シーホークスはキャンプ前にさらに動きました。

今年はコロナウィルス蔓延の特別ルールで、キャンプイン時にはロースターを90人から80人に削らなければなりません。その結果として、昨年センターとしてブリットが怪我で欠場中に活躍したCハント、そして、DEのローテーション要員として去年約4割のスナップに出場していたDEジャクソンをリリースしました。(その他のリリース選手は下記リンク先をご覧下さい。)



Cハントは2016年ドラフト6巡入団の生え抜きで、今年はじめのプレイオフでは腓骨を骨折しながらも出場して頑張っていましたが、無情にもリリースとなりました。今後センターはポシックと、このオフに獲得したフィニーが担うことになります。

DEジャクソンは2016年にレイダースに入団、2017年からシーホークスに加入し、ローテーション要員として出場していましたが、こちらも解雇となりました。エッジはアーヴィン(登録はLBになっていますが)、メヨワ、グリーン、コーリアー、そしてルーキーテイラーらで賄うことになりますが、クラウニーやジェファーソンが抜けた穴は誰で補うのでしょうか。記事等を見ると今年は2019年ドラフト1巡のコーリアーを押していくように見えます。

2人とも先日RFAテンダーをオファーし契約を継続したばかりでした。自動的に年俸が増えますのでそれが重かったのもリリースの要因でしょう。この2人のリリースでキャップスペースは$4.26M空きます。なお、昨日のアダムズとマクドゥーガルドのトレードではキャップスペースは$0.5M程度しか空きません。現状でシーホークスのキャップスペースは$18.7M程度のようです。

この2人のリリースは新たな戦力獲得に向けたもののように思えます。$15M程度でクラウニーが納得するのであれば、獲得もありえます。キャンプイン間近、どうなるでしょうか。