンツ
2勝1敗
1勝2敗

【攻撃】シーホークスジャイアンツ
得点29.0(4)14.3(31)
総ヤード332.7(17)253.3(28)
パス228.3(13)165.3(28)
ラン104.3(16)88.0(25)

【守備】シーホークスジャイアンツ
失点29.3(29)32.7(30)
総ヤード407.0(30)361.7(24)
パス328.0(31)223.7(18)
ラン79.3(6)138.0(29)

ジャイアンツは攻守ともに不調、特に得点が少なく失点が多いのが良くないですね。シーホークスは攻撃は得点力が高く、守備はラン守備はガッチリしていますがパス守備がもう一つです。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/NYG)に拠っていますが、今回のNYGのチャートは公式HPのこちらから取りました。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットは今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。



シーホークス ジャイアンツ
攻撃 選手 PFF 選手 PFF
QB G.スミス
ロック
B+
-
D.ジョーンズ
T.テイラー
C+
E+
RB ウォーカー
ダラス
シャーボネイ

B+
C+
B
バークリーD
ブリーダ
ブライトウェル
グレイ
B
D+
C+
-
WR メトカーフ
B+ ホジンズ
ハイアット
D+
C
WR ロケット
C+ キャンベル
ロビンソン
E+
C+
WR
スミス-ニジグバ
トンプソン
ボーボ

D
D+
C+
スレイトン
シェパード
C+
E+
TE ファント
ディズリーQ
パーキンソン
ラッセル
B
A
C+
C
ウォーラー
ベリンジャー
ケイガー
C+
E+
D+
FB ベロアOUT
- - -
LT クロスD
フォーサイス
オニール
C+
C
C
トーマスOUT
エジュドゥ
C
E+
LG ルイス
ブラッドフォード
C
D+
ブレデソン
レミュー
C
F
C E.ブラウンQ
オルワティミ
C
D+
シュミッツ
E
RG ヘインズ
B.ブラウン
C
C
マキーサン
グロウィンスキ
E+
E+
RT カーハン
カーティス
D+
-
ニール
パート
E
D
守備 選手 PFF 選手 PFF
LDE
DE
D.ジョーンズQ
D+
オジュラリ
ウォード
D+
F+
NT
J.リード
C.ヤング

B
C
D.ローレンス
ヌニェス-ロチェス
ライリー
S
E
B
RDT
RDE
エドワーズ
M.アダムズ
B+
C+
L.ウィリアムズ
ロビンソン
デヴィッドソン
A
D
B
WLB
RUSH
マフェ
テイラー
B+
E+
ティボドー
ベイシャム
F+
F+
LILB
MLB
ワグナー
ラティガン
トーマス
B+
-
-
オケレキ
コフィン
C
-
RILB
WILL
ブルックス
D.ブッシュ

C+
C+
マクファデン
シモンズ
ブラウン
E+
C+
-
SLB ヌウォス
ホールQ
C+
D+
--
LCB ウィザースプーン M.ジャクソン
C+
C
ホーキンズ
マクラウド
D
D+
NB ブライアントD バーンズOUT
F
D+
A.ジャクソン
ホームズ
D
C+
SS ラヴ
リード
J.アダムズ
D
D
-
ピノック
ベルトン
マケイン
E+
D
C
FS ディグズ
テイバー
F
E+
マッキニー
オーウェンズ
C
-
RCB
ウーレン T.ブラウンOUT ケリー B
C
-

バンクス
フロット
D+
-
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ E+ ガノーB
P ディクソン B+ ギラン C+
LS ストール - クライター -
PR ダラス
スミス-ニジグバ
- グレイ
ホームズ
スレイトン
-
KR ダラス
T.ブラウン
- グレイ
ブライトウェル
-

主なIR入り選手 PFF 主なIR入り選手 PFF

Tルーカス
DEモリス
RBマッキントッシュ

WRヤング
NTモネー
C+
C
-
-
-
Gデーヴィス
Cハッセナウアー
TEスウィーニー
WRビーズリー
CBロビンソン
LBデーヴィス
-
-
-
-
-
-


◆怪我人など

シーホークス
はCBブラウンとCBバーンズが欠場、CBブライアントとTクロスがダウトフルとなりました。CBに怪我人が多く、ニッケルバックを誰がやるかが注目点です。クエスチョナブルも5人と今週も怪我人が多いです。Sジャマール・アダムズとCBウーレンは特に怪我のアサインはなく今週は出場します。※FBベロアがお子さんが生まれるということで欠場になりました。

ジャイアンツ
はTアンドリュー・トーマスが引き続き欠場、RBバークリーがダウトフル登録になりました。出場できてもスナップ数は制限されそうです。

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◆Sアダムズが古巣のあったニューヨークで復帰、シーホークスの守備はどう変わるか?

