GO! HAWKS! by kp_sea12

NFLのシアトル・シーホークスを応援するブログです!

【自己紹介】2019年からシーホークスのブログをはじめました。2013年頃からのシーホークスファンです。アメフトのプレイ経験はありません。

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NFL2020

【追記あり】DEジャクソンと再契約、ダンバー出場可能、他今週のシーホークス

◆DEジャクソンと再契約

まず、先日契約を破棄したDEジャクソンと再契約しました。


ジャクソンは今季は制限付フリーエージェントで年俸を自動的に$2.13Mまで上げて再契約する必要があったため、それが重荷になって先日契約を破棄されましたが、おそらくこの年俸を切り下げて再契約したものだと思われます。DEは2巡ルーキー・テイラーがNFI(フットボール外の怪我)で故障者リストに入っており、これも影響したのかもしれません。

また、予想されていましたが、RBペニーも故障者リスト入りしています。去年の膝の大怪我の治療中です。ドラフト4巡TEパーキンソンも既報の骨折を治療中で故障者リスト入り、ドラフト外入団のウェッブも故障者リストに入りました。ただ、開幕に間に合うか心配されていたTEディズリーは身体検査を通過しています。これはいいニュースですね。


シーホークスはキャンプ第1週をコロナウィルス接触・感染者なしで消化しました。他チームにはコロナウィルス接触・感染者が続出しているので、素晴らしいことです。HCキャロルは会見で、ドラフト1巡ルーキーLBブルックスについても言及しています。とりあえずウィークサイドLB(WILL)での起用になりそうです。


去年はウィークサイドLBはライトでしたが、ストロングサイドLB(SAM)だったケンドリックスと未契約ですので、ライトがストロングサイドに回るのかもしれません。

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◆DL補強はLBマシューズ・DEグリフィンも候補に?



あくまでクラウニーが最善のプランのようですが、年俸で折り合わなかった場合はマシューズやグリフィンのベテラン獲得もありえるという記事が出ていました。正直言ってDLはまだまだ弱いので補強が欲しいところです。

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◆ダンバーが起訴されず、ベイカーは起訴される

このオフをずっと騒がせているダンバーの警察沙汰の件ですが、動きがありました。


いっしょにいたジャイアンツのCBベイカーは起訴されましたが、ダンバーは証拠不十分で起訴されなかったということです。ただしまだダンバーはNFLの出場除外リストに入ったままですので、練習には現時点で参加できません。もしダンバーが出場可能になればDBはすごいメンバーになります。まさに「チートコード」です。

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【追記】ダンバーは出場除外リストから削除されるだろうとのことです。これで、チームに合流して練習が可能になります。



今後もNFLは調査を続けるということですが、もしこのままお咎めなしとなれば、シーホークスのセカンダリーはCBシャキール・グリフィン、ダンバー、Sディグズ、ジャマール・アダムズというすごい布陣になります。リージョン・オブ・ブーム バージョン2とまで言えるかもしれません。シーズンに期待したいですね。

NFL Top 100 シーホークス関連まとめ

シーズンオフ恒例、選手が投票で選ぶNFL Top 100が先日公開されました。シーホークス関連選手のランクインは以下の通りです。

2位 QB ラッセル・ウィルソン

今年のウィルソンはTOP10に入るだろうとは思っていましたが、まさか2位とは思いませんでした。私は1位マホームズ、2位キトルではないかと思っていたので、1位ラマー・ジャクソンにも驚きです。ただ、順位は、公開されていないようですが、選手にアンケートを取った時期にもよるかと思います。ウィルソンは今年はシーズンMVPとスーパーボウルリングが欲しいですね。

13位 LB ボビー・ワグナー

ワグナーも過去最高位、13位です。昨季のワグナーはPFF的にはもう一つの指標でしたので順位は下がるかなと思っていましたが、選手間投票ですから、PFFが主に評価する個人の技能だけではなく、キャプテンシーやプレイ姿勢なども評価されているのだと思います。本当に自分に厳しく引っ張っていく素晴らしいキャプテンです。

27位 S ジャマール・アダムズ

先日獲得したアダムズが27位に入りました。獲得当初は1巡2つって・・・、と思っていましたが、その後のインタビューや評価を見て、今は1巡2つも納得という感じです。シーズンでのプレイ、特にQBサックに期待したいですね。

