さて今週はドイツ・ミュンヘンでバッカニアーズ戦です。まずは両チームの今季の勝敗を。シーホークスは現在4連勝中です。
※全部の試合結果を載せるはちょっと大変ですので、今後は勝敗だけをチームスタッツと一緒に載せることにします。個々の試合結果はチーム名からのリンク先(ESPN)をご覧下さい。
シーホークスの攻撃力はNFL上位レベルです。バッカニアーズは今季はラン攻撃の不調に悩まされています。守備はバッカニアーズがさすがの堅さですが、シーホークスも最近4試合だけ見れば負けていません。
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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/TB)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。
◆怪我人など
シーホークスは先週の試合で膝の怪我をしたスペシャルチームのLBジラスピアが欠場、おそらく手術を行いシーズンエンドになる模様です。WRグッドウィンがクエスチョナブルですが他には怪我人は特になし。バイウィーク前ですが状態がいいですね。
バッカニアーズはWRゲイジ、Gゲディキ、LBラッセルが欠場となりました。Gゲディキは先週に続いての欠場、代役はGレベレットです。TEブレイトがクエスチョナブルになっています。また、LBシャキール・バレットが先々週のレイヴンズ戦でアキレス腱を断裂しシーズンエンド、故障者リストへ移っています。
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◆QBブレイディをどう抑えるか?今季活躍中の若手DB陣の真価が試される
バッカニアーズと言えばやはりQBブレイディです。今季これまでは、妻ジゼルとの離婚問題が精神的にダメージだったのか、先々週まで3連敗ともう一つ精彩を欠くプレイでした。しかし、ジゼルと離婚が成立しスッキリしたのかわかりませんが、先週は終盤さすがの勝負強さでラムズを下しています。10万パスヤードを達成した45歳のGOAT、まったく侮れません。
彼はほとんど走らずテンポよくパスを投げ続けるポケットパサーの理想形です。相手ディフェンスは彼のパスのテンポの良さと正確さに翻弄される場面が目立ちます。このような守りづらいブレイディのパスを、CBウーレン、ブライアント、ジャクソンら若手DB陣がどう守るのか。ここは注目です。DLがブレイディに強いプレッシャーをかけることも必要になるでしょう。レシーバーとしてはWRフリオ・ジョーンズが非常に怖いです。
今季のバッカニアーズは上のスタッツを見てもわかるようにランが出ないという問題を抱えています。RBフォーネットの不調や、Cジェンセン、Gスティニーを欠いたOLのランブロックの弱さなどが指摘されています。この欠点を突いていけばシーホークスは光が見えてくるでしょう。
◆強固なバッカニアーズ守備を好調シーホークスオフェンスは突き破れるか?鍵はやはりラン攻撃
バッカニアーズの守備は平均失点18.2(NFL5位)とさすがの堅さです。先週のラムズ戦も守り勝ったと言っていい結果です。この3試合でシーホークスは30点前後の得点を取ってきましたが、今週も30点を期待するのはなかなか難しいかもしれません。ただ、今のシーホークスは守備も期待できますから、20点を超える程度の得点ができれば勝ち目はかなり出てくると思います。
鍵は、ルーキーに重荷を背負わせるのは忍びないですが、でもやはりRBウォーカーでしょう。バッカニアーズは非常に堅いDB陣を擁していますが、ラン守備がやや弱いですので、RBウォーカーの独走タッチダウンが今週も出れば勝利が見えてきます。RBダラスやRBホーマーも交えつつ、相手守備が疲れて来た終盤のウォーカー無双を期待したいですね。
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この試合はNFL初のドイツでの試合です。会場はミュンヘン、アリアンツ・アレーナで行われます。形式的にはバッカニアーズがホーム、シーホークスはアウェイでの試合になります。ドイツでの試合ですので時差が違い、試合開始は11/13(日)夜23時半となります。私はリアルタイムで見るのは無理なので、翌朝チェックすることになりそうです。
予想ではバッカニアーズ有利ですが、今のシーホークスをちゃんと見ている人なら、十分勝てる相手だというのはわかるでしょう。目指せ5連勝!!GO!HAWKS!!
