今週は敵地フォード・フィールドでデトロイト・ライオンズ戦です。まず両チームの今季の戦歴を貼っておきます。
次に両チームのチームスタッツを。
攻撃力は圧倒的にライオンズの方が上です。守備スタッツはどちらかというとシーホークスの方が上ですが、両者ともNFL下位レベルです。
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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/DET)に拠っています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。
◆怪我人など
シーホークスは先週怪我で試合前半に下がったRBホーマーが故障者リストへ移動し、代わりにCBクロフォードがロースター登録されました。また、CBコールマンがダウトフル、SブローントとOLヘインズがクエスチョナブル登録です。
ライオンズは、攻撃の飛車角、WRセントブラウンとRBスウィフトが欠場となりました。他にもG J.ジャクソンやKサイバート、DTコミンスキーが欠場、WRチャークも欠場となりました。さらにSウォーカーもアキレス腱断裂で故障者リストへ登録され、守備もかなりの戦力ダウンとなっています。キッカーは練習選手枠にいるKエバリーが務めることになるでしょう。
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では試合の展望を。
◆シーホークスは後半にどう点を取るかが課題、ランを出したい
シーホークスのこれまでの試合を見ると、攻撃が通って点が取れるのは試合の前半だけなんですよね。これまで3試合で後半に取った点はパントブロックTDとFG1本しかありません。これでは守備への負担が大きくなります。なんとか後半にもせめて1TDぐらいは決めたいです。
QBジーノ・スミスのパスは、確実性は高いもののロングパスの怖さがないので、最初は点が取れても後半すぐアジャストされてしまいますし、試合終盤に逆転する力が弱いです。私はやはりもっとランで陣地を稼いで行くのが、時間も消費できて良いと思うのですが、なかなかシーホークスはランを使ってきません。先週もパス44回、ラン23回でラン比率34%と低いです。もっとRBペニーやRBウォーカーを使って欲しいんですけどね。
ライオンズ守備では、全体2位ルーキーDEハッチンソンがすでに3サックを決めていて非常に怖いです。ただ、全体的には守備はNFL平均未満ですので、先週ぐらいの得点は期待したいです。
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◆ライオンズは攻撃の飛車角が欠場、守備はとにかく頑張るしかない
上のスタッツを見てもわかるように、今季のライオンズの攻撃は強いです。QBゴフが良いというよりは、RBスウィフトのラン、WRセントブラウンのキャッチがバランス良く機能している感じがします。ランとパス両方が機能しているとやはり守りにくいです(今季はラン攻撃43%)。しかし、今週はこの攻撃の両輪であるRBスウィフト、WRセントブラウンが欠場となりました。このメンバー相手に守り切れないようだと、シーホークス守備は相当な危機感が必要です。
シーホークスの守備は正直言って崩壊しています。DEヌウォスが気を吐いているのとルーキーCBウォーレンが頑張っているのが目立つぐらいで、あとは全然ダメです。今季期待されていた若手LB陣、特にLBバートン、LBテイラーが期待に応えられていません。テイラーに関しては、HCキャロルが今後LBマフェ、DEジョンソンの出番を増やすような発言をしていました。そろそろ彼らも頑張らないと出番が少なくなってしまいます。そして彼らに限らず、ディフェンスの全体的な底上げを期待したいですね。
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試合は日本時間で10月3日(月)朝2時からです。私はリアルタイム視聴は厳しいので追っかけで見ることになりそうです。各種予想ではシーホークスがかなり不利ですが、ライオンズは主力選手が欠場しましたので、シーホークス守備が復調すれば勝つ可能性は十分あると思います。GO!HAWKS!!