41位 DE ジャディヴィオン・クラウニー

昨季シーホークスだったクラウニーはこの順位です。でかくて素早いエッジとして、プレイは本当に素晴らしいですが、少々怪我がちなのが未契約の現状につながっています。今季シーホークスとの再契約はあるでしょうか。

65位 WR タイラー・ロケット


ロケットは去年に続いてのTop100入りです。昨季は怪我で欠場した試合もありましたが、爪先立ってタッチダウンをもぎ取ったプレイなど、クラッチぶりは素晴らしいものがありました。この順位も納得でしょう。

81位 WR DK.メトカーフ

メトカーフについては前回のブログでも言及しました。ルーキーシーズンとして素晴らしい成績でしたね。私の一押しルーキーでしたので、とても嬉しいです。今季は1000ヤード行くでしょう。

96位 RB クリス・カーソン

カーソンも、プレイオフは怪我で欠場してしまいましたが、レギュラーシーズン当初はファンブル癖があったものの後半は修正して今季も1000ヤード超えを達成し活躍してくれました。

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以上、シーホークス関連では7人がTop100入りしました。あとCBシャキール・グリフィンも入るかと思いましたが入りませんでしたね。グリフィンは残念がっていました。


来年は入るように頑張って欲しいですね。

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ちなみにスーパーボウルで勝った年、2014年のTop100はどうだったかというと、

7 CBシャーマン
14 RBリンチ
17 Sトーマス
20 QBウィルソン
65 Sチャンセラー


リージョン・オブ・ブームの全盛期です。今は攻撃の選手が4人Top100に入るという攻撃型のチームになりました。Sアダムズの獲得で守備も強化されると良いのですが。

ウィルソンのTop100の推移(2013-2020)は、

51>20>22>17>24>11>25>2

ワグナーは

->->69>->39>21>15>13

です。二人とも今年が過去最高位です。ウィルソンはTop10初めてだったんですね。意外でした。ただスーパーボウルを獲った年は守備側が特に高い評価をされていましたので、20位だったんでしょう。今度は攻撃も評価されてウィルソンのMVPとスーパーボウル勝利が欲しいですね。

CBダンバーが出場除外リストへ、OLウォーマックがオプトアウト他

■CBダンバーが出場除外リストに登録される

CBダンバーは強盗の疑いで逮捕された際、担当弁護士が目撃者を買収したのではないかという報道がされていました(当ブログのまとめはこちら)が、このたびNFLコミッショナーにより出場除外リストへ入れられました。


予想はしていましたが、やはり、ということで、おそらくCBダンバーはリリースされるかと思われます。とりあえず練習には参加できなくなりました。





リリースするとキャップスペースは$3.5M空き、$20Mを超えることになります。新たな補強があるかもしれません。またCBは、去年と同じくトレ・フラワーズがシャキール・グリフィンの相棒としてレギュラー出場することになります。

■OLウォーマックが今シーズンをオプトアウト(自主的に欠場)

コロナウィルス蔓延特別ルールで、今シーズンは自主的に欠場(オプトアウト)し、その上である程度の年俸を受け取ることができます。

このたび、このオフに獲得したOLウォーマックがこのオプトアウトを選択しました。


OLは接触が多いでしょうから無理もない話かと思います。ウォーマックはガードの控えとしてデプスを担う予定でした。OLは一人少なくなりましたが、先日ロースターを90人から80人に狭めたときにリリースされたOLルーズがロースターに戻ってくるかもしれません。

■RBカーソンとWRメトカーフがNFL TOP100に入る

いいニュースもあります。選手間投票で選ばれるNFL TOP100に、RBカーソン(96位)とWRメトカーフ(81位)が初めて入りました。



カーソンは納得ですが、メトカーフはルーキーシーズンでTOP100入りです。印象ではTOP100には少し足りないかな、と思っていましたが、プレイオフでの大活躍が選手の印象に残ったのでしょうか。

CハントとDEジャクソンをリリース

シーホークスはキャンプ前にさらに動きました。

今年はコロナウィルス蔓延の特別ルールで、キャンプイン時にはロースターを90人から80人に削らなければなりません。その結果として、昨年センターとしてブリットが怪我で欠場中に活躍したCハント、そして、DEのローテーション要員として去年約4割のスナップに出場していたDEジャクソンをリリースしました。(その他のリリース選手は下記リンク先をご覧下さい。)