※全部の試合結果を載せるはちょっと大変ですので、今後は勝敗だけをチームスタッツと一緒に載せることにします。個々の試合結果はチーム名からのリンク先(ESPN)をご覧下さい。
| シーホークス | バッカニアーズ |
|---|---|
| 6勝3敗 ※4連勝中 | 4勝5敗 ※3連敗から先週ラムズに勝利 |
| 【攻撃】 | シーホークス | バッカニアーズ |
|---|---|---|
| 得点 | 26.8(4) | 18.0(25) |
| 総ヤード | 359.8(11) | 331.8(19) |
| パス | 226.0(14) | 271.1(5) |
| ラン | 133.8(10) | 60.7(32) |
| 【守備】 | シーホークス | バッカニアーズ |
|---|---|---|
| 失点 | 24.4(22) | 18.2(5) |
| 総ヤード | 364.6(24) | 313.0(9) |
| パス | 225.9(20) | 187.8(5) |
| ラン | 138.7(27) | 125.2(23) |
シーホークスの攻撃力はNFL上位レベルです。バッカニアーズは今季はラン攻撃の不調に悩まされています。守備はバッカニアーズがさすがの堅さですが、シーホークスも最近4試合だけ見れば負けていません。
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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/TB)に拠っています。Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。
| シーホークス | バッカニアーズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | G.スミス ロック | A+ - | ブレイディ ギャバート トラスク | B+ - - |
| RB | ウォーカー ホーマー ダラス ジョーンズ | B+ C+ D D | フォーネット ホワイト ヴォーン | C C+ D+ |
| WR | メトカーフ エスクリッジ | B+ D | M.エヴァンス ゲイジOUT ダーデン | B D+ D |
| WR | ロケット ハート | B+ B | ゴッドウィン ミラー | B D |
| WR | グッドウィンQ ヤング | D+ E+ | J.ジョーンズ ペリマン | C D |
| TE | ディズリー ファント パーキンソン | B C+ C+ | ブレイトQ オットン キーフト ルドルフ | D+ D+ C+ F+ |
| FB | ベロア | A | - | - |
| LT | クロス フォーサイス | C C | D.スミス ウォルトン ウェルズ | C D+ C+ |
| LG | ルイス | C+ | ゲディキOUT レベレット モルション | F+ B - |
| C | ブライス フラー | D D+ | ヘインジー | C |
| RG | ジャクソン ヘインズ | C+ C | メイソン | C+ |
| RT | ルーカス カーハン | C+ F | ワーフス | A |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE | ジェファーソン ハリス | E+ B | ヒックス オコーナー | E+ F |
| NT LDT | ウッズ モネー | C+ D+ | ヴィタ ベア ヌーネス-ロックス セナ | D+ C B |
| RDT | - | - | - | - |
| RDE | フォード アダムズ コーリアー | C C+ D+ | ゴールストン ホール | C F+ |
| WLB | テイラー アーヴィン | E+ D+ | トライオン-ショインカ ナッシブ | C+ D+ |
| LILB MLB | ブルックス ベロア ラティガン ジラスピアOUT | C A - - | ホワイト ラッセルOUT | E - |
| RILB | バートン | D | L.デヴィッド ファトゥカシ | A - |
| SLB | ヌウォス マフェ | B C | ネルソン エイヴリー | E+ E |
| LCB | ジャクソン
コールマン | C+ D+ | ディーン マーフィー-バンティング デラニー | A B+ D+ |
| SS | ニール J.ジョーンズ | B+ D | ウィンフィールド ターナー | A - |