| 勝敗 | シーホークス (1-2) | ライオンズ (1-2) |
|---|---|---|
| w1 | vsブロンコス 17-16 勝 |
vsイーグルス 38-35 負 |
| w2 | @49ナーズ 7-27 負 | vsコマンダーズ 36-27 勝 |
| w2 | vsファルコンズ 27-23 負 | @バイキングス 28-24 負 |
次に両チームのチームスタッツを。
| 【攻撃】 | シーホークス | ライオンズ |
|---|---|---|
| 得点 | 15.7(29) | 31.7(2) |
| 総ヤード | 296.3(28) | 409.0(3) |
| パス | 221.7(21) | 238.7(16) |
| ラン | 74.7(29) | 170.3(3) |
| 【守備】 | シーホークス | ライオンズ |
|---|---|---|
| 失点 | 23.3(21) | 31.0(32) |
| 総ヤード | 397.3(25) | 408.0(28) |
| パス | 240.3(19) | 265.7(25) |
| ラン | 157.0(31) | 142.3(27) |
攻撃力は圧倒的にライオンズの方が上です。守備スタッツはどちらかというとシーホークスの方が上ですが、両者ともNFL下位レベルです。
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そして両チームの戦力です。ポジションは基本的にESPNのデプスチャート(SEA/DET)に拠っています。COVIDはコロナウィルス接触・感染者リスト入り、Qは怪我のため出場可能性50%、Dは出場可能性25%、OUTは怪我のため欠場です。インジュリー・レポート(怪我人一覧)はこちら。
アルファベットはPFFの評価、Sは100-90、Aは90-80、Bは80-70、Cは70-60、Dは60-50、Eは50-40、Fは40未満です。青太字はルーキー、紫は今季加入の新戦力です。
| シーホークス | ライオンズ | |||
|---|---|---|---|---|
| 攻撃 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| QB | G.スミス ロック | B - | ゴフ サドフェルド | D+ - |
| RB | ペニー ウォーカー ダラス | C C+ F | スウィフトOUT J.ウィリアムズ C.レイノルズ J.ジャクソン | C+ B D - |
| WR | ロケット エスクリッジ | B D | セントブラウンOUT レイモンド | B+ D |
| WR | メトカーフ ハート | B B+ | チャークOUT シーファス | C C |
| WR | グッドウィン ヤング | D+ D+ | J.レイノルズQ | C+ |
| TE | ファント ディズリー パーキンソン | D+ B B | ホッケンソン ライト ジルストラ ミッチェル | D+ C E+ - |
| FB | ベロア | C | - | - |
| LT | クロス フォーサイス | C - | デッカー | C+ |
| LG | ルイス | D | J.ジャクソンOUT フォーブス | C+ - |
| C | ブライス フラー | F+ - | ラグノウ ブラウン | D+ D+ |
| RG | ジャクソン ヘインズQ | D E | ステンバーグ アウォシカ | F - |
| RT | ルーカス カーハン | C - | セウェル ネルソン | B+ E+ |
| 守備 | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| LDE | ハリス ジェファーソン | D+ E+ | ハリス ブライアント | D D |
| NT LDT | ウッズ モネー | D+ D | マクニール バグズ B.ジョーンズ | C D+ F |
| RDT | - | - | ブロッカーズ テイラー | D - |
| RDE | フォード アダムズ | E+ F+ | ハッチンソン コミンスキーOUT J.オクワラ | D+ C+ D+ |
| WLB | テイラー マフェ ジョンソン | F C D+ | ロドリゲス バーンズ | C F |
| LILB MLB | ブルックス ベロア ラティガン | D C - | アンザローン ウッズ | D - |
| RILB | バートン ミューズ | E - | - | - |
| SLB | ヌウォス | A | ボード ピットマン | A C+ |
| LCB | ジャクソン
コールマンD
ブライアント
S.ジョーンズ | D+ D+ F B+ | オルウェイリー ヒューズ プライス | F E C+ |
