さっそく試合展開からです。

試合開始直後から、1年ぶりに復帰したSジャマール・アダムズがタックルやブリッツをしかけますが、ジャイアンツQBダニエル・ジョーンズのスクランブルをタックルしに行ったところで膝が頭に当たってしまいコンカッション(脳震盪)で試合から下がってしまいます。復帰戦の出場はここまでとなってしまいました。

シーホークスはやや暗い雰囲気になりますが、ここでルーキーCBウィザースプーンがNFL初サックを決めて盛り上がります。



さらにOLBヌウォスがQBダニエル・ジョーンズへタックル、こぼしたボールをLBブルックスがリカバーしてターンオーバー!



直後の攻撃、WRメトカーフへのパスでタッチダウン。7-0と先制します。



この日はCBウィザースプーンが素晴らしい働き。いいところで相手の攻撃を止めまくります。



ジャイアンツはFGで3点を取り7-3。QBジーノ・スミスがジャイアンツLBシモンズのタックルで膝を痛め、QBは控えのロックに代わります。さらにGルイス、Gヘインズの両ガードが怪我で下がりOLがE.ブラウン以外控えになってしまうという厳しい状態になりますが、その中でQBロックからTEファントへのパスが通り一気に51ヤード進みます。デンバーからの移籍組が活躍ですね。



残り1ヤードをRBウォーカーが押し込んでタッチダウン。14-3とします。




このまま14-3でシーホークスがリードして前半終了です。

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後半、シーホークスはQBにジーノ・スミスが戻ります。しばらく両チームともに決め手がない展開が続きますが、これを打開したのはルーキーCBウィザースプーンでした!!



エンドゾーン際でインターセプト、そのまま97ヤード走ってリターンタッチダウン!21-3と大きくリードします。

さらに4Qに入りSディグズもインターセプトを決めます。



FGを追加したシーホークスがこのまま押し切り、24-3で勝利しました。



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◆CBウィザースプーンがついに大爆発!守備陣は11サックを決め失点は3のみ、守備で勝ったと言って良い内容

CBウィザースプーンがこの試合で大爆発!7タックル2サック3QBヒット、そしてインターセプトから97ヤードのリターンタッチダウン。素晴らしいです。これぞ全体5位ルーキーですね。




正直ドラフトで彼を取った時は、本当に彼でいいのか?と思っていましたが、さすがHCピート・キャロルです。眼力に間違いはありませんでした。今後も大活躍してくれることでしょう。

守備陣全体としても、QBダニエル・ジョーンズらにチーム記録タイの11サックを浴びせ、失点はFG1本の3点のみ。失ったヤード数もパス136、ラン112の合計248、1プレイ当たり3.4ヤードと、今日の試合だけ見ればリージョン・オブ・ブーム(LOB)2.0と言っていい出来でした。これを毎試合できるといいんですけどね。

一方の攻撃はLGルイス、RGヘインズの両正ガードが怪我、両タックルも控え、さらにQBジーノ・スミスもタックルされて膝に痛みを抱えながらのプレイという状態でしたので、なかなかスッキリとは決まりませんでしたが、WRメトカーフへのパスとTEファントのロングゲインからのRBウォーカーのランで2タッチダウンを決めて要所は抑えました。

◆バイウィークで怪我人を全力でケアして再来週のベンガルズ戦に備えたい

この試合でも怪我人が多く出ました。QBジーノ・スミスは怪我したあと後半もプレイしていたのでそこまで心配はなさそうですが、OLはLGルイス、RGヘインズが下がってとても心配な状況です。試合終盤にはNTジャラン・リードも下がりましたが、こちらは大きな怪我ではなさそうです。そもそも今週はCBブライアントやCBバーンズ、そしてTクロスとTルーカスが欠場していますので、これら怪我人を来週のバイウィークの休み中に全力でケアして欲しいですね。

今日の試合の最初で下がったSジャマール・アダムズは脳震盪ですので再来週にはプレイできるでしょう。復帰戦のやり直しだと思ってまた暴れて欲しいですね。

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シーホークスはこれで3勝1敗としてバイウィークの休みに入ります。負けてバイウィークに入ると2週間憂鬱な気分で過ごさないといけなかったので、勝てて本当に良かったです。それもCBウィザースプーンがブレイクするという最高の形でした。次はWRスミス-ニジグバの番です。再来週は期待したいですね。

上にも書きましたが怪我人はゆっくり休んで、再来週のベンガルズ戦にはできるだけ復帰してくれるとありがたいです。特にOLはまずLTクロスが復帰できると大きいんですけどね。怪我人の情報はこのブログでも追って行きます。ともかく、勝てて良かったです!