まずは試合経過からです。

シーホークスは最初のドライブで開幕戦の課題だったサードダウンを2回コンバージョンし、8分近くかけて最後はRBウォーカーが走り込んで先制します。




しかしライオンズはすぐにWRレイノルズへのパスでタッチダウンを返します。



シーホークスは今日がデビューとなったルーキーCBウィザースプーンが4thダウンを止めて勢いが付きそうになりますが、




その返しの攻撃でKマイヤーズがFGを外してしまいます。そして次のライオンズの攻撃でフリーフリッカーが決まってWRレイモンドへのパスでタッチダウンを奪われ7-14とされます。



前半最後のシーホークスの攻撃でマイヤーズが56ヤードFGを再び外し、前半は7-14で終了。

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後半開始最初のライオンズのプレイでいきなりOLBヌウォスがRBモンゴメリからファンブルフォース。DTジャラン・リードがカバーしてボールを奪います。



そしてすぐにTEパーキンソンへのパスからRBウォーカーが回り込んでタッチダウン。同点とします。



しかしその次のライオンズの攻撃で4thダウン&3を更新され最後はRBモンゴメリにタッチダウンを奪われます。14-21。



シーホークスはFGを返して17-21。4Qに入り、シーホークスは再び敵陣に攻め込み、反則に悩まされながらもQBジーノ自身のランも交えて最後はWRロケットへのパスでタッチダウンを奪い逆転します。



そしてライオンズの返しの攻撃、この試合初サックをCBブラウンが決めた後、再びCBブラウンがやりました!



インターセプトからのピック6。31-21とします。ゴフのインターセプトなし連続記録が途絶えました。

しかしライオンズも食い下がります。TEラポータのパワーのあるキャッチの連続から、最後はWRレイノルズがキャッチしてタッチダウン。31-28とします。



そして後半終了間際、Kパターソンが38ヤードFGを決めて31-31の同点。オーバータイム(延長戦)となります。



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オーバータイムはQBロックがコイントスに勝って先攻。シーホークスはタッチダウンすれば勝利ですが、TEファントやTEパーキンソンなどで進み、最後はロケットへのパスでタッチダウン!!!



37-31で勝利となりました!



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◆攻撃も守備も復調、今後に期待が持てる結果

この試合はシーホークスが3ターンオーバー、ライオンズはゼロ。ここが大きかったですね。やはりビッグプレイはモメンタムが大きく変わります。オーバータイム(OT)まで持ち込まれましたが、そこでオフェンスがタッチダウンを取り切ったのも大きかったですね。これはチームに勢いが付きます。

シーホークスOLは両タックルが控えメンバー、センターも一時ブラウンが下がりルーキーCオルワティミになっていましたが、この控え主体のOLが良く頑張っていました。試合後半に1サックされましたが、これはジーノ・スミスが粘りすぎたものなのでOLの責任ではないです。ライオンズの強力DLを十分抑えました。また、ディフェンスもライオンズQBゴフに2サックを決め、さらにサック直後にはCBブラウンがピック6を決めました。やはりゴフにはプレッシャーが効きますね。守備も先週の不調から立ち直って良く頑張りました。

◆守備はかなり持ち直したがもう一つ工夫が必要、ラン102ヤードパス316ヤード奪われている

ライオンズオフェンスは強力なのである程度の失点は仕方ありませんが、ラン102ヤードパス316ヤードはちょっとやられ過ぎですね。特にパス守備はもう少し頑張らないといけないと思います。今週は前でプレッシャーがかかっていたのが良かったので、これをもっと強くして行きたいですね。DB陣も今日はルーキーCBウィザースプーンが初出場で目立つ場面もあり、さらに怪我をして下がったCBウーレンに代わって出場したCBトレ・ブラウンが後半絶好調でした。CB陣の層の厚さがようやく出ましたね。

あと、Kマイヤーズが今日はFG1/3でした。マイヤーズは年ごとに好不調の波がありますが、今季は不調の波でしょうか。ちょっと心配です。

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ともかく、勝てたことがすごく良かったです。もし負けていたら善戦したけど結局2連敗、となっていましたからね。これでシーホークスは1勝1敗の五分に戻して、次はホームでパンサーズ戦です。ぜひ連勝と行きたいですね!