シーホークスの今シーズンは終わりましたが、終わりとともに次のシーズンがはじまります。今回はシーズン終了後の選手・コーチのコメントを紹介したいと思います。


まずはWRロケットです。以下すべて私訳ですので間違いがあったらすみません。

「人に限界はないと思う。たくさんの若い選手が新たに試合に出てきて、彼らはNFLがどんなものか、理解をより深めることができたとホントに思うし、シーズンの中で彼らのその理解が身について、来季彼らが戻ってきた時には僕らの期待以上のプレイができる準備ができていると思うよ。」


次はLBワグナーです。

「選手たちは不満を持ってオフシーズンを迎える必要があると思っている。彼らはこの敗北を悔やみ、投げ出さず、そしてただ敗北が一個増えただけだと思わないでほしい。この敗北をオフシーズン中本当に悔い、どうやったら勝って3度目の49ナーズ戦を迎えることができたのか、そして、君達自身、そして自分自身も鏡の中で自分を見返し、自分のプレイのどの部分を改善できるのか、どの部分をもっと良くできるのかを考え、そして来季戻って来るまでにもっと良くなって来なければならない。容赦なくそれを追求して、今年より上の状態で来季戻ってきて欲しい。」


そしてQBウィルソン。

「僕たちは、今までにそんなに多くの人達が行ったことのないところへ行くことができると思う。そこは僕が行きたいところだ。そこは僕たちが行けると信じているところだし、僕たちが行かなければならないところだ。それができなかったのは残念だ。だから、行くことができると信じていこう。これが僕の今日の思いだ。」


HCキャロルは上のツイートで感謝の弁を述べています。キャロルの試合後の談話はこちら。記事に即してまとめると、

1.DEクラウニーとは再契約したいと思っている

シーズン後UFA(無制限フリーエージェント)になるクラウニーとは長期の関係を築きたいと思っているとのこと。残ってくれればもちろん大変ありがたいです。またクラウニーはシーズン後すぐヘルニアの手術をするとのこと。

クラウニーはテキサンズでフランチャイズタグを貼られるのが嫌でシーホークスに移籍してきたわけですが、今季終了後はUFAになります。クラウニー側もシーホークスに残りたいと話しているようですが、去年クラークを出しておいてクラウニーとは契約するのだろうか、という話もあります。ただ、来季はチャンセラーやボールドウィンのデッドキャップもなくなりキャップに余裕がありますので再契約自体はキャップ的には問題なさそうです。

2.怪我人の状態

TEディズリーはすごく頑張ってるがまだ時間がかかる。
RBカーソンは手術は必要ない、来季はたぶん戻ってくる。
RBペニーは手術済。カーソンよりちょっと時間がかかる。
Cブリットもリハビリ中。戻ってくるかはわからない。
DEジェファーソンがパッカーズ戦で足を骨折して手術予定。

半年ありますのでみんな戻ってこれるといいんですが、ディズリー・ペニーあたりは前半は厳しいかもしれません。

3.シーホークスは守備に一貫性がない

守備のどこを改善すべきなのかは名言されていませんでしたが、スタッツを見ても守備はなんとかしなければなりません。今後の動きに注目です。

4.LBライトはすごいシーズンを送った

ライトは昨シーズンは怪我で6試合しか出ていなかった30歳のベテランですが、今季は132タックル、11パスディフェンス、3インターセプトと素晴らしい成績でした。キャロルは本当にすごかったと話しています。

5.RBリンチは来年どうするかわからない

リンチは引退から復帰して貴重な戦力となってくれましたが、来季どうするかはわからないという話です。これはもうリンチ次第でしょう。

6.ルーキーについて

コーリアーはもっと試合機会が必要。
メトカーフはもちろんだけど、バートン、バー=カーヴィンもよくやった。
ヘインズも頑張っていた、来季はスタメンを争えそう。
ウスーアは来季スロットレシーバーになってほしい。

ヘインズはパッカーズ戦Gジョーンズが脳震盪で下がってからずっと出場していましたが、パッカーズ戦のOLはなかなか良かったように思いました。今後出番が増えそうです。コーリアーはドラフト1位ですからなんとか戦力になってほしいものですが。。。

7.プロボウルでのコーチング

プロボウルではシーホークス(とレイヴンズ)のコーチ陣がコーチングをすることになりました。コーチ陣は休暇中にコーチングすることになりますが、これのメリットとして、他のチームの選手を間近で見られることを挙げています。

今回はとりあえずこのぐらいで。次回はプレイオフ、チャンピオンシップの予想をしたいと思います。