Cハントは2016年ドラフト6巡入団の生え抜きで、今年はじめのプレイオフでは腓骨を骨折しながらも出場して頑張っていましたが、無情にもリリースとなりました。今後センターはポシックと、このオフに獲得したフィニーが担うことになります。

DEジャクソンは2016年にレイダースに入団、2017年からシーホークスに加入し、ローテーション要員として出場していましたが、こちらも解雇となりました。エッジはアーヴィン(登録はLBになっていますが)、メヨワ、グリーン、コーリアー、そしてルーキーテイラーらで賄うことになりますが、クラウニーやジェファーソンが抜けた穴は誰で補うのでしょうか。記事等を見ると今年は2019年ドラフト1巡のコーリアーを押していくように見えます。

2人とも先日RFAテンダーをオファーし契約を継続したばかりでした。自動的に年俸が増えますのでそれが重かったのもリリースの要因でしょう。この2人のリリースでキャップスペースは$4.26M空きます。なお、昨日のアダムズとマクドゥーガルドのトレードではキャップスペースは$0.5M程度しか空きません。現状でシーホークスのキャップスペースは$18.7M程度のようです。

この2人のリリースは新たな戦力獲得に向けたもののように思えます。$15M程度でクラウニーが納得するのであれば、獲得もありえます。キャンプイン間近、どうなるでしょうか。

Sアダムズをマクドゥーガルドとのトレードで獲得!

キャンプイン直前、シーホークスが動きました。

ジェッツとのトレードでSジャマール・アダムズを獲得です。




SアダムズはLSUから2017年ドラフト1巡6位でジェッツに加入、今年4年目の若手です。2018年・2019年にプロボウル出場、2019年はNFL Top100(選手間投票で選ばれる高評価の選手)の37番目でした。PFFでは2019年Sで上から5番目、87.9ポイントです。特にパスラッシュに秀でているという評価になっています。若手トップと言って良い素晴らしいセイフティです。


アダムズはジェッツに新契約を要望していましたがまとまらず、トレードを要求していました。そこでシーホークスが獲得した格好ですが・・・、

トレードの条件は

ジェッツ:Sマクドゥーガルド+2021年ドラフト1巡+2021年ドラフト3巡+2022年ドラフト1巡
シーホークス:Sアダムズ+2022年ドラフト4巡

とのこと。ちょっとドラフト権を無くしすぎじゃないですかね・・・。確かにそれだけのSではありますが。シーホークスは短期的にはドラフト1巡での補強を諦め、トレードで獲得したドラフト1巡に長期のベテラン契約で高額の年俸を払う決心をしたようです。

このトレードでSマクドゥーガルドはジェッツへ移籍することになりました。マクドゥーガルドは2013年にチーフス入団、2017年にシーホークスに移籍してきて、セイフティを担ってきました。ただ、評価は微妙で、PFFではずっと60点台、2019年はセイフティで60番目の評価となっていました。

近年シーホークスのディフェンスはどんどんスタッツが下がっています。そこでSを強化したことになりますが、DLもまだ弱いと感じます。PFFでは今年のDLは最下位の評価です。ですがドラフト権も多く手放し、キャップスペースも大きな空きはない(コロナウィルスの影響で来季はキャップスペースの大きな減少も予想されます)ので、もう大きな動きはないのではないでしょうか。トレードを行わなければ今後3年間ドラフト1巡なしで戦っていかねばならないことになります。ちょっとこれはどうなのかな、と思うトレードですね。GMシュナイダーならもっとうまくやれそうなのですが。

※世間の評価もそのような感じのようです
キャプチャ

(※ツイッターアカウントがあればリンク先で投票すれば最新の結果が見れます)。

まあ、シーホークスはドラフト下位で獲得した選手が活躍して、1巡は最近あまり働いていない(2016イフェディ、2018ペニー、2019コーリアー)から別に1巡はもういらないんじゃないか、とドライに言われればその通りではありますが・・・。

ともあれ、これでセイフティはディグズとアダムズの体制になりました。これはNFLでも屈指の強さだと思います。CBも、もしダンバーが出場可能ならシャキール・グリフィンとダンバーなら強いですね。セカンダリーはかなり改善されていると感じます。DLはアーヴィンに頑張ってもらうしかないでしょう。それともこれからクラウニーまたはエヴァーソン・グリフィンらとの契約があるのでしょうか。
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