満を持して1年ぶりにSジャマール・アダムズが復帰します。



シーホークスでのこれまでSアダムズは、チーム側が彼をうまく使えずにいて、一部では「ブリッツボーイ」と言われブリッツしかしないセイフティのように言われてきました。この1年間の休みの間に、チームはアダムズをどう使うのか熟考して来たと思います。噂されているのは、彼をセイフティではなくほぼウィークサイドのラインバッカーとして使うことです。彼の身体能力とタックル力を活かすならそれが良いのかな、と思います。

ラン守備は今季ここまで非常に堅いですので、もしジャイアンツRBバークリーが出場したとしても心配していませんが、アダムズが入ることによってパス守備がどうなるのかはやや心配です。アダムズはラン守備やタックルは非常に得意ですが、パスへのカバレッジはもう一つです。それがチーム全体のパス守備にどういう影響を与えるのか。WLBとして使うのであればそこまでの影響は出ない気もしますが、ここも注目したい点です。

ジャイアンツは今季はLTトーマスの怪我やGグロウィンスキの不調でOLが苦労していますので、今週もQBダニエル・ジョーンズに十分プレッシャーをかけてミスを誘っていきたいですね。Sアダムズのブリッツ力が活きると思います。

◆ジャイアンツDLのプレッシャーに控え主体のシーホークスOLは今週も耐えられるか?

ジャイアンツは怪我人も多くチームはなかなか調子が出ていませんが、DLはデクスター・ローレンスやレオナード・ウィリアムズら非常に強力です。ブリッツも非常に多くしてきます。これに両タックルが控えのシーホークスOLが耐えられるのか。シーホークスはLTクロス、RTルーカスの怪我以降、TEやWRも含めてみんなでOLを支えて成功しています。これを今週も続けて行きたいですね。

この中で注目しているのはドラフト外ルーキーWRボーボです。彼は体格が良いのでブロック力が高く、PFFでは彼のランブロックは92.3と非常に高いポイントを記録しています(スナップ数が少ないながらNFLのWRでトップ1の数字です)。彼についてはパスキャッチだけでなくこういうところにも注目して行きたいですね。もちろん今週もRBウォーカー、シャーボネイの両輪のラン攻撃には大きな期待をしたいです。そのためにもランブロックは重要です。

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今週はニューヨークでの試合です。ニューヨークはQBジーノ・スミスやSジャマール・アダムズ、Sジュリアン・ラヴらの古巣があったところです。彼らには特別な思いがあるようです。今は敵地ということになりますが、ぜひ思いをぶつけて欲しいところですね。

今週はマンデーナイトフットボールですので、試合は火曜日の朝、10/3(火)朝9時15分からになります。予想ではシーホークスやや有利と言われていますが、ジャイアンツはホームでの試合ですし負けられません。今週は何といってもSアダムズの復帰戦、彼に注目して行きたいと思います。そして勝って気持ち良くバイウィークの休みを迎えたいですね!GO!HAWKS!!








シーホークス 第3週 vsパンサーズ 感想

まずは試合展開からです。

シーホークスは前半から怪我人が続出。特にLGルイスが手の怪我で下がって(途中から試合に戻りましたが)、Gヘインズは出場せずブラッドフォードになっていたので、OLがセンターのE.ブラウン以外は全員控えメンバーになってしまいます。こうなると攻撃するのはなかなか難しいですね。RBウォーカーがビッグランを出したりしますが、



攻撃はすべてFG止まり。守備でもCBブラウンやDEテイラーなど怪我人が出て難しい試合になります。

一方のパンサーズもCBヘンダーソンやFSウッズら怪我人が出ますが、2Qに入りRBサンダースのランなどで進まれ、WRチャークへの47ヤードパスが決まりタッチダウンを奪われます。10-9。