| FS | ディグズ ブローント テイバー | C - C | エドワーズ ニール | D E+ |
| RCB | ウーレン
ブライアント
バーンズ | B D+ C+ | デーヴィス マカラム | C+ D |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | B+ | サコップ | B+ |
| P | ディクソン | C+ | カマーダ | D+ |
| KR | ダラス ウォーカー | - - | ホワイト ダーデン | - - |
| PR | エスクリッジ | - | ダーデン ミラー | - - |
| LS | ティンカー | - | トリナー | - |
| IR | 主なIR選手 | PFF | 主なIR選手 | PFF |
| IR (故障者) | Sアダムズ RBペニー LB D.ジョンソン CBブラウン | A+ B D+ - | WRバーナード Cジェンセン Gスティニー LB S.バレット S L.ライアン | - - - C+ B+ |
◆怪我人など
シーホークスは先週の試合で膝の怪我をしたスペシャルチームのLBジラスピアが欠場、おそらく手術を行いシーズンエンドになる模様です。WRグッドウィンがクエスチョナブルですが他には怪我人は特になし。バイウィーク前ですが状態がいいですね。
バッカニアーズはWRゲイジ、Gゲディキ、LBラッセルが欠場となりました。Gゲディキは先週に続いての欠場、代役はGレベレットです。TEブレイトがクエスチョナブルになっています。また、LBシャキール・バレットが先々週のレイヴンズ戦でアキレス腱を断裂しシーズンエンド、故障者リストへ移っています。
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◆QBブレイディをどう抑えるか?今季活躍中の若手DB陣の真価が試される
バッカニアーズと言えばやはりQBブレイディです。今季これまでは、妻ジゼルとの離婚問題が精神的にダメージだったのか、先々週まで3連敗ともう一つ精彩を欠くプレイでした。しかし、ジゼルと離婚が成立しスッキリしたのかわかりませんが、先週は終盤さすがの勝負強さでラムズを下しています。10万パスヤードを達成した45歳のGOAT、まったく侮れません。
彼はほとんど走らずテンポよくパスを投げ続けるポケットパサーの理想形です。相手ディフェンスは彼のパスのテンポの良さと正確さに翻弄される場面が目立ちます。このような守りづらいブレイディのパスを、CBウーレン、ブライアント、ジャクソンら若手DB陣がどう守るのか。ここは注目です。DLがブレイディに強いプレッシャーをかけることも必要になるでしょう。レシーバーとしてはWRフリオ・ジョーンズが非常に怖いです。
今季のバッカニアーズは上のスタッツを見てもわかるようにランが出ないという問題を抱えています。RBフォーネットの不調や、Cジェンセン、Gスティニーを欠いたOLのランブロックの弱さなどが指摘されています。この欠点を突いていけばシーホークスは光が見えてくるでしょう。
◆強固なバッカニアーズ守備を好調シーホークスオフェンスは突き破れるか?鍵はやはりラン攻撃
バッカニアーズの守備は平均失点18.2(NFL5位)とさすがの堅さです。先週のラムズ戦も守り勝ったと言っていい結果です。この3試合でシーホークスは30点前後の得点を取ってきましたが、今週も30点を期待するのはなかなか難しいかもしれません。ただ、今のシーホークスは守備も期待できますから、20点を超える程度の得点ができれば勝ち目はかなり出てくると思います。
鍵は、ルーキーに重荷を背負わせるのは忍びないですが、でもやはりRBウォーカーでしょう。バッカニアーズは非常に堅いDB陣を擁していますが、ラン守備がやや弱いですので、RBウォーカーの独走タッチダウンが今週も出れば勝利が見えてきます。RBダラスやRBホーマーも交えつつ、相手守備が疲れて来た終盤のウォーカー無双を期待したいですね。
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この試合はNFL初のドイツでの試合です。会場はミュンヘン、アリアンツ・アレーナで行われます。形式的にはバッカニアーズがホーム、シーホークスはアウェイでの試合になります。ドイツでの試合ですので時差が違い、試合開始は11/13(日)夜23時半となります。私はリアルタイムで見るのは無理なので、翌朝チェックすることになりそうです。
予想ではバッカニアーズ有利ですが、今のシーホークスをちゃんと見ている人なら、十分勝てる相手だというのはわかるでしょう。目指せ5連勝!!GO!HAWKS!!