| SS | J.ジョーンズ ニール テイバー | E C - | ヒューズ ジョセフ | E - |
| FS | ディグズ ブローントQ | C+ - | エリオット メリフォンウ | C - |
| RCB | ウォーレン バーンズ クロフォード | D - - | オクダー ハリス ルーカス | C C+ C |
| ST | ロースター | PFF | ロースター | PFF |
| K | マイヤーズ | C+ | サイバートOUT エバリー | D+ |
| P | ディクソン | D+ | フォックス | C+ |
| KR | ダラス ウォーカー | - - | レイモンド | - |
| PR | エスクリッジ | - | J.ジャクソン | - |
| LS | ティンカー | - | デイリー | - |
| IR | 主なIR選手 | PFF | 主なIR選手 | PFF |
| IR (故障者) | Sアダムズ RBホーマー LBロビンソン LSオット WRトンプソン DLコーリアー LBスミス CBブラウン | A+ C - - - - - - | Sウォーカー WR J.ウィリアムズ FB キャビンダ DL R.オクワラ DLパスカル CBジェイコブズ DEオンウズリケ QBボイル LBデーヴィス | B NFI PUP PUP PUP PUP - - - |
◆怪我人など
シーホークスは先週怪我で試合前半に下がったRBホーマーが故障者リストへ移動し、代わりにCBクロフォードがロースター登録されました。また、CBコールマンがダウトフル、SブローントとOLヘインズがクエスチョナブル登録です。
ライオンズは、攻撃の飛車角、WRセントブラウンとRBスウィフトが欠場となりました。他にもG J.ジャクソンやKサイバート、DTコミンスキーが欠場、WRチャークも欠場となりました。さらにSウォーカーもアキレス腱断裂で故障者リストへ登録され、守備もかなりの戦力ダウンとなっています。キッカーは練習選手枠にいるKエバリーが務めることになるでしょう。
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では試合の展望を。
◆シーホークスは後半にどう点を取るかが課題、ランを出したい
シーホークスのこれまでの試合を見ると、攻撃が通って点が取れるのは試合の前半だけなんですよね。これまで3試合で後半に取った点はパントブロックTDとFG1本しかありません。これでは守備への負担が大きくなります。なんとか後半にもせめて1TDぐらいは決めたいです。
QBジーノ・スミスのパスは、確実性は高いもののロングパスの怖さがないので、最初は点が取れても後半すぐアジャストされてしまいますし、試合終盤に逆転する力が弱いです。私はやはりもっとランで陣地を稼いで行くのが、時間も消費できて良いと思うのですが、なかなかシーホークスはランを使ってきません。先週もパス44回、ラン23回でラン比率34%と低いです。もっとRBペニーやRBウォーカーを使って欲しいんですけどね。
ライオンズ守備では、全体2位ルーキーDEハッチンソンがすでに3サックを決めていて非常に怖いです。ただ、全体的には守備はNFL平均未満ですので、先週ぐらいの得点は期待したいです。
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◆ライオンズは攻撃の飛車角が欠場、守備はとにかく頑張るしかない
上のスタッツを見てもわかるように、今季のライオンズの攻撃は強いです。QBゴフが良いというよりは、RBスウィフトのラン、WRセントブラウンのキャッチがバランス良く機能している感じがします。ランとパス両方が機能しているとやはり守りにくいです(今季はラン攻撃43%)。しかし、今週はこの攻撃の両輪であるRBスウィフト、WRセントブラウンが欠場となりました。このメンバー相手に守り切れないようだと、シーホークス守備は相当な危機感が必要です。
シーホークスの守備は正直言って崩壊しています。DEヌウォスが気を吐いているのとルーキーCBウォーレンが頑張っているのが目立つぐらいで、あとは全然ダメです。今季期待されていた若手LB陣、特にLBバートン、LBテイラーが期待に応えられていません。テイラーに関しては、HCキャロルが今後LBマフェ、DEジョンソンの出番を増やすような発言をしていました。そろそろ彼らも頑張らないと出番が少なくなってしまいます。そして彼らに限らず、ディフェンスの全体的な底上げを期待したいですね。
-----------
試合は日本時間で10月3日(月)朝2時からです。私はリアルタイム視聴は厳しいので追っかけで見ることになりそうです。各種予想ではシーホークスがかなり不利ですが、ライオンズは主力選手が欠場しましたので、シーホークス守備が復調すれば勝つ可能性は十分あると思います。GO!HAWKS!!