そしてその返しの攻撃、QBジーノ・スミスがLBディオン・ジョーンズにインターセプトを投げてしまいます。



この攻撃でFGを奪われ13-9。シーホークスは前半最後にFGを返して13-12で前半終了です。

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後半、シーホークスはオフェンスをラン中心にして攻撃にテンポが出てきました。最初のドライブでFGを奪った後、その次のドライブでRBウォーカーへの36ヤードパスなどウォーカーが大活躍。最後もウォーカーが押し込んでタッチダウン。13-22とリードします。



しかしパンサーズは引き下がりません。WRスィーレンへのロングパスが続いて決まって、



最後はRBサンダースが押し込んでタッチダウン。20-22と迫られます。



4Qに入り、シーホークスはRBシャーボネイでどんどん進んで、最後は再びRBウォーカーが走り込んでタッチダウンを返します。20-29。




パンサーズはなんとか食らいつこうとしますが、4thダウン&7のギャンブルでDTジャラン・リードがQBダルトンへサックを決めます。




そしてシーホークスの攻撃でついに出ました、ドラフト外ルーキーWRボーボのNFL初タッチダウン!




さらに2PコンバージョンをWRロケットがキャッチ。20-37としてほぼ勝利を決めます。



パンサーズの攻撃は残り1:45まで時間を使わせてタッチダウン、最後のオンサイドキックも冷静に抑えて、シーホークスが27-37で勝利となりました。



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◆怪我人が多く出ている中よく勝利できた、前半は攻守ともにいまいちだったが後半アジャスト、次へつながる勝利

シーホークスは怪我人が非常に多く出ていましたが、控え選手が踏ん張り勝利することができました。前半はQBジーノ・スミスのパスが乱れてサードダウン更新が1/8とひどい攻撃でしたが、後半は相手守備が疲れて来た頃合いでRBウォーカー、RBシャーボネイのラン攻撃をメインにして3タッチダウン。QBジーノ・スミスも後半12/13 1TDと落ち着きを取り戻しました。ハーフタイムで良いアジャストができてましたね。

守備も前半パス守備が緩い場面が目立ちましたが、後半は要所を抑えました。CBウィザースプーンがチームトップの11タックルに2パス守備とランパスともに良い活躍でしたね。また、許したランは44ヤードと、今週もラン守備が良かったです。相手がランは通らないと思ってパスばかりで攻撃して来れば、守る側はわかりやすくなります。パンサーズQBダルトンは自己最高の58回のパスを投げていましたが、3サックを浴びせてプレッシャーもかかっていましたね。DTジャラン・リードが1.5サックと良い働きをしていました。ただ、WRスィーレンへのロングパスにやられていたのは改善が必要でしょう。

KマイヤーズがFG5/5で試合を作り、復調した感じがしました。また、ファンのクラウドノイズが非常に効いて、パンサーズはフォルススタートの反則を8つもやってしまいました。ファンの力も大きかったですね。

◆来週が終わればバイウィーク、怪我人をなんとかしたい

この試合でも怪我人が多く出ました。攻撃ではOLのルイス、ブラッドフォードが一時下がり、守備でもCBブラウン、OLBテイラー、DEドレモント・ジョーンズらが下がっていました。来週のジャイアンツ戦が終わればバイウィークでお休みになりますので、なんとか来週まで耐えてバイウィークで体制を整え直したいところです。

来週はおそらくSアダムズが戻って来ます。彼はやはりシーホークスの守備の最後のピースですから、大きな期待をしたいですね。CBウーレンも戻って来る模様です。

ドラフト外ルーキーWRボーボは初タッチダウンを決めました。怪我人が多い今こそ若手の活躍に期待したいですね。



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シーホークスはこれで2勝1敗と勝ち越して来週のアウェイでのジャイアンツ戦を迎えます。ここまではいい感じで来ていると思いますが、怪我人が多いのが心配ですね。シーズン後半にピークを持って来られるよう、怪我人は十分に療養して備えて欲しいものです。









