ライオンズ戦は激しい点の取り合いになりました。

最初のドライブでTEディズリーがさっそくタッチダウンを決めてシーホークスがリードを奪います。


そのあとのライオンズの攻撃は3アンドアウトに抑えますが、その後のパントをリターナーのWRロケットがファンブル、ライオンズの攻撃が続いてしまいます。


TEホッケンソンが32ヤードパスをキャッチしてタッチダウン。


しかしシーホークスもQBジーノ・スミス自らが走り込んでTD。


ライオンズはフェイクパントで陣地を進めるなど食い下がります。


お互いFGを追加したあと、WRメトカーフが大きく陣地を進めて、


最後はTEファントがTD。


しかし前半終了間際に、ライオンズはRB J.ウィリアムズが突っ込んでTD。前半は24-15のシーホークスリードで終えます。


----

後半に入ってもお互い点の取り合いが続きます。まずはQBゴフのパスをCBウォーレンがインターセプトしてそのままタッチダウン!


ライオンズはRB J.ウィリアムズが51ヤード独走してタッチダウンを返します。


シーホークスもお返しにRBペニーが36ヤード独走してTD。


負けじとライオンズはTEホッケンソンが陣地を81ヤード進めて、


最後はWRレイノルズがTD。


さらにライオンズはTEホッケンソンのTDで41-37とします。


残り5分半、シーホークスは再びRBペニーが独走!48-38とします。


ライオンズはTEホッケンソンへのパスでタッチダウンを返しますがそこまで。


48-45でシーホークス勝利となり、これで2勝2敗としました。


----------

タッチダウンが多く見るには楽しい試合でしたが、お互い守備がゆるゆるでしたね。勝てて良かったが、という試合でした。

◆攻撃は文句なし、課題だった後半にも点が多く取れた

48点取ったわけですから攻撃は文句ありません。各クォーターに10点以上取ったのはシーホークスの歴史上初めてだそうです。QBジーノ・スミスは23/30 320ヤード 2TD レーティング132.6。走っても1TDしています。パス平均ヤードも10.7と二桁を記録したように、ロングパスも積極的に使っていました。WRメトカーフが149ヤード獲得、WRロケットも91ヤード獲得しています。

また、今週はランも特に後半で積極的に使っていました。パス攻撃30回に対してラン攻撃は33回とランが50%を超えました。それに応えてRBペニーが151ヤード2TDと大爆発。こういう攻撃を待っていました。こんな攻撃が49ナーズやラムズ相手にもできれば良いんですけどね。

◆守備は全体的に底上げが必要

ライオンズQBゴフは26/39 378ヤード 4TD 1INT レーティング121.5。シーホークスのルーキーCBウォーレンが記録したインターセプトTDの分で勝ったという感じがしますね。シーホークス守備は全体的にゆるゆるで、TEホッケンソンには179ヤード2TD、RB J.ウィリアムズには108ヤード2TD。もしRBスウィフトやWRセントブラウンらが出場していたら勝てたか微妙だったと思います。

CBブライアントのファンブルフォースからLBブルックスのリカバーや、上に書いたCBウォーレンのインターセプトなど、クラッチな見どころはありましたが、やはり全体的に守備力の底上げが必要かと思います。主力が欠けていた今週のライオンズなら20点台には抑えて欲しいところです。

------

ともかく勝てて良かったというのが感想です。これでシーホークスは2勝2敗、来週は新体制になってQBが怪我もありなかなか定まらないセインツ戦です。次も勝って勢いを付けたいところですね。