シーホークス 第3週 vsパンサーズ 展望

今週はカロライナ・パンサーズをホームに迎えての試合です。まずはシーホークスの選手の異動からお伝えします。

イーグルスの練習選手(PS)枠からTEブレイディ・ラッセルを獲得、入れ替わりにLBスミスをリリースしました。





これはTEディズリーが肩の怪我で出場が難しそう(今週はダウトフル登録になりました)ということで、ブロックのできるTEの補強に走ったものです。TEラッセルは今季イーグルスにドラフト外で加入。コロラド大学では合計78キャッチ799ヤードを獲得しています。

LBスミスは2022年ドラフト5巡、昨季は1年間故障者リストで過ごし、今季は活躍が期待されていましたがこれまで出場は14スナップにとどまっています。スミスはウェイバーを通過しシーホークスの練習選手枠へ移りました。

また、5巡ルーキーDEモリスが故障者リスト(IR)へ移動、練習選手枠
(PS)からCBバーンズをロースターへ移動、さらに練習選手(PS)で昨季も在籍していたSティーズ・テイバーと契約しています。

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それではパンサーズ戦の展望です。パンサーズは昨季は7勝10敗の負け越し、HCを元コルツHCのフランク・ライクに変え、さらに今年のドラフトでトレードアップして全体1位のドラフト権を獲得し、QBにブライス・ヤングを迎えました。これに対応してレシーバーも補強、全体1位獲得のためにWRムーアはリリースしましたが、WRスィーレン、WRチャーク、TEハーストを獲得してQBヤングを支援しています。これまでのところヤングはNFLへの対応に苦労しているようですが、先週のセインツ戦では改善が見られ今後に期待できるプレイをしています。ただ、今週はQBヤングが足首を痛め残念ながら欠場となります。全体1位ルーキーを見てみたかったんですけどね。先発QBは控えの35歳ダルトンになる模様です。

また、守備ではOLBジャスティン・ヒューストンを加入させ、昨季やや不調だった守備の強化を図り、これまではある程度結果が出ています。ただ、LBシャック・トンプソン、CBジェイシー・ホーンと怪我人が出ているのが心配点です。

今季の両チームの勝敗とスタッツです。

シーホークスパンサーズ
1勝1敗
0勝2敗

【攻撃】シーホークスパンサーズ
得点25.0(13)13.5(32)
総ヤード286.5(25)260.0(28)
パス203.0(17)133.0(32)
ラン83.5(26)127.0(9)

【守備】シーホークスパンサーズ
失点30.5(29)22.0(13)
総ヤード422.0(31)281.0(8)
パス325.0(30)149.0(4)
ラン97.0(13)132.0(25)

また2試合消化ですので統計としては強いことは言えませんが、パンサーズは特にパス攻撃が不振、シーホークスは特にパス守備が不振です。ここをどちらが抑えるかがカギになりそうです。

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両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/CAR)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。

アルファベットは今季のPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、赤は今季加入の新戦力です。



シーホークス パンサーズ
攻撃 選手 PFF 選手 PFF
QB G.スミス
ロック
B
-
ヤングOUT
ダルトン
ルートン
E
C
-
RB ウォーカー
ダラスQ
シャーボネイ

C+
C+
D+
サンダース
ハバード
ブラックシア
D
B+
-
WR メトカーフQ
C+ チャーク
マーシャル
D+
D+
WR ロケット
B スィーレン
スミス-マーセット
C+
F+
WR
スミス-ニジグバ
トンプソン
ボーボ

D+
D+
C
ミンゴ
シェノールト
D+
C+
TE ファント
ディズリーD
パーキンソン
ラッセル
C+
A
C+
-
ハースト
トーマス
トレンブル
リッチ
D+
D
E+
D+
FB ベロア
- - D
LT クロスOUT
フォーサイス
オニール
C+
B
-
エクウォヌ
リー
C+
-
LG ルイス
ブラッドフォード
C+
-
ザヴァラ
ジェンセン
マクレイ
F+
-
-
C E.ブラウン
オルワティミ
C
D+
ボーズマン
メイズ
C
E+
RG ヘインズQ
B.ブラウン
C
-
スロックモートン E+
RT カーハン
カーティス
C+
-
モートン
シャープ
B
-
守備 選手 PFF 選手 PFF
LDE D.ジョーンズ
D+
ウィリアムズ
レイ
D
D+
NT
LDT
J.リードQ
C.ヤング

D+
D+
タトル
サーマン
C
C
RDE
RDT
エドワーズ
M.アダムズ
D+
C+
ブラウン
B+
RDE
-- --
WLB
マフェ
テイラー
C
E
バーンズ
グロス-マトス
ジョンソン
C
C+
-
LILB
MLB
ワグナー
ラティガン
トーマス
A
-
-
グリュージャー-ヒル
チェレラス
D.ジョーンズ
B+
-
-
RILB ブルックス
D.ブッシュ

C
C+
ルーヴー
ウーテン
B+
-
SLB ヌウォス
ホール
B+
D
ヒューストンQ
バーノ
B
D
LCB M.ジャクソン ウィザースプーン ケリー D
D+
-
D.ジャクソン
シン
ジャミソン
D
C+
-
SS ラヴQ
リード
J.アダムズQ
E
-
-
ベル
フランクリン
C
-
FS ディグズQ
ブライアントOUT
テイバー
F
F+
-
ウッズ
ロビンソン
A+
-
RCB
ウーレンD T.ブラウン バーンズ B
C
C
ヘンダーソン
ヒル
ウェブ
ブートル
D+
C
-
-
ST ロースター PFF ロースター PFF
K マイヤーズ F+ ピネイロB+
P ディクソン A ヘッカー C+
LS ストール - ジャンセン -
PR ダラス
スミス-ニジグバ
- ブラックシア
スミス-マーセット
-
KR ダラス
T.ブラウン
- ブラックシア
スミス-マーセット
シェノールト
-


◆怪我人など

シーホークス
は非常に怪我人が多いです。欠場はCクロスとCBブライアント、ダウトフル(75%欠場)がTEディズリーとCBウーレン、クエスチョナブルは7人もいます。先週のライオンズ戦が相当厳しい戦いだったようですね。ライオンズにもCBガードナー-ジョンソンやDEヒューストンら大きい怪我人が出ています。シーホークスはSアダムズもクエスチョナブルですが今季デビューはおそらく来週ニューヨークで、ということになるようです。

パンサーズ
は上に書いたようにドラフト全体1位ルーキーQBヤングが欠場、LBヒューストンがクエスチョナブルとなっています。

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◆シーホークスは35歳QBダルトンに開幕ラムズ戦のような攻め方をされても対応できるか?

パンサーズの先発QBはダルトンになりました。ダルトンと言えば長い間ベンガルズで先発QBを務め、その後カウボーイズ、ベアーズ、セインツと渡り歩いています。彼は非常に素早くパスをどんどん投げて来るQBです。足もありますがさすがに36歳になりランは出なくなってきています。

このプレイスタイルは開幕ラムズ戦のQBスタッフォードを思い出します。あのように割り切って短めのパスを真ん中に集中して投げられるとシーホークスは弱いです。シーホークスはどうも控えのベテランQBに弱い傾向があるように思います。対ダルトンも過去1勝3敗です。さらにパンサーズの攻撃コーディネーター(OC)は今季から元ラムズアシスタントHCのブラウンになりました。ラムズの戦い方ができるコーチです。

シーホークスとしては、やはり前でQBにプレッシャーを十分かけて行ってミスを誘うことが必要でしょう。DLだけでなくDBのブリッツにも期待です。先週はCBブラウンがサックを決めた直後にインターセプトを決めました。今週もDB陣、特に全体5位ルーキーCBウィザースプーンのタックル力に期待してみたいですね。

◆シーホークスOLは今週も強力パンサーズDLに耐えることができるか?

先週のシーホークスのMVPは両控えタックルだったと言っていいでしょう。それぐらいOLが耐えていました。今週の相手パンサーズもOLBヒューストンやDEウィリアムズら強力DLが揃っています。今週もフォーサイス、カーハンの両タックルが頑張れるか。普段控えにいる選手がスターターとして続けて出場するのは疲れが出て来ることかと思いますが、LTクロスが戻って来るまでなんとか頑張って欲しいものです。

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試合は9/25(月)朝5時からです。パンサーズは先週火曜日に試合でしたので休みの短いショートウィークです。その点はシーホークスに有利です。選手層としてもシーホークスの方が上ですので下馬評は圧倒的に有利になっていますが、シーホークスは怪我人が多くなっているのですんなり勝てるとも思いません。CBウィザースプーンやWRスミス-ニジグバら若い選手に期待したいですね!GO!HAWKS!!








シーホークス 第2週 @ライオンズ 感想

まずは試合経過からです。

シーホークスは最初のドライブで開幕戦の課題だったサードダウンを2回コンバージョンし、8分近くかけて最後はRBウォーカーが走り込んで先制します。




しかしライオンズはすぐにWRレイノルズへのパスでタッチダウンを返します。



シーホークスは今日がデビューとなったルーキーCBウィザースプーンが4thダウンを止めて勢いが付きそうになりますが、




その返しの攻撃でKマイヤーズがFGを外してしまいます。そして次のライオンズの攻撃でフリーフリッカーが決まってWRレイモンドへのパスでタッチダウンを奪われ7-14とされます。



前半最後のシーホークスの攻撃でマイヤーズが56ヤードFGを再び外し、前半は7-14で終了。

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後半開始最初のライオンズのプレイでいきなりOLBヌウォスがRBモンゴメリからファンブルフォース。DTジャラン・リードがカバーしてボールを奪います。



そしてすぐにTEパーキンソンへのパスからRBウォーカーが回り込んでタッチダウン。同点とします。



しかしその次のライオンズの攻撃で4thダウン&3を更新され最後はRBモンゴメリにタッチダウンを奪われます。14-21。



シーホークスはFGを返して17-21。4Qに入り、シーホークスは再び敵陣に攻め込み、反則に悩まされながらもQBジーノ自身のランも交えて最後はWRロケットへのパスでタッチダウンを奪い逆転します。



そしてライオンズの返しの攻撃、この試合初サックをCBブラウンが決めた後、再びCBブラウンがやりました!



インターセプトからのピック6。31-21とします。ゴフのインターセプトなし連続記録が途絶えました。

しかしライオンズも食い下がります。TEラポータのパワーのあるキャッチの連続から、最後はWRレイノルズがキャッチしてタッチダウン。31-28とします。



そして後半終了間際、Kパターソンが38ヤードFGを決めて31-31の同点。オーバータイム(延長戦)となります。



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オーバータイムはQBロックがコイントスに勝って先攻。シーホークスはタッチダウンすれば勝利ですが、TEファントやTEパーキンソンなどで進み、最後はロケットへのパスでタッチダウン!!!



37-31で勝利となりました!



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◆攻撃も守備も復調、今後に期待が持てる結果

この試合はシーホークスが3ターンオーバー、ライオンズはゼロ。ここが大きかったですね。やはりビッグプレイはモメンタムが大きく変わります。オーバータイム(OT)まで持ち込まれましたが、そこでオフェンスがタッチダウンを取り切ったのも大きかったですね。これはチームに勢いが付きます。

シーホークスOLは両タックルが控えメンバー、センターも一時ブラウンが下がりルーキーCオルワティミになっていましたが、この控え主体のOLが良く頑張っていました。試合後半に1サックされましたが、これはジーノ・スミスが粘りすぎたものなのでOLの責任ではないです。ライオンズの強力DLを十分抑えました。また、ディフェンスもライオンズQBゴフに2サックを決め、さらにサック直後にはCBブラウンがピック6を決めました。やはりゴフにはプレッシャーが効きますね。守備も先週の不調から立ち直って良く頑張りました。

◆守備はかなり持ち直したがもう一つ工夫が必要、ラン102ヤードパス316ヤード奪われている

ライオンズオフェンスは強力なのである程度の失点は仕方ありませんが、ラン102ヤードパス316ヤードはちょっとやられ過ぎですね。特にパス守備はもう少し頑張らないといけないと思います。今週は前でプレッシャーがかかっていたのが良かったので、これをもっと強くして行きたいですね。DB陣も今日はルーキーCBウィザースプーンが初出場で目立つ場面もあり、さらに怪我をして下がったCBウーレンに代わって出場したCBトレ・ブラウンが後半絶好調でした。CB陣の層の厚さがようやく出ましたね。

あと、Kマイヤーズが今日はFG1/3でした。マイヤーズは年ごとに好不調の波がありますが、今季は不調の波でしょうか。ちょっと心配です。

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ともかく、勝てたことがすごく良かったです。もし負けていたら善戦したけど結局2連敗、となっていましたからね。これでシーホークスは1勝1敗の五分に戻して、次はホームでパンサーズ戦です。ぜひ連勝と行きたいですね!





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